寝違いで肩が痛い?

通常、寝違いとは、睡眠の際の姿勢や状態によって、首を痛めることを指しますがが、まれに肩まで痛めることもあります。
そんな時、「これって寝違いなのか? それとも違うのか?」と判断に迷うかもしれません。
でも、首と肩はつながっていますから、睡眠時の姿勢によっては、肩と首を痛めることもありえます。

痛む部位は場合によっていろいろ

先程も述べましたが、首と肩はつながっています。
首とつながっていますから、例えば、枕の高さが高すぎたときは、首と肩を痛めることもあるかもしれません。
あと、背中の上の方を痛めることもあるかもしれません。
就寝時の姿勢によっては、痛める場所は違ってくるのです。

肩や首が痛みつづけるときは?

寝違いで首を痛めた時と同じように、肩が痛い時であっても、同じように数日で痛みが引かない場合があります。
でも、通常の寝違いであっても、そういう場合はまれにありますので、心配することはないでしょう。
ただ、やはり首や、そこにつながる方という部分は、とても複雑な部分ではありますので、痛みが長引いていると感じた場合は、無理せずに専門医を受診してください。
決して無理に自分でストレッチしないでください。


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