今日は、お仕事は、なし。
なにやら令子がお見合いに行ってしまった。
まあ、断るつもりのようで、
はじめは忠夫に、恋人役をしてくれ、と言っていたが、
タマモお姉様、猛反対!
棍や炎の飛び交う壮絶な「話し合い」の結果、
結局、なぜかタマモが男性に化けて、恋人役を務めるらしい。
あんな二人とも不満そうな顔で、腕組んでいっても、
恋人に見えないと思うのだが・・・
とにかく今日は暇。
ということで、忠夫は修行している。
異界化された部屋の中、
因幡の見つめているそばで、
「はあ! とお! やあ!」
長い棒を素振っている。
ただし、ただの棒ではない。
アクリルでできているのか、それとも他のなにかか、
とにかく透明だった。
透明な棒を振る意図がどこにあるのかは不明だが・・・
「おい、坊主。今、暇か?」
不意に響く声。
頭の中というか、心に、というか、直接響く。
「悪食か? なに?」
「今のオレの能力を、正確に把握しておいてもらおうと思ってな」
「お前の能力?」
自在に形を変えられる、ってことではないのか?
「形を変えると言ってもな、二段階の変化しかできねえんだ」
「え? いや、もっと色々変わっとっただろうが」
因幡刀になったり、チョキになったり、バットになったり。
・・・。変わった刀だ。つうか変わった使い手だ。
「そこんとこを詳しく説明する。だから、おとなしく聞け」
こくり、とうなずいた。
自分の能力のこと、タマモを守る力のことだ。
真剣に聞く。
「いいか、体の中から取り出したときの形を第一形態とする。
つまり、昨日の場合は、あの鍔のない刀の状態だ」
「ふむ」
「そこからの変化が第二形態だ。
刀を鞭のように変える、例えばこれだ。
しかし、そこからさらに、変えることはできねえ。
いったん、第一形態に戻して、また別の第二形態に変化させるわけだ」
「おお、なるほど」
刀の状態から、物質透過する刀と変化させ、防御をすりぬけ、
そしてまた、普通の刀に戻してから、ハンマーになってたわけだ。
でも、今の説明だと、
「第一形態も、色々変えられるように聞こえたぞ?」
「そのとおりだ、だが・・・」
「おお。それじゃ、今度は、鍔のあるちゃんとした形で取り出してみよ・・・」
「話を聞けー!」
興奮する忠夫に憤慨する悪食。
授業は長引きそうだ。
「なんだよ、そんな怒んなくても、今度はちゃんと前の姿で・・・」
「いいから聞け。第二形態はな、無理がない範囲で何通りにも変化可能だが、
取り出したときの形である第一形態の場合、
順々に形状が九つまで記憶される。つまり、九つの形でしか具現できねえ」
「へ~。そんな制限があるんか。でもなんで九?」
「それは・・・」
「それは?」
「おいといてだ」
ガクッ。おいとくなー!
「九つの形しか使えないんだからどういう形状で取り出すか、
慎重に決める必要がある。
鍔のない刀と鍔のある刀、両方記憶させるのは無駄づかいだ」
「ふ~ん」
「まあ、そのかわり、単に霊気で具現するよりは、
硬質で複雑で、より物質的なもんが創れるがな」
「ふ~ん」
気のない返事。
理解しているのかいないのか。
っていうか、絶対なにか、ろくでもないこと考えているときの顔だ。
「なあなあ、そしたら銃とかも可能なんか?」
「ああ、できるが、ふ・・・」
「よっしゃ、じゃあ、早速」
「話を聞けい!!」
轟く怒声。
「なんだよ」
「いいか、銃みたいに複雑なのは具現が難しい。
もし、具現に失敗したら、次からもその失敗した形で呼び出される」
普通の霊気よりは扱いやすいとはいえ、
それでもあやふやなものから、手の中で銃をつくれと言われても、
不可能だろう。普通は。
でも、普通じゃない奴がここにいた。
「そしたらさ。カードで『銃』を発動させながら、具現化すれば?」
「お? ・・・おお! なるほど、お前ときどきスゲえな。でもだな・・・」
「よし、じゃあまずカードを・・・」
「だ、か、ら、話を聞け!!」
こいつ、絶対内申書に人の話を聞かないとか書かれてやがるに違いねえ。
刀の癖に、そんな単語も知っているのは、眠っている間に、
忠夫から知識を吸収し、得たせいもある。
「複雑なものってのは、複雑故に変化させにくい。
それに、銃で撃った程度の小さな穴が開いたくらいで死ぬ妖魔は少ない。
弾を変化させたにしても、
他の技のレパートリーで補った方が優れてると思うぜ」
久しぶりの教師役に、
よくしゃべる悪食。
一年の眠りは退屈だったのだろうか。
「だから、わざわざ、オレを銃にする必要性がねえ。
銃が必要なときは、実物の銃を携帯しろ」
「むう」
難しい。唸る忠夫。
銃は強い、というイメージがあるのだが、
やはり、霊能の世界では、そうでもないのか?
いや、やっぱり使い方なんだろうな。
「どうしても必要だと感じたら、まあ銃でも仕方ないがな」
刀のオレが銃か~、と嫌そうな悪食。
単に自分が、飛び道具が嫌いなだけだったりして。
「じゃあさ、傘は?」
アンブレラ・オブ・グローリー。
栄光の傘。
玄武傘。
「確かに硬度はあがるからな、これまで使ってた能力を、
第一形態に指定するのは悪くないが」
「が?」
「傘の場合、開くことも第二形態になる恐れがある」
それは困る。
それでは大きくしてから開いたり、とかが出来ない。
「だから、単なる傘じゃなくてだな、『意思に応じて開く傘』を、
第一形態として、イメージしなけりゃならねえ。
失敗は許されねえから、慎重に・・・」
「できた!」
ズルッ
今までより、心持ち鋭く、明確に形を持つ傘。
これなら、岩でも貫通できるかも。
「いい加減、落ち着いて人の話を聞きやがれ!!」
傘に怒鳴られた。
「あ、そうか。傘の形してても悪食なのか」
む~、ということは、九つの悪食が出来るようなもんか。
九つの顔を持つ妖刀って感じ? でも刀じゃねえし。
「いい加減にしろよ? 慎重にしろっつったろうが」
「悪い悪い」
絶対、そう思っていない返答だ。
青筋が浮かぶ傘、というのも珍しい。
でも、まあ、ちゃんとイメージできたようで、
パラソルにも出来る。
「お、そうだ。小型の傘を貫通炸裂弾代わりに、
腕に具現化しながら霊波弾みたいに飛ばしたりしてたんだけどさ、
それもできるかな?」
「第一、第二形態を同時にしなきゃならねえから難易度は高いがな」
腕の内部に出しながら、小型化しなくてはならない。
ちょっと難しい。
「撃ち出したら、減っちゃったりしないか?」
「お前、霊力を飛ばしても、しばらくすりゃ回復するだろ?
同じだ。一年前なら無理だったが、
今のオレは、刀の中でなく、お前の中に魂を置いてるからな」
だから、飛ばしたからといって体積が減っちゃったりしないのだ。
そもそも、体積など、物理法則など、もはや関係ない。
忠夫の意志の基づくのだから。
「オレの中にお前の魂?」
「ん? そうだぜ」
「・・・・・・」
「どした?」
「い、いやだー!! オレの心の中に悪食がすむ?
気持ち悪りーー!! オレの心に入っていいのは乙女だけだ~」
「・・・・・・」
たまに悪食は思うのだ、
相棒をやめてやろうかと・・・
ガツッ
「とにかくだな、いいか、一生涯に、九つしかねえんだから、
慎重に形状を選んで、通常の霊力で、よーく練習してから、具現しろ」
たんこぶの出来た忠夫に説明する。
とりあえず、刀と傘は決まった。
というか、創ってしまった。
あとで、釣り竿=青龍鞭も悪食化しておこう。
これまでの基本技が、バージョン・アップしたような感じだ。
しかし、なんで九つなんやろなー、ケチやなー。
「おお、そういえば、例外的にあるひとつの変化だけ、
第二形態からでも変化可能だ」
「まじか? どんな変化だ?」
「オレさまの顔を出せる」
「・・・・・・。は?」
「オレさまの目と口を出せる」
つまり、顔があってしゃべる傘とか、
ギョロリとした目のついた竿とかが出来るわけか・・・
「って、そんな能力いるかー!!」
「いい能力じゃねえか。いつでもオレのプリチーな顔が見れんだぞ?」
「見たくあるか!! ってか、その顔でプリチー言うな!!」
などという、これまでのやり取りは、
すべて忠夫の脳内部、心内部で行われていた。
つまり、他人がもし見れば、一人パフォーマンス、一人漫才だ。
そんな忠夫を、
「み」
ちょっと心配そうに、因幡が見つめていた。
その後も、
質疑応答したり、相談したり、
色々案を練ったり、口喧嘩したりしていたが、
第一形態は、今のところ、刀・傘・竿、三つのままだ。
これから戦っていく中で、なにが必要になるか、
わかったときに、決めればいいのだ。
っていうか、刀はともかくあとの二つって、
どうしても、武器の説明をしている気にならないなー。
「よし、とりあえず、今日はオレの修行、終わり」
そして、因幡の方を向き、
「次はお前な」
「み」
なんか、因幡も修行するらしい。
ふわふわっと、浮く因幡。
飛行は耳というか羽がないと出来ないが、
耳を使わなくても浮遊は出来るようになった。
もしかすると、超能力発現薬カタストロフAを飲んだ影響かも。
「よし、じゃあ、前言ったように拳をつくってみ」
「み」
ぐっと、握られるのは、前足でなく翼のような耳。
そして、
人間とウサギの組み手が始まった。
ふわふわ浮きながら、拳のように丸めた両耳で、
シュッ、シュッ、とパンチを放つ因幡。
忠夫が構えている両手の平に向かって、
ジャブ、ジャブ、フック、ストレート、アッパー。
「前より、反応がよくなってきたな」
「み」
こうして、二人の修行は続く。
ってか、因幡、本当にウサギか?
いや、因幡こそウサギ。他のウサギがおかしいのだ、うん。
夕飯時、
食卓に向かい合って座る忠夫と因幡。
タマモは、令子と飲んでから帰るということで、
夕飯はいらないようだ。
だから、忠夫がつくった。
数少ないレパートリーのひとつ、オムレツ。
「じゃ、いただきます」
手を合わせる忠夫と、
「み」
耳を合わせる因幡。
ってか、こういう場合使うのは、前足じゃないのだろうか?
自分でつくったオムレツに、
フォークを刺し、ナイフで切っていく。
じわっ、と半熟の卵があふれる。
ゆっくりと、口に運んで、もぐもぐ。
「うん、うまくできた」
その向かいの因幡、
ぱくり、とオムレツに喰らいつくのかと思いきや、
耳の先がだんだんと変化していく。
片方はフォークに、片方はナイフに。
忠夫を見ながら、作業を真似て、フォークで刺し、ナイフで切る。
ゆっくりと口に運んで、ぱくり。
「み」
「よしよし、マナーの良い子は好きだぞ」
「♪」
忠夫の、しつけが行き届いているようだ。
って、なんか違うー!!
驚くべきは、脅威の進化を遂げる白ウサギ・因幡か、
それとも、それを平然と受け止める忠夫か・・・
いずれにしろ、
「普通」とは縁遠い主従である。
〔あとがき〕
内容がないような話でした。
悪食の能力の説明と、因幡の新たなスキル。
悪食に関しては、出したあと、
一度、変化させたら、別の変化をするためには、
第一形態(取りだした形)に戻さないといけないって、ことです。
×:刀→棍→鞭
○:刀→棍→刀→鞭
因幡に関しては、浮遊と耳の変形。
超能力発現薬と、マコラを消化した影響かな?
イメージ元は、「BLACK CAT」のイヴイヴ♪
髪を二つにくくって、変化させてたし。
パンチとか、ナノスライサーとか。
次回は、登山です?
BACK<
>NEXT
忠雄君、落着き無いですね~…ってか、聞いたり思いついたりしたら即実行に移さないと気がすまんタイプなのでしょうな。
この先、ちゃんと最後まで話しを聞かなかったが為に、ピンチに陥るなんてコトが無ければいいのですが。
…コレが今回みたいに悪食で無くタマモ姉のお話とかだったら話は違うのかもしれませんが。
【偽バルタン(2004.11.27 03:17)】
もう因幡、完全に動物のカテゴリーから抜けてるし(汗)
むしろもう妖怪の一種かと、そのうち神格化しそうで怖ひ
>ってか、因幡、本当にウサギか?
いや、因幡こそウサギ。他のウサギがおかしいのだ、うん。
こら忠夫、現実逃避するな(笑)
しかしあっさり武器の形状をきめてしまうなんてやっぱりどんなに育成されても忠夫は忠夫なんだな~と思ってみたり
【煌龍(2004.11.27 03:40)】
うーん、銃火器って弱いですかね?ロケットランチャーとかだったらどうでしょう?
と言うか、カード発動させながら具現化すれば、何でも具現化できるんでしょうか?SFとかで出てくる兵器類なんかも。
あと、『意思に応じて開く傘』をイメージすればそうなるのなら、『意思によって操作できる複数の空中移動砲台』をイメージすればそれも出来るんでしょうか?
【?(2004.11.27 04:03)】
……昔、某小説の銀髪執事が「故郷の村で信仰対象になっている」と頑強に主張した「うさぎ様」とどっちがよりウサギばなれしてるんだろーな……(遠い目) それにしても横島なんでこんなに落ち着きがないんだ誰の影響だ?(笑)
【HAL(2004.11.27 04:11)】
忠夫君、好奇心旺盛と言うか・・(苦笑)悪食も苦労しますなぁ。
そして因幡は・・何だか色々と凄ぇや・・。素敵なウサギだよ(笑)ところで耳と前足ダブルで合わせた方が可愛いと思います。その時ぺこりと少しおじぎするともっと・・(何の話だ)それにしても、ナイフとフォークを使うんじゃなくて、耳の先を変化させますか・・。忠夫君にほめられて喜んでる因幡、可愛いですね~。しつけは大切ですよね。・・あれ、気付いてみたら因幡の事ばっかり言ってる?(爆)
【柳野雫(2004.11.27 04:19)】
銃が最強ではないというのは漫画界ではデフォです。
普通に弾丸見切ったり、掴んだりするやつがごろごろしますからね。
剣は銃より強し、というのは名言です、漫画界では。
現実にはそんなことありえませんよ~。
弾丸見切れるほどの動体視力持ったやつなんていないでしょ。
>ってか、因幡、本当にウサギか?
>いや、因幡こそウサギ。他のウサギがおかしいのだ、うん。
そうですよね。オレが今まで見てきたウサギの方が異常なんだよな。
【水カラス(2004.11.27 05:04)】
悪食って、何だか『MAR』のバッボみたいな能力もってるなあ。いつかコイツもロボットみたいな形になって、活躍することになるのでしょうか?
因幡の方は…、コメントするだけ無駄だな<汗>。
【ファルケ(2004.11.27 05:43)】
悪食・・・お前九つ頭があったりしなかったか?龍の文様だし。
これから形態考えるのという楽しみができました。忠夫のことですから、こういう武器っぽくないのであきれさせると同時に、何か考えもしないようなものひねり出しそうです。そもそも『手に持って使う武器』じゃなくてもいいんですよね?
あと前回書き忘れましたが、悪食があるまんがで読んだ魂を持った武器とその使い手(職人)に似てるなって思いました。で、双方の波長を合わせて増幅し必殺技を放つのが『魂の共鳴』って言うんですけど、悪食と忠夫でもできそうですね。
ちなみにその武器は倒した相手の魂を食えるんですけど、それは因幡刀かな?とうの因幡さまは最早異形と化してるけど。考えたら文字をこめれるカードを食って進化したんだもんな~。能力を取り込む進化をするのは当然か。
【九尾(2004.11.27 07:52)】
横島は過保護に育てられたせいか、人の話を聞かない性格になっていたんですね。悪食との会話の限りでは、高校生に思えなかったです。
それで因幡は、神族もしくは魔族を名乗ってもおかしくない様な……。
九尾様が言っているのはあの漫画ですね。実を言うとあの雑誌の中で一番好きな漫画です。
私はどっちかっていうと、色々な武器に変われる女の子を思い浮かびました。
【ろろた(2004.11.27 08:28)】
普通に令子のお見合いに行かせて方が良いのでは?タマモ。
前回デートしたんですから、其れくらいの器量を見せれば?
忠夫は落ち着き無いですね、猪突猛進ば性格をしているんでしょう。
確かに漫画では銃は最強ではないですけど、
ブラックキャットやシティハンターなら最強に近いのでは?
【紫苑(2004.11.27 08:45)】
悪食がからむと横島が馬鹿に見えてしょうがないです。カッコが悪いこと。まあー最後あたりでここの横島らしい部分が見えましたが。
【十六誌(2004.11.27 08:52)】
悪食の変形形態に柄だけで刃は霊力で構成されるビームサーベルの
様な物はどうでしょうか?
霊力を注ぎ込めば際限なく威力は上がると思います。
【黒鐘(2004.11.27 10:22)】
いないないなば、因幡の白兎?
【わーゆ(2004.11.27 11:18)】
相変わらず独占欲の強いタマモ姉ですね。
悪食の第一形態、乗り物とかはNGですか?具現に関してはとっても難しそうだけど、忠夫ならやってのけそうな気が・・・
ところで悪食よ銃は嫌でも、傘や竿はOKなのか?それでいいのか?刀として。
【亮(2004.11.27 13:11)】
> ……昔、某小説の銀髪執事が「故郷の村で信仰対象になっている」 と頑強に主張した「うさぎ様」とどっちがよりウサギばなれしてるんだろーな……(遠い目)
そっか( ̄▽ ̄あれはキット兎じゃ無い。兎『様』なんだw
というか普通に因幡のが兎『様』としての格は上でしょうね(熱衝撃波一発でたしかダウンしてたし。むしろキースとどっちが不条理かのほうが気になるw
九つの形+α・・・・・・・・・・レ○ヴ?w
【kuesu(2004.11.27 13:20)】
最近ではOICWとゆー、兵士携帯用の誘導弾頭型ライフルなんてぇ代物もあるようですがな。開発中ですが。
具体的には、打った弾丸が一度大きく後ろに回り込み、無防備な背後や頭上から命中するという、対塹壕とかに潜む兵士用な武器だそうで。
まあ、んなことしなくても、銃を作って第二形態で「意志の力で対象に四方八方から命中する銃」なんつーデタラメなもの作ればいいかなーとか思ってしまったり。
因幡? ありゃもはやキーや(ぱく。もぐもぐ)
【nao(2004.11.27 15:03)】
因幡…忠夫君が主であったばかりに主に良く似た常識破りぶりで…。うん。あの忠夫くんのペットなら、コレくらい出来んと命でなく存在に関わるし。「おお、さすが俺のペット」いや、あんたのペット”だから”だし。それでも擬人化も人語も話して欲しくないウサギのままでいてと思いつつ。
【nacky(2004.11.27 15:27)】
メルのバッポですか?変身機能は・・・・・・
最後に!因幡はすでに別の生き物と・・・・
【D,(2004.11.27 17:10)】
登山というとすぐ思い浮かぶのが名古屋の食物供給店「マウンテン」。
悪食だけじゃなく大食も身につけるのかなぁとか思ってみたり。
【ncro(2004.11.27 18:44)】
本章17の分もここにレスします。
>「剣を持っただけの相手になんぞ、負けるものか」
この剣は魔剣、妖刀、聖剣、神剣、すべてですか?
>「因幡刀、なんちって」
因幡みたいに敵を食べれば最強では無いですか?
>おキヌと因幡が、フレ~フレ~と旗を振っているのを横目に、思いきり振りぬく。
因幡は万が一の時の準備とか、しとかないんですか?
>「ふわははは、同じ妖刀とは相手として不足なし。同類と戦うのは、はじめてだな」「「同類にするな!」」
同類の妖刀ではないんですか?(忠夫と融合したから?)
>「ゲハハハハ。もはやオレさまは坊主と一心同体だ。羨ましかろう?」 がじがじがじ「痛て、痛て、かじるな!貴様、自分が坊主のペットだから、手が出せないと思ってやがるな。今すぐ皮剥いで海に突っ込んでやる!」「み」がじがじ
因幡は餌だと思ってかじるのか、羨ましいからか、自分以上に忠夫に近いのが許せないのか、どんな思いですか?
因幡はやっぱり白兎(元)ですか?
そして、因幡は鋼も食べれますか?
>順々に形状が九つまで記憶される。つまり、九つの形でしか具現できねえ
九つも記憶できれば失敗作(実は・・・な)も入りますか?
>忠夫の意志の基づくのだから。
忠夫の意志「に」基づくのだから。では?
>すべて忠夫の脳内部、心内部で行われていた。つまり、他人がもし見れば、一人パフォーマンス、一人漫才だ。そんな忠夫を、「み」ちょっと心配そうに、因幡が見つめていた。
因幡はもう人の常識を知ったんですか?
>なんか、万能ウサギ化している。いや、前からか・・・まあ、さすがに服は復元できていなかったが。
>ってか、因幡、本当にウサギか?いや、因幡こそウサギ。他のウサギがおかしいのだ、うん。
因幡の種族はウサギ(元)や忠夫類ウサギ目、忠夫の眷属などではないですか?
でも、神格化したら眷属なら忠夫の・・・神の使いとして群れになる・・・?
本章16のレス返しに対してです。
>なぜこんな話に?
本章14辺りからの流れと微妙なずれかと。
>なんか、飛んでるヒドラって、泳いでるタコとかを連想してしまう
多頭蛇(術で飛ぶ)なんかは似てますね。
【.........?(2004.11.27 18:52/2004.11.27 19:08)】
因幡スゴッ!!もーなんでもありですね。どこまで進化するやら(汗
今回の両耳使って食事する因幡が妙に可愛いかった…
このままウサギ(?)のまんまで居てほしいです。
悪食……ゴメン、因幡の印象強すぎて何も思いつかん!
【丸猫(2004.11.27 19:51)】
〔レス返し〕
>偽バルタンさんへ
話を聞かないのは、昔からですからね、もはや治らないでしょう。
きっと、そのせいで失敗したりもすると思います。
>煌龍さんへ
因幡こそウサギ。これはきっと、現実逃避ではなく布教ですね。
世界全土にこの認識を・・・。
忠夫の性格に関しては、こうじゃなきゃ忠夫じゃないでしょ、ってなノリで。
>?さんへ
いえ、銃火器は強いと思います。
ただ、対魔族とかを考えると、どうなのかな、と。
それから、具体的な想像さえできれば、SFチックな武器も出せるでしょうが、
でも、そのエネルギーはどこから出すの?
ということを考えると・・・忠夫に負担が掛かるというか、
一発で消耗してしまうでしょう。一応、霊能力ですから。
>HALさんへ
落ち着きがないのは、たぶん、忠夫のデフォですね。
その影響元は大樹かそれとも、宇宙意思か・・・
>柳野雫さんへ
まあ、忠夫ですから(笑)
・・・ということは丸い体を後ろ足二本で支えなきゃ・・・それとも浮くか?
因幡が喜ぶのは忠夫に褒められたときくらい。
>水カラスさんへ
ん~、そういう意味だけでなく、銃を避けらんなくても、
効きそうにない妖怪とか、いそうじゃないですか、いっぱい。
効くような弾頭にするには、忠夫の霊力消費が激しいし。
あっ、やった、一人に因幡布教が通じた!!
>ファルケさんへ
GS二次を書いていながら、あまりサンデーって知らないんですよね。
それって、けん玉みたいな親父でしたっけ?
>九尾さんへ
必ずしも手に持つ必要はないですね。
ひとつそういう系統で考えついてますが、忠夫だけではなく、
わたし自身、他の形態をほとんど思いついていなかったりします(笑)
ああ・・・死に神職人っぽい奴ですか? なるほどねぇ。
わたしはツギハギの人が好きだなぁ・・・。
>ろろたさんへ
タマモと会ったときから、もう人の話を聞かない子でした。
いえ、因幡は既存の枠には収まらない気がします。
>紫苑さんへ
「恋人」という設定を認めるわけにはいかないでしょう。
思いついたら即実行、そして失敗。うちの忠夫らしさです。
ゴルゴ13とかね・・・
>十六誌さんへ
安心してください。悪食が絡まなくても忠夫はバカです。
>黒鐘さんへ
確かに強くなるでしょうが、刃にそれと同じ量の霊力を、
注ぎ込んだ方が、さらに強いと思います。
>わーゆさんへ
?
>亮さんへ
大きい乗り物だと、霊力をエネルギーとして多大に消費。
それに、悪食って飛べますから、それにうまく乗れるようになれば・・・
>kuesuさんへ
それって、なんの小説です?
その執事さんが出てくるのは。
>naoさんへ
サイキック・ソーサーのように、軌道を操ることができれば、
自在に弾道を変えることもできるでしょう。問題は弾だな。
>nackyさんへ
基本形態を今の状態から変えるつもりはなし。
しかし常識破りというか、
常識なんて存在自体、知らないんでしょうね。
>D,さんへ
形態変化は前々から考えていたんですが、特に元ネタなし。
っていうか、むしろ悪食の正体に関わる。
>ncroさんへ
??? それってなに?
>………?さんへ
どんな剣でも、「持っただけ」の人になら負けないでしょうね。
食うたって、悪食胃袋ねえし。
万が一? 準備? しないと思います、そもそも忠夫の邪魔になる。
あんなのと、同類にされたくはないでしょ?
羨ましいというか、むかついたんでしょうね。
失敗作も忠夫ならつくっちゃいそうですね。それでも巧く使うのでしょうが。
常識を知らなくても、さすがに心配する光景では?
>丸猫さんへ
因幡の進化は実は、忠夫の成長に比例しています。
因幡=ウサギ。これは覆りません。
そう、たとえ、羽の生えたボールになっても。
【ひかる(2004.11.28 16:13)】