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た「でやーっ！」

黒「ブラットネイル！」

ギンッガンッ･･･キーンッ

私の魔法大剣と黒竜の爪が何度か打ち合う。

黒「ツーインネイルソード！」

黒竜が両手を魔法で変えた剣で構え、二刀流で襲い掛かるｗ

た「ゲッ！これで無残に切られたら･･･」

黒「喰らえ！」

た「あ、あかん！･･･恐すぎる」

私は切られた後を考えてしまい、ペースを崩したため、防御に専念していた。

マ「イレース！」

黒「!?」

いつの間にか詠唱していたマブーが聖属性最上級の『イレース』を唱えた。黒竜はそれをまともに受け、『ツーインネイルソード』が砕けた。

た「い、今だ！」

とどめといきたく、切り掛かった私だが･･･

ク「ゴアァァァ！」

た「熱っ！」

いきなり火炎ブレスをしてきたので一瞬間違えば焼け死ぬとこだった。

マ「アクアキャノン」

マブーが魔法でバズーカみたいな物を作りだし、構える。

マ「発射！」

ドバーンッ!!

黒「ゴババババ!?」

黒竜は口に水を勢いよく入れられたため、火炎ブレスが吹け無くなると同時に、水を飲んでしまい、お腹が張れていた。
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ア「クク、よいじゃろ？ワシの腹の中を調査出来るのじゃぞ？♪」

調「し、しかし･･･怖いです」

ア「心配するでない。慣れれば気持ち良いぞ♪」

っと言いつつ、アンクルは調査員三人をつまみ･･･

グパァッ･･･

調「ひぃぃぃ･･･で、でかい！」

ア「いただきます♪」

ポトッ･･･バクッ♪

口に調査員を落とし、口を閉じたｗ

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