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そして国とアンクル達の生活には平和が戻り、フェイは改めて国王の側近として、国の様子を見守るために。アンクルは時々フェイに合うため、国からは入国が許可され、何度かフェイと戯れていた。国王からによる報酬で私達はアンクル、黒竜、黒竜の子分、ファーブニル、スーン、アマツの生存を許可してもらった。これで何も無く、平和に過ごせると私は思っていたが･･････


ア「ぬぅぅ･･･今日はワシが食うのじゃ！」

黒「いや！俺が食う！」

黒1「俺･･･」黒2「達･･･」黒3「が！･･･」

ﾌｧ「･･･皆さん(汗」

ス「俺も食いたい！」

ｱﾏﾂ「おじさま、私も食べたいわ♪」

ア「ぬぅぅ･･･アマツが言うならワシは･･･♪」

黒「なんじゃそりゃ!?」

ス「それは卑怯だ！」

ワイワイガヤガヤ･･･

た「･･･はぁ(汗」

マ「私達の取り合いだけで皆さん必死ですね」

た「これは･･･餌となってくれる人を募集しないと難しいな･･･」

･･･っとこんな感じていつまでも喧嘩や取り合いが続く日々となってしまった。

「「「もらったぁぁぁ！」」」

た「ぎゃぁぁぁぁっ!!」


完

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