ひさしぶりにコピックでラクガキ。
コピックは高校のときからセットでもってたけど、ほとんど
使った試しがないです。
どう使っていいか、ほんと分からんのですよ。
重なったところは濃くなるし、0ペン使っても余計じわじわになるし。。
今まで通常塗りの画材しか使ってこなかったからなぁ。
透明画材をうまく使えるようになりたいです。
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3Dを使ったり使わなかったりする制作日誌。
ひさしぶりにコピックでラクガキ。
コピックは高校のときからセットでもってたけど、ほとんど
使った試しがないです。
どう使っていいか、ほんと分からんのですよ。
重なったところは濃くなるし、0ペン使っても余計じわじわになるし。。
今まで通常塗りの画材しか使ってこなかったからなぁ。
透明画材をうまく使えるようになりたいです。
ポートフォリオとは別に、面接うんぬんで使用する予定の
スクラップファイルがとりあえず一冊完成。
実は用心してもう2冊用意してあるけど、そっちは
まだ途中の画ばかりです。。
ちなみに写真のフィギュアは最近ポーズ確認用に
使ってる、漫画「よつばと」の女の子。
よつばとは本屋の試し読みページしか読んだこと
なかったりするけど、かわいかったので思わず衝動買い。
ぐりぐり動かすのが楽しい。
トップページにイラストを新しくアップしました。
「また鉛筆かよ」といった人には天誅が下りますので。
スカスカなせいか、思ったよかよくならなかったな。。
背景を描けばよくなるかもしれないけど、余力無いです。
うん、そのうちやろう。
けど今までだったら2~3日かかってたのが
1日で描けたので、ちょっとは上達したかな。
今日も鉛筆で描き描き。
昨日はカラスをいっぱい描いて疲れたので、
今日はまた人体に戻る。。
ちょうど今、竹内泰人さんの「オオカミとブタ」が
アンビリバボーで紹介されていたので驚いた。
ちょっとだけメイキング映像やってたけど、
ジョイナー写真っていう手法らしいです。
制作期間1年もかかってるって聞いて2度びっくり!!
今日の考察:
昔、研究所に通ってたころ。
先生は「絵描きは嘘をつく仕事」っていっていたのを思い出した。
今になって、ふと思う。
嘘を真にするのが絵描きなんじゃないかって。
名前の知っているものをイメージすることはできるが
名前の知らないものをイメージすることはできない。
認識とイメージは同時に起こるものである。
たぶんそうだ、と僕は思う。
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頭と体を同時に使え。
それは画を素早く描くための知識だと思っていた。
けれど、画を続けて描いていくための心得なんだと。
今になって気がついた。
わざわざ書き込むほどのことじゃないけど。
今日は画を描かずに資料集めをしてたので、ちょいとメモがき。
前にも似たようなこと書いた気がするけど、いっか。
気分の問題ということで。
バジリコをリアル調にしたらどうなるかなと思って描いてみたけど。
何か違う。。
実はバジリコは北欧系と日本人が混ざった、妖しげでいて神秘的な
女性っていう設定だったりするんだけど。
これだと、どっちかというと中国・台湾系の美人顔だなぁ。
単なるイメージだけでなく、もっと資料集めないと駄目かもしれん。。
コミック調をリアル調にしたり、リアル調をコミック調にしたりするのってむずいです。
特に顔なんかで細かいところ追っかけてると全然別人になるし。
なんとなくディテールごとの距離と傾きがあっていれば似てくるがする。
後は、近くで見るのと小さくしてみるのとで印象が違うのを利用して、
実際の目より大きくクリッとみせたりとか。
けど、やっぱりまだまだ分からないこと多いです。
今日はTVで千と千尋をひさしぶりにみました。
今までは不思議な世界観とかメッセージ性に惹かれてたけど
今みてみるとなぜか面白いところばかり目に留まりました。
湯婆が妙にうけた。顔がでかくてキャラとしては難しいのに、
あのなかで一番人間臭くていいなぁと思いました。
ちなみにイラストはハリーポッターのエマ・ワトソンに
似てるなと思ったけど、関係ないです。
ただの息抜き画。なので雑い。。
渋谷のチーマー幹井さん。愛称ミッキーさん。
チーマー仲間からは敬愛を込めてこう呼ばれている。
「ミッキーさん、マジぱねぇっす。」
ちなみに断っておくが、アメリカ在住のネズミとはなんら関係は無い。
これは、とあるとあるシンデレラのお話。
シンデレラは毎日、とてもとても忙しい日々を送っていました。
ときには不自由な長女の介護に追われたり、
ときには次女の物書きの仕事を裏からヘルプしたりしていました。
ある日、シンデレラは訝しげに思いました。
「あらあら、どうして。私たちって本当に姉妹なのかしら?」
えせクロッキー第2弾です。今回は座りポーズ編。
前回同様、リメイク&空想クロッキー。
相変わらず下手さが滲み出てますね苦。
適当魂、ここに極まれりです。