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!警告!男女の絡み有り
18禁注意

「GS in まぶらほ 第5話 沙弓編 (GS+まぶらほ)」

D系 (2006-08-08 04:25/2006-08-08 04:31)
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GS in まぶらほ


第5話  いっちゃった・・・・・・無限大の彼方へ(沙弓編)


「ふむっ・・・・・・んんっ、あふ・・・・・・」


室内に響く水音。
保健室には似合わぬ巨大なベットの上、
未だ眠る2人の少女達の横で、一組の男女による淫らな饗宴が繰り広げられていた。


「ふっ、あむぅ・・・・・・んんっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・」


横島の舌が沙弓の口の中へと進入し、まるで口の中を犯すように舐めまわす。
一方の沙弓は目をつぶって、横島の舌の動きを抵抗することなく受け止めていた。
開始からすっかり攻守が入れ替わっている。


「ふむ・・・・・・んく、あむ・・・・・・」


今までに経験した事のない感覚に意識がまどろみの中にある沙弓。
しかしいつまでもされるがままではなく、
無意識のうちに横島の舌使いを学ぶようにして恐る恐る自分の舌を絡ませていた。
それでもやはり慣れていないためか、舌先が震えているようにも感じられる。


「ん、んん・・・・・・・ぷはぁ・・・・・・」


次第に舌の動きは激しくなり、互いの唾液が交換されてぺちゃくちゃと音が鳴る。
それから数分間、濃厚なキスを楽しんだ横島は沙弓の口から舌を抜き、
そっと彼女から顔を少し離した。


「・・・・・・ふふっ、沙弓ちゃんって可愛いね」


口を放した横島は、未だキスの余韻に浸っている沙弓のあごに手を添え、
彼女の顔を自分の方に向けさせる。
そして彼女の瞳を見つめながら微笑んだ。
いつの間にか彼女に対する呼称が名前に変わっていた。


「・・・・・・・・・・」


そのあまりにも優しく暖かな笑みに、沙弓の顔がこれ以上ないというほどに赤くなる。
しかし、横島は休む間を与えることなく次の手を繰り出していた。


「キスする事がそんなに恥ずかしい? 沙弓ちゃんのほうからしてきたのに?」

「・・・・・・・・・・」


真っ赤な顔のまま俯いてしまう沙弓にさらなる羞恥心を煽る横島。
そのままジッと彼女を見つめ続けると、
沙弓が僅かに顔を上げて横島に答えを返した。


「・・・・・・だって・・・・・・こんなキスの仕方をされたら・・・・・・恥ずかしいわよ・・・・・・」


依然として気分は高まっているが、キスの余韻は抜け始めたらしい。
それによって改めて脳内で繰り返される先程までの痴態。
横島の狙い通り、沙弓はさらなる羞恥に晒されてしまう。
チロチロと目を動かして見てみたり伏せてみたりと、横島の目を見ることが出来ないようだ。


「でも、こんな事で恥ずかしがってちゃいけないよ?
 何しろ、今からもっと恥ずかしい事をするんだからね」


そう言って、再び唇を重ねる横島。
今度は右手で彼女の腰を取って自身に密着させ、
左手で彼女の髪の毛を撫でながらも頭を固定して逃げられなくする。


「ふぅ・・・・・・・んん、くちゅ・・・・・・」


2度目のキスに沙弓は一瞬だけ身を硬くしたものの、すぐさま横島の動きに合わせていく。
両手を横島の背に回し、彼女の方からも積極的に舌を絡ませていた。
そのまま先程以上の激しいキスに没頭し、十分以上経った後でようやく口を放した。


「んん・・・・・・くちゅ・・・・・・・ぷっ、はぁ・・・・・・」

「・・・・・・・・んふふ。気持ちよかったかな?
 それにしても、沙弓ちゃんってスタイルいいよね」


熱いベーゼから沙弓を解放した横島は、
腰を抱いたまま至近距離で彼女の目を見つめ、彼女の持つ抜群のスタイルを褒め始める。
そして同時に空いている手で制服のボタンを外しにかかった。


「きゃ・・・・・・ぁん・・・・・・」


服の上から感じる感触にくすぐったさを憶える沙弓。
しかし、その事に反応を返す前に全てのボタンが横島の手で外されてしまう。
さらに素早い動きでショーツとお揃いの黒いフロントホックのブラに手をかけると、
ホックは外さずに僅かに下側にずらした。


「ふぁ・・・・・・・・・・」


乳房の先端に横島の指が触れ、吐息のような可愛らしい声を洩らす沙弓
圧力から解放された彼女の豊かな乳房がぶるんと弾み、外気に晒された。


「へぇ〜、やっぱり大きいや」


とても同年代の女子とは思えない大きさのそれに素直な感想を述べる横島。
乳房全体を舐め回すように凝視し、両手を伸ばして彼女の乳房をその手中に収めた。


「はうっ!」


「わぉ、こんなに大きいのになんて柔らかいんだ」


キスとは異なる感触に思わず短い悲鳴を洩らす沙弓。
しかし横島はそれに構うことなく、
マシュマロのような柔らかさを10本の指で存分に味わっていた。


「凄いなぁ〜。とても同級生だ何て思えないよ、この胸は・・・はぁ、はぁ、はぁ」


まるで初めて玩具を与えられた子供のように、
沙弓のたわわな乳房を卑猥な形へと変形させる横島。
キスの時はまだ冷静に見えた彼だったが、
乳房を揉みしだいていくうちに段々と息が荒くなっていった。
それに呼応して彼の握力も次第に強くなっていく。


「ん・・・・・・ふぅ・・・・・・やぁ・・・・・・」


それは沙弓も同じだった。
どうやら胸は彼女の性感帯だったらしく、キスのとき以上の反応を見せる。
指の力が増す度、手の動きが早くなる度に底知れぬ快感に酔いしれていた。


「あ、あぁ・・・・・式森、くぅ〜ん・・・・・・」


完全に横島の成すがまま、己の乳房を捧げる沙弓。
愛撫と称するには荒々しすぎる横島の愛撫にすっかり陥落。
欲情で蕩けた表情で視線を送り、甘えた声で語りかける。


「・・・・・・・・・・ん、何?」


乳房に集中していた横島はその声を聞いて沙弓の顔を見る。
その顔から沙弓が何を言いたいのかを瞬時に理解した。
しかし、それと同時に心の底から沸々と湧き上がってくる黒い感情を感じていた。


「わ、わたしぃ・・・・・・ぁあッ!!


胸を揉んでいる手にさらなる力を込める横島。
突然増した力に身体をビクンと跳ねさせ、言葉を続ける事が出来なくなる沙弓。


「沙弓ちゃん、ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」


意地悪そうな笑みを沙弓に向ける横島。
彼女が何か言い出しそうになるたび、その手の圧力を強めてその先を封じる。


「あッ・・・やめっ・・・ああッ!・・・・・・し、しきも・・・・・・きゃうん!

「あはは、言葉になってないよ、沙弓ちゃん」


湧き上がる感情に忠実に従って沙弓を嬲る横島。
もはや彼女の乳房は完全に横島の所有物と化しており、
揉むと言うよりも掴む、握り潰すという言葉の方が的確であった。
そしてかなりの所まで感情が高まっている沙弓。
思い切り乳房を握り締められる痛みでさえも、今の彼女にとっては最高の快楽でしかなかった。


「胸だけ、じゃな・・・はぁん!・・・じゃなくて・・・・・・」


ここでようやく刺激に慣れてきたのだろう。
息も絶え絶えになりながら言葉を紡ぎだす沙弓。
横島の無慈悲な握力に何とか耐えていた。


「胸だけじゃなくて?」


途切れながらも言葉を発する沙弓に横島は腕に力を抜いて耳を傾けた。
ただし、依然として意地悪な笑みを浮かべたままである。


「胸だけじゃなくて・・・・・はぁ・・・・・・あそこも・・・・・・・弄って」

「あそこって何処?」


圧倒的な快楽と周知の中で精一杯な言葉を出した沙弓に無慈悲な返答をつき返す横島。
当然の如く彼女がどこの事を言っているのかなど理解していた。
その上で、彼女の口から言わせようとしているのである。


「・・・・・・・そ、それ・・・はぁ・・・・・・」

「さっきも言ったけど、ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」

「・・・・・・・・・・」


横島の意地悪な言葉に俯き、口をつぐんでしまう沙弓。
しかし、横島はそんな彼女を愉快そうに眺めるだけ。
乳房に加えていた刺激も完全に停止させていた。


「ふふふっ。ほら、あそこって何処? 言わないと何もしてあげないよ?」

「・・・・・・・うぅん、そんなぁ」


高まった沙弓の身体が刺激を求め、動きの止まった横島の掌に乳房を押し付ける。
しかし、それで得られる快感は先程までのものには到底及ばない。
そして耐え切れなくなった彼女は、さらなる刺激と快感を求めて横島の思うとおりに口を開いた。


わ、わたし・・・・の・・・・・・お、おま・・・・・・・・・こ・・・・・・・です

「ふぅ。声が小さいけどまぁ、今回はこれで勘弁してあげようかな?」


そう言うと胸から左手だけを放し、彼女の体のラインをなぞるようにして下腹部へと移動。
スカートをたくし上げてショーツの中に手を進入させる。
秘部はべっとりと濡れていて、そのまま挿入出来そうなぐらいだった。


「へぇ、もうこんなになってるんだ・・・・・」


言いながら割れ目を指でなぞるように、少しずつ快感を与えていく。
もちろん胸を揉むのも忘れない。


「やぁ・・・・・・はぁ、さ、触っちゃ・・・・・・」


咄嗟に力ない声を出す沙弓だが、言葉と違いもっと快感を欲しがっている。
誰が見ても明らかだった。


「あれ? 君がして欲しいって言ったのに。それならやめるけど、いいの?」


にもかかわらず、言葉だけを額面どおりに受け取って手を止める横島。


「や・・・・・・あ、そうじゃなくて・・・・・・はぁっ」


快楽を止められた事ですぐ否定の言葉を洩らす沙弓。
だがそんな彼女に対して横島は急に愛撫を再開。
止めていた手を動かして割れ目を触っていく。


「ふぁ・・・・・・い、いい・・・・・・ひあ・・・・・・」


急な刺激で勢いよく溢れ出る沙弓の愛液。
感触を楽しみながら、横島は焦らすようにゆっくりゆっくりと愛撫を続ける。
すると段々もどかしくなってきたのか、沙弓のもじもじする動きが大きくなってきた。


「何? また何か言いたい事があるの?」


横島は完全にわかりきった顔をしながら沙弓に向けて言う。
あくまでも自分の口からどうしたいのか言わせたいらしい。


「あ、あの・・・・・・ち、違う・・・・・・あぁ、でも・・・・・・あぁん」


既にキス、胸への愛撫だけで何度も達しかけている彼女。
もはや思考は完全に停止し、ただ本能のままに快楽だけを求めようとしている。
それでも最後の理性が残っているのか、自分からそれをねだる事が出来ないでいた。
それを見て横島は動いた。


「ここまできて素直じゃないね。さっきはちゃんと言えたのに。
 よし、それじゃあ沙弓ちゃんが素直になれるようにしてあげよう」


そして一気に指を秘部へ突き入れた。
愛液で十分すぎるほど濡れているので、簡単に入れることが出来たようだ。
そのまま指を前後に動かし始める。


「はぁ・・・指が・・・中で動いてる・・・気持ちいい・・・ふぁ、んぁっ」

「ははは、こんな少しの動きだけでもそんなになっちゃうんだ。
 それじゃあもっと激しくしたらどうなるかな?」


秘部に突き刺した指の数を2本、3本と増やし、
さらに激しく水を弾くような音を立てながら秘部に快感を与え続ける。
乳房に残された手も、これまで以上の握力で沙弓の乳房を凌辱する。


「ひあっ、ううんっ、うあ・・・・・・いいっ!!!」

「ふふふっ・・・・・・ねぇ、もっと気持ちよくなりたいだろ?」

「はぁ、はうっ!・・・・・・も、もっと・・・・・・気持ち、よく?」

「そう、もっと気持ちよく。どうすればいいのかわかるだろ?
 後は沙弓ちゃんがどうして欲しいのか言えば、そのとおりにしてあげてもいいよ?
 でも、さっきみたいな小さい声じゃダメだ。僕にハッキリと聞こえるように言わなきゃね」

「わ、私が・・・・・・してほしい・・・・・・事・・・・・・もっと、気持ちよく・・・・・・・・」


横島から与えられる淫らな快感が、沙弓の最後の理性をどんどん奪っていく。
そして性欲が脳内の理性を完全に打ち消した頃、彼女は自分の口に出して言った。


「もっとぉ・・・・・・気持ちよく・・・・・・気持ちよくしてぇ・・・・・・」

「うん、それじゃあ沙弓ちゃんはどうして欲しいの?」


まるで子供に言い聞かせるように優しい口調の横島。
もはや、沙弓は完全に堕ちていた。


「わたしのぉ・・・・・あそこ・・・・・おまんこ・・・・・・いじってぇ」

「そうかそうか、おまんこを弄って欲しいんだね? 指で弄って欲しいの?」

「いやぁ・・・・・・しきもりくんのぉ・・・・・・・ものでぇ・・・・・・」

「俺のものって?」

「おちんちん・・・・・・しきもりくんの、おちんちんで、わたしのおまんこいじってぇ」


もはや完全に快楽に飲み込まれ、沙弓は自分自身でも何を言っているか理解できていない。
ただただ本能のまま、湧き上がる快楽の波に任せながら口を開いていた。


「ふふっ・・・・・・よく言えました」


沙弓の態度に満足したのか、ベルトを緩め、ズボンと下着を脱ぎ去る横島。
冷静な態度とは裏腹に横島のモノも臨戦態勢が整っていた。
そして正常位の体勢になって自身のモノを沙弓の秘部へとあてがうと、
そのまま一気に彼女の最奥まで突き入れた。


「ひあッ! んあッ! ああ、んふぅ・・・・・・んあ、ああぁ・・・・・」


初めての痛みに声をあげる沙弓。
彼女の秘部から愛液とは違う赤い液体が流れ出してくる。
だが、その声は完全に悦楽で染まっており、
横島が腰を動かし始めるとすぐさま喘ぎ声を上げ始めた。


「ふふふっ、可愛い反応だなぁ。もう完全に快楽の虜って感じだね」


ピストンのスピードを一気に上げる横島。
もはや優しくしようなどと言う考えは彼の頭には存在していなかった。
何しろ初めてだったにもかかわらず、
今の沙弓の声と表情がまさしく感じている女そのものだったのから。


「んああ、ひっ・・・・・・や、そんな強くしちゃ・・・・・・ひあ、だめぇ・・」


徐々に嬌声が段々と大きくなっていく。
それに呼応してか、横島のモノを締め付ける強さもどんどんと増していった。
気づけば、横島も限界に近づいていた。


「くっ・・・・・そろそろ、いくよ」


さらに腰振のスピードをあげる横島。
彼の射精感も見る見るうちに高まっていく。


「は、激しっ・・・・・・、そんなにしちゃ・・・・・
 壊れる・・・・・・んあはっ、ああ・・・・・・んあっ」


沙弓の絶頂も近いのか、これまで以上の力で横島のモノを締め付けてくる。
そして耐え切れなくなった横島は射精の瞬間、
秘部からモノを抜き取った。


「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


抜き取られたと同時に達してしまった沙弓。
そんな彼女に横島のモノから放たれた白濁液が降り注いだ。
彼女の顔を、胸を、腹を、彼女の全身を汚していく。


「ああ、熱いのがかかって・・・・・・はふぅ・・・・・・」


目に涙を浮かべつつ、快楽の余韻に浸る沙弓。
肩で大きく息をしながら、虚ろな目をして天井を見つめていた。


「・・・・・・さて、と」


行為が終わった後、横島は後始末をしつつ次の行動を考えていた。
すなわち、未だに眠っている2人についての事である。
ちなみに沙弓は疲れたらしく、満ち足りた表情でぐっすり眠っていた。


「こうなってしまった場合、もはや躊躇うこともないか」


すでに沙弓と関係を持ってしまった横島にとって、最初のような葛藤は起こらない。
むしろ、沙弓との行為中に感じたものをもう一度味わってみたいと思っていた。


「・・・・・・」


彼女達を前にして再び湧き上がってくるドス黒い感情。
自分の中にあのようなものがある事を横島は初めて知ったのだ。


「俺って、『M』かと思ってたんだけど、意外に『S』だったんだなぁ。
 ・・・・・・・・・・とりあえず、起こすか」


そして興奮冷めやらぬ中、横島が2人目の少女へ身を寄せていくのであった。


続く


あとがき


はふぅ・・・・・・疲れた。
あんまり18禁は書かないので、普段の3倍は疲れてしまいました。
休みの間じゃないととても執筆の気力が持ちません。
にもかかわらず、今回の話で沙弓しか終わらなかった・・・・・・はふぅ
次はどっちにしよう?

それはさておき、横島君って経験豊富?
いえいえ、彼だってもちろん初体験ですよ。
これもまた薬の影響なのでしょうか?
また普段の感じからしてMの気が強そうですが、完全にSですね。
いや、むしろ普段が普段なだけにそうなのか?
まだまだ続く淫らな宴。次回、横島のSッ気がさらなる暴走を・・・


では、レス返しです。


・D,様
 はい、ハーレムへGO!です。
 とりあえず1人ずつ別々で頂きます。
 こう来れば、最後は巨大なベットの特性を活かした多人数・・・・・・・・・・

・ルージュ様
 惚れさせ薬の効能は次回明らかになります。
 何となく結果は予想できるかもしれませんけど(笑)

・覇邪丸様
 原作でも、その気になればマジでハーレムいけてそうでしたからね。
 二次創作ではその方面を一層強化です。

・ういっす様
 一人ずついただき、最後は全員で・・・・・・(二ヤッ
 若さを活かして頑張っていただきましょう。

・kou様
 説得を試みるような発言は・・・・・・
 言ってみれば自分自身の意思をしっかり持つための理論武装みたいなものですね。
 結局対話以外の方法で説得(陥落?)してしまいましたけど。
 文珠はもう少し話が進まないと出てこないですね。
 ただ、現時点での霊力を考えるのならば、確かに奇跡を量産できるでしょうね。
 回数制限との関係ですが、現時点では1個作るので1回分の霊力を使うという設定です。
 まぁ、まだ登場は先なので変わるかもしれませんが。

・nao様
 周囲から見ればこれ以上の喜劇はないんですけどねw

・イザーク様
 とりあえず1人ずつ、仕上げで全員と言う感じですね。
 でも18禁はあまり慣れていないので、ちょっぴり不安です。

・カーマイン様
 嫉妬魔王に関してはこれまでのレス返しで書いたこと以上はお答えできません。
 申し訳ありません。
 ですが、これからも横島君は気にすることなくハーレムの道を突っ走っていく事でしょう。

・kamui08様
 18禁になってますます横島君が別人化しています。
 そして素敵な状況は続いていくのです。

・杭様
 せっかく本能と互角に渡り合えるくらいに成長したんですけどね。
 やはり横島は横島なんですよ。

・詩音様
 とりあえずTV版で比較的出番の多かったサブヒロイン達は落としていく予定です。
 メインキャラよりもサブキャラ好きな傾向がありますので。
 その他の人員については・・・・・・・・・・まぁ、臨機応変でいきます。
 薬の効果、効能は次回で明らかに。

・いすとく様
 結果的に言えばやはり本能の方が強かったと言う事でしょうね。
 てか、すでに理性は跡形もなく吹き飛んでいますんで。

・プラム様
 このSSではGSキャラ達が登場する予定は今のところありません。
 もちろん、ルシオラに関しても同様です。
 それから確かに横島主人公のクロスの18禁はあまり見ませんね。
 とは言え、私自身が18禁苦手ですんで・・・・・・はぁ


皆様のレスは小説を書く上で大変参考になります。
これからもご意見を活かしていけるように頑張ります。

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