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2012.04.03 C++:会話イベント


ようやくですが、イベントシステムを導入して会話を行えるようにしてみました。動画を見ると
分かりやすいですが、会話動作は1つの関数で固定的な表現をするより、イベントシステムで
組んだ方がより汎用的な表現ができるようになります。

ちなみに、動画内では大まかに以下のようなイベントの流れで会話を表現しています。
・会話モデルをプレイヤーモデルに向かせるイベント
・会話に必要なスプライトの描画フラグを変更するイベント
・テキスト表示するイベント
・会話に必要なスプライトの描画フラグを戻すイベント

これらのイベントのパラメータを変えたり追加することで、状況に応じて会話を変更したり、
会話ごとに会話スピードを変更したり会話の枠を外したりといった演出をしている訳です。

しかしながら、イベントシステムというのは少なからず無駄がでてくるのでそこが厄介です。
万能ってそうそう無いもんだなぁ、、なんてことを思いました。