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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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ア「クク、もう出て来たらどうじゃ?皆の者♪」

黒「何!?」

アマツ「おじ様!♪」

フ「あぁ!アマツさん」

どうやらアンクルはきづいていたらしく、その言葉でアマツが飛び出し、アンクルに近寄った。

アマツ「会いたかったですわ!♪」

ア「ワシもじゃ、アマツ♪」

アンクルがアマツを抱きしめ、グルゥゥッと唸りながら顔を擦り付けていた。

アマツ「んん〜くすぐったいですわ♪」

フ「アマツさん・・・アンクル殿・・・」

黒「ちょっといいか?アンクルの全体を調べたい」

ア「むぅ?」

黒「リサーチ!」

黒竜が探知魔法を唱え、アンクルにかける。リサーチ魔法がアンクルの全体を分析し、黒竜の頭にその情報が送られる・・・

黒「・・・どこだ?ドラゴニウムは・・・」

しばらくすると、ある情報が黒竜へと・・・

黒「・・・・・・嘘だろ?」

ア「むぅ・・・何があったのじゃ?ドラゴニウムとはなんぞ?」

黒「・・・ドラゴニウムはアンクルにとって厄介な金属だ。それが・・・」

黒竜はアンクルの後ろに回り込み、尻尾を見つめていた。

ア「むぅぅ・・・ワシの後ろに何が・・・・・・グォッ!?」

アンクルが驚く。本人もしらなかった自分の変化に、黒竜はため息をつきながら尻尾を見ていた。

尻尾には・・・w


<2012/07/18 05:50 たぐとも>消しゴム
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