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壊れた作者 − 旧・小説投稿所A

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壊れた作者
− 再会 −
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私は、館の扉にてをかけた。
ガチャ!
そこには、アハハと影奈がいた。
「あ!ジュンジュンさん!お久しぶりです!」
「よ!お久しぶり。」
嬉しさのあまりにアハハに抱きついた。
「アハハ!お久しぶり♪」
アハハは、とても照れた。
そこに霊竜がこんなツッコミを
「どうして人間は、こんなに面倒なやつなんだ。」
相変わらず冷たいやつ!!
そのあと、ルギア達がやってきた。
「アハハ♪お久しぶり♪」
「よ!おひさ!」
「こんにちは!お久しぶりだね!」
さて、私の友達が来たところで、真紀に部屋を案内してもらった。
.....
真紀がこんな質問を...
「あの〜ジュンジュン?貴女って何か特別な力とかあるの?」
...なんちゅう質問!!
「私には、無いかな!っていきなりどうして?」
その答えは、
「だって、この館には色々な種族が住んでるから。一応聞いてみたの。」
あ!そう言えば、確かに部屋案内してもらっている間に色々な種族を見たな〜♪
ドラゴンやら、変な生物とか。
何だかんだで、部屋に着いた。
私は、真紀にお礼を言ったら早速入った。
部屋は、とてもきれいに片付けてあり
とても広いし、かすかにいい香りが...
トントン!!
誰かが来たようだ。
そこには、相太がいた。
「今度は、ぼくが色々と案内や説明するね!」
「ありがとう!早速お願いします!」
私は、相太と一緒に館内を案内してもらった。

続く


<2012/10/09 18:07 シャビー>消しゴム
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