HTMLマリオがIE以外のブラウザにも対応するようになりました!
これをやるのに丸2日かかってしまいました。
終わりのほうになると、ふと”何で自分こんなしょうもないこと
してるんだろ”とか考えはじめるようになりましたが、
とりあえず一時完成ということで一安心。
おかげで卒業制作が進んでいないから、いい加減進めようかな。
まだマリオでやりたい機能が残ってますが、それは後回しにしたいと思います。
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3Dを使ったり使わなかったりする制作日誌。
HTMLマリオがIE以外のブラウザにも対応するようになりました!
これをやるのに丸2日かかってしまいました。
終わりのほうになると、ふと”何で自分こんなしょうもないこと
してるんだろ”とか考えはじめるようになりましたが、
とりあえず一時完成ということで一安心。
おかげで卒業制作が進んでいないから、いい加減進めようかな。
まだマリオでやりたい機能が残ってますが、それは後回しにしたいと思います。
アクセスカウンタ機能をつけてみました。
色々調べて分かったのですが、JavaScriptは
クッキーを読み込んで、その人が何回アクセスしたのか
調べることはできるけど、ブラウザ側のディスクアクセスは
できないので、カウンターデータが保存できないのだそうです。
要するにCGIを使わないと無理だということだったので、
無難にCGIを利用して設置することにしました。
で、実際どこに設置されてるかというと、
分かりにくいですがMARIOの得点の部分です。
まぁ、僕はアクセスカウンタはあまり好きではないので、
”えっ?これがそう?”ってくらい地味なほうがよかったりします。
それと、僕はIEを使ってますが、IEの場合
画像が最後まで読み込まれずにウィンドウ左下に
三角の警告マークが出る場合があって、その場合は
マリオが動いてくれません。
何回かリロードすると直りますが。
ページサイズが重たいのかもしれません。
現在、息抜きに色々とのびのびしてます。
ウェブページ上で、面白いことをやろうとJavaScriptを勉強して
いるのですが、まだまだ難しいです。
それと以前日記に書いたE3Dのミップマップは、どうも
うまく機能していないようです。
写真はミップマップテスト用に使ってたもの。
2年前の写真ですが笑。
昨日はトーチカさんのお手伝い行ってきました。
集団さんなのかと思ってたんだけど、二人で活動していて、
作品を作るときに色んな人たちを呼んで手伝ってもらってるようです。
それで、みんなで夜中に川沿いに集まって制作。
1コマ6秒で、懐中電灯でおばけの画を描きました。
お化けならなんでもいいよということだったので、
僕は縦横に伸び縮みしたり、突然高速移動してぱちっと
消えるような、意味不明なお化けを描かせてもらいました。
今日は、とりあえず制作の解像度が大きいのが問題なのでは
ないかと思い、解像度を下げました。
今まで1024x768でやってたのですが苦笑
640x480に変更。
うちのパソコンでは、とりあえずこの解像度で制作していこうと思います。
けど、これ結構ドットが目立つんですよね。
アンチエイリアスかければ大丈夫なのかもしれないけど、
うちのパソコン、アンチエイリアス効かないからなぁ。
そういえば、トップで少し告知したお手伝いの件ですが、
許可をいただいたのでもう少し紹介します。
今日トーチカという映像作家(集団なのかな?)さんの
お手伝いをすることになりました。
というのも、以前からYouTubeやニコニコで気になっていて
一体どういう風なやり方で作っているんだろうっていうのが
気になっていたところを大学に運良くお手伝い募集が
きたというのがきっかけです。
公式なのかどうなのか不明なのですが苦笑、
知らない方はYouTubeやニコニコにありますので是非見てみてください。
それと、これは余談になるんだけど、
僕は大学4年の後半に差し掛かってますが、
いまだに就職活動をしていないんですっ。
というのも、制作がしたくて制作以外のことが頭になかっただけなんですが。
いい加減なんとかしないといけませんね。
大学のレポートが出来上がったので、息抜きに
カナダのMadameというアートアニメーションを観てみました。
パペットアニメーションなんですが、実写との融合を試みた作品で
僕はパペットの何ていうか土臭い質感が嫌いなんだけど、
実写の潤んだ瞳などと合成することによって、パペットと
実写のいい部分が見事に引き出しあってると思います。
とても魅力的な作品でした。
ちなみにその瞳っていうのがマダム(メインの女の人)の
瞳なんですが、おそらくパペット制作をした2人のうちのひとりの
Maciek Szczerbowskiさんではないかと思われます。
女装癖でもあるのかな。
あと、これは僕の経験論だけど、いい作品って、パペットアニメだから
パペットだけを使うとか、アニメだからアニメ的な表現だけを
使うとかいうのでなくて、そのジャンルの枠を飛び越えた
作品にならないと素晴らしい作品にはならないような気がします。
今回の僕の制作もそれを少し考慮にいれた作品に仕上げる
予定なんだけど、それが”必然”にみえてくるような作品に
しないと、よく分からない、嘘臭い作品になってしまう。
なので、いい作品に仕上がるように頑張ろうと思います。
今は制作するだけで、精一杯ですが苦笑。
それと、これは余談で、Madameの中で室内灯のついていない
電車内のシーンが登場しますが、僕自身、室内灯の全く
ついていない真夜中の電車にのったことがあります笑
うっかり回送の電車に間違えて乗ってしまったんですが、
真っ暗で何にも見えない車内を、電車が走ることによって
ひゅん、ひゅんって外の光によって照らされるのが
とても印象的でした。
よい子は真似しないように。
とりあえず、文字ができつつあります。
それと、全然作業が進まない自分にがっかりです。
文字だけど、実行するのに一度インストールしなければ
ならないのが少し弱点。
ローカル指定できないのかな。
それと、他の人たちのプログラムをプレイさせてもらって
気づいたことだけど。
どうも文字を描画するのは少し重たいようだ。
なので僕のこのプログラムは、常時描画せずに指定フレームのみ
描画するようにしてたりします。
試験的に凸凹なフィールドを作成し、
無事に歩かせることに成功。
E3DChkConfGroundのdiffmaxyが小さいと山の頂点を登るときに変な挙動になりますね。
どういう仕組みなのか分かりませんが、値を大きくとれば直りました。
ふぅ。これで一通りやりたいことができるようになったかな。
以前書いていた、フィールドのテクスチャについてのつづき。
フィールドのテクスチャをE3Dの標準機能で作成すると、
あまり複雑な表現ができないので自作Sigで作っていたんだけど
テクスチャの解像度が両軸256pxを超えるとどうも処理速度が落ちてしまい、
今まで悩んでました。
それなら、遠景と近景、中景に分けて、遠景は手前の板ポリ+背景で表示、
地面は128pxテクスチャのものを使えばいいじゃないだろうかなどと、
自分でプログラムを組んで処理しようと考えていたんだけど、
テクスチャに限って言えば、どうもミップマップと呼ばれる表現があるようです。
(3Dプログラマーなら知ってるの当たり前ぽいですが。)
このミップマップを使えば、より小さく表示されるテクスチャほど
低解像度のものに変換されるようです。
べ、便利だぁ~。
E3DだとE3DSetMipMapParamsで設定できます。
クックブックに載ってなかったので今まで知りませんでした汗。