▽レス始▼レス末
「前へと進む、その先に・・・(GS+サモンナイト2)  第1話」ラグナ (2004.11.27 14:11/2004.11.27 20:06)
「う・・・・・ここは・・・?
 いったい何があったんだ・・・・?」


横島がどこかを打ったのか、少しふらつきながら起き上がる。


「・・って、そんなこと言ってる場合じゃない!!
 タマモは、シロは無事か?!」


が、自分と共に居たタマモとシロを思い出すと、自らの状態を
確かめることすらせずに二人を探し始めた。
すでに一度大切なものをなくしているが故に・・・


しかし、召喚の余波で起きた煙のせいで周囲を見渡すどころか
自分の足元の確認さえままならない。それでも必死に探し当てた人影に向かった。


「タマモ!シロ!無事か!? ・・・・・って、この子は・・?」


倒れている人影に向かって必死で歩いていった横島だったが、
倒れている少女が自分の知っている人物じゃないことに気がつき眉をしかめた。


(なんなんだ、この女の子は?キツネみたいな耳も生えているし、
 気配からすると人ではないようだけど・・・
 俺たちを呼び出した術師とは考えにくいな。それなら、
 術の反動を抑える用意ぐらいしているはずだし・・・)


キツネ耳の少女を見て一瞬自分たちを呼び出した術者かと思った横島だが
状況から見てそうではないと判断した。
そして、キツネ耳の少女が気絶しているのを確認して、少女の正体が何であろうと
今すぐに厄介なことになることはないと思い、タマモとシロを探すのを優先した。


「おい、タマモ、シロ!どこにいる?!大丈夫か?!」


「くぅん・・・」


「っ!シロ!!」


シロの小さなうめき声が聞こえ、横島はその方向に向かった。
そしてシロを助け起こし気が付かせようとした。


・・・が、そのとき煙が晴れて、横島は自分たちを見ている気配があることに気づき、顔を上げた。



「「あ」」


こちらを見ていた少女が自分を見て、とても驚いたが、


(これは・・・何かを殺し、壊してしまった罪の意識・・・?
 くそっ、自分の内面を見せられてるみたいで嫌になってくる・・・・)


横島は少女の瞳の中に、自分と同じような罪の意識があるのを読み取ってしまい、そのことに気をとられていたため、少女が自分と同じようなことを考えているのに気が付かなかった。


「う、う〜ん・・?
 ・・はっ!・・・先生!大丈夫でござるか?!」


そうして少女も横島も黙っているとシロが目を覚まし、沈黙を破壊して横島に飛び掛った。


「わっ!ばか、止めろ!!俺は大丈夫だ!!」


「くぅ〜ん、よかったでござるよ〜。
 しかし、さっきのはいったいなんだったんでござるか?
 ・・・・っ!そういえばタマモは!?」


「大丈夫だ、お前の横に居る。
 ・・・ちょっとタマモを起こしといてくれるか?
 俺はこの子に話を聞かにゃならんからな・・・・。」


その横島の言葉を聞いてやっと近くにいる少女に気が付いたのか、
シロが警戒の態勢をとる。
・・・が、横島にタマモのことを頼まれたのと、
自らもタマモのことが心配だったため、素直にタマモを起こしに行った。


「・・・さて、君か?俺たち、というよりタマモをここに呼んだのは?」


「・・・・・・・・えっ!?あ、はい多分そうだと思います。」


少女は横島の瞳に目を奪われていたが、
質問をされたことで意識を取り戻し慌てて応えた。
そして横島は質問を続けようとしたが・・・





「何でタマモを呼んだんだ?」





「タマモ〜!起きるでござる!」ガックンガックン!!(首をおもいっきり揺さぶっている)





「え、えっと・・・あたしにもわからないんです。
 突然、召喚術が暴走したから、
 制御をするのに精一杯で・・・
 何かを召喚したような手ごたえは、あったんですけど・・・」





「・・・っは!ちょ、やめ、やめなさい・・・やめなさいって言ってるでしょ!!この馬鹿犬!!」
ゴン!
「キャイン!!」






「召喚・・・?」






「せっかく起こしてやったのに、何をするでござるか!!」
「人の首をもげそうになるほど振り回すことの、どこが起こすことになるのよ?!」


「・・・?この人たち・・・だれ・・・・?」









「だあぁ!うるっせぇ!てめえら、いったん黙れ!!」






ゴゴン!!




「「痛っ!?!?!?」」





あまりに後ろがうるさかったため容赦なく拳骨を落とした。
・・・さすがにもう一人のキツネのような耳を生やした少女には落とさなかったが。
そしてあまりの痛みに転げまわる二人を無視して平然とトリスとの会話を続けようとする。



・・・・・・鬼である。



「まあ、とにかく此処は何処なんだ?」


「・・・あ、えっと、ここは「トリス、大丈夫か!!」ですけど・・って、え?」


(やば!今試験中だったんだ!どうしよう〜?!)


トリスは目の前で起こった漫才のようなやり取りに呆気にとられていたが
なんとか再起動を果たし横島の質問に答えようとしたところ、
聞こえてきたラウルの声に、今、自分が試験中だったことを思い出し混乱した。


「トリス、無事だったんじゃな!!
 ・・・・・貴方がたは・・・・・・?」


一方、ラウルも横島たちを見て一瞬混乱したが
すぐにトリスの呼び出した召喚獣?、だと思い当たりトリスを誉める。


「おぉ!あの状態でも召喚に成功したんじゃな!!よく出来たのぉ!」


「え、あ、はい」


「これなら、次の試験も大丈夫そうじゃな。」


「え、ラウル師範、次の試験って・・・?」


と、混乱していてラウルの言葉に反射的に相槌を打っていたトリスは、不穏な単語を聞きつけてラウルに聞き返そうとするが、そこに今までついていけなくなって黙っていたフリップが口を挟んできた。


「・・・・コ、コホン。なにやら少しおかしなことになっているが予定は変わらん。今から、お前が呼び出した下僕をつかって、このモンスターたちに勝利せよ!」



「え、ちょ、ちょっと待ってください!」


慌てているトリスを無視して召喚を始めるフリップ。
・・・かなり明らかな悪意が見え隠れしている




パァァァ!




「グギャァァァァ!!」



「えぇ、うそ?!そんなの聞いてないよ〜!!!」







「・・・ねぇ、なんだかとても嫌な予感がするんだけど。」


「・・・奇遇だな、俺もだ。」


「・・・・(くいくい)」


「ん?」


「・・・お兄ちゃん。・・・あの怪物さんたち・・・怖い・・」


「あぁ、よしよし。俺が守ってやるから、な?」


「・・・(こくん)」




問答無用で第二の試験が始まり、より混乱するトリス。
自分たちが勝手に何かに巻き込まれているような気がしてかなり嫌〜な予感がしている横島とタマモ。
・・・そして人外だからだろうか、即行で横島になついているキツネ耳の生えた少女。
そういうことには慣れているのか、横島も何故か普通に対処している。
・・・・・・・・いや、疑問を持てよ、横島(汗



ちなみにシロはまだ倒れていたり。
タマモは幻覚で誤魔化してダメージを減らしていたのでもう起きているが。


「なぁ、結局どうなっているんだ?」


「え、え〜と。 
 ・・・あのモンスターを倒さないといけないみたい。大丈夫、
 あたしがなんとか「はぁ、やっぱりか・・・しゃ〜ない。ちと頑張ってくるか。」するから・・・え?」


呼び出されたスライムに向かって歩いていく横島。
それを見てトリスは慌てて止めようとする。


「まって!普通の人に倒すのは無理よ!!」


「だいじょーぶだよ。このくらい慣れてるし。」


「え・・・?」


が、あまりにも自然にスライムに向かっていく横島を見て足が止まった。


(前に倒したことのあるスライムとは違って半固形体だな。
 なら、核がどこかにあるはずだが・・・
 まぁ、大体こういう場合は体の中だろうな。
 とすると、あの方法が一番いいか。)


横島は倒し方を考えながらスライムの攻撃範囲まで近づいた。
近づいてきた横島にスライムが襲い掛かる。
が、横島はそれを避けようとはせず逆に突っ込んでいく。
そしてもう少しで喰われるというところで、横島の右手が輝き、刀のようなものがあらわれて伸びて行き、
スライムの口の中に見えた核を貫く。そして横島はそのまま止まらずに右手を振りぬき、
スライムを一瞬で両断し、断末魔の悲鳴を上げさせる暇すら与えず消滅させた。




「ま、こんなもんか。」


「「「・・・・・」」」


それを見ていたトリスやキツネ耳の少女、フリップは
一瞬でスライムを葬った横島の力に驚き、停止していた。
そしてラウルは横島の力を見て


(あれは光将の剣?!・・・いや、ちがう。
 あの者が何かを召喚した気配は無かった。
 ・・・それにあの剣、光将の剣以上の力を持っているに見える・・・)


召喚術以上の力を持っていることに驚き、タマモは


(な!こいつってこんなに強かったっけ?
 いつもの動きとぜんぜん違う・・・)


と、自分の知っている、事務所の仕事での除霊のときの横島とはまったく別物の動きをする横島に驚いていた。


そうして呆気に取られている皆を尻目に横島は残る二体のスライムも同じように核を貫き、葬った後、何事も無かったかのように皆に聞いた。


「さてと・・全部片付けたけど、どうするんだ?」


それまでポカンとしていた皆が横島の言葉で再起動を始め、フリップが気を取り直して―嫌そうにしながら―トリスに合格を告げる。


「・・・はっ。こ、こほん。
 見習い召喚師トリスよ。試験の結果をもって
 今よりお前を正式な蒼の派閥の召喚師とみなす!!」


「え?ええぇ?!」


「よかったな、トリスよ。」


そしてその言葉を聞き混乱していたトリスだったが、
ラウルの祝福の言葉に次第に目を輝かせると
  

「はい!ありがとうございます。」


と言った。






・・・ちなみに横島たちは

「・・・また、置いてかれてるな。俺たち。」

「・・・そうね。」

「なぁ、結局なんだったんだ?さっきの」

「知らないわよ、そんなの。」

「・・まぁ、いっか。
 たいした敵でもなかったし。」

「そういえば、さっきの子はどうしたの?」

「ああ、あの子なら俺の後ろに・・・(くいくい)・・ん?どうした?え〜と・・」

「・・・ハサハ」

「そうかハサハって名前なのか。
 それでどうしたんだ、ハサハ?」

「・・・お兄ちゃん・・ちゃんと守ってくれた・・ありがとう・・・」

「あぁ、そんなの気にするなって。」


ポン。(なでなで)


「・・・・・・・(ぽっ)」


などと親交を深めていた。
・・・それにしてもハサハ、自分を呼んだトリスに自己紹介をせずに
先に横島に自己紹介したりしていいのか?



・・・・ともかく、トリスは合格が決まり、横島たちを連れて
いったん自室に戻り呼び出しを待っている間、自己紹介を行うことにした。

















「拙者の出番はまだでござるか〜?(泣)」

・・・・・・・・・・あ、シロのこと忘れてた(汗











後書きならぬ言い訳
すいません、話がまた長くなりすぎてしまいました。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(以下略
・・・・ふぅ、少し取り乱してしまいました。
しかし自分で言うのもなんですが、やっと戦闘シーン入ったと思ったら
すぐに終わってるし・・やっぱ才能ねぇのかな(泣
ま、とりあえず次は、横島たちやネスティたちの自己紹介+トリスに任務が言い渡されるところや、横島とネスティたちとの状況説明の会話、
横島の動きの説明等もしようと思っています。
長々とくだらぬ文章を書いていますが、見捨てずにこれからも読んで貰えるとうれしいです。

此処でレス返しをさせていただきます。

>夢現さん
 ご指摘ありがとうございました。第0話の方は修正しておきました。
 シロは今回、出番が少なかったですが、今度からはなるべく出番を増やしたいと思います。

>サウザンド・リーフさん
 全員とくっつけるかどうかはわかりませんが人外関係は確定だと思います。何しろ横島ですから(笑

>どこどこどんさん
 すいません、横島とネスティの掛け合いは次になりました。
 アティなどの3のキャラは、時間軸の調整など難しい事が多いので、
 出てもかなり遅くなると思います。

>砂糖さん
 スライムはゲームのとGSのを混ぜたような感じにしました。
 ゲームみたいに硬いと、とても弱そうだし、GSのように厄介だと後の敵のレベルと合わなくなるので。

BACK< >NEXT


△記事頭
  1. 第1話完成おめでとうございます。
    ん〜・・・これからの展開が楽しみです、期待してます(^^
    がんばってください!
    サウザンド・リーフ(2004.11.27 14:17)】
  2. 戦闘シーンはゲーム中の第一話ですから、これぐらいの量でいいと思います。
    いきなりハサハに慕われるとはさすが横島、人外に好かれる体質は伊達ではないですね。
    そしてタマモとハサハのダブル狐っ娘!! 
    ある意味、夢の共演と言えますね!!
    ろろた(2004.11.27 14:40)】
  3. 戦闘シーンけっこう判りやすくてよかったですよ。
    あの横島ならこれくらいのことは出来そうだし
    トリスと横島は自分と同じような罪の意識があるのを読み取ったみたいだけどどのように罪の意識が癒されていくのか。これからの展開が楽しみです
    やっぱハサハに慕われてるし(笑)さすが横島だ
    ところで横島の強さってこの世界ではどれくらいなんでしょうかね?
    飛竜のしっぽ(2004.11.27 15:43)】
  4. どうも、はじめまして。凄く楽しませてもらってます。
    素朴な疑問なんですが、一度見てイメージさえ出来てたら、文珠で『召』『喚』って出来るんでしょうか?
    ってか、この世界の人から見たら文珠ってどう感じますかね?
    あと、この世界では原作での横島のあの出鱈目な身体能力はどのくらい発揮されるんでしょう?いや、あの再生能力とか、焼かれたり刺されたりボコボコにされても無事な不死身性とか、あと超加速以上の速度で動いてたこともありましたよね?
    しかし人外フェロモン体質、この世界では滅茶苦茶便利そうですね。
    頑張ってオとさせて行ってください。
    匿名希望(2004.11.27 17:08)】
  5.  トリスがハサハ召還にミスってキツネ繋がりでタマモを召還したてかんじですねぇ・・・・・・
     横島は普通に強いと・・・・・

     最後に!ハサハゲット!!!!
    D,(2004.11.27 17:18)】
  6. ハサハ護衛獣の筈なのにトリスより横島優先それでいいのか?(私的にはOK)
    横島とパッフェルがどんなふうになるのか楽しみです(2はハサハとパッフェルぐらいしか知らないので)
    KEN健(2004.11.27 18:03)】
  7. 第一話楽しく読ませて頂きました。
    相変わらず横島君は戦闘シーンじゃ役に立ちますね〜〜〜。
    横島君も召喚術を使ったりするんでしょうか?
    もしそうならモナティを呼んじゃったりしてもらえませんかな?
    夢現(2004.11.27 18:23)】
  8. はじめまして。凄く楽しませてもらってます。

    何か、トリスより横島のほうが、召喚した見たく、なついてる様なきがします。

    これからもがんばってください。
    空牙(2004.11.27 18:28)】
  9. ハサハよし!!げっちゅーーw

    さすが人横島フェロモンです。
    それである意味人じゃない(?)パッフェルをおとせーー

    彼女の登場の前に、トリスやアメルもGETだぜ・・・お姉キャラ好きとしてはケイナも期待・・・フォルテがいたか。チッ!

    どこどこどん(2004.11.27 18:59)】
  10. ハサハ・・・良し!!

    おもしろいです。
    話の長さは気にしません。(無駄に長いワケでわ無いし)
    続きを期待してます。
    .........?(2004.11.27 19:03)】
  11. はじめまして。いや〜イイですね。すごく最高です。
    このままの勢いで超巨大ハーレムを期待してます。
    しかし横島は強いですね〜。ってか押さえつける相手いなければ能力発揮できますからね。
    ところで、この世界では、同期合体は相手いないから無理でしょうが、八兵衛の時のような憑依合体?を文珠で行えないでしょうか?もちろん合体相手は召喚した様々なモノで。ほんと色々相手いますし。
    G(2004.11.27 20:35)】
  12. やはりか…………

    ここで一つのフラグが立ちましたね。
    >・・・そして人外だからだろうか、即行で横島になついているキツネ耳の生えた少女。
    すなわち、これ以降に出てくる人外にもてる!!!

    やっぱ、横島が召喚するものといったら、霊属性で「シャドウ」だろう(藁
    水カラス(2004.11.27 21:46)】
  13. ハサハちゃんが出て、うれしいアルファミリアです。はい。
    え? それだけかって? はい、それだけです。ははははは!!

    え? ちょっ!? ま!! なんで(ハサハ&タマモのダブル狐火

    んぎゃーーーー!!!!!!!



    次のお話の作成を応援してマース。
    あと、お体にお気をつけください!
    私のように 全身やけどになる可能性が!!(無いだろうが
    アルファミリア(2004.11.27 21:50)】
  14. いやー、ハサハ出ててよかった。〈またそこからかい)
    俺も、戦闘シーン分かりやすくてよかったと思います。
    次回ネスティが横島たちを召喚したトリスにどんな説教をするかたのしみです。<オイ
    これからもがんばってください。
    狼豚(2004.11.27 22:08)】
  15. うんうん、GOODです!!w
    皆さんの感想を読んでいると、やっぱりハサハは大人気!!
    もちろん私も大好きです(爆

    トリスが横島ではなく、タマモを召喚って所に好感が持てました。
    召喚理由が「横島+α×2&ハサハ」ではなく、狐つながりで「タマモ+α×2&ハサハ」って所に、なんていうか、説得力が感じました。
    気になるところは、横島の戦闘力がサモンナイト2の世界でどれほどのレベルなのか、って所ですね。
    真面目な話しか、ギャグか、はたまた壊れかで、かなり変わってくると思うんですが、これからの展開に大期待をしております。
    今回の戦闘シーンは、「横島が真面目に戦ってる・・・」(唖然)って感じの感想ですw
    まあ、トリスの目を見てルシオラの事強く思い出しちゃったんでしょうね。
    あと、変な事に巻き込まれて、シロとタマモを守るために(後ハサハも)真面目に頑張ったって所でしょうか?
    普段は美神さんが居るから馬鹿やってるんでしょうね・・・。
    タマモも驚いてたしw

    では、続きも頑張ってください!!
    ガンホー! ガンホー!! ガンホーーーー!!!
    ポンジュ〜ス(2004.11.27 23:58)】
  16. まず第一話完成おめでとうございますw
    ネスは次回ですか、続き楽しみにして待ってますねw
    砂糖(2004.11.28 02:58)】

▲記事頭


名 前
メール
レ ス
※3KBまで

画像投稿する(チェックを入れて送信を押すと画像投稿用のフォーム付きで記事が呼び出されます、投稿にはなりませんので注意)

文字色が選べます   パスワード必須!
   
cookieを許可(名前、メール、パスワード:30日有効)



↓ここで使える疑似タグはこれだけです(組み合わせは可)
疑似タグは全角大文字で、終了タグ<>を忘れずに!
記入例表示サンプル
<|$B|>太文字<>太文字
<|&S|>打消し線<>打消し線
<|%S|>小文字<>小文字
<|%L|>大文字<>大文字
大文字の多重掛けでは文を短めに

記事機能メニュー
記事の修正・削除および続編の投稿ができます
対象記事番号(記事番号0で親記事対象になります、続編投稿の場合不要)
 パスワード
   

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル