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竜人ハーフの日常 − 旧・小説投稿所A

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竜人ハーフの日常

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このページには過激な表現を含みます
傾奇は渓流の奥にある洞窟へ入ったそこには飛龍種のフンと思われるものや様々な骨があり中には人間の物もあった、これを見て傾奇は冷や汗を垂らしながら
「まさか、これ詩音じゃ・・?」
そう言うと傾奇の周りに影ができ上を見るとリオレイアが急降下しておりて来た
間一髪で避けた傾奇は太刀を抜きリオレイアに向け吠えた
「詩音を返せぇぇ!!」
リオレイアを見た傾奇はただ真っ直ぐに突っ走りリオレイアの噛みつきを交わし懐に潜り込んだ傾奇はリオレイアの脇目掛けて一突きした
少し避けられたものの刃はリオレイアの脇をかすり、青白い電流が発生しリオレイアは怯み傾奇はしめたと思いさらに傾奇は連撃を繰り出した
流石のリオレイアも足を引きずり逃げようとした。
止めを刺そうと傾奇は太刀を振りかぶったその時
「だめ!!」と脳に直接詩音の声が流れ込んできた上を見た途端金色の光が隙間から流れ込み天上から体の形はこそは人だが大きさは背中にリオレイアそっくりの羽が生えお尻からはリオレイアの尻尾が生えていた
光りが眩しく目を細めながらも眼の前の竜人の顔を見たがそれは紛れもない詩音だった
「詩音どうしたんだよ!あのリオレイアになにされたんだ」
「私、リオレイアと契約したの、強くなるためにね。さらわれた後私はここであのリオレイアに食われたの、あなたにわかる?喰われたものの気持ち噛みつかれた時の痛みが喉を通るにつれて快楽へと変わるのよ!?思考だったわ胃の中に落とされるまではね、胃の中に落ちた途端胃液がマグマの様に私の体を溶かしにきた、さっきの快楽を一瞬で消し去るほどの激痛がはしって私に問うの、我と契約しろとね」
「そっそんな」
「貴方も一つになろ?ね?」
そう言うと詩音は高速で傾奇の後ろに回り込み傾奇を抱き上げた
「ハムゥ」
大きく口を開けた詩音は傾奇の頭を丸呑みにした
呑み込まれた頭は舌で舐めほぐされ髪もヨダレ塗れになった
ある程度舐めまわした詩音は傾奇の胴と腕の装備を剥ぎ取った
その瞬間詩音の喉が開きてで傾奇を押し込み始めた
上半身が口内に収まったあと詩音は傾奇の下半身の防具まで剥ぎ取ろうとしてきた、傾奇は慌てて抵抗したがあっさりと脱がされてしまった
詩音装備をすべて脱げていると確認すると舌が傾奇の体にグルグルと巻き付き一気に口内に押し込まれた。
口内に収まった傾奇の体をぐちゅぐちゅに舐めまわした
「そろそろいくね?」
傾奇は詩音の喉に流れ込んだ、食道はうねり肉壁からでる汁は傾奇に快楽の嵐をもたらす
「はぁぁふぅぁぁ出してくれ〜」
傾奇は丸呑みという快楽にどんどん溺れて行った
突然空間が広がりぼとっと胃の中に落ちた途端胃液がグツグツと煮え立ってきた
「いっいたい!だせ!ここから出せ!!」
「最高よ〜今まで救助クエストを受けたハンターを何人か食べたけど全然ちがう」
肉壁が迫り傾奇は締め付けられ意識を失っていった
「ずっと一緒だよブッキー」
END


「僕と契約して竜人少女になってよ」
ほんの数時間前に投稿しましたがあの時ルール増えたの知らなかったので急いで終わらせました、
もうちょい僕の腕が上がるまでしばらく休みます
しばらくお別れですが覚えてくれてたら光栄です
<2013/01/27 02:37 傾奇>
消しゴム
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