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「横島忠夫の不思議な日常05(GS)」

白亜 (2008-06-23 18:31/2008-06-23 21:18)
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注意:本作品にはTS要素が含まれています、注意してください


第5話「新しい丁稚のトウテツパターン(その3)」


―――???―――PM15:24

《……目標がこちらに到達するまで後10分といったところだ》

 無機質な、というよりは機械的な声が直接頭に響き渡る、これらのやり取りは既にかなり前から終えていた、『相手が来る』と言われた少女は[あぁ、漸く来たのか]と嘆息している、その表情はまるで氷のように無表情だったが。

《漸く動いた、と言う所でしょうか?オカルトGメンも少々気づくのが遅いのではないかと思いますね》

 今回の仕事はいつもに比べてとても面倒だ、待ち伏せして相手を『選んで殺し』時間を稼げ、その上此処の結界は命をかけて死守しろ、更に『ある人物だけは捕獲せよ』はっきり言って数億を越える報酬でなければこんな面倒な仕事やりたくはない。

《まぁどうでもいい、いずれは看破される今回はそれが今だっただけだ、》

《了解、既に手は打ってあります、そちらの手はずはどうなっています?『トゥルーサイト』?》

《特に問題はない、向かってきている中で一番危険なのは恐らくミスター唐巣とミスター伊達だろう、それに気をつけておけばいいはずだ》

《そうですか、『魔神殺し』がこちらに来るとばかり思っていましたから、内心ヒヤヒヤものですよ?》

《お前にしては下らない冗談だ『デス=マシーン』》

《心外ですね、私はこう見えても只の人間ですから、魔神を殺した相手に[生き残れるか?]と言われたらYESなんて言えませんね》

 冗談ではない、いくら自身が『デス=マシーン』と呼ばれている存在でも、明らかに格上と思われる相手に勝てるなんて思ってはいない、更に言えばそんなやつが此処に現れたら運がよくて敗走、負けないまでも此処の霊脈は完全に落ちるだろう、そうすれば我々の負けなのだ、報酬はもらえないし運が悪ければつかまってしまう、少女はここに魔神殺しが来ないことを彼女にしては珍しく心の其処から安堵していた。

 実際任されたのは[この場所]だけだ他の場所は他の奴がやるのだろう、他がやられても一定の時間まで此処を死守すればいいのだから他の相手は彼女にしてみればどうでもよかった。

《まぁ、いいさ我等は単純に言われた事をこなすだけだ…報酬分はな》

《そうですね、私もGSBの端くれ任務はそれなりにこなしましょう》

 そういうと彼女は完全に気配と霊気を隠し消えてしまった、既に辺りには人影すら見当たらなくなっていた、彼女等が言っていた唐巣神父達がやってくるまで後残り数分と迫っていた。


―――唐巣チーム―――PM15:14

 キナ臭い会話が紡がれていたおよそ10分前、唐巣達は車で目的地に向かっていた、ある一定の場所まで着いたら一度仲間と交信し移動する予定でいる、彼等は今の内に相手の事について相談をし始めていた。

「なぁ唐巣の旦那、今回恐らく待ち伏せしている奴等大体予想ついてるのか?」

「そうだね…色々考えていたけど今回の事件は恐らくGSやモグリのGS達が行った事にも思えないんだよ、幾らなんでもある程度常識のある者たちはこんな事を考えない、一般的なGSやモグリ、黒魔術師を含めてね、何故なら成功しても見返りが少なすぎるこれは当たり前だね、四凶なんて呼び出してしまった日には日本なんてあっという間に壊滅してしまうよ、つまりこれで依頼の線は薄くなるこれで大体のGSは容疑から外れるわけだね」

 いくら多くのGSが派手な仕事や行動を好むとはいえ、まさかこんなあまりにも見え透いて、そして危険な召喚を行う確率はとても低いだろう、それでなくともオカGや下手をすれば神族、魔族が関わってくるような事件ならば尚更だ。

「成る程…確かに先生の仰るとおりですね、では一体誰がこんなとんでもない事を…」

「これは私の想像の範囲内なんだが…」

 ここで深く考える、思考を逆に反転させて考えてみよう、もしこの事件が世間、というか全世界にバレてもいい事件だったらどうなる?この事件をもしGS達のせいにされた場合どうなる?考えるまでもない、これによりGS達の信用はがくりと低下するその場合喜ぶのは?大体予想はつく、簡単にわかるところで言えば政府、もしくは個人の企業、更に分けていけばGSに恨みを持つものだ、例えこの召喚が万が一失敗に終わったとしてもここに呼び出されたGSを葬り去る事ができれば結局は利益に繋がるのだ。

 これらの事を全員に伝える、いち早く返答を返したのは魔鈴だ、但し表情はとても険しいが。

「今回の事件は彼等にしてみれば成功しようとも失敗しようともどちらでも利があるという事ですね…なんて卑劣な」

 魔鈴が珍しく嫌悪感をあらわにして誰を責めることなく言う、白魔女を目指す者として悪行をなる物を許すわけにはいかないのだ、それには唐巣もピートもまったく同感である。

「このことから私が至った結論からいえば、恐らく今回の相手はGSBそのものか彼等を雇った者だろう、恐らくは美智恵君達もその辺りは感づいていると思うけどね」

「成る程…今回の事はそのGSBとやらが関わっている可能性が高いんですね先生」

「残念だがそう考える方がとても自然なんだ、これはとても厄介だよ最近は沈静化してきたと思っていたのだがこんな所で再び動き始めるとは…」

「あの…!、GSBってもしかしてあの『GSB』なんですか!?」

「まぁ、GSBって言えば一つしか思い浮かばねぇな俺も似たような真似してきたし」

                 ≪≪≪『GSB』=ゴーストスイーパーバスター≫≫≫

 裏家業として存在する対GS用の能力者、単純に言えばGS専用の暗殺者、もしくは類似する集団の事を指す、GSの能力を逆手に取り、相手の実力を封じ込めたり、単純な質量の差で相手を殺したりとまさにGSを殺す為だけに存在する者達、厳密には職とはいえない。

 彼等GSはその職業上恨みを買われる事が多く、その恨みを晴らす為に一定の報酬、またはそのGSBが欲する報酬と引き換えに対象のGSを殺す事によって生計を立てている、表向きな仕事ではないため、廃業したGSや魔に身を窶(やつ)した者、GSを見限ったもの、一般人に飽きた殺人狂などがこれらの仕事を請け負ったりしているという。

 現在オカGなどで確認されているGSBは7人程でそのどれもAクラスのGS、それどころかSクラスのGSを殺せるかもしれない能力を持っている、ちなみに雑魚も入れれば彼等GSBの人数は確認するだけで1万人を越えているらしい、警察やオカGが逮捕に乗り出してはいるがその状況は芳しくないとされている。

            ≪≪≪注意)これらの設定は作者オリジナルの物です予めご了承ください≫≫≫


「まぁ、GSBだろうと何だろうと戦えれば何でもいいぜ」

「君って奴はどこまでそう能天気でいられるんだ…其処までくるともう尊敬の域に値するよ雪乃丞」

「物凄く、褒められてるというか貶されてる気がしてならねぇぞおい」

「こ、コラコラ二人とも落ち着きたまえ、もうそろそろ目的地に到着するんだからね、そろそろ下りて徒歩で進む事にしよう罠があるかもしれないからくれぐれも注意して欲しい」

 会話をしているうちに目標地点の数キロ手前まで来ていた、此処からは徒歩になる此処から先は罠だらけの可能性もある慎重に移動するに越した事はない、ただ唯一雪乃丞だけはこんなちまちました事はせずに突貫すればいいだろう?と冗談ともつかないことをいってはいたが軽くスルーされた。

「とりあえず、というか相も変わらずウルトラ見鬼君に反応はないみたいだね、やはり妖怪や霊の類ではないのか…残念だよ」

 唐巣としてはできれば自分の予想は外れていて欲しかったが流石に諦めてはいる、それよりももうすぐ霊脈に到着する罠がないかを慎重に調べつつ4人は移動して行く、予想していたほど…というかこちらが拍子抜けしてしまうくら罠の類は見当たらなかった、自信過剰なのか計算無しなのか流石に判断しかね始める。

「当初の俺達の苦悩を返しやがれ、これなら車の方がよかったじゃねぇか」

「まぁ、ないことに越した事はないよ雪乃丞、それにほらもうすぐ目的地の場所だ、とてつもない邪気を感じる」

「そうだね、これは不条理に殺されてしまった者達の怨念を凝縮化させその地に無理やり縛り付けているからだろう、いそ…ピート君しゃがみたまえ!!」

「えっ!?ぐああああああ!?」

 しゃがみ損ねたピートの肩に(避けようとしなければ頭に命中していた)何かが突き刺さる、それが何かはピートが一番理解していた、まさしくこれは

「くっ…呪いがかけられた銀の弾丸!!どこから!?」

 呪いや銀の魔力で顔をしかめてはいるが致命傷ではない、いかに銀や呪いとてここまで研鑽を積み上げてきたピートには多少のダメージを与える程度しかないのだ、まぁ頭に当たったら保障は出来ないだろうが。 

 此処は一番町の外れということもあり辺りには身を隠しながら相手を攻撃するにはうってつけの場所だ、しかし一体どこから攻撃をされたのか、四人は霊能力を最大にまで――雪乃丞は魔操術を展開――高め辺りを警戒するこの間わずか数秒今の所射撃はない、恐らくはスナイパーがこちらを狙っているのだろう迂闊に動くわけにもいかない。

「ちっ、こそこそしやがって出てきやがれ!!」

 何かに気づいた雪乃丞が前方に向かって霊波砲を放つ、霊気を凝縮しさらに圧縮した例えるなら相手を貫く鉄の塊がまるで綿飴のように霞んで消えていく、雪乃丞自体これは牽制の一撃なのだがだからと言って単純に霧散させられる程度の威力で放ったわけではなかった、恐らく相手は何かしらの力を用いて『霧散』させたのだろう霊波砲の消えた辺りの空間が徐々にぶれ始める。

「が…ガキだと?」

 其処に現れたのはどうみても年端もいかぬ若い少女だった、表情は能面のように冷たく無表情で此処からわかるだけでも瞳に意思の光は見受けられない、正に暗殺者もしくは人格破綻者のそれだ、伸ばし放題の髪の毛を無造作に後ろに縛りつけてある、簡易な防弾ジャケットを身にまといナイフを両手に構えその場に立っている。

「初めまして皆様、今回此処を預からせていただく事になりましたデス=マシーンと申します、お見知りおきを」

 まるでどこかの令嬢が、高貴な対象を相手にするかのような態度で唐巣達に挨拶し始める、凄まじい霊圧は感じるが殺気はおろかあらゆる感情発していない、まさにプロといった感じなのだろうが少女から受ける感じはどことなく違和感を感じえなかった。

「き…君があのS級指名手配班、完全抹殺の使徒『デス=マシーン』だと言うのかい…こんな年端も行かない少女が…」

 驚くのも当たり前だろう、感じる霊圧こそ気圧される様に高いものの、見た目は10〜12歳のまだあどけない少女なのだ、発している力が魔力や妖気などならまだ見た目で判断する事はないのだが彼女の発する気は人間の物なのだ、いくらGSBとはいえこのような少女が人を殺し続けているのかと思うと唐巣は胸を杭で打たれた様な衝撃を受ける。

 更に言えば『デス=マシーン』という名にも聞き覚えがあった、既に確認できるだけでも50を超えるGS殺しをこなしている無慈悲な暗殺者、一度狙われれば助かる確率は皆無そこまで言われている相手がまさかこんな少女だとは唐巣でも思いもつかなかったであろう

「確かにこの身は生を受けてから11年ですが、殺しの暦はその半生を越えますので、過小評価をしない方が良いかと思いますが?更に追記させてもらえば神の慈悲などという配慮は必要ありませんのでお気になさらず」

「そんな…」

 魔鈴が信じられないといった表情で少女を見る、彼女も唐巣と同じで同情を禁じえなかったのだ、こんな年端も行かない少女をマーダー(殺人者)に仕立て上げるとは、ふつふつと彼女の人生に関わった悪人に対し怒りがこみ上げて来くる、しかしそんな思考も雪乃丞の言葉にすぐかき消される。

「ちっ、魔鈴の姐さんっ後ろに飛べ!!」

「っ!?」

 一瞬のうちに後方に飛ぶ、その刹那に、魔鈴が立っていた場所に弾丸が突き刺さる、もしそのままその場所にいたら自分は死んでいたかもしれない

「私一人では、S級の唐巣様や有名な貴方達の相手をするのは難しそうですね今回は仲間がいて助かりました、ではお覚悟を」

 言うが早いか一瞬で間合いをつめ雪乃丞に切りかかる流れるようなスピードでの連続攻撃はまるで演舞を思わせる、ピート達は援護とばかりに駆け寄ろうとするが四方八方から的確に銃で狙われ迂闊に近寄る事ができない。

「はっ!なかなかやるじゃねぇか!見た目で判断して悪かったな!お前なら楽しめそうだぜ!!喰らえ!!」

 彼女の放つ一撃一撃が全て相手を殺す為の必殺の行為喉を切り裂こうとし、そのついでに刺突で心臓をうつ、そこには躊躇も加減もない確実に相手を『殺す為』に、だが雪乃丞にしてみればこのような斬撃などまったく苦になるはずもない、聖天大聖の一撃に比べれば、いや比べるのもおこがましいだろうそれほどまでに天と地の差がある、」それに比べれば少女の攻撃は脅威ではあるが問題はない見切れて尚且つ行動に移せる、雪乃丞はギリギリの範囲で避け続け反撃とばかりに手刀を振り下ろし霊波砲を牽制に用い相手の隙を作りを蹴りあげる、その一撃は彼女の腹に命中はするが浅かったそれを後方に自ら飛んで勢いを減らし大体2メートルくらいの間が出来る

「流石は魔操術の使い手伊達雪乃丞様ですね、格闘能力では分が悪いようです、ではこちらも力を使いお相手しようと思います」

「けっ、勿体ぶらねぇでさっさと出しやがれこちとら手加減してるやつに勝ったって楽しくもなんともねぇんだからな!!」

 その言葉にピートがやれやれと首を振る、此方は此方で四方八方から雨のように飛んでくる銃弾を結界で弾くのに精一杯だった。

「いくぞピート君!」

「分かりました先生!!」

「「主よ願わくば我が祈り聞き届けたまえ、我らを邪悪な力より護るその御力を貸し与えたまえ、我らに穢れを滅ぼす力を貸し与えたまえ、神の光で我らを絶望の光より導き照らしたまえ…」」

 二人は聖書を開き言霊を発する、それは一瞬で聖なる結界を生成し銃弾の雨から3人を護り続けるS級のGSと聖なる力を持ったバンパイア・ハーフによって齎(もたら)されるその防御力は、余程の魔族や神族妖怪でない限り破る事は不可能だ、弱点としては絶えず言霊を唱え続けないといけないので能動的な行動を取れない事だ、だがこれにより雪乃丞の不安の種は無くなる仲間を護りながらまだ予想できない力を持つ相手をするのはかなり面倒だ。

「伊達さん、私はもう一人の相手の居場所を探します、貴方は彼女をお願いしますね!!」

「おう、任せておきな、次からは本格的に行かせてもらうぜ、さぁてめぇの力見せてくれ、俺はそれを乗り越えてめぇに勝ってやる!!」

 両手に霊力を纏める、雪乃丞お得意の連続霊波砲を浴びせる用意だ、だがいつもより凝縮し威力を高めてある相手がどんな力を持っているか不明だがこの攻撃で相手の実力を測るつもりのようだ。

「行くぜ!この攻撃耐えられるか!?オラオラオラオラーーー!!」

 容赦無しの連続攻撃、一撃でも当たればたとえ下級神魔でもダメージは避けられないだろう、そのクラスの威力通常の人間なら致命傷だ、だが雪乃丞は確信があった『この攻撃は防がれる』と、爆風が少女の姿をかき消していく此方から相手を確認する事はできない、霊力を更に収束しいつでも行動に出られる準備をしようとした瞬間!!気づかなければ死んでいただろう一瞬でその場から緊急回避する。

「おいおい…マジかよこりゃあ」

 流石の雪乃丞も冷や汗を流す自分が立っていた所には巨大、と言う言葉では説明も出来ないくらい超巨大な斧が叩きつけられていた、その大きさ刃の部分だけで2メートルはある、柄は勿論煙の頃から見えたつまりこの斧は…。

「流石ですね、殺ったと思ったのですが」

 抑揚の無い声が戦場に響く、煙が徐々に晴れていく…其処にはまるで鳥の羽毛を持っているといわんばかりに超巨大な斧を先程の場所に叩きつけている少女、デス=マシーンがいた。

「力があればもてるってレベルじゃねえぞこいつは…お前魔族か神族、もしくは妖怪かよ?」

「大変申し訳ありませんが敵である貴方様に流す情報は御座いません、では参りましょう『この子』は私の為にならとても凶悪ですよ?」

 斧を軽く振り回しデス=マシーンは死のダンスを舞うかのように再び雪乃丞に切りかかっていった。


―――続く

 忠夫や忠代の「た」の字も出てきませんでした申し訳ない

 今回から文章の書き方を変えてみました、今までのが少し読みづらかったので、これで多少見やすくなってるとよいのですが…

 今回は雪乃丞VSデス=マシーンの少女です、次回は恐らく続きではなく忠夫たちが出る予定です、戦闘を文章で表示するのは難しいですね、頑張らないと文章でも表記しましたがGSBは此方の創作です、勘九朗との戦いのときゴーストスイーパーバスター、っていうのがありましたのでそれを今回組織化させてみたしだいです次回はどうなるんだろう…今回ギャグなかったから忠夫達にやってもらおうかな…

■レス返し
■ぶち猫様
今回は此方のミスでした大変申し訳ありませんでした

■Tシロー様
ピートフラグですかー、どうなるんでしょうね(無責任
今回は雪乃丞が頑張りました、あの戦いはどうなることやらです
魔鈴さん役に立ててませんね…どうしよう


■k様
レス有難う御座います、楽しみにしていただけると頑張ろうっていう
元気が出てきます、これからも宜しければ拙い文章ですがよんでみてくださいね


■lonely hunter(様
忠夫×忠代ですか…うん、どうなるんでしょう…
が、頑張って皆さんが楽しんでもらえるような物を書きたいです

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