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2010.03.20 C++:背景クラスをぼちぼち

最近になって、ようやくある程度見栄えがいい感じになりつつあるので、
そろそろ動画でも作って公開してみようかなと思ったんですが。
背景クラスを作成しないと、ニッチもサッチもいかない感じでしたので
現在はもっぱら背景クラスの制作中です。

とりあえずとっかかりとして指定したポリゴン内にオブジェクトが
存在しているかどうかをできるようにしてみました。これを利用して
そのポリゴンから高さを求めたり、頂点カラーを取得して
場所によって明るくしたり暗くしたりできるわけです。

まあ、やってること自体はすごく単純なことなんですが。
一番問題になってくるのが、当たり判定用のメッシュのポリゴン数が
多い場合、モデル位置のポリゴンを検出する時間がどんどん
大きくなってしまうので、どうしようかなと色々考えた末、一定区間ごとに
当たり判定用メッシュのインデックスをデータベース化する
ことにしました。

今のところは当たり判定用メッシュ読み込み時のデータベース化の
プログラムが組み終わったかなというところです。それと実は
もう一つ、ポリゴンの検出回数を減らすための工夫を追加する予定
なんですが、これは話が長くなりそうなので今は秘密にしておきましょう笑。

早く動画まで行けるといいなあ。