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壊れた作者 − 旧・小説投稿所A
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壊れた作者
− お迎え −
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さて、私は友達を探している。
そこに、2人の人間と2匹のドラゴンと狐!?が、私に声をかけた。
「あの〜ジュンジュンさんですか?」
私は、不思議そうに答えた。
「はい。」
そしたら、狐!?が抱きついてきた。
「ジュンジュンさんた!」
私には、わからなかった。
「あの〜どちら様?」
狐!?は私を離して、自己紹介を始めた。
「ぼくは、恐狐だよ!」
「俺は、霊竜」
「ぼくは、セキです。」
「ぼくは、相太。よろしく!」
「私は、真紀♪よろしくね!」
私は、探していた友達の友達だと分かった。
ルギアは、いかにも知っていたかのような態度をしていた。
セキが、私に事情を話した。
「あのね!アハハは、三重県に住んでいてね。ぼく達は、ジュンジュンさん達を迎えに来ました♪」
なんとなく、事情が分かった。
さて、この荷物はどうしようかな〜♪
チラっと♪
「俺が、家に持っていくよ!」
ルギアは、照れくさそうに言った。
「お願いします♪」
ルギアは、荷物を持って家に帰った。
私は、セキの背中に乗って行った。
が、早速こんな質問が.....
「お前、うまそうだな。」
霊竜が私を見ながらしゃべった。
「そうかしら。」
私の味なんてしるかー!って
叫びたかった。
飛んでから30分。
私は、寒くて限界でした。
そしたら、霊竜が...

バクン!
食べられた。
「ん〜。お前、甘いな!」
どうやら、私の味は甘いようです。
ペロペロ
ニュチャ〜ぺちゃ〜クチャクチャ。
「いたたたたたた!!!」
霊竜の甘噛みは、とても痛かった。
「ククククク♪」
ゴクリ。

胃の中

「ちょっと臭いよ〜!」
霊竜の胃は、ちょっと獣臭かった。
でも、とても柔らかった。
私は、胃の温もりと柔らかさに負けて
寝ちゃた。
zzzz





1時間位か?
グエッ!
ペチャ。
私は、霊竜にはきだされた。
目の前には、大きな館が....

続く



アハハの家!?に到着しました♪
<2012/10/08 22:12 シャビー>
消しゴム
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