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【10年2月】
フランス語の練習代わりにWordpressで姉妹ブログを始めました。
Après l'avoir peinte-it-black
http://codex404.wordpress.com/


【10年1月29日】
カーことパスカル・マリニャック氏がブルターニュで教職についていた時の教え子ヴァンサンさんという方からメールをいただきました。娘さんがいらっしゃったんですね。JPEG画像含め、貴重な情報の提供ありがとうございました。

【10年1月18日】
パリでジャンル文学専門のラジオ番組を公開録音・放送している「サル101」のメンバーとコンタクトが取れました。採録と翻訳文掲載OKだそうです。6年前京都に来たこともあるというラウール君めるしーありがとー。

【10年1月1日】
明けましておめでとうございます。昨年末にシニアックの『ウサギ料理は殺しの味』が再刊されました(祝)。春にはシニアックのもうひとつの代表作『リュジュ・アンフェルマンとラ・クロデュック』翻訳が公刊される予定です(論創社さんより)。ということで本年の更新第一弾はシニアックで決まり。『リュジュ』の方では解説を書かせていただくことになっているのですが、その件も含めて仏ミステリ批評家のクロード・ルノシェ氏と色々やりとりをさせていただいております。乞うご期待。

【09年8月】
叢書エクスプリムの監修をしているティボ・ベラール氏から連絡が入る。日本語でどんな紹介をされているのか気になったようで、本サイトに掲載されている『死に切れなくて』の書評をフランス語に訳して送ってあげました。「非常にフェアな講評ありがとう。結末部は仏本国でもちゃんと理解されていないのにきちんと読めてるよ。ブラヴォー」みたいな感想でした。pdfなんでサイトの資料庫に置いておきますね。

【09年7月8日】
ピロッジ氏の短編をアップ。大層喜んでもらいました。「第1ヴァージョン」となっているのはロック系短編コンクールに応募するためピロッジ氏が改稿を行っているからです。「決定稿」を送ってもらいましたが物語/分析ともに深みを増した素晴らしい内容でした。この作家やっぱり凄いです。新作が今年末に出るはずなので超期待。

【09年7月7日】
障害報告。7月7日午前9時ごろより、7月8日午前1時にかけ、サーバーの不良で閲覧不可状態となる。ご迷惑をおかけいたしました。

【09年6月23日】
SNCF新人賞作家で今年末にリヴァージュ社から第3長編の公刊が予定されているジャンニ・ピロッジ氏と連絡がつきました。純粋なフィクションではないのですが、80年代仏ニュー・ウェーヴ期に活躍していたユニット、タクシーガールとそのVo.ダニエル・ダルクを扱った掌編の邦訳掲載許可がいただけました。7月にアップしますね。

【09年6月8日】
久しぶりに短編をアップ。最近エクスプリム系がマイブームなのですが、去年この叢書からデビュー長編を出したアクセル・サンドルさん(女性です)とコンタクトが取れました。ポスト・テクノ、ポスト・ドラッグの感性で書かれた洒脱繊細な物語はアン・スコット風です。 

【09年6月6日】
非常に迂闊な処理をしてしまい、10日分の作業データをバックアップごと全て削除するという暴挙に出る。マンシェットのレア・アイテムとかDOAとかルー新作とか全部消しちゃいました。あうー。ごめんなさい。

【09年4月28日】
…ということで活動再開。一ヶ月更新が開きました。ちょうど先日フランス&ベルギーから古本が50冊近く届いた所です。これまで手をつけていなかった50〜60年代物(マクスウェル、アルノー、エレナ、ヴィダル、バスティアニ、ティファニー…)が大量入荷。ボチボチ情報をアップしていきます。

【09年2月23日】
障害報告。23日夕方、サーバーの不具合によりサイト閲覧不可な状態となる(「お問い合わせの件ですが、ユーザの自作 CGI の暴走が原因でございました」)。数時間で復旧。ご迷惑をおかけいたしました。

【09年2月7日】
論考欄の改編ついでに古い文章を探してみる。ヴォロディーヌ小論とウィリアム・ギブソン論を見つけ出したので追加。

【09年1月7日】
ローラン・フェティス氏のブログで紹介していただきました。ヴァーチャルに強い作家は反応早いなー。一言お礼と挨拶を。

【08年12月14日】
パソコンのメイン機がダウンする。幾つか大事なデータが飛んでしまい、泣く泣く供養する。

【08年11月29日】

586 :名無しのオプ:2008/11/29(土) 21:50:31 ID:mwXQVAIB
過疎ってるから燃料投下

http://luj.g.ribbon.to/

んー。「燃料」ですか。2ちゃんノワール板で紹介される(晒されているだけか?)のは嬉しいですねー。どなたか存知ませんが奇特な御仁mwXQVAIBさんに多謝多謝。

【08年11月20日】
BD欄で書評の一節を引用させてもらったため「リール・アン・フェット」さんに連絡を入れる。ちょこちょこサイトにはお邪魔していますがメールでのやりとりは初めてでした。文芸路線もジャンルもどちらもOKという器量の大きさ、語り口の上手さ、日本語で読めるデータとしてはトップクラス。丁寧なご返信とリンク感謝しております。

【08年11月12日】
福岡を拠点に活動している情報誌「Domina」さん編集部から連絡があり、《読者と編集部がおすすめするホームページ》の連載コーナーに掲載していただけることになりました。ありがとうございます。

【08年10月8日】
叢書欄に合わせて作家欄のトップページに手を加える。見やすくはなったのだけれど重すぎる。レイアウトはもう一度見直しますね。

【08年9月26日】
ジャン・ティリオン氏より邦訳掲載了承を頂く。実は現在大阪に親戚が住んでいらっしゃるそうです。近いな。世界は狭い。 

【08年9月20日】
家に戻ってパソコンを立上げ、メールボックスを開くとジャン=ベルナール・プイ氏からメールが届いていた。掲載OK。「ガリマール社に一報入れときましょか」、「ん?要らないと思うよ」。さすが豪気だ。

【08年9月16日】
フランソワ・ブロート氏からメールの返信が届く。ルピオット社のストックが残っているので送ってもらえるかも。今では幻と化している書物が多いので入手できたら奇跡だ。

【08年9月13日】
ミジオさんが自分のブログ「ピンク・フラミンゴ」で翻訳の紹介してくれてる。ありがたやありがたや。とりあえず取り急ぎお礼のメールなど。

【08年9月12日】
『15分だけね』のアップロード完了。昔にやった翻訳は殆ど使い物にならないなと実感。次の目標は書評欄の手直しです。それと吉野仁さんのサイトで取り上げていただきました。ありがとうございます。

【08年9月8日】
フランシス・ミジオ氏からメールが届く。短編版権がジェ・リュ社なので無理だろうと諦めていたのですが、ミジオ氏が既に自分で版権を買い取っていたそうで無事解決。超ドキドキした。サイトも誉めてもらったしな。推敲頑張ろう。 

【08年9月7日】
藤原編集室の藤原さんからメールが届く。本サイトにも掲載されているマンシェット『クロニーク』のレビューを転載していただけることになりました。ありがとうございます。ジム・トンプソン評伝のレビューもどこぞにあったはず・・・と探し出して論考欄に追加。

【08年9月4日】
ジャック・ビュロ氏から短編掲載OKの許可を頂く(タイトルの元ネタがディドロだとは気がつかなかった。やられたね)。短編の翻訳欄を再開、若干サイトの表面をいじってみました。

【08年8月28日】
寝不足で目にくまができた。いつまでやってもきりが無さそうなので見切発車。現時点でアップしたいデータの1/3くらいか。トップページにオン/オフ可能な音楽を置こうと思ったのだけど重すぎたらしくFTPの鯖から断られてしまった。フラッシュやリンクの動作確認。広告の出方が特殊なのでそれを免手するのに結構な時間。根が怠け者ゆえ日記のようなものなど書き綴る気がしないので、この場所は更新記録用にさせていただきます。

【 ] Noirs [ が出来るまで】
【ノワール】
一時期アクセスを使ってデータ管理をしていたものの量が膨大になったためウェブ型の処理を思い立ったのが08年春。個人使用のため非公開。現サイトの出発点になったもので書評本数が一番多いです。

次音群 音楽PV
グレゴール・ザムザセド・ノン・サティアタ
白系でまとめてみた音楽紹介サイト。07年春ですね。デザイン的には今まで作ったサイトで一番綺麗。物凄い時間と手間隙をかけたのですがこのレベルを維持するのは無理だよな、と挫折。 自作の音楽プロモ・フラッシュ2編。07年2月。現在はYouTubeに置いてあります(画質がイマイチなのです)。著作権云々の問題があるのでミュージシャンさんには一報をいれておきました。

【峰と畝】 エクス・デウス・マシーン
フラッシュ作成の勉強を兼ねて作ってみた創作系サイト。06年の秋に完成。現サイトでも多用している画像の動的処理はこの時期の試行錯誤の賜物(むしろ悪癖)です。 05年末に初めて作ったサイト。3ヶ月しか持たなかったですー。リリアン・バテロ氏の『狼と吠える』の第1章邦訳はこのサイトにだけ掲載していました。ヴァージョンが二つあったのですが、新しい方は手持ちデータが消滅してしまっています。
 
Photo : luj
] Noirs [ - フランスのもう一つの文学 by Luj, 2008 - 2010