お口の恋人
第十六話 人妻は三日やったら辞められない
「俺はどこのヤクザか何かだ?」
都内某所、車でも利用できるブティックホテル。その一室に集う4人の男女。ただ一人の野郎は、我等が誇る好色超人横島忠夫。大きめのベッドのその真ん中に構えてます。
「あらあら〜 ハレムの若き統治者といった感じかしらね〜 素敵だわ〜」
そしてもう我慢できないと、いそいそと和服をヌギヌギしてる妖艶な女性が六道鈴音。一児の母でお金持ちで権力者なお方。
「んむ、んん〜 ちゅぶちゅぶ。ぷふぅ…… 熱いですわ」
そんな桃源郷の主の腰にしがみつき、彼のペニスを愛しそうに口に含む、半裸の美少女の一人。その名も素敵、弓かおり。崩れたベストの間からポロリと白い双丘を露出させている。スカートは捲れ、白い木綿生地のショーツはぐっしょりと濡れており、薄い陰毛が透けて見える。
「ずるいわ! 何でいきなりあなたが一番美味しい所をさらってるのよ!! ムフゥー! 良いモン! 横島さん♪ 私のここ、火照ってダメなんです。ねぇ? お願い」
スカートのすそを口に咥え、プクっとした恥丘を横島の顔の前に魅せつける美少女、名称不明の子。
「違うもん! 名前決まったし! はぁぁぁぁ! そこぉ! そこですぅぅぅ」
えっと、色々あって峰ふじのと決まりました。フジノンと呼ぼう。 そのフジノンは横島に愛液あふれる蜜壷を舌で掻き回されていた。それが彼女の敏感な突起を触れるたび、彼女は激しく悶える。
「若い娘はせっかちね〜 あんまり横島クンを困らせては駄目よ〜?」
そう言いながら、六道も横島の腕を掴み、それを自分の胸に当てグニグニと揉ませる。心得た様子で横島も彼女の乳首をコリコリと摘み、強弱の刺激を当てながら愛撫する。それに堪らなくなり、六道は彼の腕を胸にはさみながら、その指をベチョベチョにしながら吸い付いた。
「ひぐぅ! ひぐ、ひぅぅぅ、ふぁああああ!!」
陰部を唇と舌で愛撫されていたフジノンが仰け反って絶叫する。恍惚の表情を浮かべ、何度か痙攣した後、カクンと膝をついてベッドに倒れる。その際、アナルに沈みこんでいた横島の中指が、チュポンと音を立てて抜け出た。
「ひぃ、ふぅ、はぁはぁ、あぅぅぅ〜 ふにゃあ」
「あらあら〜 いきなりそんな事をして貰ったから〜 ペース配分を間違えちゃったのね〜」
幸福感付与の効果もあり、フジノンは最初にダウンしてしまった。六道の声も彼女には届いていない。ずっと会えず、夢と妄想の中でのみ逢瀬に興じていた愛する男の愛撫。それだけで、彼女の幸福メーターは限界値をふりきってしまったのだ。横島によって開かれた肉弁は薄い桃色の陰唇とその奥の膣口を露出させ、そこからプシュっと潮を吹くさまを晒す事になっていた。
「んぶ! んぶぅ! んぐ、んぐ、ん〜♪」
リズミカルに頭を上下に動かし、横島のペニスを小さい口をきゅっと閉め、咥内で奉仕していたかおり。その彼女の喉の深いところ、そこに大量の熱い精液を流し込まれた。咽て口を離しそうになる。しかし、そのような失態を犯す事はせず、ごきゅ、ごきゅっと喉を鳴らして彼女はそれを飲み干していった。
「あ〜 羨ましいわ〜 あ〜 あ〜」
大人気なくも本気で六道はそれを羨ましがる。それどころか、かおりの口から漏れる精液を直接口をつけて奪い取る。かおりも最初は何事かと思ったが、ビクンビクンと口の中の射精の躍動が納まった後、直接口移しで六道に精液を流し込んだ。ゲル状に近い粘性を誇る横島の精液。それを舌を巧みに使い、女性同士で互いの口を使って啜りあう。
「むむ〜 じゅぶ、んんむ〜」
「俺って置いてきぼり?」
互いの唾液と、横島の精液を吸引しあう女子生徒と教育者。その異常な光景に、多少興奮を覚えてしまう。そしてさり気無く、かつ巧妙にこちらにお尻を向ける六道。ヌラっと愛液で濡れた陰部を惜しげもなく晒している。横島は、ためらうことなくそのお尻を掴み、いまだそそり立つペニスを一気に挿入した。
「んんん〜! ひゃふぅ! うぶぅ♪」
かおりの舌を絡めたまま、六道は歓喜の声をあげる。彼女の膣内は凶暴な横島のペニスをその肉襞で絡め、膣壁の圧力でギュッと締め付ける。ペニスに付着していた精液はすぐに吸収され、六道の霊気を刺激する。
「あぅぅ、 にゅはぁ! むぅぅ…… ずるいですわぁぁ! 私だって最大限の譲歩を致しましたのにぃ!」
先に横島のペニスをとられた事に、かおりはプーっと不貞腐れていた。ベッドに両腕をつき、後ろからお尻を激しく打ち付けられている六道。普段の間延びした彼女からは考えられないような大きな声で悶えるその様。そこに大人と子供である自分との差があるような気がして悲しくなる。
「むにゃ〜」
しかし、早々に満足して眠ってしまった学友の姿が目に入り、少なくとも次は自分の番であることを自覚する。そうすると、この待ち時間ですら甘美なひと時であるように感じ、自然に自分の陰部に指が伸びる。
「ひあぁああ!」
大好きな殿方の目の前で自慰を行う。何度も妄想の中で行った行為。他の女性を抱いているとはいえ、横島は自分の目の前に居るのだ。自分を見てほしい。恥ずかしいけどこんなにやらしい自分を見てほしい。
「ん?」
「あ!」
かおりの心臓が跳ね上がる。横島と目があった。自分が恥ずかしくも自慰をしているのが見られた、いや、見てもらえたのだ。羞恥と興奮、激しい高揚感が彼女を襲う。はしたなくヒクヒクとペニスを求めて痙攣する陰部を見られたのだ。顔中を精液で汚し、獣のように肉欲に溺れる自分を見られたのだ。
「いやぁ、いやぁああああああ!!」
力が入り、かおりの指が膣内深くまで潜り込んでしまう。この指は横島の指。そう思っていたものが彼女を容赦なく襲ったのだ。かおりはガクガク震え、陰部や口元から涎をたらしながら絶頂に達したのだった。
「あぅぅ! 私、私に頂戴ぃぃぃ! あぅぅ! はぃ!? い、いひぃぃぃ!」
「な、私も、わたしもぉぉぉ!!」
上下に重なり合うかおりとふじの、二人の少女。その二人の陰部に、交互にペニスを挿入する。既に何度も射精されたそこからは、ペニスが引き抜かれるたびに精液が逆流してくる。三回のピストンで交代、6回のピストンで交代、と、リズムをつけて、横島は彼女たちの膣内を征服していた。
「うふふふ〜 素敵〜 横島さん大好き〜」
崇拝に近い瞳を横島に向け、彼の身体を丁寧、丹念に舌を使って六道は愛撫する。足の指から首筋、胸板まで、横島の全てが愛しく、堪らないのだ。体力の差か、既に彼女の腰は立たない。それでも、横島への献身を止める事はできなかった。
「大好きってアンタ、どこまで本気やねん!」
今の夫の子を産む前、かつて自分の身体を捧げていた一人の男。心は夫に、身体をその男に。強かに女を使い分けていた過去の自分ですら、息子ほど離れたこの少年には太刀打ちできない。欲しい。その全てが、その心と身体が。
「うふふ〜 全部よ〜?」
自分は狂ってるかもしれない。しかし、自分以外の全ても狂っていれば? 最初に張り巡らせた狂気にも似た計画。しかし、今こうやって彼の寵愛を受けている。彼は求めるものに等しく愛を授けてくれる。ならば、これでいいのではないか? そう思えるほど、今この時は彼女にとって甘美なものであった。
「よ、よこしまひゃま〜♪」
「あぅ! あぅぅ! あぐぅ、あぅ!」
六道との会話に、おざなりになっていた腰の動き。それに少女たちがお尻を振って抗議する。フジノンのソレは言葉にすらなっていなかったが。
「むぅ〜」
再び少女たちを責めることに集中しだした横島。改めて彼を見ながら六道は思う。社会的立場などを考える限り、やはり娘になんとかしてもらうしかない。この戦いは確実に長期戦になる。しかも、ライバルはどんどん増えていくであろう。ならば、馬鹿でしょうがなく、ボケボケで男のおの字も知らぬ可愛い愛娘のため、自分が出会いを演出すべきなのだ。改めて、六道は計画を別のフェイズに移行する事を決定したのだ。
「うりゃあ! てい!」
千を越える悪霊の巣窟と化した高級マンション。それと化した原因である、屋上の区画を目指し、美神令子と六道冥子はともに除霊を行っていた。
「浄化せよ! ハァっ!」
令子が、数十枚の破魔符を、一定空間に集中して乱れ打ちする。ちょっとしたホールになっているその空間、そこに張り巡らされた浄化の力がこもった霊符。一枚一枚にはそれほど力はないが、その中央に起爆剤となる強力な一撃を加える。
「すご〜い」
浄化符の連鎖術式を組み、爆発的な霊力で発動。そこは一瞬で聖域並の領域と化す。そこにはあるトラップがこめられており、それにつられた悪霊たちが一気に集まりだす。聖域の効果で、悪霊たちは霊団を組む事ができず、弱体化しながらそこに集まってくる。
「ほら、冥子! アンタの番でしょ!」
「は〜い。バサラちゃん、お願いね〜」
冥子の影、契約により開かれた門を通じて、彼女の使役する十二の式の一鬼が現れた。牛を司る薬師十二神将の一柱、バサラ。その名を冠した黒い巨体を持つソレは、大きく開かれた口に弱体化した悪霊を吸引しはじめた。
『ずもも〜 ぶもー!』
巨大で強力な掃除機。そんなイメージをわかせるバサラは、冥子の霊力で具現、安定化された式神である。先ほどから彼女がまたがっている馬のような怪異も式神の一鬼である。
「ほんと、私なんて居ても居なくても一緒なのにねぇ」
その式神の極悪な能力に、令子も思わず愚痴をこぼす。因みに、本来は集まった悪霊に浄化の因子を植付け、その悪霊を一時的に釈放。一定時間たったら浄化連鎖式を開放、一斉に浄化を行うという、いわゆるウィルス式、呪符連鎖縛式である。分かりやすく言うと毒餌入りゴキブリホイホイ。それを行えば、令子一人でも十分な仕事である。
「ダメダメ〜 令子ちゃんが居るから私も頑張ってるのよ〜 一人だと怖くて怖くて〜」
「アンタのほうがよほど…… いえ、なんでもないわ」
令子の途中の台詞で目に涙を浮かべる冥子。それは彼女の放つ危険信号である。王蟲の目が赤くなるよりやばい。六道冥子、彼女は強大凶悪な十二の式を操る術者である。しかし、霊能は全て式神に任せっきりであり、式神の召還、使役以外は本当にダメダメっ娘なのであった。それでも基本霊力は強大であるあたり、この話の誰かに似ている。
「今日だって〜 令子ちゃんに会えるからって事で頑張って勇気を出してきたのよ〜? ねぇ、令子ちゃん、ちょっと聞いて良いかしら〜」
「何よ?」
馬型の式に乗っているため、頭上から話しかける形の冥子。彼女は令子に同乗するのを勧めたのだが、とっさの事態に備え、それを彼女は辞退していた。
「最近ね〜 お母様が生き生きしてるのよ〜 なんかどんどん若々しくなるし〜 やっぱりお母様は恋をしているのかしら〜? あのね〜 実は令子ちゃんが男の人と付き合ってるって噂を聞いたのよ〜 それって本当なの?」
「あ、えっと、本当よ。って、何で急に私の話題になる」
前半の母の話題から急に自分の話になる。冥子なりのロジックがそこに存在するのだろうが、令子はそれについていけない。
「羨ましいわ〜 相手の人も令子ちゃんも〜 だって、令子ちゃん、凄く幸せそうな顔をしてるんですもの〜 お肌だって本当に滑々だし〜 お母様もそう〜 ねぇ? エッチって最初は痛かった〜?」
「ぶぅぶわ! な、なんて事聞いてくんのよ!」
恐ろしく直球。駆け引きをまったく感じない、純粋な質問であった。
「私ね〜 好きな人も、友達も居ないし…… こんな事を聞けるの令子ちゃんだけなの〜 でもね〜 でもね〜 あんまり私を置いて行っちゃ嫌なの〜」
直訳すると、男も良いが女の友情を疎かにすんなよな? である。実は、本音のところには『混ぜろ!!』という気持ちも大きい。さすがにそれを言わない良識はあるが。いや、怖いだけか。見知らぬ男と、拒絶の言葉が。
「今度さ、精霊石の買い付けに行くんだけど、一緒に行く?」
「うん! わ〜 楽しみだわ〜」
ときたま稀に、意外な面倒見のよさを見せる令子。自分を慕う相手を見捨てられない、そんなちょっとした令子の一面である。
「しっかし、あのオバハン!!」
冥子の言葉に探る様子は感じられない。彼女にとって、変化を感じられる親しい女性が母親と令子だけであるという事と、彼女は判断した。ここに六道の計略は感じられない。しかし、六道母は娘の友達の男に手を出すか? しかも、古い仙道に手を出したのか、若返ってないか? という疑惑もある。
「お母様と令子ちゃんって仲がいいのね〜 羨ましいわ〜 私もいつか男の人の話ができるかしら〜?」
憧憬と嫉妬、恐怖と渇望。冥子の心の中をグルグルとまわる苦しい気持ち。しかし、令子はこうして自分と一緒に居てくれる。一緒に遊びにいく約束もしてくれた。それで満足しなければならない。わがままを言う子は悪い子なのだから。
二度の往復で、横島はかおりとふじのの二人を自宅に送り届けた。高級外車に乗る若造に親御さんは驚いたが、車に刻まれた美神除霊事務所のマークと、彼の持つ身分証で安心する。腰が抜けるほどの辛い授業を個人的に、理事長の監督の元で受けたというのだ。それを素直に信じさせた事に、横島の良心はチクチク痛んだものだ。が、数日後に、この出会いが理由で親子丼を二杯ほど頂く事になるのは違うお話。
「もう昼やないか。結局、学校に行きそびれたな」
六道を隣に乗せ、横島の運転する車は彼女の自宅を目指していた。彼女の用意する昼食にも興味があったし、何より暇だったのが理由だ。
「あらあら〜 今思い出したんだけどね〜 この近所で私の娘と令子ちゃんが共同除霊を行ってるのよ〜 そうだわ〜 せっかくだから応援に行きましょう?」
「娘が居たんスか! それでようもまぁ…… 嫌だといっても聞かないんでしょう?」
「おほほほほ〜」
自分の指摘に平然と笑って答える六道。諦めて、横島は彼女の指示するマンションに向かった。とりあえず、ぜんぜん近所ではなかった事は述べておく。
『あ! 旦那様ぁ! って、その人誰です? 場合によっては今夜のおかずの品揃えに影響が出るかも…… ね?』
黒い炎の人魂を背負いつつ、依頼主とともに外で待機していたキヌが、やってきた横島と六道を出迎えた。
「あ〜 この人は六道さん。えっと、今日美神さんと一緒に除霊をしてる人のお母さんだよ」
「どうもはじめまして〜 六道鈴音と申します」
『これはどうもご丁寧に。私は美神さんの助手、忠夫様が全てのキヌといいます』
意外と礼儀正しく接してきた六道に、思わず素で挨拶を返してしまう。キヌだって横島を名前で呼びたいのだが、原作のイメージと狂うのでと、令子に禁止されているのだ。
「横島クンったら〜 こんな可愛い娘を使役するなんて意外と鬼畜ね〜」
「なんでそうなるんじゃあああ!!」
『そうですよ! 毎日のご奉仕は私の意志で行ってるんですよー! でもでも、時々激しい行為を求められると旦那様も鬼畜だな〜とか思っちゃいます♪ でもそれが良くてその、ゴニョゴニョ』
否定の言葉が上手く出ず、横島は口をパクパクと動かすだけである。実は、六道の身体から横島の霊気をばっちりと感じ取っていたキヌ。彼女は既に六道をライバルと受け止めています。
「毎日なんて羨ましいわ〜 ね〜 横島クン家で暮らさない? オバサンそうしてくれるととっても嬉しいわ〜」
『私は旦那様が行くところには常にお供しますけどね〜 このぽじしょんは譲りませんよ?』
何故か霊気が辺りにバチバチと放出され始め、凶悪な空気が立ち込めたその時、横島の脳裏にキュピーンと不快な思考がよぎった。
「な!! 何だ今のは!? すっげー嫌な予感がする!!」
漠然としたただの直感。嫌な感じの不快感が横島の体と心をを襲った。なんとなく目を向ける高級マンション。
『第六感ですか? 今朝の美神さんと同じですね』
嫌な予感。それを理由に横島は今回の仕事からはずされたのだ。しかし、令子が中に居るこのマンションに、横島は不吉の前兆を感じ取ってしまったのだ。
「やべーな。おキヌちゃん、中と連絡取れる?」
横島は車の中から装備を取り出す。特殊ジャケットに対霊弾を仕込んだハンドガン、ワイヤーなどのツールに令子の使う除霊道具の入ったバッグ。それらを装備するのに、キヌの返事が来るまでの時間を要しなかった。
『いえ、今回は霊磁気による電波障害が起こってるので通信機器は携帯してません』
横島の雰囲気に合わせ、キヌも自分の持つ情報を提示する。
「仕方ないか。ちょっと行ってくるわ。おキヌちゃん、六道さんの事頼むな」
『私も行きましょうか?』
キヌもついていく事を望むが、それを六道が止めた。今回の除霊に無差別に霊を吸い込む式神を使っているはずだと、その事を指摘したのだ。実はその事はキヌも覚えており、駄目元で言っただけだった。
『痛い事しちゃ駄目ですよ! ちゃんと自分の事を第一に考えてくださいね?』
キヌに頷きながら腰のホルダーにナイフをしまい、霊視機能を持つゴーグルをかぶる。右手に持った銃の作動を確認し、横島は突入の準備を終えた。
「あらあらあら〜 まぁ、これは」
戦闘に挑む横島。はじめて見る戦士の顔に、六道は全身に電気が駆け巡るような衝撃を感じている。同じ人に二度惚れる、そういう事である。
「じゃ、行ってくるな」
対悪霊用の武装をした横島。中に居る令子と六道の娘の安否を気にしながら、彼はマンション内に突入していった。
それなりに元気です(挨拶)
どもども、トゥーハートのPS2版にはトゥーハート2がついてくると教わったアマドです。エロのないエロゲなんて箸のないお弁当みたいなものと、友人に洗脳されていた事もあり、偏見も持っておりますた。しかしです、トゥーハートは面白かった。うん、面白かったですよ。早く発売日が決まらないかなぁ。
最近怖いのはネタがかぶる事。早い者勝ちが基本とはいえ、参った〜 と言う事が続いてます。まぁ、同じネタでも面白く料理した人の価値ですし、うわぁ、この人の方が良く書いてるや〜 ショボーン、と勝手に敗北してるんですけどね。よろしくまけどっく。
つまりは書き直しっすよ〜 んーん、んーん、んんんんんー