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18禁注意「キラ・ハーレムへの道……第3章(ガンダムSEED)」狼虎 (2004.11.03 00:24)
キラが修羅と化したミリアリアとフレイに迫られている少し前
そう、ちょうど戦闘中だった頃、ヘリオポリスの外の周辺宙域
でも戦闘……とは呼べないようなことが起こっていた……


そう、宿命の二人の……追いかけっこが……


キラ・ハーレムへの道……第3章


(ま、まさか……)

ムウは焦っていた……いや、それはもう焦り以上かもしれない……

(ま、またあいつが来る!?)

感じた言い知れぬ悪寒
こちらに迫るモビルスーツ……
そして、相手から回線がつながった……

「ムウちゃぁぁん!!!!」

と、満面の笑みと獲物を狙う瞳でムウを見る
美少女がいた、髪は金髪で流れその美しさを
際立たせている

「あ、あなた!やっぱりラウぅぅ!?!?!?」

と、焦ったようにムウが叫ぶ

「ふふ、やっぱり私が感じるように!あなたも私を感じるのね!
 すばらしい宿命よね!ムウちゃん!」

と、敵機のパイロットが叫ぶと

「こ、来ないでぇぇぇ!!!」

そういい、ムウは両腕を広げて迫るジンに
ガンバレルを展開すると、四方から敵機
目掛けて一斉射撃をした、並……いや、熟練者でも
その全てを避けきるのは難しいだろう弾の嵐の中を
まるで踊るようにやはり両腕を広げて敵機が近寄ってくる!

「な、何であたんないのよぉ!!」

目じりに涙を浮かべムウが叫ぶと、

「だって!私とムウちゃんは一心同体よ!あなたの考えることは
 私にも解る、そして私の考えることも、あなたには解る、
 やがて心を分かち合う二人は……ってや〜!もう!ムウちゃん
 早すぎるよ〜!!」

と、弾を避けながら、イヤンイヤンといった風に、
敵のモビルスーツが、顔に手を当てて恥ずかしそうに
動く……モビルスーツがそんな行動をとるのはいかにも
滑稽だが……

「なにが早いだこの馬鹿〜〜〜!!!」

そういい、ムウが撃つがやはり弾は当たらない……
その弾を避け、ラウがムウのゼロを捕らえようとするが
寸でのところでムウが避ける!

「もう!なんでいつもいつも逃げるのよムウちゃん!!」

ラウがプンスカといった感じでムウに向かって叫ぶと

「当たり前でしょう!!いっつもいっつも変なことばかり言って!
 いったい何がしたいのよ!!」

と、ムウが叫ぶと!

「もう、そんなことばかり言って〜!あ、わかったぁ!
 ムウちゃん恥ずかしいんでしょ!うふふ、大丈夫!
 私が手取り足取り教えてあげるから〜(以下略)」

と、ラウが妄想の世界に入っているうちに、
ムウはブースタを最大にしてその宙域から離脱し、
ヘリオポリスへと向かった

ちなみに、ムウがいなくなったのにラウが気づいたのは
妄想の世界から帰ってきた後だったと言う……



キラはミリアリア+フレイ+女性兵(何故
からのお咎めをやっとのことで許してもらった
こちらに向かってきた戦艦<アークエンジェル>
へと、女性兵の案内?のもとストライク+フレイ達
共々乗り込んでいた

ちなみにキラは途中で出会った女性パイロットを見ては

(いいな……引き締まった体に、張りのある胸、ふふ合格だ)
そして、その隣にいた少し固そうな女性士官を見ては

(硬そうに見えるけど、ふふふ、落として可愛くなっていくのを
 見るのも楽しいしね……顔も1級品……彼女も合格だ)

と、マリュー・ラミアスと戦艦に向かう途中聞いた
女性兵士が話をしている相手を見て、品定めをしていたりした

(あったばかりのこの二人でこれか……楽しめそうだ……)

と、心の中で笑みを浮かべて……

キラ・ヤマト16歳、心の黒さが怪しく光る
男の子である……



一方ザフト側ヴェサリウス内では……

バンッ!

強く上から下に向かって叩きつけられた両腕が
机を強く叩く!

「隊長!お願いします、次の出撃私も連れて行ってください!」

そう、目の前の上官、ラウ・ル・クルーゼに向かって
アスランは精一杯の思いと共に叫んだ

「ふむ……どうして、そこまで出撃したがるの?」

と、ラウが思案顔でアスランに問う、(彼女は普段はまじめなのだ
普段は……であるが……)

「あの、奪取しそこねた、最後の一機には、あれに乗っているのは
 キラ、キラ・ヤマト……私の婚約者なんです、まさか、
 まさかあんな形で再開するなんて……だから、
 それを確かめたいんです!」

っと、キラが聞いたらどう言うか……は解らないが、とにかく
決まってもいないのに飄々とアスランは言ってのけた

「なるほど……実は、私も敵に大切なム……友人がいることが
 先ほど解ったの……戦争とは、皮肉なものよね……」

っと、どこか憂鬱下に言いながらも、何気にヤバイ事を
口走りかけてたりするラウ……

「動揺するのも仕方ないわ……大切な人だったのでしょう?」

そう、ラウが問うと……

「……はい……」

と、顔をうつむかせ、悲しげにアスランは呟いた……

「解ったわ……あなたは、次の出撃は外しましょう、
 そんな相手に、銃を向けるなんてできないでしょう?」

そう、ラウが問うと、アスランは、はっとして顔を上げ

「いえ、隊長……!」

そういい、両腕を強く握り、顔を横に激しく振ると

「キラは……あの子は、ナチュラルにいいように使われているんです!
 あのこ、優秀でぼーっとして優しくってお人よしだから
 きっとナチュラルのメフィストいえ、雌豚共に、いいように
 されてるだけなんです!そんなキラに色目や誘惑などから
 私がいつも守ってきたんですよ!?もう、キラが「アスランちゃん」
 なんて言った時にはもう、鼻血ものですよ!私の胸でキラのピ−−
 をピーーしたりキラと私が繋がってピーーしたいと何度思ったことか!
 ハァハァ……キラ!ハァハァ…私のキラ!ハァハァ…私だけのキラ!
 ああ!キラ!キラ!キラァァァァァァァ!!!!ハァハァ……」

と、アスランが欲情の暴走を起こしているのを見てラウは……

「あなたも成長してるわね……」

と、目じりに涙を浮かべ嬉しげにそれを見つめていた
(それでいいのかラウよ!?)

そして、アスランの暴走が止んだのを見てラウが

「あなたの気持ち、いえ、熱意は良く解ったわ!……でも、
 もしも、もしもそのキラ君があなたの熱意でも目を覚ますことが
 出来なかったとしたら……その時は、どうするの?」

そう言い、目を細め鋭い瞳でアスランをラウが見た

「その時は……私がキラを抱きます!……本当はキラから
 迫って欲しいのですが……」

アスランが苦々しく言うと、ラウは立ち上がり

「フフ、その気持ちが大切よ!あなたの熱意、確かに伝わったわ!
 出撃を許可します!」

と、ラウは声たからかに言った!

「ありがとうございます!………キラ、今あなたの奥さんが
 あなたを呪縛から解放するために行くからねぇぇ!!!!」

始めはまじめに敬礼し、後は叫びながらアスランは部屋を
出て行った……

「フフ……成長してるわね、彼女も……いえ、彼女達も、か……
 さてと、私もそろそろ行こうかな……フフフ、まっててね、
 ムウちゃん……そして……」

ピッ!っという音とともにモニターに一人の少年が移る……

「ウフフ……彼、戦艦に乗った所を見たと言う情報があるし……
 こんな感じ初めて……これが一目惚れって奴なのかな?
 彼もムウちゃんと一緒に、ウフフ、ウフフフフ……」

ラウが気に入った少年……いや、一目惚れした少年は
きしくも、アスランが熱く語った少年キラ・ヤマト
その人であった……

キラ・ヤマト本人自らが望まずとも、女を落とせる男であった……


その頃キラはというと……

「くぅっ……はあ、あん、……んぁ……は、いぃ……」

真最中であった……

「ひっぃ、あ、あん、ん、そこダメぇ!ん、あぁ !」

キラの手により秘部に指を這わされたミリアリアが艶のある声をあげ、
甘い声をあげて床にへたりこんだ、そんなミリアリアを見ながらキラは
そのままミリアリアの背にもたれかかり後ろから残った片方の腕で
ミリアリアの適度な弾力と柔らかさを兼ね備えた胸をこねくりまわす

「はぁん!だめ!そこ、だめ!んぁ、だめなのぉ!」

「ねぇ、感じてる?気持ちいいかい?」

唇を舌でなめながらキラが囁くように問う

「んはぁ、か、感じて、ない、もん……あ、あ、ああ!」

ミリアリアが強情そうに呟くと、キラは秘部に這わされた指を
更におくまで入れていく、指先に伝わる、熱の篭った柔らかい肉の感触
指先を動かすたびに、湿り気を帯びた肉の襞が絡みつく
指の動きを早め、片方の腕では胸を強くもみしだいた
あまりの感覚に甘い悲鳴を上げてミリアリアが身体を仰け反らせ
腰を上げた状態で床に腕をつき倒れる

「ふふ、こんなになってるのに感じてはいないんだよね?」

そう言い胸から手を離し、ぬちゅりという音と共に
秘裂から指を出す、それに敏感に反応したミリアリアが
腰をくねらせながら

「あ、あ、いやぁ、やめないでぇ!」

そう哀願する、それを見てキラはニヤリと笑うと

「え、どうして?感じてないんだよね?だったらこれ以上
 やっても同じだよ」

と、笑いながら言う、それを見たミリアリアは
上気させた顔を更に真っ赤にして恥ずかしそうに

「わ、私……キラじゃなきゃ、駄目なのぉ!だから、だから、
 入れ…てぇ、きらぁ、いれてぇ!」

と、腰をくねらせてキラに哀願するが、それを見て
キラはただ笑いながら

「入れてって、ナニをどうするの?それじゃあ全然
 わかんないよ」

と、キラがある意味黒なら定番?の言葉を言う、
それを聞いたミリアリアは、早くもらいたいからか
それとも恥ずかしさからか、きっと両方なのだろうが
腰をくねらせながら、顔を真っ赤にして

「キラ、の……キラのを私の中にいれてぇ!」

と叫んだ、キラは心の中で

(まあ、この言い方じゃまだまだなんだけど……じっくりと
 そこらへんも教えてあげなきゃね……ふふ)

と、邪な考えを持ちながら口では

「ミリィ……よく言えたね、ご褒美だよ」

といい、長さ、太さ、共にコーディネイターの平均を
はるかに上回るペニスをミリアリアの秘裂へと近づける
キラに散々中をかき回され、秘蜜を溢れさせるそこは
キラのペニスを驚くほど滑らかに咥え込んでいった

「や、ぁはぁぁぁああぁぁぁぁ!!」

ミリアリアが声を上げ、全身を振るわせる
が、キラはそれを満足げに見ると自ら腰を前後に動かしていく
ずちゅり、ずちゅり、という音とが接合部から聞こえてくる
それにあわせるようにミリアリアが

「ひぃん!は、あ、あ、はぁ、んん、ひぃぃん!」

「やぁっ! はぁぁっ! ふあぁっ!あ、ぁぁ、らめぇ!」

歓喜に満ちた声をあげる、
キラはだんだんと高まる感じに叫ぶ

「くっ、出る!」

と同時に白濁とした粘液を大量にミリアリアの中に放った

「は、ひぃあぁぁあぁぁぁぁぁあっ!!」

中からずちゅりと出たペニスがいまだにビクンッビクンッと
跳ねながら、その先端から白濁とした粘液をミリアリアの体に
降り注ぐ、ミリアリアはその体に付いた粘液を指ですくうと
れろりと舌でなめ酷く淫らな笑みを浮かべて、キラを見た

「ちゅる、キラ、おいしい……」

どこか、焦点の合わない、酷く淫らな笑みを浮かべるミリアリア
を見てキラは……

(ふふ、一歩前進……かな…次は、フレイか……)

と、次なる相手へどのようなことをするかと、戦艦の中
だと言うのに考えていたりした……


(それでいいのか、キラよ!?)



つづく……




どうも、狼虎です

今回も返信本当にありがとうございます
感謝の印に18禁です!!文章力ないですが……
初めての挑戦なので、ところどころ変だとは思いますが
どうかご了承ください……
あと、今回から一応上にも書いたとおり、

>今作品には、男性キャラが多数女性化していますので、
 ご了承の上お読みください

と言うのを張らしていただきます


>D,様

あの小さい女の子ですか、フフフいいですね……逝きますか?(ぇ

>Pr.K様

取りあえず出てきてない女性化は後2人?(たぶん
です、たぶんですが……こいつも女性化だろ!
などと言う意見が、もしもあった場合なっちゃうかも
ですから……

ラクスは……女ですよ!だって、だってさ!!

>sirius様

ラクスの立場は……本編でちゃんとは書きますが
取りあえず、ある意味キラの上を行く人にする
つもりですw

>ドンペリ様

いいですね、姉御!っは!?でもしゃべり方が……
そうだ!ラウと同じで普段はまじめ=姉御にすればいいんだ!(マテ

>らでぃ様

次回でフレイの嫉妬が爆発しゲフンゲフンとにかく、キラは
ハーレム作る気満々です!

>偽バルタン様

3人ともじゃないです……"3人共"じゃないですが、フフフ……

>柳野雫様

なるほど……どこかの馬鹿科学者が作った薬とかで
サイ達が女になるってことですか!?ふ〜むぅ…

>虎様

いや、さすがにそれはまずいです!?
キラがブリッジに着ただけで艦が動かなくなります……
色々とするから……色々と……

>K-999様

ばれ……ゲフン……一番下の3人+1は違いますが
クルーゼ(ラウちゃん)は女になりました!

>イチモンジハヤト

そこら辺は確実に入れるべき所ですね!
さすがに解っていらっしゃいます……ふふふ

>shin様

>クルーゼ隊の人々はどうなるんだろう…
 やっぱり変わってんだろうなぁ

この一言にヒントをもらいラウをラウちゃんにして
性格も大幅変更(ムウに対して)させましたw
ありがとうございますw

>レイトニングサン

今回も間違いへの指摘、本当にありがとうございます!

>(……僕の女に……手を出したな……)
この台詞、僕の女達とした方がより鬼畜な感じが出てステキかと

いや、本当に勉強になりましたw

>カットマン様

>ムウ・ラ・フラガ>男の名前なのに(何処の人?)…なんだ女か

ぐふぅ……む、無理やりですが、ムウちゃんで……
アスランも、アスランちゃんで、お願いします


たくさんのご意見、ご感想、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
では、ご意見、ご感想、よろしくお願いします!

次も18禁書けるようにがんばるぞ!!

あ、あと題名でもしこういう題名のほうがあってる
と言うのがありましたら、感想と一緒にお願いします!



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△記事頭
  1. ラウちゃんときましたか〜。しかもアスランちゃん同様壊れてますね(笑)しかも男女両方いけるんですなぁ。
    ミリアリアが1話の時のように、最高なことになってますね。エッチに調教されてて可愛いです。確かに王道な攻めでした(笑)
    では、続きを楽しみにしております。頑張って下さいませ〜。
    らでぃ(2004.11.03 01:01)】
  2.  ラウが・・・・電波娘に・・・・・(−−;;;;;
     あと・・・・アスランとラクスの関係がきになりますねぇ・・・・

     最後に!!オーブが・・・・ハーレム王国に・・・・・
    D,(2004.11.03 01:13)】
  3. か弱い(?)子羊の群れに餓えた狼を叩き込む…といった表現がしっくりときますな(笑)…キラのアークエンジェル乗艦。

    そしてザフトは…リーダーからして逝っちゃってマスねぇ…
    押掛女房っぽいアスランちゃんにも期待です(笑
    偽バルタン(2004.11.03 01:53)】
  4.  なんだ・・・アスランも電波かよ・・・(挨拶)

     敵も味方も壊れ放題やり放題。人類の行く末が心配です。でもま、賢帝愚息と言う言葉通り、鬼畜戦士のジュニアたちが鬼畜になるとは限りません。生暖かい目で見守るしかないですな。

     なぜかディアッカだけは男のままな気がするのはなぜだろう。でも、女だったら肌が浅黒い美少女・・・・・・(想像中)・・・・・・じゅるり(怖

     砂漠の虎も女性だったら怖い。

     ベッドで一戦交えた後で、

    鬼畜戦士キラ「ははは。虎って言うより可愛い子猫ちゃんだね?」

    砂漠の子猫「うううう・・・(泣」


     死んで来ます。
    K-999(2004.11.03 02:26)】
  5. 後半に入って出てくる強化人間’sはどうなるんだろう

    個人的に美少女化してほしいかなーなんて

    クルーゼ隊ですが、ニコルは普通に女性してそうですねーw
    Dan(2004.11.03 03:58)】
  6. ここの、クルーゼは人類断罪計画をしないでしょうな〜〜。
    むしろ、ムウに出会えたから、人類みんな祝福しそうな勢いですね。

    ていうか、アスランの婚約者て・・・・・・・・ラクスはどうなるんや?
    個人的には、MSVの方も「もしかして・・・・・」とか思ってるんですが、どうでしょう?
    まさのりん(2004.11.03 05:01)】
  7. ああ、皆壊れてる・・(遠い目)そしてキラ、黒いですね〜。品定め?
    しかしサイ達が大変な事になりそうな(汗)
    柳野雫(2004.11.03 05:21)】
  8. 黒い…黒いよキラ・ヤマト…
    クルーゼが女になったのは俺のせい!?
    つーか隊員と隊長の二人が妄想癖が有るってどーよ!?
    …いや、読んでるこっちは笑いましたけどね(ォィ
    このままじゃ某砂漠の虎も女性化!?
    カガリとは知らない間に近親相姦!?
    調教師キラの旅は続くのであった…
    …こんな話でしたっけ?!
    shin(2004.11.03 08:23)】
  9. >その時は……私がキラを抱きます!
    悲壮な決意が見事なまでな電波セリフにw

    個人的にはディアッカと虎はせめて男で…ともするとサイ、トール、カズィの3人のみ男になりかねないんで・・・あ、キサカもいたかw

    追伸、原作中のクルーゼの機体はジンではなくてシグーです
    ドンペリ(2004.11.03 12:39)】
  10. >強く上から下に向かって「叩きつけられた」両腕が机を強く叩く!
    最後に叩くとあるので、振り下ろされた、の方が良いと思います。
    >っと、どこか憂鬱「下」に言いながらも

    >ピッ!っという音とともにモニターに一人の少年が「移」る……
    映る
    >「きしく」も、アスランが熱く語った少年キラ・ヤマト
    奇しく
    >ずちゅり、ずちゅり、という音「と」が接合部から聞こえてくる
    要らない

    うわー、キラの黒さがどんどん際立って来ましたね〜。本当に、もうどこであろうと何時であろうと徹底的に女性落としまくって欲しいです。
    しかし、ザフトの女性って皆壊れてるんでしょうか?それともコーディネーターの女性?キラも色々とピンチが多そうですね。
    しかし、ラウがキラに目を付けてもムウも逃れられないんですね(合掌)。
    これから、人妻などにも手を出したりする鬼畜ぶりを期待してます。
    レイトニングサン(2004.11.03 13:27)】
  11. 面白いです。
    ここの世界って男の出生率が10万人に1人とかっていうのですかね。
    ミリアリアたちは正妻を争っても他の女は否定していないから。

    コーディネーター(人工授精)対ナチュラル(やっぱり生がイイ)
    の戦いだったりして。
    2つの世界に共通するのは「男が欲しい」(爆!!

    そうすると、アスランとラクスは
    3世代目は女同士で受精する実験の為だったりして。
    どちらかに男がいればお流れの。
    ラッキーリー(2004.11.05 10:28)】

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