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「魔神様の恋2(GS)」

ラムダ (2008-02-05 15:51)
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 私の名はアシュタロス。魔界屈指の魔神である。

「ふんふんふ〜ん♪」

 いつもは退屈な書類整理も鼻歌交じりだ。

 何せ、今週末には美知恵さんとのデ、デートがあるのだからな!!

 それを考えるとペンも判子を押すスピードも通常の三倍以上だ。

『アシュタロス様、お茶です』

「うむ、ありがとう」

 部下であるドグラがお茶を入れてくれた。

 土偶のような形をしているのに、美味しいお茶を入れるとは、器用な奴だ。

 お茶を一口飲むと同時に、就業を告げる鐘が鳴る。

 さてと、今日も一日仕事が終わったな。

 私は書類を片付けると、いそいそと部屋を後にした。


 私は現在、宮殿の地下にある研究室に向かっている。

 長い螺旋階段をくだり、研究室として使っている部屋に入る。

 私は部屋に入ると、明かりをつけた。

 目の前に、三本の二メートルを超える特殊ガラスシリンダーが現れる。

 その中には特殊溶液とともに、私が生み出した下級魔族が入っている。

 一人目は黒い髪を肩くらいで切りそろえた人間の年齢に換算すると十歳くらいの少女、ルシオラ。

 二人目は長い金髪を持つ七歳くらい少女、ベスパ。

 三人目は緑の髪を持つショートカットの四歳くらいの少女、パピリオ。

 三人とも昆虫の化身で、ルシオラが蛍、ベスパが蜂、パピリオが蝶だ。

 そして、三人とも私の計画の主力となるはずだった魔族だ。

 だが、美神美智恵という人間の女性に告白し、付き合うこととなった今、あの計画は破棄。この三人を処分するにも、このまま放置というにも可哀想と思い、私の娘として育てることにした。

 それに、彼女は子持ちということを気にしているようだし、こちらも子持ちだとわかればそんなこと気にしないだろう。

 私はコントロールパネルを操作し、特殊溶液を抜く。

 ゆっくりと抜かれる特殊溶液の動きと一緒に、彼女たちの体がシリンダーの床にゆっくりと下りていき、そして寝転がるような体制になる。

 完全に溶液が抜けると、シリンダーがゆっくりと開いていく。

 それと同時に、彼女たちが目を覚まし、フルフルと頭を振って、溶液を弾き飛ばす。

 そして、私を見つけると片ひざを付き頭を下げる。

「アシュタロス様、ついに計画を発動させる時がきたのですか?」

 ルシオラが口を開く。

「いや、そうではない。あの計画は破棄だ」

 私は近くにあった椅子に腰掛、彼女たちに計画の破棄を伝える。

「それでは……あたしたちははきされるのですか?」

 ベスパがすこし舌足らずな口調で、心配そうに私を見る。

「それも違う。今日から、お前たちは私の本当の娘として生活するのだ」

「娘……でちゅか?」

 パピリオが不思議そうに私を見つめる。

「そうだ。計画を破棄した今、お前たちを処分したりするのはあまりにも可哀想だと思ってな」

 私はそういうと、コンソールを操作して彼女たちのデータを全て消去する。

「この研究室も封鎖する。どうだ?私と共に暮らさないか?」

 三人が不安げに私を見つめる。

「あ、あの……」

 ルシオラがおずおずと口を開く。

「アシュタロス様を、お父さんと呼んでもいいんですか?」

 ルシオラが上目使いで私を見る。

 うむ、我が娘ながら可愛いではないか。

「ああ、もちろんだとも」

 私は微笑みながら、娘たちを見る。

「お父さん!」

「父さん……」

「パパァ!!」

 娘たちが私に飛びついてくる。

 私はそれを優しく受け止め、彼女たちの感触と「父親」という言葉を噛み締めていた。

 よし!明日の美智恵君との……デ、デート(まだいうのが気恥ずかしいな)には、この子たちを連れて行こう!

 この子達にも人間界というものを見せるのもいいだろう。

 そのとき、机においてあった通信鬼が鳴り響く。

「私だ」

『アシュタロス様、魔族、神族、両最高指導者がお呼びです』

「……わかった」

 スピーカー部分から聞こえてきた部下の声に、私は短く答え、

「それと、ルシオラたちが目覚めた。ハニワ兵をここに来させ、空いている部屋に案内するようにいってくれ」

 と付け加える。

『わかりました』

 部下の答えを聞くと、私は席を立ち、

「まもなくハニワ兵たちがくる。彼らが部屋に案内してくれるだろう。必要なものがあれば、彼らに言いたまえ。私は用事があるのであとで部屋に向かうからな」

「「「は〜い」」」

 彼女たちの返事を聞くと部屋を後にした。


 指導者たちがいるという宮殿は、私の住む宮殿すらうさぎ小屋なのではないかと思うくらい大きなものだった。

 私が城門の扉を開くと、そこには魔界軍の女性仕官がいた。

 確かワルキューレとかいったか。

 彼女は私に敬礼し、

「アシュタロス様ですね。指導者がお待ちですので、ご案内いたします!」

 そういって私を奥へと案内する。

「すまない」

 私は彼女に一言礼をいった。

 しばらく歩くと、ワルキューレが扉の前で止まる。

「この部屋でお待ちです」

 彼女が敬礼をして、脇へとずれる。

「ご苦労」

 私はそういって、ドアをノックする。

「あいとるでぇ」

 私はその返事を聞くと扉を開けた。

 中には将棋をさしている魔族指導者と神族指導者がいた。

「はい、王手飛車取りですよさっちゃん。てか詰みました」

「んなっ!ちょ、まってぇなきーやん!!今の一手、なしにしてくれへんか!?」

「今日は待ったは五回までです。これで貴方は7回目ですよ?二回もオーバーしていますし、アシュタロスも来たのでここまでです」

「はぁ〜、しゃぁないなぁ……」

 両指導者がジャラジャラと将棋を片付け始める。

「さて、今日きてもろうたのは他でもない」

 将棋を片付け終え、魔族指導者が静かな声でそういい、私を見る。

「最近、お前さん時々人間界にいってるようやな。しこたま魔力封印のアイテムつこうて」

「しかもたった一人の人間の女性に会いに」

 そういって、彼らは私の前に、美知恵君とのデート写真が握られていた。

 二人そろってショッピングしたり、仲良く映画を見ていたり、一つの大きなパフェを食べさせあったりしている写真が……。

 クッ!不覚ッ!!彼女とのデートに夢中でつけられていることに気付けなかったか!!

「困るんやなぁ……。お前さんみたいな奴が、こうちょこちょこ人間界にいくんは……」

「貴方に人間界征服の意思が無くとも、他の者たちから見ればそうは見えないんです」

 魔族指導者も神族指導者もため息をつき、困った表情を浮かべる。

「悪いけど、あんさんあの女と別れぇや?」

「……そうです。残念ですが我々と彼女との寿命は違いすぎますし、何より、貴方がいくら人間並みに力を抑えたとしても、ハルマゲドン勃発の引き金ともなりかねません……」

 ……彼らのいうことはもっともだ。

 だが、私の心はもはや止まらん。

 私は彼女に会いたい!その気持ちはもはや何を持っても止められないのだ!!

 私は、自分の持てる魔力の全てを開放した。

「ほう、本気やなアシュタロス」

「我々と一戦交える気ですか?」

 二人は相変わらず椅子に座ったまま動かない。

 彼らにとっては、私の魔力なぞロケット弾と気化爆弾ぐらいの差だろう。

「私は……いまだかつてこれほどまでに、心を揺さぶられるような女性と出会ったことが無い。私は彼女と会いたい!私は彼女と一緒にいたい!!私の恋路を邪魔する連中は、スレイプニルに蹴られて死んでしまえ!!!」

 私は全力で霊波砲を放つが、人差し指一本で跳ね返され、逆に霊波砲をうけてしまった。

「ぐあっ!!」

 私の目に、彼らのあきれたような表情が映ったのが最後の記憶だった。


「アシュタロス〜、そろそろ起きろやぁ〜」

 誰かが私をゆすっている。

 私はゆっくりと目を開く。

 魔族指導者が私をゆすっていた。

 指導者は私が目を覚ますのを確認すると椅子に座る。

「アシュタロス、貴方本気で彼女が好きなんですか?」

 神族指導者が、私を見つめる。

「本気だ」

 私は立ち上がりながら、即答する。

 すると、彼らはこそこそと話し合いをして、私に向き直る。

「アシュタロス、あんさんがワイらに対して、本気で立ち向かってきたことに、敬意を表して、彼女と付き合うことを許したるわ。なんやったら結婚してもかまへんで」

 魔族指導者があきれたような声でそういった。

「ほ、本当にいいのか?」

 私は聞き返した。

「ええ。いまだかつて、己の道を行くために私たちに向かってきたものなど、数えるほどしかいませんしね。それに、人間と魔神の恋愛というのも見ていて面白そうですし」

 ……私の恋愛は娯楽かね?

「ただな、制限をつけさせてもらうで」

 ふむ、確かに魔神が人間界にいくのだから制限を受けるのは当然だな。

「今後五十年、魔神としての力を完全封印し、魔界を追放する」

「それは……五十年は人間として生活しろということか?」

 私は震える声で問いかける。

「せや。ただ、あんさんに死なれると神魔のバランスが崩れるよって、死なんけどな」

「それと死なないとはいえ、あなたを狙うものがいるでしょうから、部下を二人まで連れて行ってよいこととしましょう」

 部下を連れて行っていいのか……。

 そうなると娘たちはどうなるのだ?

「指導者よ、質問があるのだがよいか?」

「ん?なんや?」

 魔族指導者がずいっと前へ乗り出してくる。

「実は……私には娘が三人いる」

「ほう……」

 私の言葉に二人は興味津々と言った表情をする。

「彼女たちは、ある計画のために私が生み出したが、その計画はすでに破棄した。そして、私は彼女たちを本当の娘として育てていこうと思っているのだ。だから、連れて行ってもかまわんかね?」

「どないするきーやん?」

「う〜ん……別にかまわないんじゃないんですか?魔力さえ封印しておけば」

 あっけなく許可が下りる。

 ……いいのか?こんなので……。


 最近、ママの様子がおかしい。

 妙にソワソワしていたり、鼻歌交じりだったり……。

 時々、おめかししてでかけたり……。

 これは女としての勘だけど、男が出来たに違いない。

 私は、父親なんて要らない。

 いままで、ママと二人でやってきたのに……。わけの分からない人間が、私とママの間に入ってほしくない。

 電話のベルが鳴る。

「はい、美神です」

 ママが電話にでる。

「あ、芦原さん」

 急にママの声が明るいものになる。

 芦原……それが、ママの男の名前……。

「今週の日曜日の件ね。ええ、まだ話してないけど、大丈夫。うん、うん、そう。わかったわ。それじゃ」

 カチャリと受話器を置く音がすると、足音が私の部屋の前まで来る。

 トントンと軽いノックの音。

「何?」

 私はけだるく返事をする。

「ねぇ、令子。今度の日曜日、一緒に出かけない?それと、会ってもらいたい人がいるんだけど……」

 来た。

 私に再婚相手を紹介したいのね。

「あいにくだけど、その日は友達と用事があるの。残念だけどムリ」

 私はそっけなく答える。

「ねぇ、お願い、一緒に来て。貴方にきちんと紹介したいの」

 ママは、優しい声で話しかける。

 私は軽くため息を付き、

「分かったわ」

 と答えた。


 待ちに待った日曜日!

 天気は快晴!雲ひとつない青空!!

 私は今、彼女との待ち合わせの公園にいる。

 右手には長女のルシオラ、左手にはベスパ、そしてベスパの左手にパピリオ。

「いやー天気が良くてよかったな!三人とも!!」

「うん!」

「よかったでちゅ!」

「……」

 私の言葉にルシオラ、パピリオが元気よく返事する。

 ベスパは無言だが、何処となく嬉しそうだ。

「あ、バッタでちゅ!」

「あ、ダメよパピリオ!!」

 何にでも興味を示すパピリオが、バッタを見つけて追いかける。それをルシオラが追いかけて捕まえる。

「芦原さ〜ん!!」

 私を呼ぶ声に、振り向くと白いワンピースを着た美知恵さんと、ジーパンにTシャツというラフな格好をした、彼女にそっくりな少女がいた。

「お待たせしました。この子が娘の令子です。こちらが、芦原さん。お付き合いさせていただいている方よ。ほら、挨拶なさい」

「どうも」

 彼女はそう短くいって、私を睨みつける。

 う〜む、嫌われているようだな……。

「こんにちは、令子ちゃん。私は芦原優太郎。そしてこっちが……」

「ルシオラです!」

「……ベスパ」

「パピリオでちゅ!」

 三人それぞれ、きちんと挨拶が出来て、お父さんは嬉しいぞ!

「あら、きちんとご挨拶できるのね」

「「えへへ♪」」

 ルシオラとパピリオは嬉しそうに笑い、ベスパは恥ずかしいのか私の後ろに隠れてしまった。

「さて、ではいこうか」

「ええ」

 私たちは子供たちを連れて、遊園地へと向った。


 芦原優太郎……。

 三人の娘の父親……。

 自分の娘達をかまいながらも、時々私にも声を掛けてくる。

 だけど、私はことごとく無視。

 いい父親のようだけど、私は騙されない。

 男なんて勝手なもの。自分の夢に向って、家族を捨てるような人種。

 きっとこの人も、親父と同じ人間。

 遊園地で遊んだ後は、ちょっと高級なレストラン。

 三人の子供は昼間のことを、楽しそうに話ながらお子様ランチを食べている。

「ねぇ令子……」

 ママが話しかけてきた。

「ママね、芦原さんと結婚しようと思うの……」

 ママが、真剣な表情で話しかけてきた。

 芦原さんも真剣な、表情で見つめている。

「パピたちのママになってくれるんでちゅかっ!」

 一番下のパピリオって子が嬉しそうに話しかけてくる。

「令子ちゃん……、私と美知恵さんは真剣に交際しているんだ。きちんと結婚を前提に。だから、頼む。結婚に賛成してくれないかな?」

 結婚……。

 その言葉を聞いたとき、私の中で何かが切れた。

「冗談じゃない……。冗談じゃないわよ!何が結婚よ!!私とママは、親父が自分勝手に研究にのめり込んだから離婚したのよ!それから、私たちはそれから二人で何でもやってきた!苦しいときも、辛いときもあったわよ!!でも楽しかった……。そこに赤の他人のあんたが入るなんて許せない!!私とママは二人だけでやっていくの!私たちの間に勝手に入ってこないで!!!」

 私は、そう叫ぶとレストランから飛び出した。

「令子!!」

 飛び出す瞬間、ママがそういった気がした。


「ごめんなさい……」

 美知恵さんが頭を下げる。

「いや、気にしなくていいよ。あまりに突然の話だったからね」

「令子おねーちゃん、本当のおねーちゃんになってくれないんでちゅか?」

 パピリオが目に涙をためながら悲しそうにいう。

「私もお姉ちゃんできるの楽しみだったのに……」

「……私も」

 ルシオラとベスパも悲しそうだ。

「芦原さん、私、令子を説得してみます。今すぐはムリですけど」

「いや、ゆっくりでいいよ。ことを急いでもしょうがないさ」

 私はそういうとグラスに残っていたワインを一気に飲み干す。

 そのとき、私のポケットに入っていた通信鬼がなる。

「すみません」

 私はそう美知恵さんに断りを入れると、トイレに入る。

「私だ、どうしたハーピー?」

『アシュ様大変じゃん!さっき店から出て行った美神令子が、不良に絡まれてるじゃん!!』

「なんだって!どこだ!」

『レストランから百メートルほど離れたビル街!!』

「わかった!!」

 私はそういうと、駆け出していた。


「おい、このアマァ〜。ぶつかっておいて謝りもねぇのかよ!」

 レストランから飛び出した私は、運悪く不良の集団にぶつかってしまい、ビルの間に連れ込まれてしまった。

「ごめんって謝ってるじゃない!」

「それが謝る態度か!誠意がかんじられねぇなぁ!」

 数は十人。二、三人なら何とかなるけど、この数じゃ……。

「あんたのその体で謝罪してくれよぉ!」

 男の一人が、私の手を押さえつけて押し倒す。

「早く済ませろよなぁ」

「い、いや!放して!!」

 私、ここで終わり……かな。

「な、なんだてめぇは!!」

「うぐぅっ!」

 私が覚悟を決めたとき、後ろの男達からうめき声が上がる。

 そこに立っていたのは、芦原さんだった。

「君、その娘から離れたまえ」

「なんだてめぇは!!」

「芦原優太郎……その娘の父親候補だ!」

 そういって芦原さんは、着ていたジャケットを脱ぎ捨てる。

「いきがってんじゃねぇぞ!」

 不良はナイフを構え、芦原さんに襲い掛かる。

「雑魚が……」

 そう呟くと、不良のナイフを回避して鳩尾に一撃入れる。

「く、クソッ!」

 不良がよろめきながら立ち上がるが、芦原さんがそいつの頭を掴む。

「我が娘を傷つけたこと、悪夢の中で後悔し続けろ!!」

 芦原さんが冷徹な声でそういった瞬間、彼の背後に馬の化け物が現れすっと消えた。

 それと同時に、不良は眠りだした。

 芦原さんは、ゆっくりと私に近付き、抱え上げる。

「怪我はないかね?」

「え、ええ。ありがとう……。あの人に、何したの?」

「ただ、眠らせただけだよ」

 そういって、芦原さんは歩き出した。

 どれぐらい歩いたろう。

 もうすぐ、自宅のマンションが見えてきた。

「結婚は、もう少し考えるよ。君に受け入れてもらえるように」

 芦原さんは寂しそうにそういった。

 この人は、優しいんだ。

 飛び出した私を追いかけてきてくれて、不良をやっつけてくれた。

 別の人ならここまでしてくれただろうか?

 それは分からない。

 でも、この人なら、大丈夫かもしれない。

 それに、この人から何か懐かしい感じがする。

 私とママの間に入ってきても。

 この人ならなんだかやっていけそう……。

「……結婚、してもいいわよ、ママと」

 私の言葉に、芦原さんが驚いた顔をする。

「……本当かい?」

「ええ。でも、私は貴方をお父さんとかパパとか親父って呼ばないかもしれない。それでもいいなら……」

 よろしく、お父さん……。


あとがき
 書いているうちに、令子さん主体のお話になってしまいました。orz
 ツンデレ美知恵さんはいずこへ……。
 本当は朝の八時くらいに投稿したのですが、一昼夜という規制があるのを忘れておりましたので、一旦削除し、あらためて投稿させていただきました。ご指摘いただきました怒羅さん、申し訳ございませんでした。

 北条ヤスナリさん、楓さん、はに丸さん、マサマさん、パチモンさん、怒羅さん、コメントありがとうございます。
 次回はお一人お一人に返信させていただきます。

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