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ナナイロキセキ − 旧・小説投稿所A

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ナナイロキセキ
− 落ち着いて景色を見ろよと。 −
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グロ注意です。


こちらに走って来るハンター達を見て、全力で跳躍。
着地の際、ハンター達を数人踏み潰す。

バキッ!バキバキッ!

骨の砕ける音が響く。
こんな風景を見せ付けられれば、逃げるかと思ったら、臆せずに向かってきた。
なかなか骨がある。久々に暴れれそうだ。

しかし、数が多い。
一人ずつ減らしていくとなると、時間がかかるな。

そう思いながら、右前肢を軸にし、一回転。遠心力で尻尾を叩き付ける。

ドォン!
…ドサッ

避けれずに食らった奴等は、ふっとんで、木にぶち当たって、動かなくなった。
周りに隙が出来た。
この隙を見逃さず、すかさず力を溜める。
ハンター達が阻止しようと近寄ってくるが、もう遅い。

グォォォォォォオ!

溜まった力に耐えれず、吠える。
今背中を見れば、紅く発光してるだろう。
そして、その場で跳躍。空中で半回転。そのまま背中で押し潰す。

グシャッ!

そんな音がして、背中が鉄臭い物で濡れたが気にしない。
そして、起き上がり、ゆっくり歩く。

バシッ!バシィッ!

地面に、紅い雷が落ちる。
大勢のハンターに当たる。
そして、

ドオォォォン!

私を中心に、紅い雷が放出され、巻き込まれたハンター達は、倒れていく。
そして、数えれる程に減ったのを、自分の手で押し潰す。

ドォン!グシャ。
ドォン!グシャ。

そして、周りには誰も居なくなった。
エシアの所に戻ろうと身を翻した。
その時。

ザシュッ!

左前肢に激痛。
見てみると、矢が刺さっていた。
さらに、

パァン!パパン!パン!

四方八方からボウガンの弾に襲われる。
どうやら、剣士隊が囮で、ガンナー隊が本命のようだ。
必死に避けるが、かなり食らってしまった。
かなりの量の血が出る。
左前肢が使えない上に、血が足りない今、もう満足に避けれないだろう。

(すまない。エシア。…約束、守れそうに無い…)

諦めかけたその時。

「♪千本桜、夜ニ紛レ、君ノ声モ、届カナイヨ♪」

歌が聞こえた。
いや、ずっと聞こえていたのか。
その声はだんだん近付いて来る。
向こうも聞き惚れているのか、動かない。
そして、その声は、とうとう隣に来た。
前を向いた私の視界に入ったのは、

「♪その断頭台を飛び降りて♪」

四肢が光輝き、天使の様な翼の生えたエシア、いや、アリアだった。

私は、その歌詞を聞いた瞬間に、体が軽くなり、痛みも消えた。

「下がって良いよ。…ナイスファイト。」

笑顔でそう言うアリアの言う通り、後ろに下がっていった。


黒うさPさん、勝手に使ってしまって、本当にすみませんでした。


また天使の翼かよ!
っていうツッコミはしたら敗けの方向で!
<2012/12/09 21:00 ラムネ>
消しゴム
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