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2008/07/03
バイト先で、昼休みに笑っていいともを見ていたら、テレホンショッキングに押井守監督が出ていた。
いやまあ、そんだけ。
2008/07/02
ボルティッシュに行って、街の外で例の白いウマを狩ってみた。
なんにもドロップしないような気がするのは、俺が無課金だからか?
あのあたり一帯は適正で経験値もそこそこですね。
でも、鎧硬いし狩りにくいね。
オーガ系がいっぱい沸いてたらいいのに、って思いました。
2008/07/01
ジーン・ウルフの『新しい太陽の書』が新装版で書店に並んでいた。
表紙はデスノートの人が描いてたよ。
この勢いで、ジャック・ヴァンスの魔王子シリーズとかも再版しないかな。
あー、あとワイルドカードシリーズも。
中断してる続きもふくめて、ここはひとつよろしく。
いや、まあ。
最後のは出版社違うけどな。
2008/06/30
明日からタスポだね。
俺はタバコをコンビニ買いする予定です。
以下、土日にあったこと。
とある鯖で、コロを狩りに行った。
5コロ乱獲の中、いきなり透明指が落ちてビックリした。
コロでも透明指なんて落ちるんだねぇ。
ちなみにPTは、適正ばかりで7人ぐらいでした。
そして風邪気味の俺。
体がだるいです。
2008/06/26
昨日書いた日記の日付間違えてたよ。
24日の日記は、25日に書いたものな。
めんどいからそのままにしておくけど。
で、RSの話。
とある鯖でPTリストを見てみたら、こんな募集があった。
【麻酔ヴァンプPT 火力募集中】
麻酔ときたか。
面白かったので、ほっとくことにした。
2008/06/24
近所の惣菜屋でライスコロッケなるものを購入してみた。
値段は1個50円。
中身はチキンライス。
ケチャップで味付けされた、やや甘めのご飯にコロモをつけて揚げてある、という寸法だ。
暖めるから食べると、これがなかなかうまい。
ちょっと気取った洋酒のお供なんかにいいんじゃなかろうか。
あ。
砂肝の串焼き買うの忘れてた。
2008/06/23
力OP(もしくは力比率OP)がついた爪は知識犬用などと言われておりますが、物理でも有効じゃなかろうか、というお話。
ポイントとなるのは、クエダブリン(知識+20、敏捷固定35)です。
物理狼がクエダブを装備できると、反転したステである力が+20〜160というなかなかの補正。
しかしながら、クエダブの装備要求である「知識40」がネック。
そこで、力爪。
わりと入手が容易な力比率鉄爪は、装備要求レベルが114。
この段階でのステ補正は、+1/3レベルの場合、知識に+38される。
ここから足し算開始。
ウルフマンのステ基本値の知識は5。
そこにギルド補正で+12を足して、17。
で、17+38となって、クエダブの装備要求分のステはあっさりとクリアできる。
で、クエダブ8個装備で力+160となるわけですが、ダメ爪と比べてどっちの白ダメが高いのかなぁ……。
ここまで書いておいてなんだが、ダメ爪のほうが強いような気がしてきた。
今日の妄想ビルド、おしまい。
妄想なので、計算したり検証とかはしません。
2008/06/22
廃プレイヤーの方々は、報酬目当てでメインクエに夢中?
そんなわけで、秘密PTなどに入りやすい状況のような気がする。
思うところあって、いろんな鯖をめぐりながら狩りPTに入ってみた。
コロや薮、そして魔法レイスなどで狩りをしていると、なぜだかいつもと空気が違う。
リダを嫌がる人がいたり、釣りを嫌がる人がいたり、必要な抵抗のない人がいたり、などということがほとんどない。
あれ……なんか、すごいまともなPTばっかりだ。
これがメインクエ実装の恩恵……なの、かな?
2008/06/20
愛用していたマウスパッドの表面がべろべろに剥けてしまい、マウスの反応がすこぶる悪い。
「それなら、これを使ってくれよ」
友達が何気なく差し出してくれた、一枚のマウスパッド。
そこにセンチメンタルグラフィティのキャラが描かれていたので、どうにも始末が悪い。
「キミって物持ちいいんだね……」
「まあな!」
ヤツの笑顔は、星空が似合いそうなくらい爽やかだった。
可能なかぎり速やか、かつ迅速に、ビジネスシーンで活用できるくらい無難なマウスパッドを購入したい俺。
2008/06/19
バイトに行く途中で乗るバスは、いつも超満員。
そんな中、今朝はたまたま座席に座ることができた。
ラッキー!
ふと前を見ると、そこに座っているお姉さんがニンテンドーDSを広げている。
逆転裁判4をやっているらしい。
おっと。
そろそろ俺の降りる停留所が近い。
「待った!」
声は出さなかったが、同じポーズで停車ボタンを押してみた。
そんな平和な朝の風景。
おわり。
2008/06/18
友人から連絡があった。
今週発売のサンデーから新連載となったマンガのヒロインが、「チ●コ」なる単語を連呼しているらしい。
いったいこれは、どういう層を狙っているのだろうか……?
2008/06/17
展示場秘密でアイテムのかけらゲット!
鑑定してみた。
紅い筋のNo.2だったよ。
……これをどうしたらいいのだろうか、俺は。
2008/06/16
ヤンマガを読んだら、アゴなしゲンさんまでもが『孤独のグルメ』をネタにしていた。
ゲンさんの生活は楽しそうだなぁ。
ゲンさんには、ヤンマガにおける「ジャンプの両さん」的存在になってほしい。
2008/06/15
mixiに、ウソ100%のエロ日記を書いていくのはどうだろうかと思ったが、トラブルがあるとめんどいので中止。
2008/06/14
mixiの有益な使い道が思いつきません。
日記はすでにここ書いてるし、また書くのもなぁ……。
違うコンセプトで書くのもどうかと思ったんだけど、いまひとつ。
よくある感じで、愚痴っぽい毒舌日記でも書いてみることも考えたけど、それではいまいちつまらん。
ブログを作って、そこにリンクさせる?
それも無難でいいかもしれないなぁ。
それ以前に、普通に使うという選択肢はないものだろうか。
まあいいや。
なんか思いつくまで放置延長ってことで。
2008/06/13
今日は日中、たいへん暑かったですね。
涼しい土地に住んでいらっしゃる方がうらやましいのことよ。
そんなわけで避暑鯖(適度に過疎っているとあるサーバー)でソロしてきます。
探さないでください。
それはそうと、赤点占いが復活してましたね。
ばんざーい、ばんじゃーい、ばんにゃーい、ふんにゃかにゃー。
あと、なんかまたアンケートやってた。
みんなも公式行って、アンケートに答えてプチポタもらおうぜ!
暑くて面倒だからリンクはしない。
2008/06/12
バイトの帰りに、いつも乗っているバスを乗り過ごしてしまったため、ぶらりと歩いて帰ることになった。
途中、本屋に入り、偶然にも『
孤独のグルメ【新装版】』を見つけてしまう。
なんとも味わい深いマンガを片手に、伊勢佐木町通りを歩く。
歩いているうちにハラが減ってきたので、
炭火焼豚丼の「がんそ」に入った。
豚丼の大を頼み、肉増量(60g)の食券を購入し店員に渡す。
そして、マンガの二話目を読んでいるあたりで、注文した料理がやってきた。
丼の見た目はなかなかのボリュームであったが、いまひとつ肉が増量された感じではない。
箸で肉とご飯をかっこみながら、汁物を頼むべきだったかと考えた。
だが、メニューにある汁物はカニ汁しかなく、これはいまいち食べづらい様子だった。
豚丼の飯にかかったタレは濃く、ご飯に良くあう味付けだ。
同様のタレが厚めにスライスされた肉にもよく染み込んでいて、一枚齧るたびに飯がほしくなる。
その濃厚な味を頬張るたびに、やはり味噌汁が飲みたくなってきた。
飲み放題のお茶がなければ、少々困ったことになっていただろう。
大盛りに盛られた丼飯と、数杯のお茶を飲んだおかげで腹を満たした俺は、咥えたタバコをふかしながら帰路をたどった。
……って。
なんか俺、マンガの雰囲気に影響されすぎ。
2008/06/11
シベリア超特急などで有名な水野晴郎さんがお亡くなりになったそうです。
ちなみにですが、1979年に亡くなったジョン・ウェインの命日も6月11日であるらしい。
今夜はちょっと、酒でも飲みたい気分だよ。
2008/06/10
赤点占いがサービス一時中断となっている模様。
いろいろがっかりです。
2008/06/09
コロや黒エルフあたりにやってくるシーフは、どうして武道のふりして三連で蹴りまくるのだろうか。
あまつさえ、どうして靴がリビーラとか大道なんだろうか。
2008/06/08
メインクエ5の報酬がすごいらしいが、善悪値にさしてかかわりのない日記が続く日々。
【前回までのあらすじ】
パンチやキックのたびにいやらしい音を発する淫魔拳の使い手と拳を交えるめんぱち。
簡潔に説明すると、お友達とケンカしてるだけだったり。
「くらえっ! 必殺顔面パンチ!」
……どぴゅっ!
「うっわぁ……めっちゃ汚された気分……」
「どうよ、この威力!」
「威力っつーか、なんつーか……ただのいやがらせじゃねぇ?」
淫魔拳の使い手は、攻撃のたびに淫らな効果音を出せるんだ! すごいね!
あらすじにも同じ解説があったと思うけど、大衆性を意識してわかりやすさを追求してみたってことで!
「くっ……このままでは、なんかいろいろがダメにされてしまう気がする」
「うはははは。おまえもダメ人間になれぇ〜」
もうなってるかも〜。
「こうなったら、こっちも奥義で対抗するしかない!」
「むむっ」
「奥義、耳栓」
「ええーっ!? それ奥義なの?」
奥義らしいよ。
「というわけで、反撃開始」
「ちょ、ちょっと待った! タンマ!」
「エイ、エイ、エイ、エイ……棘皮魚類っ!」
「げっ、ごが、ごはっ……ちょっ、まっ……げぼっ!」
聞く耳持たないとは、まさにこのことですね。
めんぱち大勝利。
お友達ボッコボコ。
【完】
追伸。
紫鯖とか緑鯖って、なんであんなに過疎ってるのん?
2008/06/05
今日の日記は、前回の続きらしいよ。
【前回までのあらすじ】
幾多の苦難を乗り越え、ついに銀河皇帝ペプレポレスの目前に迫った、宇宙パトロール隊の一行。
だがしかし、彼らの前に立ちふさがったのは宇宙最強と目される銀河騎士トヌロンガであった。
はたして、銀河クリスタルを手に入れるのは誰なのか!?
宇宙の運命や、いかに!
……という壮大な話とはなんの関係もなく、エロがどうだこうだと見苦しくケンカしているめんぱちとそのお友達。
「めんぱちキィーック!」
バキャーン……!
「くっ……安っぽい擬音。そのうえ、二回も蹴られたような……?」
「間にCM入ったからな! 蹴ったシーンが巻き戻されているのさ」
アニメとかの見すぎじゃねー?
「おのれ、憎きめんぱちよ。どうあっても俺の意のままにならぬ、というわけか」
「なってたまるものか。このコブシにかけて!」
ようやく拳法マンガらしい展開になってきた感じ。
「コブシとか言いながら、蹴ったじゃねーか」
「うるさいっ。キックも拳法だ!」
「このわからずやの屁理屈屋のおたんちんめっ。かくなるうえは、俺の淫魔拳で葬りさってくれようぞ!」
「淫魔拳だとっ……!」
そいつはエロそうな拳法だなぁ。
「俺のパンチで地獄の海に溺死体!」
「地獄に海があるんか! ……むぅ」
ずっぷずっぷにゅっぷ……。
「うわぁ。攻撃をブロックしたのにイヤな音がぁ」
「これぞ淫擬音殺。鍛え抜かれた淫魔拳の使い手は、拳脚の一打に卑猥な音をまとうという……」
「まとうという、とか……自分で言ってんじゃねー!」
日常生活が大変そうですね。
「そんなわけで、この蹴りで冥土に送ってやるわい!」
「なんだ、そのヘロヘロキックは」
ぬぷぅ……。
「うああああああ」
「ククク……かなり効いているようだな」
「いや、なんつーか……これ、精神的ダメージがでかいなぁ……」
めんぱち、大ピンチ!
この先、いったいどうなっちゃうの!?
気になるような、どうでもいいような。
【次回に続く】
追伸。
たばこ税、値上げ反対。
2008/06/03
ジメジメした鬱陶しい陽気が続く中、さらに鬱陶しいやつが俺の家に来ています。
「だからな、もうちょっと大衆向けっていうかさ……」
「ふむふむ」
なになに?
真面目な話してるのかな。
「3行でエロシーンに入れ。な」
「な、とか言われてもなぁ」
どうやらいつものエロい話みたいです。
「あと、文章わかりにくい。んでもって、長い。それから誰のセリフかわかんない。あと、漢字減らせ」
「おまえ、小説読むのに向いてないんじゃない?」
「ズバリ! このくらいでいいんだっ!」
≪例として提出された文章≫
○○が××のパンツを脱がせた。
××「いやぁ……はずかしい」
○○「××のここ、綺麗だよ」
ずぷぅっ!
××「……ああっ! ダメぇっ……イッちゃう! イッちゃうのっ……」
××は絶頂感を感じた。
「どうよ?」
「…………」
眉間に縦皺を刻むめんぱちくん。
「こんなのダメぁーっ!」
「なんだとー!」
「こんなので抜けるか! まるで中学生の書いたエロSSじゃねーか」
「それでいいんだ! 余計なこと考えさせるな」
「だいたいだなぁ、前戯なしでいいのかよ。そのうえ『絶頂感を感じた』ってなんだ? すでに日本語としておかしいだろ」
「うっせーな。エロければいいんだよ、エロければ」
「こんなのエロくもなんともないよ。ふざけるなバカーッ!」
「ゲフッ……」
めんぱちキック炸裂。
【次回に続く】
追伸。
先日、橙鯖のチリWIZで古都をブラついていたところ、タトバ秘密募集の叫びがあったので行ってきた。
モグラでっけー。
2008/05/26
なんだ、この暑さは!
夏か!?
まだ5月なのにね。
暑いので、日記更新もRSもサボり気味。
2008/05/14
日記更新のネタがなにもないので、公式サイトなどを見てみる。
第4回のイラスト大募集だそうですよ。
絵心のある人は送ってみたら?
あー。
RSエロ小説も大募集しないかな。
するわけねえだろ。
2008/05/10
飛虎まで遠いなぁ。
2008/05/08
「流派、東方不敗! 人呼んで、アイドルマスター・アジア!」
「うるさいよ」
テレビの画面にむかって叫んでいるお友達の後頭部に、蹴りくれてやったのでございます。
「めんぱちくんは流行り物には興味がないのかね」
「ブームの頂点は、どちらもとっくに過ぎているじゃないか……」
「俺の中では、いつでも大流行さ!」
時代の移り変わりは激しいのです。
「
アイマスのアニメは、めんぱちくんの大好きなロボットアニメになってるよ。しかも、サンライズ」
「どうでもいい」
「めんぱちくんは、
舞−HiMEとかにもハマらなかったしなぁ」
「いや。俺はサンライズの美少女アニメには、あまり良い思い出がないのだ」
これ、とか。
「キミにもいろいろあるんだなぁ」
「っていうか、おまえは人の家に何しにきたんだ?」
「晩飯たかろうと思ってな! イェーイ!」
「帰れ」
「やだ」
「帰れーっ!」
「やだーっ!」
バトルモードに突入。
地球がリングだ。
2008/05/06
お友達とご飯を食べに行った以外、GW中はずっとゴロゴロしてるだけだったなぁ。
飯を食ったときのついでに、レイ・ブラッドベリの『火星の笛吹き(筑摩書房)』を購入しました。
短編集は大好きなので、いずれゆっくり読むことにしようかな。
2008/05/04
どうでもいい日記を書くのは心苦しいのですが、書かないのもアレだ。
せめて、わかりやすい日記となるように、ここ数日の出来事を箇条書きにでもしてみるか。
・箱三枝槍は二本とも旅立っていきました。
・攻速鉄クロGDX(30%)は買えました。
・縁故地にアリアンを追加。
一行に要約すると「露店しまくって稼いだお金は、爪と縁故地で消え去った」とさ。
そして、今日はこれからお友達と遊びに行く予定。
いってきまーす。
2008/05/01
今日のRedStoneニュース!!
なんか
新鯖ができたとかなんとか。
……情報遅いよっ!!
24時間RS勤務の方々などは、すでに新鯖でキャラなど作っていらっしゃるのでしょうね。
まあ、俺には関係ない話。
そのうち鍵武道でも作って、遊びに行くか〜。
ここからは思い出話。
橙鯖ができたばかりの頃、ちょっと遊びに行ったんだけど。
アリアンとかに露店が出てなくって、ガラ空きだったのは新鮮だったなぁ。
そんな観光気分が味わいたい人は、行くがいいさ!
新鯖に!
いってらっしゃいませ、ご主人様。
2008/04/30
エロスが不足している以外は、特に困らない毎日。
「そんなときは宇宙だっ!」
最近の俺は、友人を見るときに『こいつ何言ってんだ……?』っていう目つきをするのが、とても上手になりました。
「おまえ、何しにわざわざ俺の家まで来たわけ?」
「そんなときは宇宙だっ!」
他人の話を聞かない能力を数値化できたら、こいつ絶対ギネスブックに載る。
「そうかそうか、宇宙か」
「宇宙だっ!」
「……で、何が宇宙なの?」
「知ってのとおり、宇宙は真空。つまり!」
つまり……?
「……大気中と違って、エロスの伝導率が高いのだよ!」
「な、なんだってー」
そいつはビックリな珍説だなぁ。
「晩飯食ってく?」
「このまま地球上にいては、貴様の能力は衰えていくばかりだ。そこで、宇宙!」
「今日さー、バイトの帰りに商店街に寄ったらお惣菜が安く売っててさ。カラアゲのパックが五十円引きだったんだよ〜」
「さあ、行こう! 俺とともにコスモパワーとか放射線を吸収して……」
「まあ味噌汁も飲んでいけよ」
「あぢゃぢゃぢゃぢぢぢぢぢぢあづいあぢゃぢゃアヅイー!」
たらふくごちそうしてやったぜ。
今日も地球の平和を守ったような気がする。
キミの隣人にも、宇宙から来た侵略者がいるかもしれないぞ。
そんなときは……味噌汁だー。
2008/04/29
昨日の日記で書いた麻辣丼ですが、正しくは陳麻飯と言うらしい。
ああ、
この店だ。
また今度、食べに行こうっと。
さて、世間はGWに突入でしょうか。
今日は俺もお休みだったので、白鯖の殴りBISで遊んでました。
50レベルをちょっと超えたところなんですが、ハノブ高台B2での一撃狩りが熱すぎます。
スキルはエクソとリカバリーとエビルを主軸に、あと適当。
ソーンのレベルを獲得>消費まで上げておくと、使い勝手はいいかもしれない。
致命打率00%以上でダブクリが発生しなくなる仕様の対策に、エクソのレベルを上げすぎないのはお約束だよっ。
ステはこんな感じで上げてみた。
力:レベルごとに2
敏捷:2レベルごとに1
健康:2レベルごとに1
運:レベルごとに1
他は基本値のまま。
敏捷と健康については、1レベル上がったらどっちかを上げれば良し。
どちらも固定できるなら、運をレベルごとに2でもいいかもね。
2008/04/28
夕食に麻辣丼を食べてみた。
つーか、これってすごく辛いマーボー豆腐丼ですね。
一般的にはマーボー丼で通じるか。
んでもって。
入った店が「うちは辛い料理しか置いてません」的な、本気の店だった。
どの料理も食べてる間はめっちゃ辛かったのですが、食後は尾を引かない感じ。
ただ辛いだけではなく、うまみを引き出す辛味になっていると思えた。
セットの担々麺がこれまた辛い。
外食中は常に勇者スタイルなので、汗をドバドバ流しながらスープの一滴まで飲み干してみた。
ここ数日、湿度が高くて汗をかかない日々が続いたので、これでリフレッシュできるといいですね。
それはそれとして、とってもいまさらな話題なのですが。
公式トップのFLASHに描かれたランサーさんのおっぱいつき出し具合は反則。
※注:「外食中は常に勇者スタイル〜」
注文して出てきた食べ物は一切残さず完食する。
真の勇者とは、なんでも食べる者なり。
2008/04/27
ここ一週間ばかりずっと露店してるおかげで、日記に書くことがなにもありません。
おかげで更新のネタにさえ困る始末。
RSとは何も関係のないエロ妄想日記でも書こうかな、とさえ思ったくらいなのです。
2008/04/25
アリアンで露店を出していたら、近くを通りがかったテイマの連れているペットがクローラー(ぴくっこ?)だった。
ぴくっこテイマーって、実在しているんだなぁ。
2008/04/24
露店をめぐり、攻速30%↑の鉄クロGDXを探す日々。
2008/04/23
RSにINしても露店ばかりの生活です。
2008/04/20
早朝の薮ドーナツにて、良PTに入れた件。
早起きした俺は、知識犬で外周ソロをしていた。
149レベルなので、いいかげん150にしたいところ。
シュトラのビンディさんのクエでもらえる、魔法使い杖がほしいのだ。
そんなわけで外周ソロ。
エルフやマンハンターや原始人の攻撃が痛いので、致命打抵抗100↑で防御効率とHP効率装備。
赤POT飲んで、プー。
赤POT飲んで、プー。
たまに逃げてからアスヒと支援のかけなおし。
まったり毛玉狩り。
それがめんぱち流。
30分ぐらいでどうにか150になったので、ドーナツに行ってみた。
時刻は午前五時。
そこにPTは無かった。
それでも現地にいる人たちとともに狩り始めていると、だんだんと人が集まってくる。
火力(剣士・戦士)、支援、タゲ、範囲(悪魔、シフ、俺)……。
んー。
BISがいねぇ。
だが、その支援さんの提案で悪魔さんが大化けした!
硬い剣士さんの釣ってきたエルフたちに、毒→ワームのコンボが炸裂する。
こぼれたタゲを即座に拾うテイマさん、ダブスロで的確に敵を狙うシフさん、ディレイをしつつドラツイで横沸きのタゲを拾う戦士さん。
そして、アスヒや攻撃の指示ををしながらエンヘイを切らさない、名プレイヤーの支援WIZ。
BISなしでも、ドーナツのエルフたちがどんどん倒されていく!
すげぇぜ、俺たちAチームか!?
こんなPT、本当にあったんだ!
…………。
そんな中、チャージとしょぼいアスヒを繰り返す俺。
たまに毛玉、プー。
……あれ?
俺、寄生?
すばらしいPTメンバーに対して、あまりに申し訳なかったので予約管理をがんばってみた。
あのときのPTのみなさん、ごめんなさい。
おかげで151レベルです。
ビンディクエの杖は、装備要求レベルが152だったよ。
その後、魔法B1で山杖DXを振り回してソロするのですが、それはまた別のお話。
2008/04/19
公式へのリンクだとか例の注意書きを加えてみました。
ファンサイトに登録しようなどという、大それたことは考えていない。
だいたいうちは、あれだ。
公序良俗とやらに反している有害サイトなので、日の当たる世界には出られないさだめなのです。
2008/04/17
志賀直哉の小僧の神様を読み終わりました。
収録されている短編の中で、読んでいて一番面白かったのは『范の犯罪』かなぁ。
内容については書かないが、最後の一行に演出の重きを置く手法は『地下鉄のザジ』を思わせる。
2008/04/14
最近は公私ともに良くないことばかりでしたが、箱をあさっていたら箱三枝槍が出たので、ちょっと嬉しいです。
あれ……?
昨日と同じ内容ですね。
これは俺のほうがビックリしたというか。
いつものコースに飛び出して、1個目の箱から出たよ。
二日連続で箱三枝槍。
ラッキー!
2008/04/13
最近は公私ともに良くないことばかりでしたが、箱をあさっていたら箱三枝槍が出たので、ちょっと嬉しいです。
2008/04/09
ギルド関連のこと〜。
ひとまず活動のペースをゆるめ、ステ上げギルドとして育てていくことにしました。
在籍してくれている方々には、余計な騒動など、ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
そんでもって……。
マイミクが減りました!
こんな悲しいことが、もう二度と起こらないようにしたいと思います。
2008/04/08
140前後だと、狩場はどこがいいのやら。
知識犬で、土日に魔法B1に行ってみたのですけれど、まだそれほどうまくはない感じかも。
マップ右下の一角(いつぞやのアップデートで加わった部分)を全面狩りして狩りきれちゃうのですが、まあとにかく痛いので赤ガブ飲み。
もうちっとヌルい狩場はないもんかのぅ。
いろいろ考えた末に、アリアン→のレッドアイ秘密指令所に行ってみた。
鷲がいい感じに狩れます。
セミボス系がいないので、範囲狩りには最適です。
うンま〜い。
数は7匹ぐらいだろうか?
あんまり正確におぼえていない俺。
2008/04/0
個人の事情により、身辺の状況が急激に変わり、RSにインする時間がとれません。
上記にともない、ギルドの公示にて一時活動停止の連絡を行いました。
倉庫に入っていた私物の返却等、各種の対応は今週末に行いますので、その点ご容赦ください。
関係者各位、戸惑っていると思いますが、あわてずに落ち着いて対応していただきたく思います。
2008/04/06
今日は『W(ノウェム)(電撃文庫、作:古橋秀之)』を読了。
武侠小説だー。
そのひと言だけで感想が終わってしまうような気がしないでもない。
本場、中国の武侠小説と比べて違うところ言えば、以下のような点がある。
震人と呼ばれる、超人的な──異能とでも言うべきか──存在がかつていた世界であること。
また、その震人が残した技術や遺跡が存在すること。
このあたりの舞台設定にSFらしい空気があって、金傭の武侠小説とは一線を画している。
尺の問題か、商業的な判断が働いたかはわからないが、金傭の武侠小説にありがちなストーリーの破天荒さは、本作にはほとんどない。
そういう意味では、安心して読める作品だと思います。
黒曜堂の章あたりで、変な達人が出てきて九郎がパワーアップとかしてたら、本場の武侠小説っぽいかも。
でも、その展開だとキャラが増えて、たぶんページ数がすごいことになりそうだ。
続き出ないのかなぁ、これ。
ちなみに武侠小説に関して、俺は金傭作品しか読んだことがないです。
そういう人が書いた感想なんだなぁ、って思っていただけると幸い。
2008/04/05
最近の俺。
ミクシィは全力でROM中。
あと二ヶ月は、毎朝天気予報を見てるだけかも。
サブの知識犬をGMにして、武道でどっかよそのギルドに留学する予定。
これもそろそろ動かないとなぁ……。
今週末と来週中は、文字書きを多めにしよう。
がんばれ、俺。
以下、読書感想文。
今まで読んだことがなかったので、『ブギーポップは笑わない』を読んでみた。
作劇の流れに左右されないように人間を描いていくと、こういう構成になるのかしらん。
普通の物語形式っていうのはさ、登場人物が「ストーリーの流れ」に沿って行動していくことが前提になってるじゃろ。
ところが、『ブギーポップは笑わない』の作中では、人物ごとにストーリーに関与する部分がコマ切れになってるわけ。
それゆえに話の主軸から遠ざかる人物ほど狂言回し的な役割が薄れて、言動が自然になっていく。
これに関しては後述するけれど、どんな作品でも「説明セリフ」って不自然なものなんだよね。
ようするに人間ってのは本質的に自分勝手だから、自己の行動原理に従って行動するだけで、利他的な主人公気質(
メサイアコンプレックスとかか?)を持っていない。
そういった描きかたをしているため、各話の視点の主は「自然な人間」らしく見えてくる。
霧間凪やブギーポップや早乙女正美などといったストーリーの全体にかかわってくる人物のセリフには、説明的な言い回しが多い。
いわゆる「説明セリフ」っていうのは、実際に口にしてみるとわかるが、不自然なものとなっている。
なぜかと言えば、そのほとんどが「中立的な立場からの視線」による「わかりすい解説」であることを求められるからだ。
そして、それは時にとてもわざとらしく、陳腐なものにしか見えないことがある。
けれども、先に述べたように「自然な人間」は、そんな口調ではしゃべらない。
現実に「説明セリフ」をしゃべることを求められたときにだって、誰でも自分にとって都合のいい解釈で話すのが普通である。
それが、お話の中の人物と現実にいる人間との境界、つまり「自然な人間」との差異となっている。
このあたりの人物描写に関する解釈が、『ブギーポップは笑わない』の構成を生んだのではなかろうか。
なんか感想っていうか、手法の解析みたいになってるなぁ。
ネタバレしてないからいいよね。
2008/04/03
めんぱちさん、今日もバイトで残業したり、ちょっぴり疲れる毎日です。
そんなめんぱちさんを運命の荒波が放っておくはずがないのであった。
「だからよー、俺は新しい萌えってのを追求してるわけよ〜」
今日もお友達(危ない方)が、酒飲んでくだまいてます。
「そういうわけだから、なんか萌えノベルくれ」
「そんなの本屋に行けば、いっぱい売ってるじゃろ」
「違うのー」
いったい何が違うんだ?
「そういうのじゃなくてー、あまり世に知られていないような〜。それでいて表紙がラノベっぽくて、萌え萌え美少女がわんさかみたいな〜」
「ねえよ」
「探せよ」
「しょうがねえなぁ……んじゃ、
こういうのはどうだ?」
これまたずいぶんと、なつかしい作品が出てまいりました。
「いまいちパッとこないなぁ……」
「そう?」
「俺の萌えアンテナに、なんかビビッとこないっていうかさー」
「じゃあ、
これでどうだ?」
おやおや? 挿し絵の人が変わったぞ。
「むほっ。いいラノベ!」
「児童文学だ」
「ぴっちぴちのサイクルウェアーに身を包んだ美少女! ムフン、ムフン!」
「戦線離脱のほうに反応したか……」
絵の印象って、すごいな。
2008/03/30
今日の読書。
『戦略拠点32098 楽園(スニーカー文庫、作:長谷敏司)』
以下の感想はネタバレのようなそうでないような、わかる人にはわかるだろうし、しかしわからなければネタバレにはならないような気もする。
ええい!
よくわからんので、反転しておこう。
第五惑星+
ロリ。
Ctrl+Aで読めると思いますよ。
隠すほどの感想じゃねーけどな。
2008/03/29
今日の予定。
午前:洗濯しながら、ちょっとRSしてみたり。
午後:お友達(比較的まともなほう)に会いに行って、帰宅したら
ヒーロークロスラインを読む。
寝る前にでも、ちょっとエロ文を書き進めようと思います。
2008/03/28
早起き更新。
ぼちぼちお話の続きを書いてます。
RSは一日一時間にしようかと。
っていうか、春休みのせいで人が多すぎて狩れません。
2008/03/27
そろそろ武道ソロを再開しようかなぁ。
やっぱお金儲けしたいじゃん。
しかし、その前にエロ文の続きを書いて終わらせろ、という神の声も聞こえる。
どっちを先にしたものやら〜。
2008/03/26
最近マンネリだ。
やっぱり俺も、そろそろこのへんで新しい何かに挑戦するべきだろうか。
そんなところに友人(アホなほう)から電話が。
一応はこいつもお友達のカテゴリーに属する生物なので、ひとまず相談してみることにした。
「新しい芸風を獲得しようと考えているんだが……」
「そうだなぁ……エスパー同士が戦う話とかどうよ?」
いまさらJOJOやブギーポップだの、その類型をやれというのか。
「能力者バトル系はもう飽きられてるだろ。それに最近はさ、ファンタジーなんかも受け入れられてるらしいよ」
「じゃあ、ファンタジーだな」
「…………」
「ビキニの女戦士が……」
「が?」
「オナホールで」
で、じゃねえよ。
「それは舞台設定とか考証はどうなってるんですか……?」
「いや、だからさ。女戦士がいる社会構造のファンタジー世界で、オナホールがあるくらいの文明っていうのでいいんじゃない?」
よくないだろ。
「おまえちょっと、創作ナメてない?」
「そんなことないよ。オナホールプレイとか、ちゃんと考えてる!」
考えるべきは、そっちじゃない。
なんだろう……。
この、すごく噛みあわない感は……。
「そうだ! 魔法のローションってどうだ? 使うとすごくヌルヌルして気持ちいい。それから……」
俺は静かに通話終了のボタンを押した。
熱いコーヒーが、無性に飲みたい気分だ。
2008/03/25
知識犬のことを調べるために、Googleで検索ワード「ウルフマン」を入力すると、キン肉マンの情報ばかり集まってお嘆きの人も多かろう。
いや、それ俺だけかもしれんが。
そんなある日のこと、検索ワードを「
ウルフマンまとめ」にしてみたら、いい感じにいろんなサイトが出てきました。
これで俺の知識犬生活も、さらにパワーアップだぜ!
140なのに、いまだにコロだけど。
もう藪行けよ。
いや、その前に小説書けよ、って。
あとメイン放置しすぎ。
サブをGMにするとかって、それちょっとどうなのよ。
色々と反省点が多い俺のRS生活。
2008/03/24
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリは、自身の作品の読者によって撃墜されたそうだ。
現実ってのは、えらく皮肉なものなんだなぁ。
2008/03/23
知識犬のレベルが、すでに130代の後半にさしかかっているというのに、いまだに狩場がコロというのはどうしたものだろうか。
藪外周には一回行ってみたのですが……。
そのときのPTはBISさんと低下さんがいて、非常にラクだった。
低下さんは、たぶん本職が毒悪魔ではないかと思う。
ポイズンガスとかモータルで瀕死になったエルフ原始人マンハンターに、こう……毛玉を放って一掃していく感じ。
うまかった。
敵がバタバタと倒れていく。
藪外周の真ん中PTで、左からも釣って、アホみたいにうまかったのだ。
それこそまさに『範囲職が輝ける狩場』という状況だった。
でも、うまいだけで疲れた。
PTに釣りをしないアチャがいたのも、疲れた原因かもしれない。
それ以来、PTはコロしか行ってない。
募集もロクにできない連中(自分がリダになるとすぐPTを抜けたり、リダを他の人に押しつけたりする)と、チャットしながらダラダラとコロを狩ってます。
経験値も、すでにあんまりうまくない。
時間あたりの経験値量は、たぶん藪のほうが上なのだろう。
それでも、コロ。
なぜかコロ。
ギルメンからも「コロ好きだねぇ」と言われるくらいコロ。
今日もコロ。
たぶんコロ。
自分でもどうしてなのだろうと思うくらいコロびたりなのですが、たぶんそこに答えなどないのではなかろうか。
おわり。
2008/03/22
製造されてから、もうだいぶたつんだけど
LANDWALKERってその後、どうなったのかしらね?
気になったので、
ちょっと検索してみることにした。
これ乗って遊んだら、めっちゃ楽しそうだなぁ。
2008/03/21
めんぱちさんのお役立ちRS日記。
はじまりはじまり〜。
今日は、剣士のビルドについて考えてみたよ。
『シミター剣士の作り方』
・一人称は、我輩(ワガハイ)で統一。
・武器はレイピアやソードスティックなどを愛用する。盾はパーリン系を装備すること。
・イベントリには常に花(誰に聞かれても「この花は、薔薇だ」と答えること)を携帯する。
・口調は「こやつ」「〜である」「なんと〜かな」といった調子をおりまぜ、大仰に話すことを心がける。
・ネタキャラを高貴な存在として扱い、一般的なビルドのキャラを軽蔑する。
・肌が露出する鎧は極力避ける。
・プレイヤー本人もカイゼル髭が望ましい。
以上のようなテンプレを考えたのだが、誰も使ってくれないような気がするので、ステとかスキルは書かない。
※注:ビルド
英語で建築・建設とかのこと。
キャラクタービルド(キャラビルド、などとも言う)といった造語(?)で、ステ振りやスキルの構成などを指す。
キャラクターの振る舞いやチャット口調は、ビルドにふくまないのが一般的。
2008/03/20
そういえば書くのを忘れていたが、何日か前に台湾料理を食べに行った。
そのお店は二階にあって、階段を上ると水槽が置いてある。
魚の泳ぐ、そのすぐ下には、なんと数匹のカエルを入れてある水槽があった。
メニューを開くと、そこにはいわずもがなのカエル料理があったわけで……。
これはやはり注文をすると、料理人のお兄さんがここからカエルをつかみ出して、とれたてを料理してしまうのだろうか。
「食べるの? ボクを食べちゃうの? 食べちゃう? ねえ、食べるの?」
そんなふうに問いかけてくるカエルのつぶらな瞳。
食えないっ……俺には食えないよ!
結局この日は、カエル料理は食べられませんでした。
台湾風肉丼と豚足の醤油煮を食べて、すごすごと逃げ帰る俺。
いや、カエルうまいんだけどね。
以前に一度、食べたことがあります。
淡白な味わいの鶏肉みたいな感じですよ。
水気が多い肉質なので、初めての人には揚げ物とかがオススメかも。
2008/03/18
帰ってきてRSを起動したら、なんかアップデートファイルをダウンロードしているのですが。
仕方がないから、終わるまで小説でも書くか!
2008/03/16
知識犬はWIZになるとステが反転するため、殴りWIZになるということは周知の事実でございます。
というわけで、攻速装備を買い集めてみた。
以下、その内訳。
杖32%
ブローチ20%
首16%
手31%
鎧18%
すばらしくラクな点といえば、ブローチと鎧の二点であろう。
ブローチ:黄ダメスキルを一切考慮しなくて良いため、属性の強化/弱化は気にしなくてもいい。
鎧:知識補正? イラネーヨ、そんなもん。
結果、ブローチは強化4%、ロンコの補正は知識+6というていたらく。
おかげで費用は安く済んだ。
首は武道からの使い回しで骨首3%。
あとついでに、敏捷固定背も買った。
それらの予算を合計しても、一億かかっていないリーズナブルな攻速WIZ誕生。
んでもって、攻速の合計は117%になったわけなのです。
これらの装備にシュトラ石とヘイを組み合わせると、それはもう楽しそうな勢いで殴りまくってくれる。
「やばい、やばい。やばいっての! 超面白い。何このバカ!?」
そんな勢いだ。
フレームだって……?
そんなの知ったことか!
クリティカルヒットが1しかなくても、けっこう決定打が出るのですのよ奥様。
範囲狩りで疲れたときなんかは、これに混乱頭でもつけて、バカスカ殴りまくってます。
今は犬スキルそっちのけでヘイ上げてます。
ヘイマスしたら、クリも上げてみようかな。
以下、RSと関係ない日常日記。
はーい。
興味ない人はAlt+F4キー押して押して〜。
先週あたりから残業が減ってきました。
そのおかげでモリモリと
知識犬のレベルが上がっています小説を書いてます
二月の残業はひどかったなぁ。
今振り返ってみると、懐かしい思い出。
2008/03/11
俺、ひらめいた!
↓
しばらくミクシィに日記を書いてみようかな。
↓
ここのカウンターがますます増えなくなりそうな気がする。
↓
やっぱりやめておくことにしよう……。←今ここ
↓
あ。今日の赤点占いやらなきゃ。
↓
とりあえず風呂入って寝るか。
2008/03/08
今週はあっというまだったなぁ。
風邪がどうにも治らず、怠惰な日々を過ごしておりましたが、みなさまお元気でしょうか?
怠惰なわりに、知識犬が105レベルになっているとか、まあ色々はありました。
体調も回復してきたようなので、明日からまたエロ作文をがんばれるといいなぁ。
日記はしばらく、間隔をあけて書いていこうと思います。
2008/02/29
味奈登庵に行ったのですが、噂の富士山盛りはさすがに挑戦できませんでした。
2008/02/28
アホから電話が。
「ルフィ海賊団に新しい仲間が加わったぁーっ!」
「やかましぃーっ!」
ブルックのことかぁーっ!
風邪ひいた病人に、そんなくだらない用件で電話するな。
だいたいそれ、月曜日の話題じゃろ。
そういえば金剛番長でも、卑怯番長に仲間フラグが立ってましたね。
電車の中でこっそり発砲とか、少年マンガにあってはいけないレベルの卑怯さを発揮してます。
「つぎはどんな番長が出てくるのか、楽しみだねぇ」
「募集もしてたから、きっとすごい番長が出てくるに違いない」
「番長といえば……速攻生徒会に出てきた、宇宙番長とか出てくるのかな?」
それはありえない展開だ。
「じゃあ、そうま竜也のカラオケ番長とか」
「両方とも番長募集の応募要綱に、おもいっきりひっかかっておるわい」
番長の世界は深いなぁ。
そんなわけで本日の番長トークは終わり。
あ。
知識犬で油虫クエとか、まったりやってます。
2008/02/27
今日は水曜日か。
月、火、水……。
……あれ?
俺のオナ禁って……二日しか続かなかった?
2008/02/26
昨日の日記を書いた直後の赤点占いで、
『スマグ噴水で泳いだら、風邪ひいた』
などというメッセージが出た。
0点だったよ。
この占いには、思いやりが欠けている気がするんだ。
2008/02/25
風邪ひいた。
2008/02/24
知識犬にハマっています。
他キャラから使い回しの固定指(健康固定とか威厳固定)に、敏捷固定背と知恵固定頭を買い足しました。
んでもって知識全振り。
釣りまくって青ガブで狩りまくる。
範囲職って楽しいなぁ。
スキルはほぼ毛玉極(釣り用にクライを1だけとりました)なので、60レベル前後でスキル表記ダメが300〜400ぐらいになります。
50〜60ぐらいの時期は、アリアン→の鎧霊がうまかったのなんの。
40レベルぐらいのときには、噂の麻薬ヴァンプソロもしてみました。
これがまた、超うまい。
現在62レベルなのですが、範囲狩り向けの狩場を捜索中。
今のところは、オート監獄B3とかアルパス監獄B1あたりがうまいかも。
以前に知識犬を作ったこともあるんだけど、そっちはステとかスキルをバランスよく上げてました。
ファングも上げてたんで、青を飲まなくても安定して狩れるタイプです。
そういうビルドも悪くないけれど、今のタイプもなかなかいい感じです。
ん〜……セミボス狩場とか、PTで硬い敵を狩る場合とかなら。
敏捷上げて、ファング上げておいたほうが使いやすいのかもねぇ。
資金に余裕があるなら:知識極、毛玉極。
資金に余裕がないなら:敏捷100止め、威厳50止め、健康はレベルごとに1、残りはすべて知識。ファングを10〜30にして、毛玉を上げていく。
みたいな感じがおすすめかも〜。
ちなみにステ振り型の場合は、混乱装備をつけたり、アイオブを習得するといいかも。
敵から攻撃を受けないようにしないと、赤の消費が多すぎてたぶん赤字になると思います。
そんでもって、クリティカルヒットを1だけ取ってみた。
ちょっとした殴りWIZ気分が味わえます。
ダメ杖とか力手があったら、ぜひお試しくださいな。
殴ってCPを溜めて、犬変身して毛玉で狩る。
間に変身をはさむと、新しい別のゲームをやっているような新鮮な気分で狩れます。
これがまた、意外と楽しかったりするんだな。
2008/02/23
オナ禁は、やっぱり月曜からにしようと思うんだ。
なんか……ごめんなさい。
2008/02/22
エロ小説の制作が、たいぶ滞っています。
その対策として、今日から
オナ禁してみようと思う。
…………。
やっぱり明日からでもいいかな?
2008/02/21
最近しみじみ思うこと。
「商売に徹するというのなら、いっそのこと富野監督以外の人に、女の子が主人公のガンダムを作らせちゃえばいいのにね」
知識犬のこと。
ギルメンからスタンチェックを売ってもらいました。
これから、ちょっと狩りしてくる。
2008/02/20
今日はバイトをお休みしたのですが、手続き関連で一日終わってしまった。
まあ、日曜に予定していた確定申告まで終わらせられたのが幸い。
知識犬をちょこっとだけ上げて、52レベルになりました。
これでスマグ背が装備できるよ!
あー。
あと、攻速バングルも装備できるか。
俺的に移動速度がアツいです。
攻速はどうでもいい、攻速は。
武道家に比べると、杖に移動速度がつくので+20%(だっけか?)は見込めそうです。
知識極のため敏捷は基本値なので、手の+5%をつけるために知恵固定頭が必要でそうなると頭の5%がががががが。
まあ、ヘイストをおぼえればいいのか。
俺、バーニングオーブをマスしたら、ヘイストを憶えようと思うんだ……(←死亡フラグ)
こういう死亡フラグだと、やっぱり「釣りすぎて死亡」ですかね。
2008/02/19
赤点占いをコツコツ続けていたおかげで、サービスポイントが2500ぐらいになっていた。
ミニペットにスフィアにロトボックスに装備バッジとか、ほしいものがいっぱいだ。
だが、ここはやはりマジックバッグを買うべきなんだろうか。
2008/02/18
友人から電話。
「俺……次に生まれ変わったら、
結城リトになろうと思うんだ……」
何も言わずに切った。
2008/02/17
武道家の飛び蹴りってさ。
いわゆる普通に想像する、映画なんかでよくあるカンフーや、空手の飛び蹴りとはまったく違うよね。
スキルを使用すると、モーションの初期に足を振り上げる動作っていうか一瞬のタメがあるじゃろ。
あれは、ティミョネリョチャギ(飛びかかと落とし)というものらしい。
蛇足ですが、ちょっとトリビア。
テコンドーは蹴り技よりも、手技のほうが数が多い。
手技2000種、蹴り技1200種だそうです。
2008/02/16
知識犬が楽しくってたまりません。
ベーグルクエを無事に終えたあとは、古都の各種クエ、称号クエ、初心者クエなどをやっていた。
たまたま沼秘密の募集があったので、一回だけ参加。
犬楽しいよ、犬。
2008/02/15
けっこう前の話だけど、
ゼオライマーのマンガ版(原作版というべきか)が
comicリュウで完結してた。
これは徳間繋がりによって実現したものなのだろうけど、話が長くなるので詳細は割愛。
興味がある人は、
高屋良樹とちみもりおについて検索していただければ、だいたいのことはわかると思います。
で、俺としては以下を希望。
久保書店つながりで、
新田真子のRessurectionが連載再開にならないかな。
まあ、無理だろうなぁ。
残念無念。
本日の日記は敬称略でお送りさせていただきました。
2008/02/14
世間はバレンタインデー。
「今日は○○時までね」
本日も、上司から淡々とした残業告知がございました。
それでも以前の職場に比べると、たいぶマシだと思う。
「おまえら、今日はどうせチョコくれる相手もいねえんだろ。終電まで働いていけよ!」
当時は、そんな無神経な残業告知をする上司がいたのだ。
彼は、職場のイケメン同僚たちからかなりの不評を買っていたらしい。
チョコが食えなかった男たちの恨みはいかばかりか。
これが、俗に言う『食い物の恨みは恐ろしい』というやつである。
2008/02/13
「新しい必殺技考えたんだ、聞いてくれ! ロォォォォゼン・メイデンッ!」
バイトで疲れきって帰宅すると、友人が玄関の前でシャドウボクシングかましてました。
しかもこいつ、飲んでやがる。
「もうおまえ帰れよ」
「まだ玄関もくぐってねぇ!」
くぐらせたくねえ。
「俺、忙しいんだってば。明日はバイトが5時あがりだったら、社会保険事務所に行かないといけないんだよ」
「バレンタインのチョコもらうの?」
「年金手帳の名前の漢字が間違ってるから、直してもらうんだ」
「チョコは?」
うるせえ、黙れ。
社会保険でチョコがもらえたら、全国の被保険者がチョコまみれだ。
「ねえねえ、チョコは? チョコチョコチョコチョコチョコレート。甘くておいしいチョコレート」
「チョコ食って死ねバカァーッ!」
リアル烈風撃でノックバックさせました。
2008/02/12
今日もバイトに励む俺。
バイト先の入り口にトラックがやってきたぞ。
運転席をふと見ると、エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーのフィギュアが二体(制服とワンピース)飾られていた。
みんな、エヴァが大好きなんだなぁ。
2008/02/11
寒いので布団から出られない日々。
休みの日とか、十時間ぐらい寝ちゃうしなぁ。
なんかストレス溜まってるのかしらん?
それはそれとして、とうとう念願の知識犬を作りました。
ギルメンの助けを得て10レベルになり、ギルドに入れたあとは、ビガプでひたすらベーグル配ってます。
それで今、29レベル。
ベーグルクエ卒業後は、パトリキー公爵の使いとなって走ろうと思います。
っていうか、狩りしろよ。
2008/02/10
そろそろ301↑からのステ振りについて考えておこうと思う。
現状は201からずっと力4で振ってるわけなのですが。
ちと命中に難がある感じになってきたような気がします。
適正セミボス以上のMOBを相手にするとき限定の話ですけどね。
かかとを当ててからでないと、素の三連でミスが目立つようになってきた気がします。
初弾で全段ミスとかすると、もう目も当てられない感じ。
まあ、これは敏捷が基本値+200しかないので、当然と言えば当然のことでしょう。
さて、敏捷をどうしたものか?
物理職をやったことのある人なら、一度は考えたことがあることだと思います。
1.ボス系狩場では、敏捷比率靴を履く。
2.力3敏捷1で振っていく。
3.運4で振る。
3にしてしまうと、PT狩り卒業にならざるを得ないわけですが。
なんかもう、それでもいいかなぁという気がすると同時に。
300↑の無課金がソロだけでレベルを上げていけるのだろうか。
みたいなことも考えてしまうわけで。
このへんはモチベーションの問題ですね。
300以降は適正↓ZIN狩りソロを延々と続けて、お金を稼ぐだけのレッドストーンでもいいんですけどね。
運振りでも秘密行っていいものなのかしらね。
そんなことをつらつらと考えるうちに、やっぱり力1000までは現状のままでいいや、という結論に達しました。
たぶん、その頃には350レベルぐらいになっているような気がします。
お酒を飲んでて計算ができないので、今日はこれでおしまい。
2008/02/09
昨日、バイトの帰りに本を買った。
本当はエロDVDを買おうと思ったんだけど、めぼしいものがなかったので小説を買ってしまったわけである。
山田風太郎『忍法創世記』小学館文庫
志賀直哉『小僧の神様』岩波文庫
我ながらジャンルに統一性がない。
鍵武道メモを更新しておきました。
2008/02/08
ついさっき帰宅。
↓
あわただしく晩ご飯を食べて、RSにINする。
↓
露店キャラでログインしなおす。
↓
ギルメンに拉致られ、西口で露店を出す。
↓
日記を書く。
←今ここ
↓
お風呂であったまる。
↓
酒飲んで寝る。
2008/02/07
毎週木曜日は、
ヒーロークロスラインを読みます。
つまり。
俺は定休日ってことだ。
わかってほしい。
それはそれとして。
ネクロマンに出てくる執事の時田さんと、
ジェイソン時田の関係はいかに?
2008/02/06
「もう凌辱とかウケないから、やめようと思うんだ」
電話で友達に、そう伝えた。
「それで。これからは、萌え萌えラヴうっきゅーんみたいな。そういうの書いていこうかな、って……」
「どうやって書くんだよ。書けるのか」
「んー……なんか、まあ適当に」
「こいつ、向こう側が見えてねぇっ!」
向こう側って、どっち?
「お前に足りない物、それは! 凌辱、緊縛、搾乳、触手、浣腸、輪姦、エロさ、エロさ!」
「同じの二回言ってる!?」
「そして何よりもォーッ、
速さが足りない!」
そんなわけで、今日もゆっくり書いてます。
2008/02/05
ごくまれに俺のターン。
すごくやる気のない遊戯王みたいな気分。
2008/02/04
中二病を勉強中。
邪気眼とか、すばらしいな。
この設定だけを抜き出して、普通に伝奇風味の小説を書いたら面白いんじゃないだろうか。
そんなわけないか。
2008/02/03
なんだ?
この寒さは……っ!?
寒すぎだろ、おかしいだろ?
節分のせいか?
黒くて太くて(ご飯が冷えて)固くなった恵方巻き食べないとダメなの?
……っていうか、雪降ってるし!!
誰か気象庁に文句言ってこい。
『大急ぎで、俺の部屋にうさだ連れてこい!』
って。
いや、すまんすまん。
うさだは関係ないにょ。
2008/02/02
故横山光輝氏の『ウイグル無頼』を読んでみた。
基本的に横山マンガって、主人公が良い子、正義の味方みたいなのばっかりだと思ってたわけ。
そのへんと比べると、『ウイグル無頼』はひと味違ってた。
主人公の無頼漢っぷりがとてもよく描かれている、と感じさせられました。
俺が横山マンガの主人公に抱いていたイメージとは、まったく違う人物像だった。
興味ある人は、ぜひご一読を。
2008/02/01
友人が替え歌を歌っていた。
「ニートの愛するエロは、ソフトなエロノベル〜♪
エロゲーの萌えのような
エロであま勃ち〜」
※あま勃ち=男性器がほんのちょっぴりだけエレクトすること。いわゆる半勃起状態。
「誰も読まないエロは、めんぱちのエロノベル〜♪
凌辱とかレイプとか
ハードすぎて萌えない〜」
「ふざけんなぁーっ!」
「回想日記中に攻撃したぁ!?」
そりゃあしますよ。
「黙って聞いていれば、言いたい放題じゃないかね!」
「だって本当のことだよもん」
「急所ぉぉぉぅ攻撃ぃーっ!」
「……タマきゅん!!」
あ、決定打。
「な……なんと見事な股間キックよのぅ」
「いや。モーションはキックじゃないんだが……」
格闘ゲームの中とかでは、よくあることですよね。
「このまま女の子になっちゃったりしたら、お嫁さんにしてくれる?」
「しない。絶対にしない」
「めんぱちくんのばかぁ」
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ……。
スト2ターボの絞め技みたいな勢いで、股間キックを連打しました。
2008/01/31
今週は経験値二倍とか、いろいろあったみたいですね。
俺なんか残業二倍だぜ。
ぷぷっ。
作り笑いが一秒たりとも続きやしない。
2008/01/30
今日のRS日記。
呪いB1に行ったら、ちょうど火力枠が空いてて、リッチ蹴りまくり。
ネクロさんがいるPTで超うまー。
タゲなんか取っちゃったりして、「武道さん、強いですね」とかPTメンバーに言われたり。
秘密ダンジョンは、カニと展示場の両方に行きました。
もちろん、ここでもタゲ取りまくり。
得意の移動装備で、カニ秘密では五ヶ所を一人で狩りきる鬼火力を発揮。
最後のシメは、トラン東でソロ。
急所で削ってから、三連でとどめ。
トランクマンとか木人系は超余裕、ガーゴイルがうますぎて涙が止まりません。
あまった時間で小説でも書くか!
おっと、わずか30分で1MBも書いちまったよ。
俺って天才かも。
すまん。
全部、嘘だ。
今日はRSを起動さえしてないよ。
作文の続きだって、書くヒマさえない。
なんで俺、バイトなのに残業しまくりなの?
明日も早いから、今日はもう寝るよ。
おやすみなさい。
2008/01/29
連絡というか告知というか。
今日、明日はRSにINできそうにありません。
木曜日にバイトの残業がなかったら、顔を出すぐらいはできるかも。
木曜も残業だったら、金曜にINする方向で。
まあ、早起きできたらINするかもだけど。
でも最近は朝が寒いから、布団から出られないんだよね。
っていうか、早起きできたら小説書けよ。
おう、まかせとけ。
めんぱちさん、口先だけはご立派ですね。
2008/01/28
今日はとりたてて何事もない、平穏な一日でした。
明日も世界が平和でありますように。
2008/01/27
土日にあったこと。
貯めておいたフルヒを紋章アイテムと交換しに行きました。
ダメル→の砂漠にて、ギルメンと二人してMOBに倒される。
カールトンさんに会えないまま終了。
ギルド運営の大変さを身をもって知りました。
2008/01/26
倉庫整理を兼ねて、西口で行商中。
露店販売は、GMの大事な仕事なのです。
2008/01/25
連絡というか告知というか。
1月いっぱいは小説関連の更新はない予定です。
月末までは日記だけになると思われます。
そちらを期待して、ここを読んでいる方はまた来月。
その他は、特に動きはないです。
したいことなど何もない、っていうか、今のままでいたいっていうか……。
んー。
強いて言うなら、また
ブレンパワードが見たい。
ジョナサンがいいんだよ、ジョナサンが。
「手がビリビリするっ!?」
「死ぬってことさ!」
いやそれ、ジョナサンがからんでないセリフだから。
ラッセとシラーだっけか?
っていうか、そのセリフもうろおぼえ。
それはさておき。
親の愛情に不信感を抱く子供という立場を自覚したことのある人は、ぜひ一度ご覧になっていただきアニメです。
2008/01/24
人は年齢を重ねるにつれ、色々なことに慣れてきて、多少のことでは動じなくなってくる。
そういう人が日記を書いても、さして新鮮味がない。
平坦でつまらない文章。
たとえばわかりやすく言うと、俺の日記みたいな。
「朝起きたら左手の体温が高いのに、右手が異様に冷たいんだよ!」
学生さんの日記には、どんなどうでもいいことが、とても面白おかしく書かれていたりする。
そういう日記を見るにつけ、『俺も見習わなくてはなるまい』と心中やぶさかでない。
どちらかといえば、その日記を面白くさせている演出面よりも、珍妙な現象のほうを学んでしまうことがしばしばある。
というわけで今、俺の右手がすごく冷たい。
これはどうやったら治るんだ?
左手と擦りあわせてみればいいのかな。
この落ち着き払った感じが年長者気取りというやつではなかろうか。
以下、昨日のRS日記。
装備を変えることで運が800↑に達したので、倉庫の品にエンチャするお祭りを開催した。
エンチャ時の補正は装備をいろいろ変えたり借りたりして、837です。
いずれは850にしたいところ。
ハノブでクローバー売ってたっけ?
お祭りの参加者は俺とギルメン1名。
バトリンが3連続で壊れながらも、リング(ベース10%)に火抵抗14%がついた。
これ、2Mぐらいで売れないかな?
必要経費はエンチャ文書10個で50万だった。
そう考えると1Mでも元がとれるわけか。
運が高いとお得だな。
そろそろ運を上げ始めたくなってきた。
以下は余談。
ちなみに俺の武道のステは、敏捷(=基本値+200)、健康(=基本値+200)という感じ。
残りはすべて力に振った。
わかりやすく書くと、202レベルからは力にしか振っていない(現在、補正込みで700とちょっと)。
威厳は固定、他は無振り。
自己診断すると、武道としてはやや健康多めなバランス重視型のステだと思う。
装備次第でGVでも狩りでも、さまざまな状況にそこそこ対応できるタイプ。
力が1000を超えるまでは、やっぱりこの調子でいくかな。
火力重視の人は、敏捷と健康から50ずつ削って、さらに力にまわせばいいと思うよ。
こんなステでも、先週土曜日午前中の呪いリッチでタゲが取れたりしました。
PTメンバーはアチャとか剣士とかテイマとかいたような記憶がある。
おまえらどんだけやる気ないんだ、ソロとかできるのか?
などと不安になる275レベル武道の日記おしまい。
2008/01/23
今日は起きるのが遅かったので、朝リッチなし。
ソロもできねえ。
こんなんじゃ、お金が貯まらないよ〜。
レベルが上がると、高額のドロップが入手できるようになり、収入アップにつながる。
けれども、お金が貯まらない人は、何レベルになっても貯まらないものらしい。
装備の質がキャラの強さを決めるレッドストーンでは、プレイヤーの蓄財の能力が試されるような気がする。
ソロが苦手な人は、目標の金額を決めると長続きすると思うよ。
一番確実な貯蓄法はといえば。
使わない。
これにつきる。
一番確実な文章の書き進め方。
RSしない。
うん。
がんばるよ。
2008/01/22
一昨年前ぐらいからだったろうか。
腐女子ブームみたいなの続いてるじゃろ。
いろんな雑誌に腐女子が主人公のマンガが載っててさ、っていうか、今でもたまに見かけるか。
「俺、将来は立派な腐女子になろうと思うんだ」
「…………」
そのブームの起こり始めた当時、友人が真顔でそんなこと口にした。
今でも、そこでなんと答えるべきだったかがわからない。
もちろん、そいつは男です。
幸いなことに、まだ男のままでいる。
さて、今日のRSは?
あ。
INする前に、お風呂に入らなきゃ。
2008/01/21
冬のこの時期になると、死んだ祖父のことを思い出します。
いかつい顔立ちで背の高かった彼は、正月にお年玉をもらいにくる俺の頭を大きな手のひらで撫でてくれました。
いつも怒っているようにしか見えないその顔が、そのときだけはやわらかく、やさしい表情になるのです。
その祖父が亡くなってから、もう何年がすぎたでしょうか。
毎年、年末年始になると、そんな忘れがたい記憶が俺をちょっとだけさびしい気分にさせます。
おっと、失礼。
しんみりさせてしまいましたね。
さて。
気を取り直して、今日もRSの話でもしましょうか。
土日は作文の続きを書きながら、サブでずっと西口に露店を出していました。
ギルメンが倉庫に不用品を入れてくれるのですが、それがまた結構良い値で売れるのです。
(たとえばこんなもの)
・火属性抵抗30%チェーンベルト
・威厳固定(補正96)クロスイヤリング
・知識+61山登り杖
・CP効率39%レザーベルト
・HP+136クロスイヤリング
このへんがだいたい20万〜50万ぐらいでしょうか。
露店を出した時間帯が、休日の午後から夕方あたりだったせいもあるのでしょうけれども、いずれも飛ぶように売れていきます。
その他、当店ではヘナチョコなダメ武器(補正が50%前後とか)や、速度レベル1の武器なんかも取り扱っております。
それらは1万5千〜15万ぐらいにしておくと、アホみたいに買われていくのです。
でも、良補正のブローチとかは、だいたい1Mぐらいです。
それから、使い捨ての石やオーブなども、わりかし人気があるみたい。
そっちは1個あたり、2千〜1万ぐらいなんですが、数がいっぱい売れるのでいい稼ぎになるのです。
チリも積もればなんとやら、って感じですね。
「ブラボーッ! 黄鯖の住人は、金持ちばっかりだぜぇ!」
「こいつは入れ食いだ! ウハウハザブゥーンッ!」
「ヒャッハー! てめえらの財布は、俺の美貌を前にしてあっさり股を開く女みたいだぜ!」
「おめえは安物大好きだな! 愛用のコンドームは、5セント玉ひとつで買えるバーゲン品だろ?」
最小化していたRSの画面を大きくするたびに、俺の口からそんな言葉が迸ります。
去年の9月ぐらいにデバイン拾ったときなんか、2週間かけても売れなくてさ〜。
75Mで出しても値切りの耳さえこなくて、最終的にお友達に50Mで売ったんだぜー。
それなのに、この売れ行きはどういうことよ?
やっぱり露店の品が売れると、それだけで気分がいいものですね。
儲けはさしてありませんが、お手軽な成功者気分が味わえるので、自尊心が肥大している方にはオススメです。
目覚めよ、商人魂! 熱く売れ!
「ケチなやつらを相手に商売するときは、小金を吐き出させるんだよ」
うちのじっちゃがそう言ってた。
2008/01/19
外めっちゃ寒い。
エロ小説って、漢字を読むときに特殊な読み方をしたりしますよね。
たとえば「膣内射精」が『なかだし(読み:中出し)』だったり、「挿入(る、もしくは、する)」が『いれ(送り仮名に:る)』だとか。
こういうのって、「強敵」と書いて『とも』と読むみたいな感じですよね。
珍走団の人とかも、字面の強そうな漢字が好きですよね。
世路死苦とか、あのへんのやつ。
こういう音読でも訓読でもない読み方って、なんて言うのかな。
個人的には「中二病読み(略して、中二読み)」とか、そういう命名を希望したいところです。
俺もたまには、中二病全開のエンタ系小説(エロなし)でも書いてみようかな。
とか、そんなことを思ってみたりみなかったり。
2008/01/18
今日はすごく寒いですね。
明日はちょっと暖かくなるみたいですが、日曜日には雪の降るところもあるそうです。
そんなことまでわかってしまうミクシィの天気予報は、とっても便利ですね。
天気予報以外の機能はさっぱり使いこなせていませんが、とりあえず問題ありません。
それでは、みなさん。
おやすみなさい。良い終末を──。
いや。
エロゲネタはいいから寝ろよ。
2008/01/17
お友達から電話が。
「ボテツンって、どう思う?」
また新しい用語が。
「なにそれ? はじめ人間ギャートルズ?」
「それ、ドテチン」
ゴゴンゴーン!
「ボテツンというはだな。俺の考えた言葉で、腹ボテつまり孕ませ系凌辱と、ツンデレのツンを組み合わせたものだ」
「妊娠するとツンになるわけ?」
「然り!」
「それって、ただのマタニティブルーってやつじゃねえの」
忙しいときにかぎって、電話の用件がくだらない件について。
2008/01/16
発足後からまだ間もない俺たちのギルドだが、GMとしての俺にはでっかい目標がある。
それは……!
GVをすることだ。
特殊なルールで。
例)
・全白チャGV:
両陣営とも、すべて白チャで会話するGV。
おたがいの位置が肉薄している場合、情報がほぼ筒抜け。
とても、にぎやかで楽しそう。
スキル使用時は、可能な限り技名とかを無駄に叫ぶことを推奨。
・わざと負けるGV:
相手をいい感じに追い詰めながらも、かっこよく死んでいく。
戦闘前の名乗りと倒されたときの負けセリフは白チャ推奨。
・全裸GV:
装備なしor初期装備のみ。
POTなどはすべてイベントリから使用する。
などなど……。
スキルとかは、花でも毒舌でも裏切りでもラグでも、お好きなようにどうぞ。
夢がもりだくさんだね、めんぱちさん。
くだらない夢ばっかりだけどね。
でも、今の状態では普通に戦っても全滅負け必死なので、当分はGVしません。
今日の赤点占い:
0点でした。
2008/01/15
いろいろあって、ギルメンが4人も増えました。
たくさんのご応募、ありがとうございます。
本当は、応募者0です。
入ってくれた人は、みんな知り合いっていうオチ。
しかも、こっちから耳してたり、俺結構必死だったかも。
てか、三連休の間、昼間は露店出していたつもりだったのですが……。
……強制でほとんど落ちてしまってたり。
その間、俺はグースカ寝てて気づかなかったり……。
そりゃ耳もできないよなぁ。
単純に耳とかはなかっただけ、だと思いますがね。
あと7人入れますよ〜。
急いで急いで〜。
めんぱちさんは、あきらめが悪いなぁ。
2008/01/13
ハートディテックチャーはすごいねぇ。
特筆すべきは、致命打+50%でしょうか。
骨首(10%)、タイガークロー(16%)と組み合わせることにより、致命打の発生率がとんでもないことに。
高レベルなウルフマンのみなさんは、きっと真っ赤なチェーンで狩りがウハウハになっていることでしょう。
サバイバルや急所攻撃などによる、致命打での狩りが専売特許であるシフ武道にとっては、うらやましいかぎりでございます。
でも、「はぁと☆ディテックチャー」って書くとエロゲみたいだよね。
そんな負け惜しみをここに書いても、武道のDXUはこれ以上は強くなりませんよ。めんぱちさん。
鍵武道メモを始めました。
2008/01/12
今までいたギルドを抜けて、今日からGMになりました。
しばらくはソロでもして、ギルドのレベルを上げないといかんなぁ。
≪ギルドメンバー募集要項≫
<募集条件など>
・黄鯖在住の人。
・レベルが10以上の人。
・市民権を獲得している人。
・ギルチャで「レベル上げ手伝ってください」「アイテムください」など、いわゆる「くれくれ」「おねおね」等の発言をしない人。
・これは個人的な希望なのですが、あまり汚い言葉使い(他人のドロップをやたらと「ゴミwwwwww」呼ばわりする、など)をする人は遠慮したいです。
・RSユーザーの中では、俺の知る限りかなり上位にくるヨゴレサイトの運営者がGMですが、それでも特にかまわないという人。
<現在の状態>
・現在のギルドレベル:17
・ギルドホール:あり
・縁故地:なし(初期状態の古都のみです)
・あと11人入れます。
<これからの予定など>
・ギルドレベルが上がるまで、しばらくはGVしません。
・紋章は作成中、材料を集めています。
「角質:6」「木目:9」「木切れ:4」「その他:0」
・「俺……1億貯まったら、アリアンを縁故地にしようと思うんだ」(←死亡フラグ)
気が向いたらメールやミクシィで連絡するか、RS内で「めんぱち(←キャラ名はひらがな四文字のみです」まで耳してくださいな。
土日月の三連休中は、時間は不定期ですが、平日よりは多くINしてると思います。
狩りをしているか、そうでないときはギルドホールにキャラを置いておきますので、お気軽にご連絡ください。
IN率が高くない人を蹴るなどのことはできるかぎりしないので、ステ補正の低いソロギルドだと思っていただければ幸いです。
サブキャラでも歓迎させていただきますので、興味がある人はぜひどうぞ。
いや、ネタとかじゃなくて、マジなんだってばさ。
2008/01/11
RSでの鍵武道育成ルートを作成したいのですが、まとめる時間を作るのが難しい。
三連休中にそのへんをちょっとでも書けたらいいなぁ、とか思っていたり。
ぼちぼちとやっていくかなぁ。
2008/01/10
今日は
ヒーロークロスラインを読む日だから、日記はおやすみです。
ネクロマンと
ジエンドがお気に入りじゃよ〜。
2008/01/09
ここに毎日、面白い日記を書くのはとても大変だ。
特に、早起きしてエロ小説を書きながらなので、とてもつらい。
午前4時とかだぞ。牛丼屋とコンビニぐらいしかやってねぇよ!
でも、カウンターそのものは、エロ小説よりもネタ日記のほうがばんばん上がる二律背反。
そのへんの色々をひっくるめて、なんとかならないものだろうか。
つまらなく書いてみるのはどうだろう?
試しにテスト。
↓↓↓↓ここから、つまらない日記のテストを書きます↓↓↓↓
199×/肉月/蕨日
最近の俺。
虎爪です。
おしまい。
……あー、超つまらねぇ。
おまけにわけわかんねぇし。
赤石知らない人、おいてけぼり状態だよなぁ。
いや、このサイト的にはそれでいいような、いけないような……。
っていうか、日記飽きた。
誰か、俺のかわりに書いてよ。
な、いいだろ。ここはひとつ頼むよ。
島耕作に面倒事を押しつける上司風のセリフ回しで、キャッチーなキャラクター性を獲得する試み。
いったいどの層を狙ってるんだよ……。
だいたいインターネットには日記が多すぎるんだよー。
どこのウェブサイト見ても、たいがい日記あるし。
おまけにブログ? ミクシィ日記?
そんでもって、SNSとか超多いしさ〜。
ソーシャルネットワーキングシステムをSNSとか略してんじゃねーよ!
「ふはは。俺のSNS(ルビ:ソーシャルネットワーキングシステム)が貴様に破れるかな?」
「くぅ……俺の拳が届かない? いったい、このSNSってやつは……」
「貴様の運命もここまでだ!」
「だが、俺はここで負けるわけにはいかないんだっ! くらえっ、必殺プリズマティカリゼーション!」
カタカナで叫ぶと、なんでも必殺技っぽく見えないか?
背景が車田正美風の集中線だったりすると、完璧ですよね。
たとえば、「
アルティビオルガナイザァーッ!」とか「
ヴォルテックス……テクスチャー!」とか「
シャィィィンスイィィングゥ!」とかさ。
む。今日の日記は、かなりRS日記っぽくなってるぞ。
(錯覚です)
シャインスイングだけは、故石川賢先生の集中線でお願いします。
脱線多すぎだろ。
日記の話、日記の話。日記の話に戻ろうねー。
おまえら、そんなに日記が好きか?
だいたい日記ってのはもっと殺伐と
いやいや。
21世紀に入ってから7年も経過してるんだから、吉野家コピペで日記を埋めるのはやめようよ。
読んでる人だって、そりゃ困るだろ。なぁ?
困らないのは、俺だけだ。
うん、まあそれならいいか……いやいや、ダメだダメだダメだ。もう絶対ダメだろ。
っていうかさ。
誰か一人ぐらい、俺の日記書いてくれる人マジいねぇ?
いるわけねぇか……。
……あれ?
つまらない日記、まだ続いてるの?
終わってるなら、『↑↑↑↑ここまでが、つまらない日記のテストです↑↑↑↑』とか入れようよ。
↓↓↓↓明日からもっと、つまらなくなります↓↓↓↓
継続中……!?
でも、この日記って降順だから、その矢印の向きはどうかと思うよ。
→↑↓←じゃあ、このぐらいでどうよ?↓→↑←
ああ、うん。いいんじゃない?
四方八方にスキがなくて、全方位全天対応迎撃機能特化長中距離射程制圧用自走式自律型兵器っぽくていい感じ。
陽一、母さんその兵器の形がさっぱり想像つかないわよ。
なんか色々がうやむやになった気がするので、今日もバイトに行ってきます。
2008/01/08
俺が思うところのホリクロ。
多数の敵を前に劣勢となった、とあるパーティ。
無数の怪物たちが一団の周囲を取り囲み、君をふくむメンバーは絶体絶命の危機を迎えた。
敵はあまりにも多く、そのうえ仲間たちの体力は限界近くまで落ちている。
このままでは、君と仲間たちがモンスターの食卓に上るのは時間の問題だ。
・祈りながらロトボックスを開ける →パラグラフ14へ
・仲間を信じ、武器を構える →パラグラフ217へ
☆217☆
そのとき君の背後から、仲間の一人である追放天使が歩み出る。
「ここは俺に任せてもらおうか」
彼は静かな足取りで前に出て、もはや数えることさえもできないほど群がる敵の前に立った。
双碗をグッと丸め、筋肉を隆起させる片翼の天使。
「ホォォォォォリィィィ……クロォォォォーッス!」
神の奇跡を呼び覚ます叫びが放たれた瞬間、地面から激しい輝きが生じる。
揺れ動く大地。なんと、そこから目を射る光芒とともに巨大な光が生え伸びていく。
まぶしい光柱は、まさに光の十字架と呼ぶべきものだった。
「……ふんぬっ!」
追放天使が両腕を巻きつけるようにして、身の丈の倍ほどもあろうかという十字架を抱く。
ブンッ……!
必要以上にパワフルな動きで振り回された十文字の光が、ぶち当たった敵を薙ぎ倒す。
たちまち周囲は血風の吹き荒れる凄惨な修羅場と化した。
旋回する十字架に当たった怪物たちは、激突の衝撃で全身の骨を砕かれ、またある者は血飛沫を撒き散らしながら宙を飛ぶ。
そのことごとくが、神の怒りに触れたかのごとく悲惨な運命を迎えるのであった。
不思議なことに、その一撃は仲間たちの体をすり抜ける。
奇跡の力が発揮されたのは、まさにそのときだ。
光を浴びた仲間たちの傷が癒され、瀕死であった者すら立ち上がる。
天界の使いが行使する、畏怖すべき力の一端をまのあたりにした君は、思わず感嘆の息をもらしていた。
(→146へ進め)
ゲームブックにする必要はないのであるあるあるある(残響音ふくむ)。
それはともかく、範囲ってすごいよな。
うらやましいね。
ちなみにメテオは、男球(
逆境ナイン)っぽい感じではなかろうかと存ずる。
「男の魂、充電完了っ!」(←フォベガ)
そうそう、そんな感じ。
俺も眠って充電します。
おやすみなさい。
・布団に入る →
パラグラフ14へ
・寝ないで小説を書く →
パラグラフ14へ
・寝ないでRSを起動する →
パラグラフ14へ
添削(1/9):
>そのことごとくが、神の怒りに触れたかのごとく悲惨な運命を迎えるのだった。
>不思議なことに、その一撃は仲間たちの体をすり抜けていく。
>奇跡の力が発揮されたのは、まさにそのときだ。
>光を浴びた仲間たちの傷が癒され、瀕死であった者すら立ち上がる。
>天界の使いが行使する、畏怖すべき力の一端をまのあたりにした君は、思わず感嘆の息をもらすのだった。
文末に「〜のだった」「〜(して)いく」が多いので、言い回しに変更を加えました。
日記だからって、手を抜くなよな。めんぱちぃ〜。
2008/01/07
「これからは、萌えの時代じゃないかな」
お正月。
はるばる我が家まで遊びにやってきた友人に、そう言ってみた。
「もうハードな凌辱とかは、流行らないと思うんだよね」
「俺の中では、いつでも大流行だな」
「少数の読者がいても……主流にはなりえない、っていうかさ」
「そんなことはないと思うぞ」
「なんていうか、ガチエロじゃなくて……萌え萌えラブエッチ、もしくは、エロなしでイチャイチャみたいなさ」
わかりやすく言うと、少年誌のハーレムマンガみたいなのか?
無理矢理エッチなことをされて感じちゃって最後は堕ちる。
……などというバッドエンドな流れではなく、ラストもハッピーエンドになるとか。
そんな感じの大衆受けしそうな方向がいいんじゃないのかな、って思ったわけ。
「そういうね、ヌルいベクトルの作品がウケると思うんだけど……」
「そりゃあダメだな。絶対流行らないよ。ブームに逆行してる」
「そ……、そう? そうなのかなぁ」
「うん、きっとそうだよ。うんうん」
すごく、だまされているような気がするんだ。俺は。
2008/01/06
ミクシィは便利だなぁ。
外出前に天気予報を見たり、外出先でも見れたりするので、とても重宝しています。
マイミク?
なんですか、それ?
食い物ですか?
2008/01/05
この時期は、よくおなかを冷やしてピーゴロロ。
ものは試しにと、ひとつ腹巻きを買ってみることにした。
色は黒。
普段の服はグレーやブラウン、モノトーン系が多いので、それにあわせてみたつもり。
我ながら、ものすごくよく似合っている。
ガイアが俺にもっと輝けと囁いているみたい。
腹巻きひとつで、たいそうな気分だなぁ。
2008/01/02
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくね。
年末年始は、適当に暮らしてて現在進行形。
ひさしぶりにカニ秘密行ったり、↑に載せるやつを書き進めたり、書き終わってなかったり。
あと、昼から酒飲んでグータラ寝たり。
毎日が正月だったらいいのになぁ。
ミクシィは半年ROMってみることになったとさ。
面白いコミュニティいっぱいでびっくりじゃよー。
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