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「ある幻想の魔術師と黒の姫君   第二話  (まぶらほ+月姫系)」

REKI (2005-07-10 12:41/2005-07-11 09:17)
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(さてと、早退理由どうしようかな?今回は。)

今回は?そう和樹君魔力検診の日はいつも休むか早退していたりします。

(だいたい僕の魔術回数は残り7回なんだし、計る必要無いと思うんだけどな〜。
大体魔力検診自体が魔術回数の多い人達のために習慣付けられたもんなんだしな〜。)

そう魔力診断などという物が習慣化したのは、魔術回数が数千回以上という人達が自分の残り魔術回数を定期的に確認し、残り回数0での灰化を防ぐためなのだ。
なまじ回数が多いとそれに頼り無駄に使う事が多くなりがちで、気づいたときには残り数回になっている事がよくあるのだ。
(魔術回数が多い人間は魔力も回数に比例して高いのが普通なので、回数が多ければ多いほど魔力が高く出来る事も多いという事になる、それが魔術の無駄撃ちの最大の原因になっている。)

(少ない人間にとっては大勢の前で恥をかくだけじゃないか。)

そう魔術回数の多い少ないは社会において重要な役割を持つ。
魔術回数の多い物は優秀であるという考え方が強くその他の能力が同じでも、回数の多い者のほうが重要視され昇進や雇用機会なども格段に多く早いのだ。

(なんか早退理由考えるのも面倒になってきたな、・・・もういいや、腹が痛いとか適当に言って帰ろう。
このクラスの事だ本当かどうか追求してくる先生なんて居ないだろうし・・・。)

2年B組は最凶の問題児クラスであり、この葵学園でもっとも関わりあいたくないクラスの第一位にランクインしていたりする。
(教師部門・生徒部門両方で2位以下をぶっちぎりでダントツ一位である。)

(よし!そうと決まれば授業なんか適当に聞き流して4限でさっさと帰ろうっと。)

そう考えを纏めるなり机に突っ伏して寝始める。

さて和樹がこんな事を考えこんな行動をしている時寮に残ったアルトは何をしているのだろう?

和樹が寮の部屋を出た時まで遡る。
どうやらアルトは台所に居る様だ。

「〜〜〜〜〜♪」

鼻歌を歌いながら食器を洗い横の籠に入れていっている。
その手つきは慣れたもので歌いながらだというのにまるで手が止まる事はない。
ん?鼻歌が止まったようだ。今度は何か考えているようで上を向いて「う〜ん」と唸っている。

(今日のお昼と晩御飯何にしようかしら?)

どうやら昼と夜の献立を考えているようだ。

(ん〜今日のスーパーの特売品って何だったかしら?確か何かの肉が半額だった気がするんだけど〜。)

何とも庶民的というか本当にお姫様なのだろうか?

(まあ行ってみれば解る事ね、買い物しながら決めればいいかしら?考えて行って材料が高い物ばかりだと嫌だし。)

現地で安い物を見て決める事にらしい。何だろうまるっきり主婦の思考のような気がするのだが?

(そういえば、なんか思いっきり主婦?だったかしら。そんな考えをしているわね〜私。)

どうやら本人もそう思っているようだ。

(今の私をアルクェイドなんかが見たらどんな反応をするのかしら?)

アルクェイドとは真祖の姫君の事であり彼女にとって妹と言ってもいい存在である。

(ん〜・・・笑うわね間違いなく、それか大口開けて呆れるかかしら?あ、でも今はあの娘も人間の男に惚れ込んでるはずだったわよね?確か報告書に書いてあったような。
今の私ならあの娘とも仲良くできるかもしれないわね・・・。)

リィゾの報告書にそんなような事が書いてあったのを思い出しそう思う。

(確かこの近くの街に住んでたはずよね?今度和樹も連れて会いに行ってみようかしら?)

そんな事を考えながらも手は止まる事は無く、すべての食器をフキンで拭き終わったようだ。

(そうね、和樹に夜にでも話してみよっと。私の妹って事は将来和樹の妹になるって事だしね。)

アルトにとって和樹との結婚は決定事項らしい。ニコニコと笑いながら棚に洗い終わった食器を仕舞っていく。

(和樹の事なんて紹介しようかな〜・・・。)

さて視点を和樹に戻そう。

どうやらすでに帰路についているらしい、授業の様子は結局どうだったかというと。

一時間目
担当の教師が休みで自習、授業の初めから終わりまでずっと眠っていたらしい。

二時間目
魔法語の授業、寝ぼけたまま授業を受ける。
フォマルハウスの邪神を呼び出し契約するための呪文を唱えかけるが教師にすんでの所で止められセーフ。

三時間目
錬金学の授業、術式のみなら大成功、ただしいざ掛ける瞬間に足をもつれさせ転び隣の女の子に掛けてしまう
。黄金に変わった女の子は保健室に運ばれ紅尉教諭によって元に戻される。
黄金になっていた自覚が無いためトラウマなどは無し。よってぎりぎりセーフ?

4時間目
呪法学の授業、教師が教室に入ってくると同時に話しかけ早退、よって被害無し。

そうして今現在、帰り道を歩いている。

(そういえば買い物に行くって言ってたけど、アルトはまだ帰ってないかな?結局昼休みになる前に帰ってきちゃったし。)

そんな考え事をしている間に寮に着いたようだ。
自分の部屋の前に行き玄関の扉のノブに手をかける。

(あれ?開いてる。もう帰って来てるのかな?)

深くは考えず扉を開けて中に入ろうとするが、

「アルト、ただい・・・ま・・・。」

「あ、お帰りなさい和樹さん。」

中に入り声をかけつつ顔を上げるとそこには、赤色の髪の美少女が座っていて和樹に対して微笑み声を返してきた。

バタン

後ろに下がりドアを閉め表札を確認。

(うんやっぱり僕の部屋だ。じゃああの子は?泥棒?でもピッキングの跡なんかは無いけど。)

気を取り直してもう一度中に入る。

「あ、和樹さんどうしたんです?すぐに出て行っちゃって。」

今度はさっきよりも近い場所、玄関を上がってすぐの所に立っていた。和樹を追いかけ外に出ようとしたらしい。

「あ〜と、君は・・・誰?」

「あ、私宮間夕菜といいます。」

何故か名前を聞く和樹に少女、夕菜は笑顔で答える。

「なんで僕の部屋に居るの?」

「和樹さんを待ってたんです。部屋の鍵は管理人さんに言って開けてもらいました。」

(なにやってるんですか尋崎さん。知り合いかもしれないからって勝手に部屋の鍵を開けないでくださいよ。
あなたはアルトの事も知ってるでしょうに。)

尋崎さんとはこの彩雲寮の管理人の苗字である名前は不明。
この部屋にアルトと一緒に暮らしている事を知っている唯一の人間である。(和樹の学校に行っている暇な時間帯、アルトとケーキなんかを食べている事がよくある何故かアルトと仲の良い人。)

「あ〜で、なんで僕を待ってたの?」

「それはこれから説明しますね。とりあえず中で座りませんか?」

「・・・解ったよ。」

どちらが家主か解らない。
中に入り机に向かい合って座った後に、和樹がもう一度質問する。

「でなんで僕を待ってたの?僕は君の事知らないんだけど。」

「それはですね、家の命で和樹さんのお嫁さんになりに来たんです。」

いきなり爆弾発言をかましてくれましたこの娘。

「は?お嫁さん?僕の?何で?」

「えっと、和樹さんの遺伝子がどうのこうのらしいですけど。」

「遺伝子?僕の?」

「はい。」

いきなり遺伝子がなんだと言われても普通何を言われてるか解らないだろう。和樹も解らなかったらしい。

「よく、解らないんだけど。」

「ごめんなさい、私もよく聞いてなかったから、ただ和樹さんにまた会えたのが嬉しくて。」

「また?」

「はい、覚えてませんか?子供の頃泣いている私に『友達になろう』って言って雪まで降らせてくれた事。」

「あ!あの時の女の子!」

「はい!」

そうこの少女夕菜は、かつて和樹が始めて魔術回数を使った時のあの女の子だったのだ。

「あれからずっと忘れた事はありませんでした。ずっとずっともう一度会いたいと思ってたんですよ?
 でも小さい時の事だから名前は覚えてても苗字を忘れちゃってて探せなかったんです。
 だけどこの間『この男を婿として連れて来い』なんて言われて、もうどうしようもないって思ってた時にその男の人の写真を見たら・・・。
 すぐに解ったんです和樹さんだって!あの時の男の子だって!それでもう嬉しくて舞い上がってしまって。
 和樹さんを連れてくる事の理由とか全部聞き流しちゃったんです。」

テヘヘっと笑ってそう言う夕菜の顔は本当に嬉しそうに見えた。

「そっか、そんな事があったんだ。でもな〜まずいよな〜。」

「何がまずいんですか?」

「え〜と、それは僕にはさこ『ピンポーン』」

まずいと言う和樹に対して、何故まずいのか理由を尋ねてくる夕菜。
それに恋人が居るからと答えようとした所にチャイムの音が重なる。

「あ、お客さんかな?なんか今日は来訪の多い日だな〜。」

立ち上がり玄関に向かう和樹に夕菜が何か言おうとするがそれより早く扉を開けてしまう。

そこに居たのは、

「あ〜っと、風椿玖里子先輩?」

「へ〜あたしの事知ってるんだ?」

「そりゃ先輩は有名ですからね。」

「ふ〜んまあ何で有名なのかはいいわ。じゃあしましょう。」

「はい?」

開けた所に立っていたのは風椿玖里子。
葵学園の三年生にして学園の影の支配者とまで言われている人間だ。
その人物が何故か和樹の服を脱がせようとしてくる。

「ななな!何やってるんですか〜!」

「何って、ナニよ?」

「あ〜!何やってるんですか〜!?」

不穏な言葉を発しまた脱がせ始めようとした玖里子に対して、今度は夕菜が声を荒げ止めに入る。

「和樹さんから離れてください!」

「別にいいじゃない?減る物でもないし〜。」

「減るとかそういう問題じゃありません!何考えてるんですか!」

「だからナニよ。大体夕菜だってそのために来たんでしょう?」

「私は違います!昔の約束を果たしに来たんです!」

ぎゃ〜ぎゃ〜と言い争いが始まった。(もっとも声を荒げているのは夕菜だけであり玖里子の方は軽くあしらっている感じだが。)

(あ〜もう、何なんだよ〜今日は!)

頭を抱え悩みだす和樹に、まるで追い討ちを掛けるかのごとくそこにまた1人現れる。

「おまえが式森和樹か?」

「へ?また?」

そこにはまるで日本人形の様な女の子が立っていた。

「あ、神城凛。」

「凛さん。」

その少女は神城凛という名のようだ。

「悪いがおまえについて調べさせて貰ったのだが、おどろいた。成績は普通、運動も普通、しかも無趣味!
まるで取りえのカケラも無いではないか!」

(うわ〜。なんかもの凄い言われようだな〜。)

初対面の相手に向かっての発言とは思えないのだがどうなのだろうか?

「こんな男を生涯の伴侶にしなければならないとは、何たる屈辱!この場で死んでもらうぞ!」

そう言い放つなり持っていた刀を抜き放ち切りかかってくる。

「どうしてだ〜〜〜〜!!何でこんな事になってるんだよ〜!!」

あまりの理不尽さに喚きながらも、迫り来る刀を最小限の動きでかわすのはさすがといった所か。

「どうして当たらない!?さっさと切られろ!」

「無茶苦茶言うな〜!」

ブンッ、ビュンッ、ズバッ。
かわす、かわす、かわす。

(く!何故だ?何故当たらない!?こいつは何の取り得も無いただの男ではないのか!?))

それは当然だろう学校での和樹は偽り。変に目立つのが嫌だ、という理由でごくごく平凡な一般生徒を演じているだけ。
実際は、あの二十七祖第六位黒騎士リィゾ・バール・シュトラウトと第八位フィナ・ヴラド・スヴェルデンの二人に鍛えられ、
純粋な剣技だけなら二人を上回っていたりするのだ。
魔術の方もあの魔道大元帥キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ、万華鏡・宝石のゼルレッチと言われる魔法使いに教わっている。

そんな人間に歴代神城最高の素質を持つと言っても、実戦経験すら無い少女が勝てるわけは無い。(この場合の実戦経験とは殺し合いの事である。)

「いい加減に当たらないか〜!」

「冗談じゃ無いって〜!」

いつまでも続くと思われたそのやり取りも終わる事になる、

「ただいま〜。和樹もう帰ってきてるの?ごめんね、買い物で手間取って〜って。」

そうアルトが帰宅してきたのだ。
和樹に声を掛けつつ入ってくるが、まず目に入って来たのは今まさに、和樹に対して見知らぬ少女が刀を振り下ろそうとする瞬間だった。

ドカッ!「くう!」

見た瞬間、手に魔力塊を生み出し叩きつけ吹き飛ばす。
どうやら咄嗟に防御出来る程度には加減したらしい、すぐに凛は刀を構え立ち上がる。

「きさま!いきなり何を・・・す・・・る・・・。」

そこに見たのは怒りのオーラを全身に纏い殺気を隠そうともしないアルトの姿だった。

「あなた、一体何をしているのかしら?」

声は冷静だが怒気がひしひしと伝わるような冷たい声、

「そっちの二人もよ。あなた達は何なのかしら?」

呆然と成り行きを見守っていた二人に対しても、多少雰囲気は和らげるが怒ったまま問いかける。

「あたしは和樹に用が有って来ただけよ。他の二人も多分私と同じ理由じゃないかしら?」

「な、私は違いますよ!玖里子さん、一緒にしないでください!」

冷静に対応を返す玖里子に夕菜が抗議の声を挙げるがさらりと無視し、

「あなたの方こそ何者なのよ?和樹の友人にあなたみたいな人は居なかったはずだけれど?」

自分から質問する。怒気にさらされながらも大したものだ。

「私?私はアルトルージュ・ブリュンスタッド。和樹の恋人よ?」

「な!アルトルージュ・ブリュンスタッドだって!」

その言葉に固まっていた凛が、声を荒げ信じられないといった感じで叫ぶ。

「凛さん、知っているんですか?」

「ええ、退魔の者達にとっては知っていて当然の名前です。
 死徒二十七祖第九位して黒の姫君の二つ名を持つ吸血姫。
 そして死徒を二分する勢力の片一方の首領です。」

「「!?」」

凛の説明に息を呑む二人、さすがに名家の出だけに死徒の存在位は知っていたようだ。

「なるほど、あなた退魔組織の家の者なのね。なら納得だわ。」

「その死徒の姫が何故こんな所にいる!」

「先に言ったじゃない。私は和樹の恋人だって、ここで一緒に暮らしてるだけよ。」

やれやれといった感じにもう一度答えるアルト。

「な、ふざけるな!死徒の姫がただの人間の、しかもこんな何の取り得も無い男の恋人だと!でたらめを言・・・う・・・。」

激昂し怒鳴る凛に対して更に殺気を強くして睨みつけ声を出す。

「でたらめ?本当の事よ?全部ね。まったく私の正体を知ってなおそれだけの態度が取れるのは凄いと思うけれど、和樹をバカにするのは許さない。」

(うわ〜アルト切れかけてるよ。まじで怒ってるな〜。)

静かに殺気や怒気だけ出して怒るのは限界が近い証らしい、

(もう少ししたら止めないとまずいな、これは。)

和樹がいつどうやって止めるか考えている間にさらにアルトは凛に向かって言葉を続ける。

「和樹がただの人間?何の取り得も無い?ふざけるんじゃないわよ?和樹の事知りもしないで、勝手な事を言わないでくれるかしら?」

バチバチと体からあふれ出した魔力が放電現象を起こしている。

「あ・・・う・・・あ・・・。」

凛の方はその様子に恐怖で声も出ないらしい。
その凛に対して手を差し出し魔力塊を打ち出そうとするアルト、

「まあまあ、アルトその位にしておいてあげなよ。いくらなんでもそれはやばいと思うんだけど。」

だが、そのアルトを後ろから抱きしめ手を下ろさせながら和樹が話しかける。

「まあ、和樹が許すならいいわ。抑えてあげる。」

「ありがとアルト。で、夕菜はもう聞いたけど残りの二人、玖里子さんと凛ちゃんでいいのかな?ここに来た理由を聞かせてもらえるかな?」

そう言って未だに固まったままの三人に対して話しかけるのだった。


━後書き━
はい第二話お送りいたしました〜。
夕菜はキシャー化はですね、もう少し先になると思います。
後文中で書いた和樹の師匠達についてはのちのち本文で語っていくつもりなのでしばらくお持ちくださいな。
では第三話でお会いしましょう。
補足説明〜。
剣技であの二人に勝つと書きましたがあくまで剣の技量のみならです、
身体能力はどうがんばっても勝てませんので戦ったら和樹君が負けますね。
まあ決着つくまではかなり時間がかかると思いますが。

レス返し〜。

皇 翠輝様
甘いですかそうですか〜よかった〜w
アルトと和樹君はラブラブですよ〜w
知ってるのは管理人さんだけですね〜今の所は。
まあ学校関係者ではですけど。
夕菜は退場しませんよ〜(汗
彼女には登場当時の純粋な彼女でしばらくは居てもらいます。

なまけもの様
バカップルですw新婚ですよw
この固有結界『愛・フィールド』ですよ(大笑
一番話を聞かないのは凛ちゃんでした〜。初登場時はそんな感じしますしね。
アルト吸血姫やしそれに拍車をかけていたりしますw

田辺様
出ますよ〜あの最強カップルw
ん?アルトと和樹君とだとどっちが最強カップルなんだろう?
あとは赤い月やカレー先輩、まじかるアンバーなども出演予定ですw

D様
管理人さんにはばれてたりしますねw
他の目撃者は暗示で記憶改(ゲフンゲフン
え〜まあそんな感じですw
弓塚ですか、いいですよね〜さっちんw

良介様
いあいあ別に能力は上がってないですよ〜。
被害を抑えるのと和樹君のためって理由で、プラ犬が自分から協力しているだけだったりしますw
部屋は・・・アルトが後から帰ってくるので無事でしたね。
山瀬さんは転校してないですよ〜妹の神代ちゃんもそのうち登場予定です。

ケルベロス様
プラ吉・・・プライミッツっていろんな呼び方されてるな〜。
プラ吉が自分から協力しているだけなので止めるだけならリィゾさんだけで十分です、周りの被害は甚大だろうけど^^;
あ〜あの北海道の都市名の主人公にぞっこんの彼ですかw
確かに似ている(滝汗
カレーの人に狙われる・・・どうなるんでしょうねw
今は志貴をアルクと取り合ってるので、こっちには来てないですけどねw

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