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「リーザス陥落  第2話(ランス3)」

まおー (2005-05-27 12:57/2005-05-27 13:04)
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第2話


LP二年 三月 某日


三月の陽気な春の太陽が部屋の中に差し込んでいる。

アイスの町は温かい小春日和だ。

見当かなみは、忍者である。それもわりと優秀な。

彼女は春の日差しの中で、ひたすら駆け続け☚いた。

敵陣を突破したのだ、それはもう苦労の連続だった。

そしてとうとう。目的の場所にたどり着いたのである。

目の前には、家があった。

主君に命じられてたびたび監視していた家が。

しかし、このいやな予感は何だろう、目の前には、苦労してやってきた目的地が存在しているというのに。

この頭の中に、何度振り払っても、ふつふつと沸いてくるやつはなんなのだろうか、自ら不幸のどつぼに嵌まり込んでいってしまうかのような。

このまま逃げてしまえば、一生安息に暮らしていけるかのような感じさえする。

しかし、それでもやっぱり、彼女は忍者である。

主君の命令は絶対なのだ。

そう、それは、忍の掟、忍びの道、かなみはそんな自分が悲しかった。

そしてとうとう彼女は、この町で運命の不幸の扉を自ら叩くはめになった。

そう、それはもう叩きまくった、怒りの限り、どんどんと何回も、






何回ぐらい?






いや、百回ぐらいか?


俺様の名は、ランス、アイスの町に住む今世紀最高のスーパーでDXな英雄だ。

ついこの間も、カスタムという町を、俺様の奴隷であるシィルと一緒に救ってやったところだ。

あれは、いい仕事だった。

うん、たしか、あたらしく志津香にマリアに、ランちゃんにその他のような女とうはうはできたし、報酬も良かったからな。

今度、また一発やりにいこう。

話は変わるが、シィルと言うのは、さっきも言ったように、俺様の奴隷だ。

髪の毛がピンクのもこもこで、俺様の言うことをなんでも良く聞くんで重宝しているやつだ。

そう言えば、カスタムとシィルで思い出したが、この間の仕事のとき、あいつに色目を使ってきた、バードとかいう奴がいたぞ。

俺には珍しく男の名前を覚えている。

やつは負け犬らしく腕を切り落とされて、最後に逃げていったが、止めを刺すべきだったかも。

今度あったらいじめてやろう。

くそ、男のことなんかを考えたらむかむかしてきた。

で、むかむかしたので、俺は、腰の動きを速めることにした。

そうずばずばと、

え?何をしているかだって、ナニに決まっているだろ。

そうだ、俺様は朝の一発の最中なのだ。

(スパ スパ スパ ずこずこずこずばずばずばーーー)

「あぁ・・・あぁぁ・・・・ランス様ぁ」

「いくぜ!!飛び出せ、俺の熱い情熱ハイパーアターーーーク!!」

そしてとめどない快楽の中で俺は、シィルの中にはなった。


どっぴゅーーん


・・・・・・えがった


そして、すっきりと朝の一発を決めた俺は、腹がすいているのを思い出した。

シィルがメシを作っている最中にしたからな、さらに腹が減ったぞ。


「おーーーい、メシは、まだか・・腹が減ったぞ・・」

俺は、シィルの奴に催促した。

「ランス様があんなことをするから冷めてしまったじゃないですか。温めなおしですよ、もう・・・」

なんかぶつぶつ言ってやがる。気にせず、さいそく、さいそく・・・・・・

「メシ・・メシ・・メシ」

「もう少しですから、ランス様待っていてくださいね・・それより、その手をどけてもらえませんか?」

バックの体勢で催促するのが気にいらんらしい。

ふん、もんでやる。


「メシが出来たらどける。それまでは気持ち良いからさわる」


もみもみもみ


「あーん」

「なにが、あーんだ。気持ちいいくせに」

俺は、調子に乗って、さらに、おしりをもみもみするのもくわえたのだった。

がはははははは・・・・・・・

とんとん とんとん

っと、その時、玄関から音が聞こえた、誰かが扉を叩いているようだ。

「ランス様、お客様ですよ。私、出て来ます」

シィルが料理をやめて、玄関へ行こうとする。

だめだ、俺様はメシが出来るまでこの体勢でいるのだ。

ということで、シィルに命令する。

「無視しろ。無視していれば、諦めて去る」

「また、借金取りでしょうか?」

「ちっ、もうすぐメシだと言うのに借金取りだったら殺す」

やつら、この間、殺したばかりだというのに、ゴキブリのようにわいてきやがる。

「ランス様、そろそろキースさんのところに行って仕事を貰わないと生活が出来ませんよ」

「また、その辺のアイテムや家具でも売れば、いいだろ」

「もう、売れるものは、大半売ってしまいました。ほんと、お金ありませんよ」

「うるさいなぁ、金、金とせこい事を言うな」

シィルのやつめ、なんか生意気だぞ。絶対お仕置きしてやる。決定的だ。


ドンドン


早く出ろとばかり、さらにドアが強く叩かれる。

「うるさいなぁ。帰れ、帰れ。俺は留守だぞ」

「ランス様、もしかしたら仕事の依頼かもしれませんよ」

あんまりしつこいんで、俺は、あきらめて出ることにした。

「わかった、とにかくうるさいから出てやろう」


どんどんどんどんどんどん

音はだんだん大きくなっていく。

ああ、もう、うるさいぞ、

来客が扉を叩いた数は、ゆうに100回は越えていた。

借金取りだったら殺すつもりで、また男だったらしばくつもりで玄関に向かった俺だったが、そこには大きな唐草模様の風呂敷を背負った一人の女の子がいた。

どうやら借金取りでは、無いようだ。

ドアを開けるとそこには、女の子がいた。

なにか、あんまり見たことない、赤い服を着ている。

通常より三倍ぐらい速そうだ。

なんか、どっかで見たことあるような、どこだっけ?

「ランスさんですね」

かわいいしっかりした声でその子は、言った。

声もどこかで聞いたことがありそうだ。

だが、結局、思い出せなかったので質問することにした。

「そうだ、俺がランス様だ。お前は、何者だ・・・??」

「ランス様、ランス様、この人はリーザスのリア王女の側近の忍者さんですよ」

女の子が質問に答える前に、横からシィルがこそりと教えてくれた。

「覚えてないの、私にあんなひどい事をしていて・・リア王女の側近の見当かなみです」

かなみは、忘れられていたことがむちゃくちゃ不満のようであが、俺に仕方なく自己紹介してきた。

・・・・・・・・思い出した。そうだ、俺に逆らって負けたあの弱い忍者か。

・・・・・・・・って言うか、こいつ、俺の財布を盗んだ奴じゃねえか。

・・・・・・・・そうか、わざわざ会いに来たのか、ぐふふふふ

「そうそう、あの時、俺様に押し倒されて指三本入れられてよがり狂ったあのかなみちゃんね。そうか、俺はあの時忙しくて処女膜をぶち破る事をしてやらなかったから今日は、俺に抱いて貰う為に来たわけだな」

「ランス様」

横でなにかシィルが言っているが気にしない。

「今日は、朝から一発抜いたばかりだが無限パワーの俺は、無敵だから君のためにもう数発は大丈夫だ。さぁ、こっちに来たまえ」

「違います、今日はお願いがあってきたのです」

「だから、処女膜を俺のたくましいハイパー兵器でぶち破って欲しいんだろ?」

「違います。お願いだから話を聞いてください」

いいかげん、かなみは、話がぜんぜん進まなくていらついているようだ。

「ちっ、じゃ先に話を聞いてやるから話せ」

俺は、仕方なく妥協してやることにした。その後は、もちろん、うはうはの時間だ。

「ランス様、お食事でもしながらお話を聞きましょう。早く食べないと冷めてしまいますよ」

「うむ、腹が減ったからそうしよう」

「はい、それじゃかなみさんと三人分用意します」

「シィル、かなみには水だけでいいぞ」

そして、俺は、食卓に移動してやっと朝の食事にありつくことが出来たのであった。

「ランス様、今日はシィルちゃん風へんでろぱです。頑張って作りました。おいしいですよ」

「うむ、見かけだけは美味そうだが・・・・見掛け倒しだったらしばく」

「お、おいしいと思います」

「ランス、話を聞いてくれるわね」

少し怒った・・・いらいらした・・・ようにかなみは、言った。

「もぐもぐ・・うむ、苦しゅうないはなせ。もぐ・・シィル、なかなかうまいぞ」

やっと朝飯を食べられて期限の良くなった俺は、シィルをほめてやった。

「あっ、はい、ありがとうございます、うれしいです」

シィルは、嬉しそうに微笑んだ。

単純なやつめ

「ふん、で、かなみとか言ったな。話とは何だ、早く話せ」

俺がそう言うと、見当かなみは、リーザス城陥落の話をした。

その間、俺はもぐもぐと食い続けながら、かなみの話を聞いてやったのだった。


食事が終わり、俺はシィルに淹れさせたお茶を飲んでいる。

さっきまで、俺はかなみの話を聞かされていた。

で、結局、かなみの話を要約すると、それはこういう話だった。

つい先日、リーザス城は突如現れたヘルマン軍に制圧されてしまったらしい。

それで、彼女の主君であるリア王女は、捕まってしまったと言う話だった。

「よく分かった、で、俺に何をしろと言うのだ?」

「ですからリア王女を助けて欲しいのです。リア王女は、ランスさんが助けに来てくれるのを待ってるのですよ」

「俺には、関係が無い、リアがどうなろうと知った事じゃない」

「そんな、それじゃあまりにもリア王女が可哀相です。お願いです、助けて下さい」

「やだ、いまどき何の見返りも無く人助けをする奴なんて、自分の優越感に浸りたいだけの偽善者しかいないぜ。もちろん、俺様は正義の味方だが偽善者ではない」

「ランス様、可哀相ですよ、何とか助けてあげましょうよ。そうだわ、リア王女を助けると沢山、ご褒美が貰えると思いますよ。ねぇ、かなみさん」

「はい、リア王女を救ってくださった暁には、ランス様に沢山の財宝を用意させていただきます」

かなみのやつめ、別に自分の懐が痛むわけじゃないからって、調子のいいことを言いやがる。

貴族や王族が気前よく、金を渡すわけないじゃねえか。

ふん、本気かどうか試してみるか。

本気じゃなくても、俺的に楽しいからな、ぐふふふ・・・

「財宝は、当然、一生遊んで暮らせるだけ貰う。そうだな来年のリーザスの国家予算の七割くらいが妥当な所だろう。あと、それと何か決め手が無いと働く気になれないな」

「決め手ですか・・、私で出来る事ならなんでもします。ですから、お願いします」

「なんでも??」


「はい」

俺が確認すると、かなみは、少し返事に間を空けて返事をした。

どうやら、本気のようだ。

「よし、それでは、まず・・・そうだ、シィル。お前は、向こうで食事のかたずけをしておけ。俺は、かなみと遊んでいるから」

「あっ、はい」

シィルは、俺の言った意味が分かったのか、さっさと台所に言った。さて、ぐふふふ・・でへへへへ・・ぐふふふ・・。


俺は、追いやると、かなみをつれて、ベッドルームにやってきた。

そして、ベッドの上の俺のとなりに座らせると、かなみに向かって話しかけた。

「さてかなみ君。俺は、君の訪問のおかげで欲求不満だ」

「どうしてですか?」

「なんでも言うこと聞くと言ったはずだぞ。それに、俺はお前のおかげで楽しい一時を邪魔されてしまったのだ。責任を取ってもらおう」

「責任ですか・・・・?」

「そうだ、やりかけでいきりたったままの俺のピーーーーを静めてもらおう。でへへへへへへ」

「・・・そんな・・・」

「気持ちよくしてくれないと、この話は無かった事にしてもらおう。別に俺は、いいんだけどね」

「わかりました。リア王女の為です、我慢します」

「そうだな、まずは裸になってもらおうか。全部、脱げ」

「・・・・・・・・わかりました」

「うしししし」

かなみは、諦めるとゆっくりと俺の前で服を脱いだ。むちむちとした色気は無いが、若いピチピチとした初々しさが溢れている。

あまり胸は大きくないな。ピンクの乳首がのぞいている。

この前は、事件の途中と言う事もあって、かなみの処女をぶち破っている時間が無く、指で処女膜に少しキズを付けただけであった。

あれから、しばらくしか経っていないからまだ処女に違いない。

初物だ。楽しみだぞ。

ふふふ、問題はいかにしてやるかだ。一度は、俺に刃向かった女だ。少し恥ずかしい思いをさせてやろう。

「さて、気持ちよく一発抜かせてもらおうか」

「・・・いいわ、好きにして」

すっかり諦めきったかなみは、投げやりに言った。

ちっ、そんなに簡単に観念されると面白くないじゃないか。・・・・・そうだ・・・今日の俺は、少しいじわるなのだ。

「俺は、面倒だからいすに座ったままでいる。かなみちゃんがやってくれ」

「えっ・・・・」

予想外のことを言われたのか、かなみは動揺しているようだ。

「言っておくが、気持ちよく一発抜かせてもらわないと王女は助けないぞ。どうしたら男が気持ちよくなるかぐらいは知っているだろう」

「・・・・・」

「あっ、そう。リア王女の事は・・・」

「わかりました、します」

かなみは、俺の足元にひざまづくと天に向かって反り返っている逞しい俺のハイパー兵器をかわいいお口でそっと舐めた。

本当になんでもやるようだな。ちっ、

うっ・・・・なかなかいいぞ・・・こいつ処女のくせにうまいじゃないか。

このまま、このかわいい顔に俺の一撃をぶちまけたいところだが、まだ、我慢だ。

「ふん、その程度じゃ俺から一発抜くことは、出来ないな。こんなサービスしかないのならやはり、この話は無かったと言うことで・・うっ」

俺がそこまで言いかけるとかなみは、今度は小さなお口で俺の巨大なハイパー兵器をくわえ込んだ。

もちろん、かなみがどんなに頑張ろうとそのすべてを加える事は、到底無理だが。

かなみは、必死でしたと口を動かして俺をいかそうとする。ぺろぺろと俺のハイパー兵器をしゃぶる。

くっ・・・・

痺れるような快感が股間から突き上げてくる。

たまんねぇぜ

そろそろだな、もう我慢できない。

このままではかなみにいかされてしまう。

「よし俺の上に乗れ」

かなみは、コクリと頷くと俺の腰をまたぐようにして立った。

その下では、俺のハイパー兵器が怒涛のごとくいきり立っている。

自分の指で濡れそぼったあそこを広げるようにして、俺のビクビクした先端に当てると、震えながらゆっくりと腰を落としていった。

俺の先っちょが熱い肉壷に入っていく。

「あっ・・いたっ・・」

少し入っただけでかなみは、苦痛の表情を浮かべる。

「まだまだ、百分の一しか入っていないぞ。勇気を出して一気に腰を落とすんだ」

目を瞑り決意するとかは、一気に腰を下ろした。

俺のハイパー兵器に心地よい抵抗がかかる。

「ひっーーーーいたい!!!」

部屋中にひときわ高いかなみの悲鳴が響き渡った。

俺の巨大なハイパー兵器が、まだ未開通の処女の壁をぶち破った瞬間であった。

さすがのかなみも痛さに耐えれず、2,3度体を震わすと俺の逞しい胸板の上に倒れてきた。

直接、俺の胸にかなみのふくよかな乳房の感触と激しい心臓の鼓動が伝わってくる。

さて、入れただけでは面白くない。うごかさないと、

しかし、猛火並みに命令するのは無理だろうから俺が動くか。

「いくぜ」

俺は、痙攣した死体のように腰を使いかなみを下から突き上げた。

「あっ、あっっ、ああーーーーー」

そして、俺は熱い高まりをかなみの中に一気に解き放った。

俺が中に、出し終わると、かなみはぐったりと俺の胸に倒れこんだ。

そうとう、苦しかったらしく、まったく動かない。

初めてじゃしょうがないか。

「おい、大丈夫か?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

かなみは返事をしない。

顔を下に伏せている。

もしかして泣いているのか?仕方がないな。一人にしてやるか。

「おい、報酬はちゃんともらったから、仕事はきっちりこなしてやる。落ち着いたら、ドアを出て右に出たらシャワーがあるから入って来い。俺は先に入ってくる。後、でたらリビングに来い。出発の準備をしておいてやるから」

そう、俺は胸の上にいる、かなみに言ってやると、かなみのやつは、ゆっくりと頷いたのだった。

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