インデックスに戻る(フレーム有り無し

▽レス始

「.hack//Dawn 第2話(.hackシリーズ+オリジナル)」

白亜 (2007-01-13 18:37/2007-01-19 11:43)
BACK< >NEXT

「そうか。 アイテム神像の宝箱で手に入るアイテムってこの時点だと一つなんだっけ」

 俺はアルビレオと分かれた後、ソロでダンジョンにやってきていた。

 なんとかレベルの低いダンジョンを見つけられたから助かった。 【ザ・ワールド】と転移方法が違うのでレベルが低いエリアの場所が分からなかったし。

 まぁ、そんな中、なんとかアイテム使用回数ゼロで、最下層のアイテム神像前にやってこれました。

 やっぱし、ダメージを受けたら、リプスで回復。 SPがなくなったら、ぼけーっと暫く、立ち止まってれば、回復するし。

 そんなやり方でダンジョン攻略に所要した時間は45分ぐらい。 やはり元の世界でやっていたゲームとは違い、二階層程度のダンジョンでも結構時間がかかる。 しかも俺、ソロだし。

 因みに中身は【双剣・アッサーシン】であった。 なんだ、何かの嫌がらせか? 大剣以外装備出来ないんだぞ俺。

 はぁ、まあ愚痴ってもしょうがないだろう。 どこか双剣士とトレードすればいいか。

 俺はそう納得すると、精霊のオカリナを使ってダンジョンから脱出する事にした。 尚、レベルがなんとか1上がりました。


 .hack//Dawn  第2話 立成換交・初見仲間


「無事、トレード終了」

 ダンジョンから帰還した俺は、ゲートアウトして無事に【水の都 マク・アヌ】に戻ってきた。

 それから、その辺にいる双剣士を片っ端から当たって、トレードを持ちかけた所、都合3人目の双剣士(女性)が【大剣・フランベルジュ】を持っていたので、それと無事トレードが成立した。

 そんな訳で、俺は新しい大剣を装備していた。 それにより、剣のグラフィックも変更されていた。 うむ、よかったよかった。

 資金のほうは2個程度だけど、換金用のアイテムも手に入ったから助かった。

 それをショップで売って、資金に変えると、俺はもう一度ダンジョンに行く事にした。 まだまだレベルも低いし、資金はないよりあったほうがいいに決まっている。

 橋に腰掛けていた俺は、立ち上がると、カオスゲートに向かって歩き出そうとして、

「あのぉ〜、ダンジョンに行くならパーティーを組みませんか?」

 声をかけられた。

 俺はその声に反応して振り向くと、そこには二人のPCが居た

 一人は青色を基本として、幾つか装飾がついたローブを身に纏い、初心者用の杖を構えた金色のセミロングの髪を持つ女性の呪紋使い。

 もう一人はバルムンクのような白銀の鎧を身に纏い、漆黒のストレートロングの髪を持つ重槍使いの女性がいた。

 年齢推定、16から18ぐらいだろうか。 二人共、中々美人な姿である。 現実じゃ分からんけどな。

 声をかけてきた、と言う事はどうやらパーティーのお誘いらしい。

「ああ、構わないよ」

 このゲームはソロでプレイしても手に入る経験地は一緒なのだ。 ならばパーティーを組んだ方が危険性はぐっと減る。 もちろんソロでの利点もあるから、ソロでプレイする人間がいない訳ではないが。

 俺としてはどっちでも良かった。 ソロでプレイしてもパーティーを組んでもOKな人間だ。

 早速、呪紋使いと重槍使いにメンバーアドレスを送ると、そのお返しに二人のメンバーアドレスが返ってきた。

「リーダーは誰が?」

「ええと、私達初心者なんです」

 呪紋使い――名前はティーファというらしい。 重槍使いの名前は、イルファのようだ。

 二人の様子は俺から見て、ぎこちない様子が見て取れた。 それは二人がこういうゲームの初心者だと、訴えかけてくれた。

 ならば、俺が! とは言っても、俺も初心者である事に違いない。 何せこんなネットゲームをやるなんぞ初めてだ。

 元の世界でもまったくこれ系――多人数型オンライン・ロールプレイング・ゲームをやっていなかったからな。 実は【フラグメント】が初めてだし。

「そう言う訳で、サイリスさんにリーダーをお願いしたいんですけど」

「ん、了解」

 二人――特にティーファが不安そうな目でこっちを見てくるもんだから、たまったもんじゃない。 これで頷かなかったら俺は悪人になるに違いない。 っていうかなりそうです俺。

 しかし悪人になりたくはない俺。 と、言う事で、俺がリーダーをやるしかないようだ。

 俺は早速、手に入れたばかりのメンバーアドレスを使ってパーティー参加の誘いを入れると、すぐに二人からOKの返事が返ってきた。

 これで俺がリーダーとした三人パーティーが結成された。 【フラグメント】のパーティーも三人だし。

「じゃあ、ダンジョンに行こうか」

「「はい、お願いします」」

 ティーファとイルファが同時に頭を下げてくる。 なんと言うか、二人共、礼儀正しそうだ。

 ……大丈夫かな、俺。 っていうか俺だって初心者なんだからレベルはそんなに高くないんだけどな。

 でも、俺に対して期待した目で見てくる二人には言えそうにないぜ。


 ■□■□■


「よし、こんなもんだけど分かった?」

「はい!」

「分かりました」

 俺は前回ダンジョンに潜った時に分かった事を幾つか説明してあげた。 やはり元の世界のゲームとは違うものだ。

 特に視点は大事だ。 視点次第で襲い掛かってくる敵の様子などの判断がつくからだ。

 因みに俺は【サイリス】の目から外を見るように設定してある。 カメラは第三者視点からも見れるが、俺は最初にそれをを選択してたのだが、結局やめてしまった。

 確かに第三者視点からのほうが周りの様子を確認を出来るが、どうも1、2秒のタイムラグが発生するのだ。 俺はそれを良しとしなかった。

 何せ、このゲームでは1、2秒のタイムラグが死を招く。 攻撃を避けようとしても、タイムラグがある為、回避しそこねるのだ。

 それぐらいなら周りの様子を確認出来る利点を捨てても、【自分の目】から見て、行動したほうがいい。

 それに自分の目から見る世界のほうがなんかいいし。 そっちのほうが、よりこの世界に【いる】事を感じさせてくれるからだ。

「あっ、本当だ。 第三者視点でも見れるですね」

「ん、でも反応がちょっと鈍い?」

 俺が教えたカメラ視点を試したようだ。 まぁ、タイムラグの事にも気がついたらしい。

「やっぱり、自分の目で見たほうがいいかな」

「私も」

 どうやら全員、自分の目で見る事になったようだ。

「じゃあ、前衛が俺とイルファ。 ティーファは呪紋で援護をお願いするよ」

「任せてください」

「任せて」

 イルファは結構話し方が砕けてきたけど、ティーファは真面目なまんま。 これが素なのかロールなのかは分からないけどな。

「さて、行くぞ」

 俺を先頭にして、遺跡のようなダンジョンに潜り込んだ。

「広いですね」

「まぁな」

 ダンジョンはかなり凝っている。 壁の模様一つ一つにだって力を入れている感じ。

 それから少し歩いていると、さっそくあるものが見えてきた。 魔方陣である。

「あれはなんですか?」

「あれが魔方陣。 あそこに接近するとモンスターが出てくる。 そして注意してほしいのが、ダンジョン内だと魔方陣が起動した時点で、部屋の出入り口が封鎖されるから、モンスターを倒さないと出れないぞ。 偶に宝箱になるけど」

「分かった。 ようするに出たければ、殲滅しろって事ね」

「そういう事」

 ティーファの質問に俺が答えると、イルファが簡単に言ってくれた。

 どうやらティーファもイルファも結構意気込んでいる様子。 俺もそれなりに慣れた手つきで大剣を構える。

 それと同時に俺達の接近に気がついた魔方陣が起動。 魔方陣が消滅すると同時に、そこから数体のモンスターが現れた。

 最初のダンジョンらしくゴブリンだ。 とは言っても数は4。 前衛で戦えるこちらの数に比べて二倍だ。

「よし、行くぞ!」

 しかし俺はすぐさま、一番近いゴブリンに接近する。

 お互いに接近するように動いているので、すぐにゴブリンが俺の射程内に入り込む。 それに合わせて俺はスキルを発動させた。

「【カラミティ】!!」

 下段と上段の攻撃を組み合わせた連撃スキル。 その連撃は確実にゴブリンに直撃した。

 それに合わせて、HPが0になったあっさりとゴブリンが消滅する。 俺はそんな様子に、よしとガッツポーズをとる。 もちろん現実の俺ではなくサイリスが、だ。

 最初に潜った時は、一撃で倒せなかった敵が、今は一撃で倒せる。 上がったレベルと、新しい武器のおかげだ。

「はぁっ!!」

 俺が一体のゴブリンを倒すと、イルファも初期装備の槍でゴブリンに攻撃を仕掛けていた。

 重槍使いの攻撃力は1、2を争うぐらい高い。 その反面、防御力が劣るけど。 だけど、それを補うように高いものがもう一つある。 それは射程だ。

 呪紋使いを除けば、物理攻撃で射程が長いのは槍。 次に大剣、斧、剣と来て、一番短いのが双剣。 やはり武器の形状なんかもポイントだな。

 射程が短いと、攻撃が当たらない。 接近すれば、危険も増えるからだ。 その代わり、双剣士は回避率が高いし、大剣や斧使いは防御力が高い。

 ようするに、双剣士は『攻撃されても避ける』、重剣士と重斧使いは『肉を切らせて骨で断つ』、重槍使い、呪紋使いは『攻撃を受けない』、戦いをしなければならない。

 ぶっちゃけて言えば、リアル系とかスーパー系だ。

「って、今はどうでもいいなそんな事!!」

 大剣を横になぎ払って、最後のゴブリンに攻撃を加える。

 一撃では倒せなかったが、最後には、

「これで終わりです! 【リウローム】!!」

 氷塊混じりの竜巻がゴブリンに襲い掛かったのだ。

 これにて終了。 うん、初めてのパーティー戦だったけど、中々じゃん。

「お疲れ様でした」

「ん、お疲れ様、ティーファ、サイリス」

「おう、お疲れ」

 ゲームだと分かっていても、俺は額の汗を手で拭く。

 ……って無意識のうちにそんな行動が出来たぁ!?

 どうやったんだ俺!? 今、どんな操作したんだ俺!?

 あっちもあっちで、普通に現実世界みたいな動きをしているし……。 どうやって?

 ………

 ……

 …

 忘れるべきなんだろうか?


 ■□■□■


「到着!」

 あれから、ダンジョン内を隈なく探検して宝箱を漁り続けた俺達。 モンスター退治もそれなりに捗ったので、俺達のレベルは全員1、上昇していた。

 回復アイテムも1個しか使わなくてすんだ。

 いやぁ、危なかった。 一度、俺とイルファの壁を突破してティーファに接近戦を仕掛けてくれたからな。 やっぱり呪紋使いは接近戦に弱いなぁ。 今度から気をつけないと。

 後は、俺のアイテム欄に結構なタロットなどのアイテムが手に入っていた。 うむ、樽や箱は壊しまくろう。 回復アイテムだって結構出てくるからなぁ。

「ここがアイテム神像の部屋ですか」

「ああ。 ここの宝箱には普通の宝箱より高価なアイテムが入ってるのが特徴だ。 まぁ、中身はランダムなんだけどな」

 俺なんて、双剣が入ってたし。

「開けていいですか?」

「ああ、構わないよ」

 俺が頷くと、ティーファとイルファが二人仲良く、宝箱を開ける。 さて、今回の中身は何だろ?

「あっ! 重槍使い用の武器の【ファイヤースピア】だ!」

 なんとっ!? くそぉ! 俺の時と違って、めっちゃ当たりじゃん!

 すぐにイルファが装備出来る武器だし。 俺にとっては役に立たんアイテムだな。 売るかトレード用にはなるけど。

 でも俺の手元に入ってくる筈ないか。

「あの……これイルファにあげていいですか?」

「ああ、いいよ。 俺には必要ない武器だしね」

「分かりました! はい!」

「ありがとう」

 こういう事。 まぁ、よっぽど彼女達に必要じゃないものが出てこない限り、今回の宝は譲る気だったけどね。

 貰ったイルファはさっそく装備したようだ。 武器のグラフィックが変更されてるし。

 ちょっと二人共嬉しそうだ。 初めてのダンジョン探索で役に立つものが手に入って嬉しいのだろう。

「じゃあ、帰ろうか」

「はい」

 精霊のオカリナを使って、俺達のパーティーダンジョンが脱出した。

 あー、疲れた。


 ■□■□■


「今日はありがとうございました」

「ありがとうサイリス」

「いや、こっちも楽しかったからいいよ」

 ルート・タウンに戻ってきて、早速二人に俺を言われたけど、別に構わなかった。

 初めてのパーティー戦。 結構楽しかったし、ソロとは違った戦いは新鮮だった。 二回しかやってないけど。

 とりあえず、俺達は今までのデータをセーブする為に記録屋にやってきていた。

「ここでセーブ出来るから。 セーブしないと今日やった事が無駄になるし、何があるからセーブは小まめにやったほうがいいぞ」

「はい」

「分かった」

 とりあえず俺もセーブ。 これで一先ず、大丈夫だろう。

 ティーファとイルファもセーブが終わったようだ。

「私達はもう落ちますけど……また誘っていいですか」

「ああ、時間があれば出来るだけ参加するよ」

「じゃあね、サイリス」

「おやすみなさい」

 二人はそれだけ言うと、ログアウトした。

 俺はどうしようかな。 ディスプレイの時計を確認すると、現在の時刻はまだ夜の7時を回った所だ。 まだ時間は少しある。

 これなら、まだ一回ぐらいはダンジョンに行く余裕はあるだろう。

 しかし、現実世界のほうから、俺を呼ぶ声が聞こえてきた。

 どうやら、一回落ちたほうがいいようだ。

 俺は改めてセーブしてからログアウトした。


 <LOG OUT>


 ■□■□■


「白夜、御飯よ」

「うん、わかったよ母さん」

 呼んでいたのは母さん。 どうやら晩御飯の時間らしい。

 俺はFMDを取って、パソコンのディスプレイをスリープさせると、椅子から立ち上がって居間に向かう。

 そこには食器を並べる、我が母さんと妹の二人だけだった。 どうやら父さんは今日も仕事で遅いらしい。

「母さん、父さんは?」

「お父さんなら、今日は出張よ」

「そっか」

 それだけ聞くと、俺も手伝う事にした。 今日の晩御飯は煮物。 あんまり好きじゃないな。 嫌いでもないけど。

「そういえば、お兄ちゃん。 ネットワークゲームって楽しいの?」

 二つ下の妹――由佳が、そんな事を尋ねてくる。 こいつはゲーム全般が苦手だからな。 いや、確かマリ○パーティーだけは得意だったな、俺よりも。

「ん、今日、始めたばっかだけど、楽しいよ。 いろんな人と交流も出来るし」

「そっか。 でも気をつけてね。 あんな事件があったばかりなんだから」

 2005年、つまりは2年前に起こった【Pluto Kiss】の事を言っているのだろう。

 今、全世界にあの事件で唯一影響を受けなかったOS【ALTIMIT】が出回り始めているとは言え、まだ完全じゃないのだ。

「そうね、白夜。 気をつけなさいよ。 またあんな事になったら大変なんだから」

「うんうん」

 二人の言葉にうん、頷いていながら、俺は軽い疎外感を感じていた。

 何故なら、俺はその事件を知らないのだ。 確かに知識としてそんな事件があった事は知っている。

 しかし【俺】がその事件に居合わせた訳じゃない。 そこに居たのは【俺】じゃない【俺】なのだ。

 だから、疎外感を感じる。 母さんと由佳が知っている事を俺は知らない事に対して。

「まったく、なんで俺はそんな世界に来たんだろ」

 軽くぼやく。 だけどそれだけでいい。 この世界に来たのは偶然にすぎないと考えたほうがいい。

 意味なんて知らない。 俺は俺であればいい。

 さぁ、晩御飯を食べたら、もう一度、【フラグメント】の世界に行こう。


続・あとがきっぽいもの

オリキャラばっか。 オリ主にオリキャラ。 でもフラグメント時代はこんなもんだと。
原作キャラでフラグメントをやってたキャラって、アルビレオ、バルムンク、W・Bイェーツ、Rumorぐらいしか思いつかんし。 他に誰かいましたっけ?


レス返しっぽいもの

・神速の皇帝 グラムさん
感想ありがとうございます。
オリ主物なので結構びくびくしながら、投稿しました。 あんまりオリ主系って好みが分かれるので。
主人公サイリスの物語は始まったばかりですが、頑張っていきたいと思います。

・somosomoさん
感想ありがとうございます。
私も.hackシリーズは大好きなので、ずっと面白いって言われるように頑張りたいと思います。

・盗猫さん
始めまして、盗猫さん。 作者の白亜です。
最初はザ・ワールドに放り込もうかと考えてましたが、他にやっている人がいるので、他になにかないかと考えた結果、こんな感じになりました。
白夜の突っ込みは微妙に続くかわかりません。 私が突っ込みネタを思いついたら、突っ込むかもしれませんけど。
これから頑張りたいと思います。

・スカートメックリンガーさん
感想ありがとうございます。
トゥハートは知りませんが、二番煎じにならないネタを考えた結果、こうなりました。
私が始めてかは知りませんが、頑張りたいと思います。

・ATK51さん
感想ありがとうございます。
本当に微妙な異世界召喚物です。 何せ基本的な常識や主人公白夜の取り巻きは変わってないので。
サイリスがどこまで原作に関与するかは内緒です。 ただゲームに入るまでの三作品のうち、1つにおもいっきり干渉、1つはちょっとだけ、1つはほとんど関わらない予定です。 どの作品かは内緒です。

・焔片さん
始めまして微妙な作者の白亜です。
私も.hackシリーズ大好きです。 ですので、また面白かったと言わせるように頑張りたいとおもいます。

・箱庭廻さん
始めまして微妙な作者の白亜です。
現実からのザ・ワールド直接召喚は結構あるので、二番煎じにならないネタを考えた結果、融合ネタになりました。
メインはザ・ワールドでの話になりますが、時折現実での話も入れたいとおもいます。
ゲーム編での主人公白夜の立ち位置に関してはまだ内緒。 でもゲーム編に入ると、白夜の出番が減る可能性大。 ゲームの主人公はあくまでカイトなので。
これから頑張って行きたいので、またよろしくお願いします。

・ぽいんとぶらんくさん
感想ありがとうございます。
メタな知識を持っていても、関与出来るかはわかりません。 特にLiminalityの面々は厳しいかも、ジーク関係で関われるかもしれませんが、あんまり期待しないでください。
また頑張りたいので応援よろしくお願いします。
(銀漢? アニメスタッフに愛されているのか愛されていないのか分からない彼? ……期待しないでください)

BACK< >NEXT

△記事頭

▲記事頭

e[NECir Yahoo yV LINEf[^[z500~`I
z[y[W NWbgJ[h COiq@COsI COze