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ガチャッ･･･ギィィィ･･･

ス「ビクッ!!」

ア「クク、待たせたのぅ♪」

黒「お！･･･ビビってるのか？♪」

ス「ンンンーッ!!(汗」

スーンは黒竜も来るとは予想もせず、慌てているｗ

ア「では･･･始めようか♪」

黒「あぁ･･･♪」

ス「ン〜〜ッ！(泣」

ベロッ･･･ベロッ･･

ス「ンンン〜ッ!!」

まずは二匹同時にスーンの体をあちこち舐め回し、味見する。

ア「ククク♪」

黒「ほぅ〜。なかなか旨いなぁ♪」

ス「ンンーッ！(泣」

その後も舐め回しは続き、次は･･･

ベリッ！･･･

ス「グハッ！･･･や、止めてくれ･･･」

一度スーンの口元を解放するｗ

ア「クク、まだお仕置きメニューは沢山残っておるぞ♪」

黒「メニューは･･･」

・ミニサイズにしていたぶり、ガブガブ。
・飲み込み、二匹で回し飲み後、消化地獄。
・無理矢理性転換させ、いたぶりつくし、その後犯す。
・最後はアンクルによる･･･(これは言わないでおこうby黒竜ｗ

ス「最後なんだよ！それに･･･また雌に性転換するな!!」

ア「クク、無駄じゃ。すべてヤらせて貰うぞ♪しっかりと可愛がってやろう♪」

ス「嫌だーー!!(泣」

この先はあまりにもスーンが可哀相なのであえて描写しない。

この先は皆さんの想像におまかせします。












黒「最後のメニュー･･･俺には真似できねぇ!!」

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