頑張った甲斐もあって、C++とDirectX両方のメモリリークエラーを
無事なくすことができました!ふう、疲れた。
そういえば、デバッグレベルを上げるとおそろしく処理が重くなりますね。
スプライトを数枚表示させるのでも30fpsしかでませんでしたよ。。
それと、メモリリークエラーを回避できた後に気づいたんですが、
メモリリークが発生してるとデバッグ時のプログラム終了が極端に
遅くなります。なので「なんだかデバッグの終了が遅いなあ」と
思ったらおそらく十中八九、メモリリークのチェックに時間が
かかってると考えていいのかなと思いました。
後はデバッグ中、デバッグウィンドウに山のように表示される
SetRenderState()等の警告を消すだけなのですが。
これってネットで調べてみると内部処理で同じ設定の場合は
スキップするようになっているようなので、自前でわざわざフラグを
たてる必要は本当はないらしいんですよね。。
けどじゃあなぜ警告がでるんだって話なんですが。。
とりあえずデバッグがとてもしづらいので自前のスキップ処理を
きちんとやっておこうと思います。