C++のプログラムをほんの少し更新しました。
タイトルは特に、ぬるぽ的な意味はありませんよ。
変更点はというと、
・スプライトのαブレンディングが無事成功しました
・モデルがライティングされるようになりました
これくらいです。スプライトαテストの件はD3DRS_ALPHAREFと
D3DRS_ALPHAFUNCのレンダーステートを設定することで
無事解決しました。
ただ、それだけだとモデルとの半透明合成が行われなかったのですが。
なぜかスプライト描画前にD3DRS_ZWRITEENABLEを
OFFにすることでαブレンディングされました。
Zバッファに書き込むかどうかなんてスプライトに関係ないかと思って、
今まで設定してなかったのですが、スプライトはスクリーン座標系を
使用してるからなのか、どうもOFFにするのが無難なようです。
…ええ、詳しくは分かりませんでした。
それとモデルのアンビエントがなぜかうまく設定されなかったので
描画時のマテリアルループ毎にアンビエントの設定をかませることで
解決させたんですが、これも謎。謎だらけだなあ。
そういえば、ぬるぽって何なんでしょうね?
今まであまり興味なかったけど、C++扱うのなら少しくらい調べてみるかな。
それと、今日はひさしぶりにニコニコ生放送を見ていたのですが。
といっても、(名前を出してしまうと)Land-Yさんの動画の
最後だけチラ見しただけなのですが。
今回はICEでUVを設定するということをやっていて、
行列関係の話で盛り上がっていたのですが。そのなかで
「テクニカルディレクター向きな話だな」
というコメント(だったかな?)があって。はじめてそんな役職があることを知りました。
正直なんだかいいなと思いました。てくにかるでぃれくたー。
10年後くらいにはなれるといいな。
けど、10年後も平のデザイナーとかやってそうですが…。。
先の目標ができた分見れてよかったなと思いました。