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「「それからのラジアータday's第2話」(ラジアータ・ストーリーズ)」

でまえそば (2005-02-22 22:04)
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この「それからのラジアータday's」は最近ラジアータ・ストーリーズをクリアした、
でまえそばがエンディングが気に入らなくて書いたSSです。
あのエンディングがよかった!という方、もしくはクリアしていない方はネタバレになる
かもしれないので、読まない方がいいと思います。両方とも大丈夫!!という方は
下にスクロールどうぞー!!


            「それからのラジアータday's 第2話」


「ジャック、今日はこれから、ど「あぁ〜!ごめん!リドリー。今日おれ用事あるんだ!!」……」

 ・

 ・・

 ・・・

「ジャック、美味しい料理がでるおみ「あぁっとぉ!!今日は大隊長に呼ばれてた!!」……」

 ・

 ・・

 ・・・

 ・・・・

 ・・・・・


「というわけなんだ。フラウ、どう思う?」

「いや、どう思うって………」


ラジアータ王国の昼下がり、
神聖オラシオン教団の庭のベンチで、二人の少女が話し合っていた。
片方の金髪をツインテールにしている少女の名はリドリー・ティンバーレイク、
ジャックの恋人であり、自称「妻」を公言して憚らない少女だ。

もう一方、リドリーに、フラウと呼ばれた黒髪でショートカットの少女。
彼女は盗賊ギルド「ヴォイド・コミュニティー」の一員である。
まだ幼さの残る顔立ちだが、盗賊としては一流の腕を持っている。

この元騎士と盗賊、といった異色の二人がなぜこんなにも仲良く話しなんかしているのか。

実は、まだリドリーが「テアトル」に入って間もないころ、
任務を一人でやって失敗しかけた時、リドリーと偶然出会い、助けたのがこのフラウだったのだ。

任務が終わった後、別にいい、というフラウになにかお礼を、と頑なに言うリドリーに対して、


「じゃぁ………、ご飯おごって」


とフラウが要求、リドリーが喜んでご飯をおごった。というのが始まりである。

その後もなにかと二人はよく会い、話している内に
リドリーが騎士になった時最初に入った騎士団の団長であったガンツ―――リドリーが
任務中に怪我を負った責任を負わせれジャックと共にクビになった―――と、
お互いに知り合いだった、ということや、ガンツが盗賊をやっていたという話で
リドリーがとても驚いたりした、等等、共通の話で盛り上がっているうちに、
自然と仲良くなっていったのだ。

ちなみに―――ガンツは旅に出たまま、いまだ帰ってきてはいない。

そして現在、日向ぼっこをして、まどろんでいたフラウは物凄い勢いで走ってきたリドリーに捕まり、
こうしてジャックの話を聞かされている最中だった。


「だから、最近ジャックがおかしいんだ」

「いや、おかしいったって、どこが?」

「どこかだとッ!!最近一緒に出掛けたり、食事をしたりしてないんだぞ!?
 十分おかしいだろうッ!!」

「…………はぁ、んで?最近って、どのくらい出掛けたりしてないのよ?」

「ここ二日くらいだが」

「………………………」


至極、まじめな顔をして言うリドリー、
一方のフラウは溜息しか出てこない。


「はぁ……、あのね……。あんたらがどんだけラブラブかっ!
 ていうのだけは、よく理解させていただいたんですがねー」


なんとなく腹が立ってきたフラウは皮肉を言ってやった。


「ラッ!ラブラブなど……!そんな………事実とは言え照れるじゃないか…」


しかし、鉄壁のお嬢様リドリーには通じなかった。
ポポポッと頬を赤く染めて照れるリドリーに再び大きな溜息を吐くフラウ。

助けて神様……、わたしなにか悪いことしましたか?
そりゃ、わたし盗賊ですけど、本当に悪い人達からしか盗んでないんですよ………?
……まぁ、ジャックはいい男だとは思うけど……。
はっ!!ダメダメ、友達の恋人奪うなんて、そんなこと。
………………でもよく考えたら、私、盗賊だし?ジャックの事、結構好きだし………。
いざとなったら隙を突いて……。

と、少し現実逃避をしていたフラウに一通り照れ終わったリドリーが声をかける。


「おい、どうかしたのか?」

「うひゃん!!……なっ、なんでもないよー、あは、あははは……」

「なんだ?おかしなやつだな……?」


あんたにだけは言われたくない。とりあえずフラウはそう思った。


「まぁ、いい。それより、今はジャックのことだ。
 やはり、何度考えてもおかしいんだ。やはりあの時無理矢理にでも
 一緒に住むべきだったか…………」


そう、あの時(第一話の蛇足参照)ジャックと一緒に住むと息巻いていたリドリーだが、
実はこの二人、まだ一緒に住んでいない。

あの後、我に返ったジャックが急いでリドリーの家に行ってみると
リドリーはすでに荷物の半分以上をまとめていた。

はえーよ………

ジャックは心の中で軽くツッコミを入れながら、とにかくリドリーを説得しなければと、

まだ早いだの、家族への紹介がだの、若さゆえの暴走だの、
ラッセル家家訓がどーの、アルガンダースがどーのだとか、

わけの分からないことを喚きながらとりあえず、リドリーの同棲案を
辞めさせることに成功したのだ。
………まぁ、当然リドリーは終始不満そうではあったが。


「………やはりおかしいッッ!!」

「はいはい、おかしーですねー」


考え込み、やはり同じ結論に辿りについたのか叫ぶリドリー。
もうどうでもいいや、と言わんばかりに生返事を返すフラウ。


「これは事件かもしれない………」

「はいはい、大事件だー」

「悪い女に騙されているのかも………」

「はいはい、あんた以上にやっかいな女もいないだろーけど」

「こうなったら、ジャックの後をつけてでも………」

「はいはい、リドリーは名探偵だー」

「一緒に来てくれるなッ!フラウッ!!」

「はいはい、一緒にねー………って、えぇぇ!!」


驚き、かなり嫌そうな顔をするフラウ。


「絶対いや!!なんであたしがわざわざ………」

「友達だろうッ!?フラウ!」

「あー、パスパス。あたしパスねぇー」


真剣な顔のリドリーに、めんどくさそうにフラウは返事をする。
すると、突然リドリーは黙って顔を伏せる。おや?と思いフラウがリドリーの顔を窺う、


「そうか……、生まれて初めて出来た友達なんだが………、
 友人だと思っていたのは私だけだったんだな…………………」


一気に暗くなり、暗雲をまとい出すリドリー。


「げぇっ!!」


これに焦ったのはフラウだ。リドリーがその家柄上、幼少期の頃より
気のおける友人が出来なかった事は容易に想像できてしまう。


「あー、もぅ!!分かったわよッ!!行くわよ!!
 あたし達、親友だもんねーッッ!!?」


基本いい人なフラウは、半ばヤケクソになって大声で言う。


「っ!!そ、そうか!!さすが私の友人、いや、親友だ!!!
 よしッ!早速行こう!今の時間ならちょうどジャックがテアトルを出る頃だっ!!」


るーっと目の幅の涙を流すフラウの襟首を掴んで引きずって連れて行くリドリー。

あぁ、神様ぁ、信じちゃいないけど今だけは信じるから助けてー、とかフラウは思った。
……………まぁもちろん、神様は答えてくれなかったが。

 ・

 ・・ 

 ・・・

こうして、テアトルから出てきたジャックをつけることになった、リドリーとフラウ。


「ねぇ……、もう一緒に行く事については諦めたんだけど、この服装、なに……?」

「むッ?これか?タナトスがくれたのだ。なんでも人をつけるにはこれだ、とか言ってたが…、
 なんでも、伝説の24時間戦える鎧の模造品らしいぞ?」


今二人が着ているのはジャックがある任務で持って帰ってきたゴブリンの秘宝
リクルートスーツの黒色バージョンだ。
タナトスはどうやらレプリカを本気で売ろうと作ったらしく、
その試着をちょうど来たリドリー達にさせたのだった。
…………ぶっちゃけ、とても浮いている。


「しっ!ジャックが誰かと話しをしてるぞ!?」

「へぇ、どれどれ………」


二人が隠れてみてみると、ジャックが女性―――ミランダと話をしていた。
瞬間、リドリーが切れた。


「また、あの女かぁッ!!おのれ私のジャックに性懲りも無く!」

「お、落ち着こうね、リドリー。と、とりあえず斧はしまって……、ね?」


こうなったらいっその事!と言わんばかりの気配を醸し出す、リドリー。
そのリドリーを必死になだめるフラウ。
二人がそんな状態な事を知る由も無くジャック達は会話を続ける。
と、突然ミランダがジャックに抱きつく。


「「!!!」」


しかし、二人はすぐに離れる。ジャックは照れたように笑っていた。

実はこれ、ミランダがジャックの首の後ろに付いていたゴミを取っただけなのだが、
既に、思考に色んなフィルターがかかっているリドリーとフラウの二人には、
とてつもなく、衝撃的な映像にみえたのだ。


「ジャックが……、浮気……、家庭崩壊……、心中……」

「あぁっと!!ジャックが動くよ!今はついていこうっ!!ねッ!?」


危ない思考に嵌っていくリドリーをフラウが強引に引き上げ、尾行を再開する二人。

―――そんな二人をミランダがニヤリと笑いながら見送っていた―――

一方、尾行を続ける二人は再びジャックが女性と話して所を発見してしまった。
ジャックと話しているのは、ジャックより頭一つ分小さく、髪をポニーテールに纏めている、
メガネをかけた少女だ。


「あれは……、レオナだ。ヴァレス魔術学院の生徒だな」

「ふぅ〜ん、そうなんだ………って、よく知ってるね、そんな事」

「当然だ、ジャックに近づく女はみんなチェックしているからな」


胸をそらして言うリドリーに少し引くフラウ。
ジャック達は笑いあいながら話している、が少し話しをした後すぐに別れる。


「ありゃ、案外あっさり別れちゃったねー?」

「甘いな、見ろ。レオナのあの顔を………」


なぜか少し残念そうに言う、フラウにリドリーがすばやく答える。
フラウはふむ?といった感じでレオナに目を向ける、と
レオナは上気した頬でまさに夢見る少女状態でジャックの後ろ姿を眺めている。
もう、あれだ。白馬に乗った王子様を待っています。といった感じだった。


「うわぁ……、すごいね、あれは…………」

「やはり、あの女も油断できない………くッ!!」


非常に悔しそうな顔のリドリーであったが、今はジャックをつけるのが先だと
しょうがなくレオナを捨て置いてジャックの尾行を続ける。

すると、やっぱりというか、またまたというか、
ジャックが女性と話しているところを発見してしまう、二人。
今度の女性は褐色の肌にちょっとパーマがかかった髪をしている。
だるそうな目をしながら、ジャックと話をしていが、その頬が少し赤い気がする。


「む………?あれは……だれだ?」

「おっ!あんたが知らない女もいたんだねー、っと、どれどれ…………ん?あれリーリエじゃん」

「知っているのかッ!?誰だ!?リーリエとかいうのはっ!?」


ぐぉっ!!とフラウの方をみて思わず斧を振り上げるリドリー。


「ちょっ!ちょっとッ!!話す!話すから斧おろしてーッ!!」

「ん……………?あぁ、すまない。つい、な」


あんたはつい、で親友を殺すんかい!!とフラウは心の中でつっこむ、


「たくっ!あの娘はリーリエっていって、「ヴォイド」の暗殺者よ。
 結構な凄腕でね、「白姫―ヴァイス―」なんて呼ばれてる。
 いっつもだるそうにはしてるんだけど……………、珍しいなぁ。
 あれだけ人と話してるリーリエなんか、始めてみる、あっ、別れたよ!リド…リー……」

「…………………あの女も………あの感じは………やはり……逆に暗殺…………」


かなり危ない雰囲気なリドリー、ブツブツ言いながら愛用の斧を握り締めている。
その斧がミシミシ音を立てているのは気のせいか。
そして小刻みに震えだしたリドリーに本気で怯えながら、がんばって声をかけるフラウ。


「えぇっと……、ジャック行っちゃ「ダメだ………、もう我慢できない」うん………え?」


言うが早いか、リドリーは物陰から飛び出してジャックに追いかける。
しかたなく、フラウも一緒に追いかけていく。

「ジャック!!何をやってるんだッ!!!」

「え……?リドリー!…………と、フラウ!」

「どもども〜、あはは…………」


リドリーと、少し遅れてのフラウの突然の登場に驚きながらも、
少し落ち着いたのか、声をかけるジャック。


「どうしたんだよ?二人して……どうしたんだ、その格好………」


二人の登場にも驚いたが二人の格好にも驚くジャック。
まぁ、当然だろう、明らかに二人の黒スーツは浮いている。
が、リドリーは気にした風も無く、ジャックに問い詰める。


「格好なんかどうでもいい!!お前は何をしている、と聞いてるんだッ!」

「な、なにって……?別に?何にもしてないぜ?」


明らかに動揺するジャック、明後日の方向を向いて口笛なんか吹いている。

今日日、そのリアクションはどーなのよ?フラウは必死に突っ込みたい衝動を我慢していた。


「嘘をつくなッ!!今日一日ずっと見ていたんだぞっ!
 い、いろんな女と、た、楽しそうに話していたじゃないかぁ!!」

「一日中………って?あっと、え〜と、
 別になんでもないってば!リドリーは気にしなくていいからっ……なっ?」


なんとかリドリーをなだめようとするジャックだったが逆効果だったらしく、
リドリーは顔を赤くして、さらに声を大きくする。


「な、なんだそれはッ!!私には教えられないとそういうことかっ!!」

「い、いや、その……、そういうわけじゃないんだけど…………」

「じゃぁ、どういうわけだっ!何でそんな事言うんだっ!!
 関係ないって、な、なんで……、他の、おんなにっ話してっ………、私にはっ……。
 わ………わ、私のこと………、きっ、きら、きらいになったのか……………?」


最後には目に一杯の涙を浮かべるリドリー。
この顔をされたら、ジャックにはもうどうしようもなく、お手上げ状態だ。
ジャックは軽く溜息をついて話し始めた。


「いや、あのさぁ……、この間、指輪渡したろ……?
 まぁ、結婚とかはまだまだ先のことだっていったって、まぁ、おれも考えてるわけだし……。
 ちょっとずつでもお金貯めようかなぁとか……さ。
 やっぱこういうのは男が貯めなきゃだめだろ?だから、依頼を個人的に回して貰えるように、
 知り合いのみんなに頼んでたんだ……はは……」


恥ずかしそうに頭を掻きながら言うジャック。
リドリーは、ぽかぁんとした顔をしていたが、次第に目一杯に溜めていた涙が、
ボロボロ落ち始める。


「うぉっ!!泣くなよリドリー!!内緒にしてたのは悪かったからッ!なっ!?」

「ち、違うぅ……、嬉し、かったんだ、うっ、嬉しいんだけど、止まらないんだっ…………」


ジャックはそんなリドリーをみて少し微笑んだ後、優しく抱きしめる。


「えっと、その……、内緒にしてて、ごめんな?不安にさせちまったかな?」

「いや……、そんなことはもう、いいんだ。だけどっ!だけどなっ!!」


リドリーは顔を上げ、至近距離でまっすぐジャックの顔を捕らえる。


「こういうことは、二人のことだからな。私達二人のことだからなッ! 
 今度からは私も一緒にやらせてもらうぞッ!いいなっ!ジャックッ!!」


満面の笑顔でそう言うリドリーに、ジャックは苦笑を浮かべて、


「あぁそうだな、よっしゃ!今度からは一緒にしようぜッ!!」


笑いあう二人を、ラジアータの夕日がやさしく包み込んでいた―――


*蛇足はやっぱり今までのイメージを崩す恐れがあります、ご注意ください。


  蛇足 of 蛇足


さて、みなさん。忘れてはいないだろうか………?
わけの分からない理由で、わけの分からないまま今日一日振り回された不幸な女性の事を……。

なんじゃこりゃ…………。

と思ったのはもちろん彼女、そう、フラウである。

えーと、あたしなんでこんなとこいるのかなぁ……。
なに?なんであたし、こんなバカップルの抱擁シーンなんか見なきゃいけないワケ?
あぁ、神様、あたしになんの恨みがあるんですか………。
あれですか?子供の頃、教団本部のロウソク盗んだ事ですか?
ロウソク一本でこの仕打ちですか……?ちょっとひど過ぎると思うんですけど。


「そうだッ、ジャック!フラウが今日一日手伝ってくれたんだ!
 いや、さすが私の親友だ!!」


と話すリドリーの声を聞いて、なにかが崩れた。もう、ガラガラッーと。
今まで頑張って耐えていた理性の壁の崩壊?みたいな。
じゃあ、礼でも。とジャックはフラウの方を向いたとき、思わず固まってしまった。
フラウは笑顔を浮かべていたのだ……、どこかで見た事のあるいい笑顔を。

フラウはツツツーと地面を滑るようにジャックに近寄ると、グワシィ、とジャックの両肩を掴む。

「フラ…」怖がっていたジャックが口を開いたその瞬間、ジャックの口が塞がれた。

フラウの唇で。


「…………………………にゃ? にゃにを?……、なに、やってるんだぁッッッッッー!!!!!」


リドリー大絶叫。空を飛んでいた鳥も何羽か堕ち、近くの家のガラスが割れる。

ぷはぁ、と口を離すフラウ、二人の口に銀色の橋が架かり、なんとも淫靡な光景になっていた。


「なッ、なッ、なぁッ…………!?」

「いやぁ、やっぱ我慢は毒ねぇ。まぁ、あたし盗賊だし。人の物盗るのが仕事だし?
 うん、あたしジャック奪う事に決めたから。
 リドリー!つまりあたし達は親友でライバルッてことになるねっ!改めて、よっろしくぅっ!!
 んじゃ、とりあえず今日はもう帰るねー、じゃね、リドリー、ジャック!」


と、投げキッスひとつして消えていった。さすが盗賊、逃げ足は早い。
残されたのは、いまだ呆然としたままのジャックと、


「なッ、なッ、なぁッ、なんでだぁぁぁッッッッッー!!!!!」


再度、大絶叫を上げるリドリーだけだった――――――


                  
                    落ちたカナ?落ちたカナ?(二回も言うな


           あとがき

最終的な勝者はフラウでしたー、と言う話。
どうもー、でまえそばでございますー。
前回のアレにまさかあんなにリアクションがあるとは思わず、
急遽、脳内プロットの物を書き出しました。今回のも喜んでもらえるといいのですが。
フラウとリドリーこの二人案外気が合うような気がするんですよねー、まぁなんとなくですけど。
さて、これからですが一回は、バ、バトル物とか………?書いてみたいんですよー。
みなさんは書いて欲しいキャラとかいますか?い、いや、ネタがないとかじゃないんですよ!!
……ほ、ほんとですよ?ま、まぁ一応………みたいな?(必死
レナスだそうかー、とかフレイだそうかー、とかエルウェンの素顔捏造してやろうかー、
とか、どうしようもないのはあるんですけどねぇ………。
                       ではっ!!でまえそばでしたっ!!       


  レスレス返し

>ブローくんさん
ぬぁ、そんなに感動していただけるとは……私も感動ですッ!!
リドリー可愛いですか、よかったです!!ちなみに私の脳内でいつもこれです。

>クロスさん
読んでいただいてありがとうございますっ!!
ですよね〜、自由度捨てられちゃってますよね〜。家に帰れなかったですもん。セーブできなひ……

>すちさん
私も読まれてうれシーですッ!!
ジャックよかったですかっ!よかったです〜、キャラ違うかなー。とか悩んだんですよー。

>サイモンさん
あぁ、読まれてよかった……。私もうれしいです!!
やっぱ、あのEDはね……どうしてもですよね〜。こんなEDでよければ、もういくらでもッ!!!

>墜犬さん
誤字チェックありがとうございますッ!!ずっとマハトかと思ってた……、お恥ずかしい。
中立ルートへの話…、イイかも。「それまでのラジアタday's」みたいなかんじでっ!……だめ?

>PYMさん
楽しんでいただけて、私も幸いですッ!!
あ〜、やっぱリンカさんにはガンツですか〜。実は私もです。前回は色んな属性出してみたくて……。

>佐々木重信さん
すごく楽しんでもらえましたか!私もすごく嬉しいですっ!!      私もクリアしたばっかですよ〜。もう一周するか考えちゃいますよね…。真あったらどうしよう…。 

      

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