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2010.10.07 C++:カラーVSモノクロ


動くキャラ同士の衝突判定を実装してみました!

動くキャラと動かないキャラ・壁との衝突判定はあまり深く考えずに
実装できたのですが(といっても壁沿い移動は難しかった…苦笑)。
動くキャラ同士の場合だと”お互いの動きを考慮に入れた後、
衝突判定を行い、その結果を元に壁沿い移動して、またその
壁沿い後の座標で他のキャラと衝突していないか”…などなど。
途端にロジックが難しくなることが分かりました。これ、本当に
正確な衝突判定を行おうとした場合、下手すると衝突判定が
無限大に続いてしまうので、物理演算なんかでよく設定される
”ステップ数”っていうのはこの1フレーム当たりの衝突判定回数を
制限しているんだろうなと思いました。

そういえば、今回の処理でCPU負荷が結構かかってしまったかなと
思いましたが、まだ最大で50%程しか使用していませんでした。
GPUは思いきりこき使ってますが苦笑。余力が残っているのは嬉しいな。