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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A
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楽しい?辛い?日常

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ア「無理じゃ!」

た「えぇぇ〜!(汗」

ア「まずは、皆を寝かせるのじゃ!・・・マススリーp・・・」

た「ファー!光で魔法を打ち消すんだ!」

フ「はい!」

ア「・・・プ!」(詠唱終了w

カーッ!とファーの角が光り、アンクルのマススリープを打ち消す。目が眩むが、なんとか寝かされずに済む・・・

ア「グルゥゥ・・・邪魔をするでない!」

た「うわっ!?空腹になって怒っている!?」

アマツ「おじさま!」

黒「お、俺は逃げる!」

サッと黒竜は消え去り、後の皆はアンクルを見ている。

ア「グルゥゥ・・・少しばかりお仕置きじゃ!」

ムクムクと大きくなり、大学が崩壊しない程度にw

た「落ち着いてよアンクル!」

フ「あわわわ・・・(汗」

ア「・・・クク、まずはファー♪」

ガシッとファーの体を掴み、目線に運ぶw

フ「やめてくださいアンクル殿!」

ア「だめじゃ。ファーが邪魔をしなければ、ワシはおぬしに危害を加えなかったがのぅ?」

フ「・・・アンクル殿」

ア「クク、しばらくワシの中で反省するのじゃ!」

パクッと口の中へファーを放り込み、舐め回して味見するw

グチュッ・・・ベロッ・・・

シュルッ

た「にゃっ!?」

アンクルの尻尾に捕まってしまう私。どうやらファーと一緒に食べるつもりの様だw

パクッと素早く口に放り込まれ、力尽きたようにぐったりしているファーと一緒に・・・

ングッ・・・ゴクッ

そして、私とファーが一足先にお腹の中へと落ちていった。

ア「クク、まだ食べたりないのぅ♪」

お腹を撫でながらアマツを見つめるアンクル・・・

アマツ「おじ様・・・私も食べるつもり?」

ア「むぅ、そうじゃのぅ・・・ワシにしばらく、体を預けてくれぬかのぅ?」

アマツ「・・・ふふ、誰もダメなんて言いませんわ。私で良いなら・・・ファーさんと一緒なら受け入れますわ♪」

ア「ふむ、すまないのぅアマツ。私が中で大切に扱ってやるぞ♪」

グワッと口を開け、アマツに迫る。
アマツは大人しくじっとしていて、アンクルに食わえられる。舌でシュルッと体を巻き付け、口内へ引き寄せる。嫌らしく舐めることは無く、そのままゴクッと力強く飲み込み、喉からお腹へと大きな膨らみが出来、消えていった。

ア「ゲフッ♪・・・もう一杯じゃ。学生はまた今度じゃのぅ♪」

リミッターがそろそろ切れるため、一度近くの山へと移動することに・・・











黒「た、助かった・・・(汗」


読んでいただき、ありがとうございます♪
<2012/04/19 06:17 たぐとも>
消しゴム
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