お口の恋人
第二十話 夜の散歩は月明かりを避けて わんわん
「あぁぁ、凄いですぅ!!」
体がボフっと沈むほど柔らかい天蓋付きのベッド。そのベッドに横たわる白い裸体。余計な色の無い完璧な美。黒い髪と桃色の乳頭。たわわな乳房は汗を珠の様に弾き、紅く火照った肌は自らを抱く相手を焼くほど熱い。
「くぅぅ♪ あぅ! また大きくなってるぅぅぅ! 来るの? 来るのぉぉぉ!!」
彼女の膣内でペニスが膨らむ。その射精の合図に興奮し、男の背を強く抱きしめる。何よりも熱く凄まじい精子が膣内に発射され、彼女の身体はビクビクと反応する。
「くあ! はぁはぁ、ぐ!」
ドクドクと女の中を自ら放つ精液で満たし、射精感に身を振るわせる。女に腰を足で挟まれながら、男、横島忠夫はゆっくりと腰の動きを止めた。
「はぅぅ、あぁぁぁぁ…… 横島様ぁぁ、もうお腹がタプタプいってますわぁ」
何度も射精された横島の精子。それが彼女の膣内をたっぷりと満たし、幸福をもたらしていた。
「妃馬、大丈夫か? もう何時間たったかわからんぞ」
妃馬と横島に呼ばれた女性。誰が見てもわかるほど高貴な雰囲気を纏いながらも、艶やかな肌と髪を彼の為だけのものと言う彼女。
「少し、疲れました。でも、うふふふ、私は幸せでいっぱいです♪」
その正体は竜神、海を支配する竜神の女王である。その名は乙姫。御伽噺にも登場する竜宮の長である。
「お前が満足してるなら良いけどさ。俺はもうダメじゃー! はぁ」
「では私の胸でお眠りください。うふふふ、子守唄はいりますか?」
ぐったりと自分の胸に顔を埋め倒れる横島の頭をなで、誰にも見せない優しい微笑を浮かべながら、彼女は透き通るような声で静かに唄いだした。
「俺はガキか! まぁ、ええわ。ちと寝るわ。お休み妃馬」
竜之宮妃馬。乙姫が彼に名乗った偽名である。しかし、二人きりのときはこの名で呼ばれる事を彼女は望んだ。横島が浦島で無いように、彼の前では自分は妃馬で在りたいのだ。竜神の乙姫ではなく、海辺で横島に恋に落ちた、ひとりの妃馬という女に。
「って、寝すぎぃぃ!!」
横島が乙姫の自宅に来た、いや拉致られたのは早朝の事である。竜宮と地上を繋ぐ装置、次元連結機関が開発され、互いの行き来が自由になった。その入り口の一つが彼女の地上拠点の一つ、それがこのマンションであり、乙姫、いや、妃馬と横島の愛の巣地上出張所なのである。
「寝顔が可愛らしかったのでつい」
横島が眠りについたのが昼を少し過ぎた頃。時計を見ると、既に針は22時を過ぎていた。
「参ったな。いや、妃馬は暇じゃなかったか? 悪いな、折角久しぶりに会ったのに」
彼にしてみれば、久しぶりに会った相手を放って置いて寝ていた気分なのだ。しかもやったのはセックスのみ。なんか自分的に最低である。
「暇なんてとんでもない。横島様はお若いから、そうね、まるで新婚さんのような時を過させてもらえましたわ。あ、食事の準備が出来ています。私が作ってみたので、味の保証は出来ませんけど」
「食います! もう、もりもり食わせてもらいます! いやぁ、感激だなぁ」
彼女が用意したのは、魚介をふんだんに使った家庭料理であった。煮付けやソテーといったありふれたもの。だが、手間と愛情をふんだんに使った料理であった。それを上手そうにたいらげる横島を、妃馬は満足そうに眺めていた。
食事を終え、簡単な絡みを行った後、横島は妃馬の住まいをあとにした。これからも頻繁に通う事を約束して。つまりは通い婚である。お前ら何時の人間だ? 駅への近道、人気や灯りの無い小道を、鼻歌を歌いながら彼は進む。この辺の恐怖感が薄いため、暗がりなどは殆ど気にしない。それくらいの胆力は身につけているのである。
「じゃーしん、すきすき! じゃーしん、きすすき♪」
妖艶な女の顔と、家庭的な一面との二面性。そんな乙姫に萌へを感じて浮かれる男子高校生。爛れてるねぇ。令子がエプロンつけて料理する様も結構彼は好きだったりする。それを彼女に告げたら、裸エプロンなる装備で迫ってきたのは余談である。
「はぁ、いいんやろか」
最近の自分の幸せっぷりは相当なものと自覚している。それは、美神令子の元でアルバイトを始めた辺りから加速的に増えている。令子いわく、自分との出合いが、横島の能力を強化、増加させるきっかけになったとか。
「令子さんよりおキヌちゃんのほうが嫉妬するんだよなぁ」
令子にとって、横島はすでに家族である。もう半年ほど一緒に生活し、寝食を共にしている。生活するという事は、楽しくて綺麗な事だけではない。互いにありのままの姿を見せ、トイレの匂いやら寝起きのすっぴん顔やら、そんな問題だってあるのだ。が、既に自然に彼女達は暮らしている。令子にとって、それが一番の安定剤になっているのだ。
「まぁ、だからこそ無断外泊に厳しいんやけどな」
以前、血だるまにされた事を思い出し、ぶるっと身震いする。おもわず歩みを速めたとき、暗闇に一本立つ街灯の下に浮かぶ人影を見つけた。暗い色のコートを着込んだその人影。だが、そんなモンは気にせずと、横島は前を通り過ぎようとした。
「!!」
しかし、そのコートの人物はそれを許さなかった。慌てて横島の前を塞ぎ、正面に立つ。
「なんだよ、アンタ」
横島の目にはその人物はあまり体格の良い男には見えなかった。殺気の類も感じられなかったし、女性狙いの変態と思って放っておいたのだ。だが、男の自分に立ち塞がるとは? そういう変態か?
「おい、何とか言えよ、頼むよ、なぁ?」
帽子をかぶって顔が見えないコートの男。その男が肩を震わせだした。低い笑い声まで出す始末。
「あ? ちょっとアンタ」
その低い声、横島は何か気にかかった。まるで無理に出してるようなその声に、聞き覚えがあったのだ。自分の記憶に間違えが無いのなら、このコートの人物の正体は! 四尾人物の名前を呼ぶ前に、そのコートがばっと、開けられた。
「うふふふふふふ! あぁ♪」
コートの中は、全裸で女体でした。まさに一糸纏わぬといったもので、若さに弾けたオッパイはプルンとしていて、興奮して勃起した乳首は桜色。諸事情で無毛の陰部は、タラタラと愛液に濡れている。
「おい…… かおり」
弓かおり、六道女学院の生徒であり、もっともストーカーチックに横島に纏わりつく少女である。ある出来事から、彼女は見られる事に興奮を覚えるようになってしまったのだ。それでついに、この行為に至ってしまったのである。因みに、横島の霊波を追跡する能力に、何故か一番優れた才覚を示すなど、横島への拘りッぷりも相当なものである。
「横島様! 私を見てください! あぁ、視線が、視線がぁぁぁぁ♪」
「じゃかましい!!! 何時からお前はそんなフシダラな娘になったんだ!? ほら、虫に刺されたら痕になるぞ、いいから前閉じろや」
ふしだらになった原因は横島です。もう、間違いなく。身体の隅々まで開発され、母親と一緒に身体を貪られるという経験までこなした彼女が、新たな世界の開拓に手を出すのは必然であろう、か?
「閉じたら私を滅茶苦茶にしてくれますか? 穴という穴を横島様の魔羅で汁塗れのドロドロのネチョネチョにしてくださいますか?」
可愛らしく小首をかしげる全裸+コートの少女。微笑ましくもエロッちい。彼女の行動力は凄い。自宅に潜入して彼の私物を持ち帰るなんて朝飯前だ。あ、ちゃんと同じ物を代わりに置いて帰るんですよ。つまり強制的に交換してるのです。
「窃盗ではないのですよ? さて置きまして、この先に不潔な男女どもが乳繰り合う公園があるのです。そこで二人の愛を見せ付けるという素敵な行為に勤しむ事を提案し、それを受諾しますわ」
「マジですか! あぁ、アンタの目は本気や」
因みに、人払いを霊的に行い、令子と野外プレイに勤しむのもその公園だったりする。が、かおりは人目に晒されるのを望んでいるのでそれとは話が違う。
「あぁ、クラスメイトの前で全てを晒して身体を蹂躙される喜び! あの喜びを知ってしまった私が、どうしてそれを望まぬで居られますか! あぁ、小一時間ほどここで横島様を待つのですら快感でした♪」
「俺のせいなのか? 別に俺はなんともないんだが、変なのは俺なのか!? 俺の方なのか!!?」
二人とも変です。と、いうのは無粋という事で。嬉しそうに横島の手を曳きながら、かおりは公園を目指した。が、またもや彼女たちの前にコートを着た人影が現れた。かおりと同じく帽子をかぶり、ダブダブのコートを着込んでいる。唯一違うのは、手に大きめのバックを持っている事くらいか。
「嫌ですわ…… 変態かしら」
「お前が言うな」
心底おびえた様子で、かおりは横島にしがみ付く。嫌な予感がする。そう感じた横島は、かおりをその背で庇う。コートの人物から強烈な意思を感じたからだ。それも自分より、かおりへと。
「ふぅ、まだ気がつかないのですかかおり」
そう言った声は凛々しい女性のものだった。帽子を脱いだその顔は、多少つり上がったキラキラした瞳を持ち、年齢を感じさせない美貌を宿している―――
「お、お母様あ!」
「なんでじゃ」
かおりの母、弓式除霊術の現正当後継、弓さやかであった。どういうわけか、彼女のコートのしたも裸であり、ヌレヌレでビンビンでイヤン。
「かおり。母を蔑ろにして自分だけこのような面白…… 素敵な…… 素晴らし…… 危険な行為を行うなんて! そんな娘に育てた覚えはありませんよ」
「え? その、ごめんなさい? あれ? 私がおかしいのかしら」
それは人それぞれの判断という事で。
「しかもそんな格好で街を歩くなんて。恥かしくは無いのですか」
「お母様も同じ格好ですけど」
全裸コートの親子に挟まれ、明日の学校の事などを横島は考えていた。現実逃避である。しかし、誰が彼を責められようか。
「まったく口答えばかりする娘になってしまって。将来の夫に申し訳がたたないわ。ごめんなさいね、横島様」
「あ――― 俺?」
以前、腰が抜けてヘロヘロになったかおりを自宅に送った際、さやかに出会ったのが彼女との出会いである。大切な娘にとんでもない事をしたとさやかは怒り、同じ事をしてくれないと亭主に言うといって迫られました。16の娘が居るとは思えない若い容姿の美人で、霊能者の母は皆そういうものなのかと思ったほどでした。(峰ふじのの母も美人で締りが良かったと後に語る)(誰に?)
「ええ。こんばんは、横島様。今夜は月が綺麗ですね。知ってます? 月の明りは体内の霊力に影響し、そして女の身体すらその影響かに置く事を。つまり、今夜私が大胆なのは全て月のせいなのです。そう、こんなに私がやらしいのも月のせい♪」
「なるほど。通りで切ないほど子宮が疼くと思いましたわ」
「納得してるし。お前ら、そんなんで良いのか? 大人として間違っとらんか!?」
最後の理性による説得、近頃令子に、『最近の忠夫クンってマニアックよね? 人妻ってそんなに良いの? はぁ、ママが居なくて良かった』とか言われてるのだ。キヌにも、『親子丼ってなんですかー? 同じでぃーえぬえーを同時に食すってどういう意味ですかー? 食通ぶってんじゃねーですよー』と、責められているのだ。
「んむ、ふぉふぉおふぉんふぁむ、んぐ、ふぃふぇふぇっふぇも」
「お母様は、ここをこんなにしていも、と言っています。むむ、何時のまに口淫を! 侮れないわ!」
そう、さやかは何時のまにやら横島のズボンのチャックを下ろし、窮屈にしていたペニスを解放して口で癒していたのだ。見事な救出劇だ。
「路上で何してんじゃ!」
「ぷはぁ! あぁ、素敵なお味で。口の中に広がる青臭い男の匂いと、先端に溜まった汁の濃厚な精がなんとも言えない雌を刺激するのえあって、そして」
「品評はいいんじゃ! ったく、わかりましたからどっかホテルでも行きましょうよ」
何時人が通るかもしれない路上。人払いの力も使わず、このようなところで情事にふけるわけにはいかない。ましてや、通報されるなどもっての外である。
「それです! ふふ、段取りの悪い娘に代わり、ちゃんとこれを持ってきたのです」
そういってさやかはバックからごそごそと取り出したるは、長髪のウィッグ。かつらである。しかも金髪の。
「これをかぶれば変装も完璧です。知人に見つかっても安心♪ さぁ、かおり、貴女は此方をかぶりなさい。横島様はこの空軍仕様の色眼鏡を」
結果、金髪の裸女を二人も連れた、怪しいグラサン男の爆誕した。もう、警察に言い訳も出来まい。
「さぁ、かおり。これがもっとも重要なアイテムです。お付けなさい、いえ、付けて貰いなさい」
そういってさやかが取り出したるは、黒い皮製の首輪でござい。鎖を繋ぐわっか付き。
「す、素敵ですわ! ご主人様と雌犬! あぁ、これこそ私が望んでいた形ですわ! お母様ナイス!」
「でしょう? さぁ、私にもお付けくださいませ。にゃん」
首輪をつけるまで梃子でも動かん。そんな親子の言う事をきくしか、横島には道は無かった。これで満足したかと思ったが、さらに取り出したのは、彼の予想以上のブツであった。
「こ、これは! お母様、これはいったい!?」
「なにカマトトぶってるのです? ただの尻尾付きディルドー、お尻用ではないですか。貴女の部屋にあったものを改造しただけですよ」
「うきゃー!! 乙女の秘密が晒されましたあああ!! 違うのですよ? 何となく通販で買っただけですのよ!? 美神お姉さまが自分で開発したという噂をさるすじから聞きまして、ならば私もと買ったらはまったとかムキャー! これタダオクン4号じゃないですか! あぁ、変わった姿にぃぃ! およよ」
路上で全裸で絶叫する少女。その内容もその姿も超人級です。その隙に、ディルドーにローションをたっぷりとかけ、母自ら娘のお尻にそれを挿入しました。
「くぉ! く、くぅぅぅぅ♪」
細めのディルドーをあっさりとお尻に受け入れるかおり。さやかも自分で同じようなディルドーをお尻に入れた。尻尾のデザインが異なっているが。かおりのが犬で、さやかのが猫のそれである。
「さぁ、準備もある程度整いましたし、公園までまいりましょう。あ、これ鎖です。かおりにつけてあげてくださいね? ご主人さま にゃん」
「あぁ…… 横島様が私を牽いて歩くのですね。あぅ! 考えただけでいきそうですわぁぁ」
お尻の尻尾をフリフリしながら、かおりは顔を真っ赤にして大興奮。そんな彼女に鎖をカチャっと付けながら、横島は全てを諦めた顔をしていた。
「どこで異界の門を開いちまったんだろう?」
コートに全裸、アナルに尻尾付きディルドーの美女、美少女。しかも親子。自分もチンコ丸出しなのだが、それは気にしないでおいてあげよう。
「むぐむぐ、あむ、ぷはぁ、 ご主人さまぁ〜 早く行きましょうよ にゃん」
ろんぐろんぐあごー(意味なし)
遥か遠い、遠い世界。横島の事をずっと見守る乙女の話。人界で強力なエネルギー波が検出されたと、彼女は上司に調査を依頼される。
「アイアイサー!」
上司公認で地上を覗き見、いや、調査できると張り切って仕事に臨んだ彼女。人の世の移り変わった様を楽しげに見て回った彼女だが、そこで、うっかりふぉーりんらぶ。全身を震わす恐ろしい衝動。全身の器官があいらびゅーと大絶叫。頭のてっぺんからつま先まで、彼女の全器官が一斉にラヴを訴えた。
「あうぅぅ…… 見ただけでイっちゃったよぉ」
彼女が見つけたのは人間の男。地上にさまよう彼女の運命の男。その日から、』彼女の愛の観察の日々が始まった。彼の全ての仕草を網羅したアルバムの完成。あらゆる角度の彼の裸体映像。いっしょに映った目障りな女のデータは消去済み。
「あぁぁぁ! あぅぅ、もう、最高♪」
視覚だけでも彼女を満たすその男への気持ちは募る一方であった。しかし、それ以上の事を望むのも致し方ない事。散々彼が他の雌と絡むのを見せ付けられれば、欲望が溜まって仕方が無い。
「でもでも、今の私は神族の一柱! 勝手に地上に降りる事も許されぬ哀れな小役人」
その能力を見出され、神族の情報局に勤めているが、かつては地上で妖怪をやっていた身。どうしても俗世の営みに気が行ってしまう。愛する男が出来たのなら尚更だ。
「と、いったわけで、竜神、海竜の長が地上に拠点を置いたのだ。お前はその監視を行う任につく事となった」
「は、はいぃぃ! なんですとー!! アイアイサーなのねー!!」
このとき、彼女は天の神から地獄の門番まで感謝した。日ごろの行いが良くてよかったー! と、本気で思ったりもした。
「竜神の長の監視だからな。妙神山の小竜姫の手を借りると良い。が、武力衝突などが絶対に起こらないよう、細心の注意をだな」
「あ〜ん♪ 下着は何を着ていこう? 彼の趣味ってノーパンだったかしら?」
「そう、ノーパンをだな、って、くぉら! ヒャクメ捜査官!」
「な、なんなのね〜 あ、今私の下着を想像してましたね〜 えっち〜」
こうしてまた、横島の知らないところで世界は動き出す。
「さてさて〜 私の横島さんは何をしてるのかな〜 ……………… 首輪? 鎖でお散歩? しかも雌犬を二匹もでしゅか〜 んむ〜 二匹か〜 良し! 小竜姫にも協力してもらうのね〜 って無理か」
エ○ス、エ○ス、エ○ス〜 エ○スを狙え(挨拶)
この小ネタ板のエロスを独り占め! って事は無いですけど、なんか一人で暴走してるようで寂しいわ〜 ども、アマドです。以前から言っていますが、本当に私は純情で純情でエッチなビデオを観るだけでモジモジするくらいなのですよ! 嘘じゃないですよ〜
公園。エロスの祭典、若人の情熱の発散場所。だいぶ前にも書きましたが、近所にそういうスポットがありやんす。一歩進めばカップリャーがイチャイチャ、モゾモゾしとるのですよ。クレープ屋目的で久しぶりに訪ねたのですが、その風習は今日も健在ですた。何でこんな世の中で少子化が進むのでしょう? これを読んでる良い子はしっかりと子供を産んでね〜 もしくは産ませろ。ちゃんと籍は入れてからだぞ〜 約束。なお、アマドの無責任な発言に強制力などありませんのでアシカラズ。つまり本気にしたらダメ(誰がするの?)