北回帰線(6)について

おしゃれなシャンゼリゼ<前編>アルベール家の4人兄弟の巻の説明です

お人よしの主人ピエールは娘を騙るクリスを我が子と思い、クリスの母イブとの再婚を決意。
しかし女嫌いな4人兄弟がクリスを妹と、イブを母親と認めることを拒み、2人を女中として扱う。
兄弟はあらゆる手段で2人を追い出そうとするのだが、クリスの抵抗を受けてうまくいかない。
そんな中、4人兄弟の次男でレーサーのアランが事故に遭う。
アランに思いを寄せるクリスだったが、アランを愛するイザベルの計略により、兄妹であることを認めるキスをさせられる。
それでもクリスのアランを想う気持ちは深まるばかりで…。
本当の父である公爵が自分を探していること、アランとイザベルが結婚することを知ってしまったクリスは、ピエールに本当の娘でないことを告白し、アルベール家を飛び出す。
その後空港で偶然であったメカのエドに連れられ、ギリシャにいるアランの所へ押しかける。
そこでアランの口から、アルベール家4人兄弟が女を嫌う、衝撃的な理由が語られる…。
アランを想うクリスの気持ちは届くのか!?兄弟たちと分かり合えるのか!?クリスが着ている可愛い洋服にも注目!「我思う。
ゆえに我あり」のデカルトにつらなる思想家アランは、「行動としての思索を、思索して行動を」という哲学的立場にすすんだ。
その『幸福論』は時代・世代を超え、名訳を得て多くの読者に支持されている。
このシリーズ中では一転して、歴史的事実、事件の裏にある悲しくいたましい秘話、エピソードを発掘したもの。
リンドバーク二世誘拐殺人事件、聖バレンタイン・デーの惨劇、全滅したフランクリン探検隊の秘話など興味深い14話で構成。
燐光を放つ双眸炯炯と、野獣の膂力を持つ人間豹。
人と豹のあわいに生まれ落ちたか、千古に解き難き謎を秘めた怪物は、帷幄の臣たる父親と戮力協心、神算鬼謀をもって帝都市民の心胆を寒からしめる。
さしもの名探偵明智小五郎も一敗地に塗れ、不逞の輩はあろうことか明智夫人に毒手を伸ばす。
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