Original Story
二次じゃない一次創作の部屋。
二次とは随分書き方が違っている気もします。
総じて短いです。
- ・ 外は雪が降っていた
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1.
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なにせ東北は雪がたくさん降るもの。
そんな怒りと諦観を込めて書き綴った、いや書き殴った作品。
オチとか期待してはいけない。
2005.1.9.
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2.
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- ・ 足音は聞こえるか
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足の音がうるさくて仕方ない、という話。
ダンス教室の階下にあるお店の話ではありません。
2005.6.2.
- ・ Hot Breast Rhapsody
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>おっぱいについてのSSはいつ書くんですか?
全てはそこから始まった。
おじさん怒らないから、言ったひと出て来なさい。
2005.7.12.
- ・ 無用の縁、死後の筍
7月30日、墓掃除日和。
死んだ後に遺せるものはイシだけだ。多分。
2005.8.3.
- ・ サイレン
8月6日、原爆の日。
3歩進んで2歩下がる。
2005.8.6.
- ・ 名前はいらない
某賞投稿作品。
まだまだ、まだまだ。
2005.9.30.
- ・ 幽霊エレジー
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01
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男と女が一人の部屋で暮らす話です。
下ネタはたくさんあります。
2005.10.3.
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- ・ こんな日の立ち食い蕎麦屋
蕎麦は美味しかったです。
でも饂飩食ってるんだよね。
2006.1.7.
- ・ 篠塚家の生活
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1.メロドラマ
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双子の兄・祐介と妹・祐子が織り成す会話が命。
どつき漫才です。
スキンシップという名のサブミッション。
2006.1.26.
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2.シスター
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- ・ 忘れてしまった
オリジナルこんぺ投稿作品。
人間万事塞翁が馬。
2006.2.1.
- ・ そして僕は途方に暮れる
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1.
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6.
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思春期。
その一歩だけ内側か外側にある世界。
時折、「よくわからない」ということが、心地よく思えるのです。
2010.3.29
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2.
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7. New!!
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3.
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4.
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5.
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- ・ きゃっと・ふらめんこ・だんさーず
斜向かいにある家から聞こえてきた子猫の鳴き声が可愛かったので思わず書いてみました。
半分実話です。
2007.6.21.
- ・ 勿忘草の咲く
大切な友達が結婚する話。
勿忘草:「私を忘れないでください」
2007.6.22.
- ・ ぎこちない
ぎこちない話。
初々しさもいつかは慣れて、あんな頃もあったなあと懐かしむ日が来ることでしょう。
2008.3.3.
- ・ 十三回忌
私小説。
死をもって尊しと成す。
2008.3.23.
- ・ とどのつまり
危機管理能力の欠如。
ひいては、自己責任の問題。
2008.3.31.
- ・ Platonic Doll
六年前に書いて忘れられていたものを微修正。
ありふれた話。
2003.10.9.
- ・ 煮干の日 1〜5
某所で書いていたものを微修正。
女子高生ふたりの他愛もない会話。チョコくれよ。
2010.2.14.
- ・ 00001225
クリスマスの話。
女の子と猫の話。
2011.12.25.
- ・ catwalk-dogrun New!!
天才発明家の女子大生と三十路近い雑務係の話。
ロボットものと見せかけてそうでもない。
2012.1.15.
SS
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