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僕の Crazy everyday − 旧・小説投稿所A

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僕の Crazy everyday

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【分かったか?】
「地形のちょっとぐらいは....」

結構歩いたな・・・足痛い。
で、この異世界なんだけど、なんかどっかで見たことがある気がする。

「あのさ...」
【なんだ?】
「ここの近くになんていうか和風的な村、あったりする?」
【村...ユクモぐらいだが、あるな】

ほら、やっぱり見たことあったよ。
そんで今僕が居る場所は、<渓流>だと思う。

【何故お前がユクモ村を知っている...ここに来たことなど無いだろ】
「無いけど、知ってるんだ」
【変なヤツだ....食い物としては良いんだが】

ゲームで知ったなんて言える訳がない!
てか今、変なこと言われた・・・嬉しくないし。

「僕はこれからどうすれば良いの?」
【我と暮らすか、お前一人で野宿して死ぬかのどっちかだ】
「く、暮らす....?」

意味が分からない。最後を除いて。
え?ナニナニナニ?レウスと暮らせってか!?

【どうした...答えを言え】
「...暮らすで....」
【ほう、なら今後から我に文句無しで喰われてもらおうか】
「え“.....!?」
【あと他のヤツも居るな....それを合わせて....】
「言わなくていいッ!てか言わないでッ!食べられるからッ!」
【うるさい。火で炙ってから喰ってやろうか?】

う、それはないだろ・・・止めてくれ。死ぬから・・・
でも、今後からレウスと暮らすことになった。
嬉しいやら怖いやら・・・

【そろそろ来るはずなのだが....】
「誰が?」
【妻。我が妻だ....】

あ、そういや前言ってたな・・・
なんかレウスもソワソワしてるし。
お熱いんですな〜

【お前、今なにか思っていただろう?】
「い、いや...!?」
【ならいい、ここに居ろ】
「あ、はぁ.....」

僕は言われた通りにレウスの側に立って、ジッとした。


うん!この小説は短くなるべく速い投稿できるようにしよう!
レウス【おい、テストはどうなったんだ?】
ぐ、聞かないで....(汗
レウス【歴史と地理と英語が死んでるみたいだな】
なんで分かるんだよ......!
レウス【なんとなくだが、合っているんだな。今の言葉から見て】
ぬッ!?...か、完敗です....

それと[月光は日常を照らして]なのですが
ただいま考え中です。ちょっと待っててくださいね。少しでも速い投稿を目指しますので・・・

あとコレ見て欲しいのですが・・・
今この小説に出ているリオレウスに名前をつけて欲しいのです。
僕がつけると安易な名前になってしまうので(汗
ぜひお願いします!(無理しないでください!)
これから出てくる方々の名前もお願いするかもしれないのでその時はよろしくお願いします。
<2012/11/06 19:07 三日月の真実>
消しゴム
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