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「横島大戦 第九話(GS+S大戦)」

とくなぎのぞむ (2005-03-23 17:05)
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「花やしき支部に……ですか?」

「おお」

大帝國劇場、地下秘密基地・訓練室。
ほぼ日常とかした花組メンバーの霊力訓練、それが終わったあと、自らの訓練をしていた横島に、いつも通り酒瓶片手に米田が話しかけていた。
その内容というのが……

「おめえの光武が大体出来てきたんでな。色と武装、それと霊子力機関の最終調整のために花やしき支部に行ってほしいんだが……」

「俺が、光武に……ですか?」

「ああ」

横島の言葉に、米田はにやりと笑う。
もともと光武と言うのは一体でものすごい資金がかかる。
維持費等を入れれば、それこそ小さい街の予算ぐらいはまかなえるぐらいに。
そしてそれ以上に、光武に搭載されている主動力機関、“霊子力機関”(蒸気機関はあくまで一定以上の出力を得るための副動力機関)の核ともいえる霊子水晶自身が貴重なのだ。
精霊石、というものを覚えているだろうか。
あれは、とある特殊な鉱石に気脈などから霊力が流れ込み、それ自身に霊力が宿ったものという、そのほかにも数々の特殊な要素が入り込んで初めてできるもので、どれ一つかけても精霊石は出来ない。
その精霊石の中に数百分の一の確立で、霊力を吸い込み、霊子力というエネルギーを放出する鉱石が採取されることがある。
それこそが霊子水晶であり、それを利用した半永久機関が“霊子力機関”なのだ。
当然、一朝一夕で出来るはずもなく、基本は出来ているとしても搭乗者用に調整したりとか、それ相応の時間をかけなければならないはずである。

(……主。どうやら一本はかられたようだな?)

(……つまり、支配人は俺らを始めてあったときから帝撃に入れるつもりだったってことか……)

どこか面白そうに言う心眼に、横島は苦笑で返す。

(……ま、いくとこない俺達にしちゃ、選択肢なんてないんだけどな)

と心眼との相談をそこで打ち切ると、横島は改めて米田と向き直った。

「……俺なんかがいいんですか? 未だに身元不明のぶっちゃけ怪しい人間っスよ?」

「いいんだよ。それに造っちまったんだから、使わねえと勿体ねえだろうが?」

米田はにやりと笑って、ぬけぬけと言う。
その笑みに、横島は苦笑した。

「……つまり、余り物が回ってきただけだと」

「ま、そうとも言うな」

「うわ、認めちゃいましたよこの人。……やる気なくなるなあ……」

なんだか脱力する横島に、米田は最終兵器を発動させた。
それすなわち。

「ああ、それとな。おめえの光武の調整を担当している紅蘭は花組のメンバーで……美人だぜ?」

「男、横島忠夫、これより花やしき支部にいってまいります!!」

『ちょっ、待て主!! せめて場所を訊いてからぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

女がらみである。
米田の言葉を聞いた瞬間、横島の姿はそこから消えていた。
心眼の叫びのドップラーを残して……。
また、

「…………そういや横島の野郎、花やしき支部の場所知ってたか?」

なんて呟いていたアル中一歩手前の某陸軍中将がいたりするのだが、まあ、それはおいといて。


そしてそれから数分後、帝劇に降魔が出現したことを表す警報が鳴り響いた……


ちなみに。
何故か頬にもみじのような後が残ったバンダナを巻いた青年が、川を流れているところをたまたま通りかかった月組の隊員が見つけ、花やしき支部に運ばれたそうな……


横島大戦
第九話     『神人の片鱗』


GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!


胸の奥から湧き上がる“何か”によって突き動かされ、その根元にたどり着いた大神が見たもの、それは警官隊と対峙する二メートル強の吐き気をもよおすような化け物――降魔の姿だった。

(なんだ、あれは!? ……まさか……降魔か!?)

無論、帝都に住んでいなかった大神とて、八年前にこの帝都を襲った化け物、降魔のことは知っている。
しかし、その姿を見るのは、これがはじめてであった。

――いや、そのはずであった。

(……なんだ……この感覚は……俺は、あれを“知って”いる……?)

降魔を見た瞬間から新たに湧き上がってきた妙な感覚。
それは、帝劇にはじめて来たとき、横島と目が合った瞬間に感じた感覚と酷似していたが、今の大神にはそれが何故か知る由もない。
ただわかるのは……

(ダメだ……彼らじゃ、アレには勝てない……)

まさにその通りだった。
凄まじい轟音と共に発射された無数の弾丸は、狙いたがわず降魔の体へと吸い込まれていく。
――しかし。


GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!


降魔は健在だった。
どんな生き物とて、あれだけの銃弾をその身に受ければ確実に絶命する。
だが、あれだけは、降魔だけは例外だったのだ。
そして大神にはそれが“判って”いた。
――何故だか、判らないが。

「……くっ!!」

知らず知らずのうちに大神は歯軋りしていた。
動けないのだ。
確かに大神は自分の中の“何か”によって突き動かされ、ここに到着した。

が……しかし、降魔を見た、その瞬間。その瞬間から。

大神は……そう、金縛りにあったように動けないのだ。
恐怖ではない。
それとはまったく違う感情。
そう、それすなわち――


――歓喜。


ゆっくりと、指が動いた。
それと伴い、腕が持ち上がり、掌が降魔のほうを向く。
そして大神はその掌に、何か熱いものが――なんだかわからないが、確実に奴を倒せるものが収束していくように感じた。
おそらく、このままにしていれば降魔は倒せる。
しかし、それは――

射線上にいる警官隊までも巻き添えにすることを意味していて――

(――やめろ!!!!!)

その感情がわきあがったその瞬間、大神は自分の下唇を噛み切った。
瞬時、口に広がる鉄の味と鋭い痛み。
そして――

(……よし、体は動く)

一つ一つからだの動作を確認している暇は――ない。
とにかく、さっきの感覚は、今は、いい。

――今は、自分に出来ることをする。

大神は降魔を見据えると、劣勢になりだした警官隊の元へ駆け出した。


「ひるむな! 何とか、市民が避難するまでもたせるのだ!!」

一列に並び、銃を構える警官隊のすぐ後ろで、指揮官らしき人物が叫ぶ。
彼らとて馬鹿ではない。
降魔相手に、銃が通じないことなど、数週間前に理解していた。
あの時は、ヨコシマスクと名乗るものに助けられたが、今回までも彼が助けてくれるとは限らない。
しかし、彼らには守るものがある。
守らなければいけないものがある。
守りたいものがある。
だから戦う。
だからこそ、戦えるのだ。

「ってええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

自らを、そして部下を鼓舞するように声のあらん限りに叫んだ。
それと同時に部下達から恐怖を振り切るような咆哮があがり、凄まじい轟音と共にいっせいに銃弾が発射される――が。


GISHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!


降魔はまったく気にせず、ゆっくりとこちらに向かってくる。
思わず、警官隊の隊長は下唇をかんだ。

「……くっ! 住民の避難は!!」

「ほぼ、完了しています!」

「よし! 総員、すぐに――」

「うわああああああああああああ!!!」

「――っ!!」

あがる部下の悲鳴。
気付いた時にはもう遅かった。
その巨体とは想像もつかないほどのスピードで間を詰めた降魔が――そこにいた。

「しまっ……!!」

隊長は己の失態を悟った。
敵から一瞬でも目を離すなど、自殺行為なのに――。
しかし、こうして後悔している暇はない。
自分は隊長なのだ。
自分の命令一つで前途がある若者、そしてこの帝都に住む人々の命を失わせてしまうことになる――。
彼は、一瞬で決意し、腰から剣を抜いた。

「……くっ! 俺が時間を稼ぐ!! 総員、退避!!!」

「隊長!!」

「退避しろ!!」

ついてこようとする部下をもう一度叱咤する。
降魔をここまで市街に侵入させたのは、指揮を取っていた自分の失態。
なれば、自分がその責任を負わねばならぬ――。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

彼は咆哮を上げ、降魔へと突進し、剣を突き立てる――が。

「くっ!」

やはり――通用しない。
銃弾でさえものともしないのだ。
剣ごときが通用するはずもない。
体勢が崩れた警官隊の隊長へと、降魔はゆっくりとその爪を挙げ……次の瞬間、彼は横から来た何者かに吹き飛ばされていた。

「くあっ!?」

肺から空気が漏れる。

「逃げて!!」

彼を突き飛ばした青年――大神は、彼と彼の部下から失敬した剣をゆっくりと構え――そして言い放つ!

「……俺が――相手だ!!」


GISYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!


咆哮が――あがった。


「……ふっ!!」

頭めがけて振り下ろされてくる降魔の腕を、半歩下がってぎりぎりのところで避ける。
髪の毛が数本削られるが、気にせず今度は一足飛びに降魔の懐に入り込む。

「せいっ!!!」

二刀を巧みに操り、体を回転させるようにして正面の降魔の体、そして背にある腕を同時に切り刻む。


GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!


瞬時にあがる苦悶の咆哮。
あの銃弾でさえ傷つけられなかった降魔を、大神の二刀はたやすく切り裂いたのだ。

(……これは……なんだ? 力があふれる……)

大神は、その身に自分の力ではない――いや、人とは異質の力を感じ取っていた。
そして、それと同時に頭に浮かぶ剣の軌道と降魔の動き。
そう、不思議なことに大神には、降魔の動きが手に取るようにわかっていた。
振り上げてくる足を、右足を軸に体をかえまたもぎりぎりでかわし、振りあがった足に刀を突き刺した。


GISHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!????


また、苦悶の咆哮があがる。

――倒せる……!!

大神は確信を持って、もう一度切りつけようとする――が。

「――しまっ……!?」

剣筋を読まれていたのか、大神の放った剣撃は降魔の手に吸い込まれるように受け止められていた。
ニヤリと、降魔が笑った気がした。
その口には、目に見えて何かやばいものが収束していく。

「くぅっ!!」

大神は断腸の思いで剣を放し、引きざまに剣を降魔の胸に突き刺す――が。

「なっ!?」

降魔はそれすらもつかみ、そして――降魔の口から妖気弾が発射される!

「ちっ!!」

大神は残っていた剣を放すと、のけぞるようにして妖気弾を避けるが、それでもその余波は大神を弾き飛ばした。

「……がはっ!!?」

背から地面にたたきつけられ、受身は取れたもののやはりいくらかはダメージを負ってしまう。
遠くなりかける意識を無理やり引き戻し、今にもストライキを起こしそうな体中の筋肉に盛大に喧嘩を売りながら大神は立ち上がり、そしてそのまま本能の赴くままに横っ飛びに飛んだ。
次の瞬間、大神が先程まで倒れていた場所は、降魔の妖気弾によって粉砕される。

「なめっ……るなっ!!」

大神は低空姿勢のまま駆け、降魔の足元にもぐりこむ。
そしてそのまま体中のばねを使って飛び上がり、胸に刺さった剣の柄に手をやり勢いのまま上空にむけ、振りぬいた!


GISYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!


「耳元で……叫ぶな!!」


一閃!!

飛び上がった大神の体は、降魔の顔ぐらいまで到達していた。
大神は剣を逆手に持ち替えると、そのまま降魔の首に突き刺す。
確かな手ごたえと共に、剣が中ほどまで降魔の首にもぐりこみ、降魔はゆっくりと倒れ――なかった。

「――〜〜〜〜〜!!!!!」

大神の目が見開くその正面で、降魔はゆっくりとその口を開き――轟音と共に吹き飛んだ。

「……なっ!?」

大神の目の前で、降魔はそれこそまるで活動写真のこまのように吹き飛んでいく。
そしてその反対側には――黒い、ずんぐりむっくりとした形の人型蒸気があった……。


『そこの民間人、協力感謝する。すぐに離れなさい』

(……人が――乗っているのか!?)

人型蒸気から人の、それも女性の声が聞こえたことに内心驚愕しながら、大神は限界以上まで酷使した体に鞭打ちながら、その場からゆっくりと離れる。
瞬時、目の前を通り過ぎる紫の旋風……いや、人型蒸気。

『キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!』

雄叫びを上げながら黒い人型蒸気の後ろから現れた紫の人型蒸気は、その手にもつ長刀で降魔の腕を切り飛ばす。


GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!


降魔は悲鳴をあげ、紫の人型蒸気に爪を振るう――が、大降りのそれは紫の人型蒸気にとってなんら脅威でもなく、足首にある蒸気噴射機が蒸気を吐き出し、紫の人型蒸気は横に移動してそれを避けた。
次の瞬間には、その後ろに構えていた黒い人型蒸気の腕についている弾丸が降魔を襲う。


GOUUUUUUUUUU!!!!


またも吹き飛ばされた降魔は己の不利を悟ったのか、低い唸りを上げると大神を一瞥し、飛び去っていく。
それに向かい、黒い人型蒸気は何発か銃弾を発射するが、当たった風もなく、合流した紫の人型蒸気と一度向き合うと今度は大神を一瞥し、そして去っていった。

「………………………………………………………………」

大神はただ黙って、それからしばらく人型蒸気がさっていった方向を、ずっと見つめていた………。


所と時間は変わって花やしき遊園地、夜。
昼は賑わいを見せていたここも、さすがにこの時間になってくると本来の静けさ取り戻している。
その中で、明かりがついている部屋があった。
その中では、三つ編みのめがねをかけた、そばかすがある15、6の少女がなにやらビーカーやらフラスコやらを持ち、実験のようなものをしており、その後ろではまだ二十代後半ぐらいの、まさに妖艶といった雰囲気の女性用の軍服に身を包んだ女性がいる。

「うーん……光武二体で降魔を逃がしてしもたんか……」

三つ編みの少女は、これまたこてこての関西弁であごに手を当てながらうなる。
その言葉に、妖艶な雰囲気をかもし出す女性は小さく首肯した。

「ええ、紅蘭……それも、大神少尉が幾分か弱らした降魔相手に……ね」

「へえ、ほんまでっかあやめはん!? 生身で降魔相手に弱らしたんかいな!? ……実験……したいなあ……」

「……程々にしてね、紅蘭」

なんか黒いものを背にうごめかせた紅蘭と呼ばれた少女の言葉に、あやめと呼ばれた女性は苦笑する。
対して紅蘭は手持ちのビーカーの中にフラスコから薬品を数滴入れる。

「……理想としては光武一体で降魔数匹、ってなとこやねんけど……」

「何とかならないかしら?」

あやめの問いに、紅蘭はガッツポーズをして笑ってみせる。

「任せてください。まだ試してみたい改良とかありますし、横島はんの光武の調整と塗装が終わり次第、アイリスの光武と横島はんの光武と一緒に花組に合流しますわ」

「おねがいね」

紅蘭の言葉に、あやめは心底から微笑んだ。
ちなみにそれから数秒後、紅蘭の後ろで目を離したビーカーが爆発したのはお約束。


所は変わって太平洋上に浮かぶ一隻の船。
その甲板に、一人の二メートルくらいの女性が寝転んでいた。

「はー、い〜い風だ」

女性はその身にかかる風を感じながら、気持ちよさそうな表情で目を閉じる。
しかし数分後、女性は何を感じたのか、ガバッと起き上がった。
そして険しい表情で前方を睨み、呟いた。

「……嵐が……来るな」


続いていいですか?

次回予告

やっほー、アイリスだよー
お兄ちゃん、今回も大変だったねー
もしかして、やくびょーがみでもついてるのかなあ?
けど、お兄ちゃんったら、いきなりモギリやめるだなんていいだすんだよ?
むー……もう少し、お兄ちゃんとも遊びたいのに……こんなときに横兄ちゃんもいないし……
ようし、こうなったらアイリス、邪魔しちゃうんだから!


次回、横島大戦第拾話  『帝國華撃団・花組』

太正櫻に浪漫の嵐!!


覚悟してよー、お兄ちゃん!


あとがいちゃおう

おお、今回は意外と早くできた!
ども、とくなぎのぞむです。
前回の西条の登場が何気に予想外だったようで……
漢組はもう薔薇組みたいな感じで出していきたいです。

って言うか、このところ受験勉強でまったく寝ていません。
ということで寝ます。

………………………………ぐう。


感想ありがとうございます!

紅様>やはりそうでしょうか?(ニヤリ)
ああ、そういやそんな感じもできましたねえ、2では。
……って言うか、自分、2を初めてプレイしたのは中○一年のときなんであまりそういうのは気にせずやっていた記憶が……(汗

柳野雫様>大神君のトラウマの約九割は姉が原因です(ぇ
横島くんのゴキブリについては……せっかく横島がいるんだから原作どおりだと面白くないなあ〜なんて思った結果です。
……このネタ、あと何回か使えそうだなあ……

ATK51様>サクラ大戦前シリーズを何回かプレイしていく内、米田中将とか花小路伯爵とかの台詞が何か意味ありげ〜な感じなように思えてきまして……自分なりに解釈してみました。
もし、この世界とエヴァの世界がつながっているのなら、多分賢人機関はゼーレの前進じゃないかと……なんか雰囲気にてますし。

朧霞様>西条って最初の設定に元月組隊長で、加山が来たから降格したと言うのがありまして……何気に漢組は私のお気に入りですので、本編にもちょくちょく出していきたいです。
横島がこの世界に来たのは、おそらく意味があるのでしょう。それがつらいものだとしても、横島ならきっと何とかすると思いますよ?(ニヤリ)

時安様>FFというのは……ファイナルファンタジーのことでしょうか……?
多分、私ではないと思います。って言うかそれ以前に、私FF未プレイですし。

nao様>う〜ん、私としては体が勝手に……イベントを押したいのですけどねえ……もしくは『史上最強の弟子ケンイチ』の馬師父との覗き見たいな感じで。
そりゃあもちろん真上を見上げているに決まっているじゃあありませんか。(熱弁)
協力者はきっと漢組の面々……<オイ

D,様>まじめ一辺倒な人間は結構思考が単純だったりしますよ?
横島は横島で、いろいろと人生経験つんでますから、大神よか年下ですけど精神年齢としてはトントンか少し上かも。

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