北回帰線(6)について

ダンスインザヴァンパイアバンド(1)とは

普通の高校生活を送っていた鏑木アキラ。
しかし彼には幼い頃に交わした盟約があった。
それは夜の眷属の王・ヴァンパイアの女王に仕えるといういうものだった。
アキラが17の誕生日を迎えるその日、アキラの前に現れたヴァンパイアの女王ミナ・ツェペッシュ。
彼女が日本に来た目的は、日本にヴァンパイア専用居住区=ヴァンパイア バンドを作ることだと告げた――。
ヴァンパイアの女王、姫ことミナは日本にヴァンパイア特区を設立。
人間とヴァンパイアの双方が暮らす環境を作ろうとするが、それを快く思わぬ勢力からの抵抗に晒される。
そんな中、ミナが「次の戦場」と宣言したのはなんと学校! 侍従のアキラと共に学校に通うが、一般生徒たちもヴァンパイアへの嫌悪を隠さない。
両者の対立が深まる中、生徒会長の失踪事件が起こる!学校へのヴァンパイア侵入事件を経て確かな絆を築いたミナとアキラ。
だが事件はまだ終わっていなかった。
前回の事件の被害者であり、ヴァンパイアにされてしまった生徒たちが忽然と姿を消したのだ。
失踪事件を追うミナたちの前に現れたのは幼なじみである東雲ななみを捜しているという少年。
彼が捜している少女=しののめななみとは、ミナとアキラが通う生徒会長のことだった…。
そして姿を現した敵ヴァンパイアの中には、アキラのクラスメイト・ヒコの姿も! ななみとヒコ、悲劇のヴァンパイア二人を巡り幾つもの運命が交錯する悲しき戦いの火蓋が斬って落とされる!!ヒステリカ率いるヴァンパイア軍団との騒動もひと段落し取り戻された平穏。
だがアキラの心には友人ヒコの死が暗い影を残し続ける。
ミナや由紀はそんなアキラを元気付けようとするがそこに招かれざる客が現れる。
ヴァンパイア三支族――同族であるはずの大公家がもたらすさらなる悪夢がバンドを包む。
心の傷の癒えぬままアキラは死のハンティングに引きずり出された!不幸な境遇に生まれ、そして今また働かない夫に尽くす女・幸江(ゆきえ)。
そんな幸江の夫・イサオは、一途な幸江の愛に不器用に応えるかのように、今日もちゃぶ台をひっくり返す。
世界一不幸な女の、ちょっぴり幸せな「愛」の物語、第一章。
日本一泣ける4コマ漫画!! ※「自虐の詩」愛蔵版(上)を分冊しています。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60022312