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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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黒「一先ず、王国にでも行ってみたらどうだ?」

た「まぁ・・・アンクルが可愛がっていたフェイ君も気になるな・・・」

成長しない変わった竜、フェイ。彼は王国で王様と暮らしている。古く昔には、アンクルと親しんだ事もあるようだ。

アマツ「彼も、その金属に?」

黒「可能性はある・・・今すぐに行こう!」

た「了解!一気に城下街に転送するよ♪」

トランサーを使い、湖から一気に城下街へ転送した。
その転送された後、凹地にはファーブニルが影に隠れていたとは知らず・・・






フ「・・・アマツ・・・」
――――――――――
城下街

た「到着・・・あれ?」

黒「・・・いつもの雰囲気だな?」

アマツ「えぇ・・・賑やかですね」

何か騒ぎが起きて、城下街に被害が・・・っと考えていたが、どこにも被害はなさそうだった。

黒1「アニキ!」

黒2「貼紙に!」

黒3「・・・注目」

黒「何?・・・・・・これは」
――――――――――
王様からのお知らせ

「ワシの可愛いフェイ殿が突然おかしくなってしまったのじゃ!誰か、どうにかしてくれぬかのぅ?報酬はなんでもしよう!早く頼むのじゃ!」
――――――――――
た「これも・・・ドラゴニウムの影響?」

黒「あぁ、可能性はあるな」

黒1「暴走するだけではなく」

黒2「理性やら意思を失ったり」

黒3「・・・変化様々」

た「じゃあさっそく行こうか!」

黒「そうだな・・・報酬に肉を大量に〜」

た「報酬目的かよ!前まで王宮に行けなかったくせに!」

黒「今は関係ない!」

黒竜と言い合いながら、私達は王宮へ向かった。


<2012/05/23 06:06 たぐとも>消しゴム
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