PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル

log

2010.02.02 C++:デバイスロストに対応しました

ひさしぶりの更新です。とりあえず生存報告です笑。

更新しないながらも、一応細々と制作を続けていたんですが、
数日前に背景を制作途中でLWが強制終了してしまい。。
ああ、いかんいかんと思って終了メッセージのダイアログが
出た後で保存を実行したところ…データが壊れてしまいました!

普通の人ならオブジェクトごとに別々にファイルを分けていると思いますが
シーン全体の調節のために1ファイルにまとめて作業してたので。
バックアップをとっておいた10月辺りのデータからやり直しです。とほほ。

けど今日は悪いことだけではなく、いいことが起きました!
ここ数日データが消えて意気消沈気味だったので、プログラムの方を
進めていたんですが、ようやくデバイスロストに対応したんですよ。
それで今までスプライトは復旧できてるのに、何でモデルは
復旧できていないんだろと不思議だったんですが、スプライトは
行列変換させていないことに気が付いて、デバイスロスト処理の後に
射影行列の再設定を行うと無事復旧させることができました。

どうやらデバイスロストした場合、ステート情報も全てリセットしないと
いけないみたいですね。僕の持っている書籍やWEBサイトには
「Reset()を行うだけでいいから簡単だよ~」なんて書いてありましたが…。
もう少しちゃんと書いてくれよと思いました。まあとりあえず、
デバイスロストは上手くいったので、次はモチベーションの方も復旧しませう。