さっそくタグにO3Dを追加しました。
今回はO3Dのサンプルがごちゃごちゃしてて分かりにくかったので、
一度メモをとって分かりやすくしてみました。以下メモ。
※メモの途中で面倒臭くなって、適当なこと書いてますが気にしないでください。
2d:2D画像(スプライト)として設置
animated-scene:スキンメッシュアニメーション
animation:プリミティブのSRTアニメーション
archive-textures:フォームボタンで画像を取得
billboards:ビルボードの利用
bitmap-draw-image:BMPの読み込み
canvas:文字の出力や矩形描画
canvas-fonts:フォントを指定して文字を出力
canvas-texturedraw:クリックした部分に画像を出力
checkers:ボードゲームのサンプル
convolution:ガウスブラーによるポストエフェクト
Culling:カリングの利用
customcamera:フォームテキストからカメラ位置を変更
debugging:debug.jsライブラリの利用。内容はIK?
displayfps:クライアントディスプレイにfpsを表示
error-texture:フォームでテクスチャをHide/Unhide?
fullscreen:フルスクリーンモードの利用
generate-texture:スクリプト上でテクスチャ生成
hellocube:プリミティブを回転。「こんにちはキューブ。」
hellocube-colors:プリミティブの色をフォームから変更
hellocube-textures:プリミティブのテクスチャをフォームから変更
helloworld:おなじみのポッドモデルを読み込む。「こんにちは世界」
hud-2d-overlay:スプライトをオーバーレイ表示
instance-override:インスタンスをオーバーライドして複製
instancing:上のスクリプトをおなじみポッドでやっちゃった版
juggler:スプライトをジャグリング移動させるサンプル
julia:ジュリア集合のフラクタクル生成。ジュリア可愛いよジュリア。
multiple-clients:クライアントビューを複数分割
multiple-view:クライアントビューを複数分割(異なるシーン)
old-school-shadows:丸影の描画。Old School…だと!?
particles:パーティクルの利用
phongshading:Phongシェーディングの利用
picking:オブジェクトのピック部分の位置・向きを取得
Primitives:さまざまなプリミティブたち
procedural-texture:プロシージャルテクスチャの作成
render-mode:ドラッグで背景色変更。あまり目によろしくないサンプル。
render-targets:レンダーターゲットでテクスチャ生成
rotatemodel:キー入力でポッドを回転
scatter-chart:オブジェクトを頂点レンダリング。マウスでカメラ制御
shader-test:ディフューズ、バンプ、トゥーン等のシェーダの利用
shadow-map:シャドウマップの利用
simple:simpleライブラリの利用。個人的には逆にわかりづらい。
simpletexture:テクスチャの表示
skinning:スキニングの利用
sobel:Sobel Edge Detection Shaderというシェーダのサンプル
stencil_example:ステンシルマスクを利用した複数レンダリング
texturesamplers:テクスチャプロジェクションの利用
tutorial-primitive:プリミティブの取得
vertex-shader:頂点シェーダの利用
vertex-shader-animation:頂点シェーダの利用2
yuv2rgb:YUV画像をRGBにコンバート
zsorting:半透明オブジェクトのZソート描画
ほんと、すごい量のサンプルです。。
正直E3Dと同等か下手をするとそれ以上のものが作れそうな気がします。