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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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ドラゴニウム騒ぎがおさまり、約一週間が過ぎた頃・・・

た「むぅぅ・・・授業分からん!」

久々の大学で、勉強をこなせず、焦っていた。黒竜の子分達はまた旅に出て、そして黒竜はかばんとして、私の近くに居てくれた。ではアンクル達は?











アンクルの住家

ア「・・・zzz♪」

お腹を撫でながら、マブーをお腹の上に乗せて寝ているアンクル。

マ「おいじいちゃん・・・♪」

マブーも寝ていて、寝ているそのお腹の中には、ファーブニル、スーン、アマツが取り込まれており、中で大人しくしていた。
――――――――――
アンクルの胃袋内

ス「はぁ・・・全く、アンクルと過ごすといつもこうだ」

アマツ「私は嬉しいわ♪またおじ様な中に居るのですから♪」

フ「アマツさん・・・(汗」

ドクン・・・ドクン・・・

ス「グラン・・・今頃どうしてるか・・・?」

アマツ「気になるの?グランちゃんの事が?♪」

ス「まぁな。近いうちにまた会いに行くつもりだ」

アマツ「ふふ、じゃあその時は私とファーさん。そしておじ様も呼んでね♪」

ス「なんでアンクルもだ!?」

っと、話しをしながら、アンクルの胃壁に捕まっている三匹だった。


日常生活、ドラゴニウム編。




今作も読んでいただき、ありがとうございました!

また、小説を書くのかは、現在未定ですm(__)m
<2012/07/26 05:29 たぐとも>
消しゴム
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