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竜人ハーフの日常 − 旧・小説投稿所A
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竜人ハーフの日常

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第2話

温泉での出来事がたって数日たったある日傾奇は普通に狩猟学校に通っていた
傾奇「はぁ・・また今日も暇な一日を過ごすのか」
?「ぶっきーおはよ〜」
通学路を歩いていると後ろから女の子の声がした
傾奇「詩音?あれ?今日は部活無いのか?」
詩音「うん、今日は顧問の先生がギルドに呼ばれてて休みなの」
彼女は傾奇の幼馴染であり学校のアイドルのような存在で誰にでも分け隔てなくせっし傾奇の良き理解者であったが学問には優れた能力が有るがハンターとしての能力は乏しく実技ではいつも最下位のあたりをさまよう人物だ
詩音「そんなことより早く行かないと学校始まるよ」
傾奇と詩音は急いで走り出した
...クラス内で
詩音「ねぇぶっきーはなんでお父さんの仕事を継ごうと思ってるの?
学年でも太刀を使わせたら校内で右に出る者無しとまで言われてるのに」
傾奇「それなら詩音だって調合やモンスターの生態の事なら学年トップクラスじゃないか、こんな狩猟学校に居ないでそっちの学校に行けばよかっったじゃないか」
そんな周りからみたらただのリア充の会話のような話をして居ると放送で
近くに飛龍種が近くに居ると言う放送がありクラスがざわついた
詩音「飛龍種だって怖いね〜?」
傾奇「まぁすぐにハンターが狩ってくれるだろ」
詩音「そうだね、そういえば次実技特訓だよ早くグラウンド行こ?」
傾奇達はグラウンドに行って実技を受けにいった


いやぁお久しぶりです。最近更新出来る暇がなかったので遅くなりました
明日から三日間にかけて2話完結までいけたらなと思います
<2013/01/17 18:38 傾奇>
消しゴム
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