---

オレはザグ。探偵。特技は推理IQ150、格闘、目覚ましジャスト・・・スト・・・・・・・・













「あ"ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ズダダダダダ　　バン！

「あ、おそよう(笑)」

「おい、今何時だ！？」

「え〜っとー、『笑っていいですとも』が終わって、『きちれこ！』も『チャージマン研！』もおわったから、今2時ちょい・・・」

「いってきます！」

ドバン！

「ししょー！」

「なんだ！」

「昼の朝ごはん！食パンスロー！(いちごジャム付き)」

ビュン！　シュルルルルルルルルルルルルルル　　バシッ！

「いってきます！」













「ちっくしょー！あの蛇のせいで目覚ましつけないでねちまったじゃねぇか！」

ガチャ！

「しつれーしました！このたびは遅くなって・・・」

ベロォンッ

「！？」

ミロカロス「ふふふ・・・まんまと引っ掛かったわね♪」

バンギ「ほぉ〜こいつがザグか・・・」

カイリュ「どっちかってゆーと体育系だよねwww」

ニョロ「あ〜それマジでいえてる〜！」

ハブ「ザブトン一枚！」

Z「？　？　！？」

ゲン「おい、こいつ状況が呑み込めてねーぞ」

ミロカ「じゃあ、わたしが説明してあげるわ♪」

「は、はぁ。」

ミ「作者は今度、読者様からの投票を元に、小説を書くことにしたの。でも、いきなり書くことになっても恐いから、ここで練習することにしたの♪」

カイリュ「でもだれか一人いない気が」

ハブ「気にするな！」

バン「知らんな」

ゲン「まぁ、とにかく」

「いっただっきまーす！」

ゲン「したでなめる！」

ピキイーン！

「(う、うごけない！？)」

ベチャア・・・ベチャア・・・ベチャア・・・ベチャア・・・ベチャア・・・ベチャア・・・ベチャア・・・

バン「うまいなぁ・・・」

ミロ「ふしぎな味がするわ」

太い舌、細い舌、大きな舌、長い舌・・・ザグは一瞬でベトベトになっていった。

カイリュ「珍しくナレーションはいったね」





10分後・・・

z「うぇ〜〜〜・・・(きもちわり〜〜〜・・・)」

ニョロ「あ〜、うまかった〜。あ、うっ！　チャチャチャチャ！」

カイリュ「それ、太鼓の達人のタベルナ2000www」

ハブ「そんな歌歌うなよ・・・」

ニョロ「アハハハ！ゴメンゴメン！(ウザ顔)」

バン「ウゼエエエエエエ！」

ゲン「コイツのこと　どうするぅ！？」

カイ「似てる似てるwww」

ミ「じゃあ、とりあえずたべちゃいましょっか！」

z「！？」

ミ「じゃあ代表でバンギラス」

「よっしゃあ！」

ヒョイッ

「いっただっきまーす♪」

「ぎゃああああああ！！！」


















「うわあっ！」

「・・・・・・・・・夢？よ、よかった〜〜〜！とりあえず、朝メシくわねぇとな・・・」


トットットットットットッ　ガチャ

「ミナ、おはよう」

「あ、おそよう(笑)」

「おい、今何時だ！？」

「え〜っとー、『わらっていいですとも』が終わって、『きちれこ！』も『チャージマン研！』もおわったから、今２時ちょい・・・」

「いってきます！」

ドバン！

「ししょー！」

「なんだ！」

「昼の朝ごはん！食パンスロー！(いちごジャム付き)」

ビュン！　シュルルルルルルルルルルルルル　バシッ！

「いってきます！」

























「ちっくしょー！あの蛇のせいで目覚ましつけないでねちまったじゃねぇか！しかもほんとにねすごしちまったし！」


「サイアクだーーーーーー！！！！」


























ミナ「あたし今日オルスバン！？」

---