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壊れた作者 − 旧・小説投稿所A

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壊れた作者

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「ええ…知りたいわ!元々の姿。」
ジャローダに向かってうなずくと、ジュンジュンの周りに無数の光の球が浮き出す。
「なら…覚悟はいいな!」
カッ!………
ゆっくりと目を開け、自分の姿を見るが、向かえにはもう一人の自分の姿が。
「な…私が二人?」
そこにフードをかぶった一人の男性が私の頭を撫でながら言う。
「彼女がジャノンだ!元々は二人だったからな〜。」
私は頭を撫でてるて掴み、男性の方を向く。
「あなたは…ジャローダ?」
「改めて挨拶します。私の名はジャロンです。」
フードを落とし、ジュンジュンに向かって頭を下げ挨拶をする。すると掴んでる手に軽くキスをする。
「な!……(照)」
いきなりキスをされ、慌てている。
ふと下を見るとジャローダのぬいぐるみが落ちている。彼は本物らしい…
すると今度は別の男性二人が私の後ろに立っている。一人はいかにも子供に見える。
「ついに話したのか…俺の名はバラン」
「あは♪ジュンジュン♪僕の名はフィニアン」
私はまた下を見る、やはりカイオーガとルギアのぬいぐるみが落ちている。
「う…ここは?」
もう一人の自分が目をさます。赤い瞳…まるでルビーのように美しかった。
「うわぁぁ!!俺がもう一人いる!!」
「裏…いいえ…ジャノン。表です。」
「え!?」
どうやら裏の自分も混乱しているようだ。私は裏に近づいて説明をする。


10分後…
「なるほど…つまり俺は天使なんだな!」
「そうみたいなの。」
しばらく部屋の中は沈黙する。


「プッ…アハハ♪変な格好!」
「なによ…」
ジャノンがいきなり笑いだし、それを見た私はちょっと怒る。
「裏だって変な格好よ!」
「へ!?………うわ!」
裏は恥ずかしくなり、顔を赤くする。
それを見て私も笑いだす。
「アハハ…♪」
「お…おい!お前も笑うなぁぁ!」
「結局私と貴女は仲良しみたいね♪」
「ああ!そうだな。」
次第に二人の笑い声が大きくなっていく。
「「アハハ…♪」」

「やはり元々の姿に戻して良かったかもね♪」
「そのようだな…」
ジャロンとバランはうなずきながら見ていると、フィニアンがジャノン達に向かって走り出す。ダッタタタタタ…
「あ〜。僕も混ぜて♪」
ガシッ!
「うわぁぁ!」
ジャノンはちょっと慌てている。
「うふふ♪フィニアンも可愛いわ♪」
フィニアンの頭を撫で撫でする。
「あ〜♪懐かしいよ♪」
そんな楽しい時間もあっという間に終わってしまう。
「さて…そろそろ帰るぞ。」
ジャロンはポケットから魔書を取りだし、魔法を唱える。
カッ!


「あれ?元の姿に戻ってる。」
私は気がつくと元のジュンジュンの姿に戻ってる。みんなはぬいぐるみの姿に戻ってすやすやと寝ている。だけど裏のジャノンは私の隣で寝ている。
「zz……z…」
赤いジャケットと黒いスカート、金髪…あのゲームの人みたいな格好をしている。
「ジャノン…これからもよろしくね♪」

続く



<2012/11/18 18:24 シャビー>消しゴム
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