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アマツサン、ノリゴコチハダイジョウブデスカ？

ｱﾏﾂ「えぇ、大丈夫ですよ♪」

小さくなったアマツを背中に乗せて走りつづけるジンオウガ。ラオ爺を見たという場所にはもう少しでたどり着くようだ。

ｱﾏﾂ「ちょっと･･･眠たくなりました･･･」

ヨケレバヤスンデクダサイ。ワレワレハダイジョウブデスカラ。

ｱﾏﾂ「そうね･･･今はあなた達に･･････」

アマツは疲れた体を休めるために、しばらくジンオウガの背中で寝ることにした。
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ペロペロ･･･ハムハム･･･

ア「クク、もっとワシを満足させてくれのぅ♪」

ハンターを味わうことだけに集中してしまい、欲望のままに楽しむアンクル。そして･･･

ハ「･･･んん!?」

ついに目が覚めたハンター。

ア「クク、逃げられぬうちに･･･ングッ♪」

グニュッ･･･ゴクリ

ハ「うわぁぁぁぁ!?」

直ぐさまアンクルはハンターを丸呑みにし、ハンターに逃げ場が無いようにした。そして胃の中では･･･

ス「はぁ･･･粘液･･･なかなかいいなあ･･･」

体内保管されているうちに我を失い、粘液に心を奪われたスーン。

ス「もっと･･･もっとだ！」

スーンが粘液に体を擦り付けて満足しようとしていると･･･

グニュッ･･･ドチャッ

ハ「･･･うぇ･･･気持ち悪い･･･死にたくないよ!!」

飲み込まれて食道を落ちるときに食べられたと気づいたハンター。必死に胃壁を叩くが柔らかい胃壁に刺激を吸収されるだけだった。

ハ「うぅ･･･どうすれば･･･」

ガシッ

ハ「な、なんだ!?」

ス「･･････」

いきなりスーンに捕まったハンターは何がおきたのか理解できず、もがいていた。

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