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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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た「アンクル〜?」

っと私はアンクルの元まで帰ってきたが・・・話し掛けても返事がない。

ア「・・・・・・」

た「・・・どうしたのかな?」

気になり、アンクルの体を一通り弄ってみるが、変化は無かった。

た「・・・鼓動は聞こえる、呼吸もある。なのに、あそこを刺激しても起きないのはおかしい・・・」

最終確認するため、また体内へ入ろうと、口の中へ足を運ぶ。

た「・・・あれ?・・・なんか臭う?」

口の中へ入ったとたん、奥の方から何やら鉄臭い臭いがする。

た「・・・変な金属でも食ったのか?」

心配になり、食道へ私は滑り落ちた。
――――――――――
黒「・・・連絡してみるか」

黒竜はどうしても気になる子分と話がしたくなり、お話しの魔法を唱えようとしたら・・・

?「アニキ!」

黒「うぉっ!?・・・その声は!」

?「元気でしたか?俺達ですよ!」

黒「・・・なんだよ、今、俺が連絡しようとしていたのに(泣」

黒1「アニキ・・・」

黒2「泣いている・・・」

黒3「えっ!?」

※黒竜の子分は3匹で動向しているため、黒1 黒2 黒3と表示しますw

黒「うぅ、おまえら・・・今、何処に?」

黒1「俺達・・・」

黒2「ついに・・・」

黒3「見つけたんです!」

黒「な、何をだ?」

黒1「俺達、闇竜の祖先が作ったと言われる・・・」

黒2「伝説の金属・・・」

黒3「ドラゴニウムを!」

黒「・・・ほ、本当か!?」

黒竜の様子が一変とし、その「ドラゴニウム」っと言う言葉に反応する。

黒「・・・星座は?」

黒1「うお座と・・・」

黒2「やぎ座と・・・」

黒3「さそり座の三つです!」

黒「えっ!?三つも?」

黒1「そうですよ!・・・」

黒2「12星座の内の・・・」

黒3「3つの星座が!」

黒「・・・凄いな、おまえら・・・」

どうやらドラゴニウムには12星座に関わるようで、12種類あるようだ。

そして黒竜は子分との会話がさらに弾み、そして、そのドラゴニウムが今後の生活を変える事に・・・w


アンケート回答が二名だけでしたので、2の進行をします。

読んでいただきありがとうございます。
これからも頑張りますのでよろしくお願いしますw
<2012/05/09 05:56 たぐとも>
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