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愛情短編集 | |||||
捕食喫茶 | 今回は、あるお方の名簿という発言から発展していった なり茶を小説化した……なり茶小説第6弾。 今回は今までの中で最短で書き上げました。 長さもすぐ読み終わる程度なので、気軽に読んでやってください。 ※補足 ネタ系で軽めな感じにしたいのと、書いている人の癖で 登場人物が語りシーンでも(さん)付けになっています。 特に意味はないので気にしないでください。 |
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07/11/5 ハロウィン小説 お菓子をくれないと○○するよ! 1 / 2 / 3 / 4 |
今回はハロウィンをテーマにある人にネタを頂いて 書かせて貰った……オリジナル小説第4弾。 掲載されるときにはハロウィン終わってますが、 手頃な長さなのでお暇なときにゆっくり読んでやってください。 ※注意 人が食べられたりしますのでそれが苦手な人は気をつけてください。 |
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08/12/25 巡る冬…雪の降る日 ……この思い出はいつまでも…… 0 / 1 / 2 |
町で耳にした『白いケモノ』の噂。 彼はその白いケモノとの出会いを求め、森の中を冒険する。 そして、森の中で見つけたモノに導かれ……彼は出会った。 |
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09/4/5 淀みに潜みし者 0 / 1 / 2 / 3 |
獣の神様という存在が、全てに強い影響を与える世界。 巨大で強大な力を持ち、ある意味儚い存在である彼らの世界での役割とは……? そんな不思議な存在に関わる一人の人間。 神様と人……余りにも違いすぎる両者の運命を語る物語が幕を開けた。 ※注意 流血表現、消化ではない取り込み表現、人捕食 |
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イーブイの章 | |||||
1 小さな生け贄 1 / 2 / 3 / 4 |
なりきりチャットの中でもかなりの初期の頃のログを 小説化した……なり茶小説第三弾。 私自身はログを持ってなかったので、 ログをくれた、Legendzさんありがとうございました。 ※注意 簡単な消化表現があります。 人間とポケモンが話をするシーンがあります。 それとポケモン以外にもレジェンズという別の生き物が一緒に登場します。 上記の事が嫌いな人は気をつけてください。 |
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2 湖のカイリュー | これもなりきりチャットの中でも初期の頃のログを 小説化したなり茶小説第四弾。 じつは、一番最初に書いていた小説で、 ログが歯抜けで止まっていましたのを、Legendzさんから ログをもらいついに完成しました。 ※注意 今回は捕食者が被食者を虐める表現が 少しきついような気がしましたので気をつけてください。 |
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08/11/11 迂闊な金狼と大あくびの黒蛇 0 / 1 |
生きるためにはお金がいる。無いなら稼がなければならない。 お金に困った彼女たちが選んだ旅の行き先は、『医療と薬草の町 ミルナイト』 ところがこの町では、少々困った事が起きていたのである。 そうとは知らず彼女たちは町へと足を踏み入れたのであった。 絵:是空 お久しぶりで御座います、是空です 今回はウチのオリキャラで小説を書いて下さったとの事で これはこっちも何かせざるを得ない! …という事で今回も挿絵を描かせていただきました この場を借りてFさんにお礼を言いたいと思います |
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鬼畜短編集 | |||||
07/9/7
挿絵
深い森の奥で 前編 / 後編 |
今回は、なりきりチャットではなく私自身がストーリーを考えました。 オリジナルの丸呑み小説第1弾……これで合わせて私の丸呑み小説は5本目です。 投稿時期が夏だと言うことでテーマは肝試し……皆さん夜に読んでやってくださいね。 ケイルさんのミロカロスのイラストを参考にして書いてみました。 絵:あ |
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08/12/25 それでも、いつかは……信じたい 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 |
極寒の山々を包み込む、猛烈な吹雪。 その山でときおり木霊する竜の咆吼は、彼らの存在を知らしめていた。 『スノードラゴン』 雪山に生息する彼らを巡り、繰り広げられた悲しい物語。 その一つが紐解かれた時、貴方はどう感じるのだろうか? ※注意 今までの作品に比べてもかなり重い感じになっております。 人によっては気分を害す可能性もあるので、お読みの際はお気をつけください |
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08/12/25 誘われる歌声 1 / 2 / 3 |
毎年同じ日の夜に子供が消える。 それも沢山…… そんな事が毎年繰り返されるようになったとき、生まれた物語が存在する。 それは『歌姫の物語』 ほら歌姫の歌が聞こえる……貴方を誘う物語の中へと…… |
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09/6/25 動かないからだ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 |
『森の中に悲鳴が木霊する。そして、大きな口が犠牲者の悲鳴を呑み込んだ。 この森の何処かにすむという森の主…… とても大きなそれは、何時も腹を空かし森を徘徊する。 それに出会ったものは、巧妙に張り巡らされた策略のより餌食となり、呑み込まれてしまうだろう』 ※森クマさんという方の絵をモチーフに広げたイメージを小説に書き起こしました。 投稿の許可をくれた彼に感謝です♪ |
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09/6/25 月の見える夜 |
『命を引き寄せる石、相手の運命をねじ曲げる力を持つ石は 世界を巡る。巡る。巡って……とある森へとたどり着くこととなった。 そして、主を待ち続けるそれを拾い上げたのは…… 一匹の小さな生き物だった。』 ※あさんの絵をモチーフに私が小説を書き出し、森クマさんが絵を描いてくださるという、 お互いの創作が繋がった作品です。 創作が繋がる……素晴らしいことだと思います♪ |
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ケイルさんへの捧げ物小説 | |||||
08/5/11 ゼニガメの災難 |
奇妙な噂の立つ森に咲く綺麗な花、それを求めて幾人も森へと足を踏みれたが、 その誰もが、花を持ち帰ることが出来なかった。 そして、今日も花を持ち帰ろうとする者が、森に分け入る…… ※ ケイルさんの描かれた絵に刺激を受け書かせて貰いました。 |
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08/5/21 ニューラの約束…… そして、課せられた罰 |
その場所は牢獄であった。 彼女……ニューラは必死に脱出を試みるが牢には扉はない。 何故なら、この牢獄は…… ※ ケイルさんの絵に刺激され再び書かせて貰いました。 |
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08/5/28 クチートの隠された本性 |
いつか食べてあげたいな……大岩に座ったままクチートはそう思う。 最初見たときから、毎回彼に会う度にそう思っていた。 でも、今は出来なかった……なぜならば、まだその時ではないのだから…… ※ 今回は若干、鬼畜注意です。その手が苦手なお人はお気をつけください。 |
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丸呑みコロシアム | |||||
ダークルギア vs サンダース | あることが切っ掛けでチャットで知れ渡り、 要望が多かったので投稿することにしたなり茶小説第1弾。 なぜ、あの部分を消さなかったのかとか エロイなとか色々な感想貰いました。 ※注意、後半部分に出血の表現が。 少しありますので気をつけてください。 挿絵:あの人 |
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竜と絆の章 | |||||
07/10/7 1 清らかな森の湖にて 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 |
今回の小説は私が直接オファーを出して書かせて貰った小説です。 当人にプロット渡して2ヶ月以上、ようやく完成したオリジナルの小説第3弾。 今回は再び恐ろしく長いです。 今までで最長だと思うので皆さん時間があるときの読んだ方がいいかな? ※注意 今回は登場キャラが激しく傷つくシーンがあったり、人が食べられたりします。 消化されたりはしませんが、人が食べられるのが苦手な人は注意してください。 ※補足 今回もおまけ付き、探して読んでくださいね。 |
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08/3/17 08/3/20 挿絵 2 涙と共に掴んだ居場所 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 |
寂しがり屋とお人好し、彼らが出会ったのは、本当に偶然だったのか? 出会った彼らは、この先どうなっていくのだろうか…? 空白だった絆の章……第2話 ようやく解禁です。 ※注意 今回も人が食べられたりします。 消化されたりはしませんが、人が食べられるのが苦手な人は注意してください。 それほどでは無いと思いますが、無理矢理が苦手な人も注意お願いです。 ※補足 今回もおまけ付きです。 絵:是空 突然挿絵を勝手に描かせていただいた是空です 自分の画力ではいまのとこ、ここまでが限界ですが、物語のイメージを 少しでも深めるお手伝いが出来たら幸いですv |
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07/9/2
3 竜が認めた…… 美味しいキツネのうどん屋さん 1 / 2 / 3 / 4 / 5 |
ちょっと特殊な今回のなり茶小説は絵茶のログに載っていた 一枚からの絵を参考に小説化した……オリジナルの小説第2弾。 最初は短くするつもりでいたのにやっぱり長くなってしまい ちょっと書き上げるまで時間がかかってしまいました。 ※補足 今回はここのサイトのチャットに参加している人たちのキャラが参加しています。 まだ見てない人のために数日は誰が出ているのかは内緒にしてあげてくださいね。 さらに今回はおまけ付き最後まで読んでみて探してやってください。 |
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09/12/31 4 火竜の印 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 |
ただ、そこに餌があるから喰らう。 一匹の竜である彼女にとって食事とは、それだけのことだった。 喰らって、喰らい続け獲物の味に飽いた彼女が、真に欲した獲物とは……? ※注意 絆の章においてこのお話しは鬼畜よりとなっています。 |
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ルギアの章 | |||||
1 僕の身をあなた様に捧げる | 設定を詰め込みすぎて、自分の完成予定を 大幅に超えて完成したなり茶小説第2弾。 とにかく長めですが、皆さん頑張って読んでください。 ※注意、出血表現はありませんが、 簡単な消化表現がありますので気をつけてください。 |
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番外編 捕食者の共演 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 |
今回のなり茶小説は、複数の人が参加したなり茶を元に 小説化した……なり茶小説第5弾。 4人も参加している今回は、私も初めて書いた 複数の人が参加しているなり茶で、 とてもボリュームがある、今までで最長の小説になりました。 ※注意 捕食者が被食者を虐めるシーンの描写が、 少しきついシーンがありますので、苦手な人は注意してください。 |
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11/15 番外編 深き森の悪夢 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 |
作:ゴルダック 以前チャットでリレー小説とされていたものを編集+追加して作成しました。 暴力的な表現や回想が多いので苦手な人は十分注意して読んで下さい。 |
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