★7:内蔵HDD

更新日:08.11.14

概要

    PC上の様々なデーターを保存しておくもの
    自作や増設&交換の際、規格に合うかどうか調べておく事

オススメ容量

(用途にもよるが)デスクトップなら300〜500GB以上、ノートなら100GB以上あれば充分。

メーカーのオススメ

日立もしくはWD(ウェスタンデジタル) 次点でSeagate辺り。

必ず気を付けなければならないもの (規格に合わないものは使えないので)

規格
 速度に影響(SATA2SATAUATA
 SATA2とSATAには互換性(下位互換)があるが、SATAシリーズとUATAには互換性が無い。
 規格に合わないものは使用不可なので要注意!
 主流はSATA2。

出来れば、気を付けた方がよいもの

プラッタ容量
 1枚辺りのプラッタ容量が多いほど、高速。
 例えば320GB(320GB×1枚)と500GB(250GB×2枚)を比較すると
 前者の方が、(容量は少ないが)高速ということになる。
 ちなみにプラッタ枚数が多いほど、少ないものより壊れやすいとされているので注意!

回転数
 回転数が高ければ、それだけHDDの読み書きの速度も増すが
 発熱や騒音も増すことになるので要注意!
 主流は7200回転(15000回転なんてのもある)

バッファサイズ(キャッシュ)
 速度に影響。高ければ高いほどHDDの読み書きの速度も増す。
 また回転数とは違いデメリットは無い。

DESIGN BY YEAR OF THE CAT

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!