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「魔神の後継者 第四十一話(GS+オリジナル)」

アイク (2007-10-20 12:43/2007-10-20 18:37)
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―第四十一話 (にぎやかな?)神の住む山 ―

 その日美神除霊事務所は早朝から妙神山へ行く準備をしていた。正確には数日分の日用品等を各自トランクに入れているだけだが。六道女学院には昨日の内に美神が六道理事へ長期で休む可能性が有ると伝えて有る。女性陣が準備する中、横島は門の前にもたれかかって目を瞑り待っていた。そして横島は目を開ける。事務所へ近づいてくる気配を感じ取ったからだ。気配の持ち主は馴染の有る霊波を放っている。

「久しぶりだな。雪之丞」

「随分と変わったな。横島」

 気配の主、黒いスラックスに白いワイシャツ、そして黒いネクタイをつけた目つきの悪い人物。伊達雪之丞に横島はそう言う。雪之丞は声を聞くまで門前に立つ男が横島だとは分からなかったようで、一瞬驚愕の色を見せるが直に笑みを見せる。

「・・・弓に聞いた。まずは弓を護ってくれた事に礼を言わせてくれ」

「そんなもんいらねえよ。弓さんが死んだらおキヌちゃんが悲しむからな」

「それでも、礼を言わせてくれ。ありがとう」

 雪之丞は態々早朝に礼を言いに来たのだ。雪之丞に礼を言われる必要は無いと感じる横島だったが、雪之丞は言わないと気がすまない様で頭を下げた。

「似合わねえな。まったく・・・」

「だろうな」

 横島はそんな雪之丞の行動に苦笑い気味でそう言い、雪之丞は顔を上げると不敵な笑みを見せる。横島は雪之丞には自分がいない間の変化は僅かなものと感じた。

「それより、なんでこんな時間なんだよ。普通なら門前払いだぞ」

「まあ、そうなんだろうが・・・」

 横島は呆れ風味にそう言っていたが、雪之丞が魔装術を使えば半身になり、油断無く雪之丞を見る。

「・・・弓さんから聞いたのか」

「おまえからはアイツの・・・魔に堕ちかけている奴の気配がする」

 話す事はない。ただ拳で語ろう。横島には雪之丞がそう言っているような気がした。雪之丞は弓から横島が魔力を使うという事を聞き、その目で確認したい為に早朝にもかかわらず来たのだ。弓からの連絡は昨夜で、終わってから急行しただけでもある。雪之丞は横島が魔族化しかけているのを感じ取っている。そして、魔族になったオカマな兄弟子を覚えていた。自身が殺した兄弟子を。横島が多少変わってようが横島である事を雪之丞は見極めたいのだ。
 雪之丞からは霊力と魔力が別々に噴出してくる。臨戦態勢だ。

「横島クン。此方の準備は終わったわ」

「雪之丞さん!?」

((誰(でござろう)?))

 そんな中、準備が終わった美神達が出てくる。美神の後ろから横島と対するには雪之丞だと知れば驚愕するおキヌ。シロとタマモは初めて雪之丞を見るのか奇妙な眼差しで雪之丞を見た。横島は少し目を動かし、雪之丞を視界に入れたまま4人を見れば直に視線を雪之丞に戻す。

「雪之丞。余り時間は無いんだ・・・いくぞ・・・・・・・・・」

「(なんつう気迫だよ!)おう!」

 横島の声音に込められた覇気に雪之丞はバトルマニアと言われる程強い闘争心に火がついた。そう答えながら右手から霊波砲を放ち、接近しようと駆け出す。横島は雪之丞の放った霊波砲を左手から展開したサイキックソーサーで受け止める。閃光で双方共に見えなくなった。

「っ!」

 それ故接近するのを止めた雪之丞は両手に霊気を溜め、油断無く周りを見渡す。横島がサイキックソーサーで防御したのは横島自身の姿を消すためだと判断した為だ。そしてそれは正しく、閃光が止めばそこには既に横島の姿は無い。
 突如、警戒する雪之丞に左右から霊波砲が襲う。

「(上か―――)なに!?」

 雪之丞はバックステップで避け、次は上から来ると判断し少しだけ上に目を向ければ上空から落ちてくるサイキックソーサーが見えた。また、自身へと急接近する気配が後方から感じられる。故に半身になり右手を上空、左手を後方であった方向へと向け、霊波砲を放つ。
 双方共に閃光が生み出された。

「っ!!!」

「終わりだ。雪之丞」

 それは先程感じた気配はサイキックソーサーらしき霊気の塊という事。自分に凄まじい速度で接近する気配を感じるも、遅い。目の前には何時の間にか接近した横島が霊波刀の切先を喉笛に突きつけていた。雪之丞は何も言わず魔装術を解除する。

「まったく・・・俺の得意な接近戦に持ち込まない様に徹底的に遠距離で・・・しかも霊波砲も使えるのかよ」

「言っただろう。時間が無いんだ」

 少し呆れ風味にそう言う雪之丞に対し、横島は霊波刀を解除しながらそう言う。答えになっていない答えだが、雪之丞は自身の相手をするのには効率がいい戦法だと感じ、苦笑いした。何時の間にか美神達はコブラに乗っている。シロとタマモは獣化しており、おキヌが抱いていた。

「先に行くわよ」

「裾野で落ち合いましょう」

 美神がそう言い残し、横島がそう言えば美神はコブラを急発進した。かなりのスピードを出し、カーブはドリフト気味に曲がって急制動で駆けて行く。車体の後ろ姿を見送る男2人。

「時間が無い。か・・・何処に行くんだよ」

「妙神山だ」

 雪之丞がそう聞けば横島は短くそう答え、背中からサイキックソーサーの応用、一対の霊波の翼を展開した。雪之丞は横島の行動に度肝を抜かれる。

「まさか・・・飛べるのか?」

「ああ」

 自身の思い浮かんだ行動を問えば、直にそう答える横島。予想外であるが元より非常識な点が有った横島だけに変に納得する雪之丞。そして横島の行き先が妙神山で、横島が単体で飛べるとすれば雪之丞の判断は早かった。

「横島。俺も連れて行け」

「・・・持って行けの間違いだろう」

「・・・・・・厳しいな。でもまあ、一丁頼む」

 雪之丞は妙神山での再修業を決断する。雪之丞の決断は暗に気付く横島だったが、(男を)抱きかかえて飛びたくないと思い、妥協案としてそう言い、雪之丞は妥協案を呑んだ。故に横島は雪之丞の左手首を掴むと翼から霊気を噴射し、空へと舞い上がる。まるで弾道ミサイルの様に。

「うぅぉぉぉぁぁぁあああぁあぁああああぁああ!?」

 朝早くに雪之丞の悲鳴が町に響き渡る。戦闘の後に謎の悲鳴。ご近所であるGメンに迷惑がかかったのは当たり前すぎる被害だろう。

 妙神山の裾野で横島と雪之丞は美神達と合流した。もっとも、横島達が先に到着したが。そこで美神達は雪之丞の姿に驚愕する。雪之丞は満身創痍という言葉が似合うほど疲弊していたのだ。そんな状態な雪之丞を横島が米樽の様に肩に担ぎ、一行は妙神山・母屋へを目指す。道中、おキヌの体力を考慮して何度か休もうとしていたが、回復した雪之丞が自分の足で登り始める事でおキヌを横島が背負う事で無くなった。
 そんなこんなで一行は妙神山。鬼門の前へと到着した。

「趣味の悪い門でござるな」

「鬼の顔付きの門に首なしの石像だしね」

 門を見たシロとタマモは思った感想を述べる。それを聞いた3人は苦笑いを浮かべるしかない。

「「待て!この妙神山に入らんとする者は我等と戦ってもらうぞ!」」

「しゃべった!?」

「さらに趣味が悪いでござる!」

 そして、毎度の如く大声でそう叫ぶ鬼門。タマモとシロはその気味の悪さに大声で言う。微妙に門に張り付いた鬼の顔に数本の青筋が浮ぶ。

「「先程から聞いておれば、何故我等が趣味が悪い!」」大

「だって、そんな鬼の顔よ?」

「そして喋るのでござる。気持ち悪いでござるよ」

「「こ、小娘共がぁああ!!!」」

 我慢の限界に達しかけた鬼門はそれでもそう問う。彼等は自身の有り方に何の疑問も待たないからだ。故にタマモとシロの言い様にぶち切れて首なしの体が動き、2人に襲い掛かる。鬼門の標的はシロとタマモ。故に対応は2人がする事と自然に決まった。

「面倒ね」

「言うなでござる」

 故にタマモはそう呟く。シロは思わない様にしていたが、タマモと同じ事を考えていた様だ。自身が蒔いた種だとは分かっている2人であった故に臨戦態勢をとる。

「・・・門番には使えるだろ。弱いけど」

「鬼だし、強面だから威圧感は有るんじゃないのか?弱いけど」

「弱かったら気持ち悪いだけですね」

「そうね・・・て、さり気なくおキヌちゃん酷い事言うわね」

「そうですか?」

 その様子を見るのは、何時の間にか後ろへ移動した横島達だ。雪之丞はシロとタマモの言い様にそう呟き、横島は一応フォローするも一言多い。故にフォローになっておらず、おキヌは小さくそう呟き、その呟きを聞いた美神がそう言えば、おキヌは輝かんとするばかりの笑顔を見せた。
 美神はふと空を眺める。曇っていて結構最悪な気分になった。

「・・・どうやら、相手をしないですみそうだな」

「「「へぇ(はあ)?」」」

 そんな中、横島は妙神山の中から急速に接近する2つの気配を感じた。そんな行動を取る者の心当たりは有るため、少し困った様な笑みを洩らす。横島のそんな表情と言動に美神、おキヌ、雪之丞は不思議そうな声で口にした。

「「ヨコチマ(にいさま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)!!!」」大

「「げはぁっ!!!」」大

「おっと」

 鬼門の頭が付いた門は中から衝突した2つの金色の弾丸に吹き飛ばされ、谷底へと落ちていく。衝突の際吐血した様な声を洩らす鬼門だが、気にする者は誰もいない。体が力なく倒れようともだ。横島は鬼門を吹き飛ばした金色の弾丸、宝鈴とパピリオを受け止めていた。どうやら鬼門に衝突した際殆どの運動エネルギーが打ち消され、抱きつくには丁度良いパワーになったようだ。横島は毎度の如く、2人の頭を優しく撫でる。

「「えへへ」」

「あーーー!先生に頭を撫でてもらうのは拙者の特権でござる!」

「ちょっ!シロ待ちなさい!」

 幸せそうに笑う宝鈴とパピリオに先ず我に返ったのはシロだった。横島の背中へ飛びかかろうとするシロを咄嗟にタマモが羽交い絞めにして押さえ込む。

「よこ「横島さん!」・・・・・・・・・・・・ふぅ

 美神がどうゆう事か聞こうとした時、中から半泣きで走ってきた小竜姫の声に邪魔され小さく溜め息を付いた。次から次へと事態が動くさまに言う気力を奪われるのは仕方が無い様な気もする。

「どうしたんですか?」

「中の二人をどうにかして下さい!」

 半泣きの小竜姫に宝鈴とパピリオを降ろして涙で目をうるうるとさせた小竜姫に聞けば、悲鳴に近い声でそう大声で言う小竜姫。横島は大体の様子が付き、つい右手でコメカミを押さえてしまう。それを小竜姫以外の皆は不思議そうな目で見ている。

「・・・小竜姫様。皆を修行場へ母屋へ通しておいて下さい」

「はい」

 横島は疲れた口調でそう言い、先に中へと入っていく。それを見送る小竜姫は少しばかり嬉しそうだ。

「それでは、初めての方もいらっしゃるようですがどうぞ」

(((((わけが分からないわ(です)(分からねえ)(でござる))))))

 横島を見送った後、振り返りそう言って先導する小竜姫に、美神達は内心そう呟いた。宝鈴とパピリオは小竜姫のすぐ後を着いて行っている。

 美神達が母屋の客室へ通されている頃、横島はある襖の前に立っていた。
中からはドタバタと音と振動がしており、静まってから横島は襖を開ける。

「よう」

「「ひ、久しぶりだな」」

 中には悟空と沙悟浄が妙にビシッと服を着、正座していた。2人とも汗を流しており、また、沙悟浄にいたっては血色が良く、ほんのりと頬を染めている。そんな2人を横島はどこか冷ややかに見るのだった。

「・・・宝鈴ちゃんの前では自制している様だが、小竜姫様の前では気にしないんだな」

「「そ、それは・・・その・・・・・・」」

 横島の言い様に対し、2人はユニゾンしてそう答える。実際に気にせずヤった(ナニかは秘密)身だけに言い返せないのだ。そんな2人に横島は溜め息を付き、襖を開けたまま出ていく。2人は立ち上がると後をついていった。客室へと行く途中2人に何故来たのか、理由になる事を口にして。

 客間では皆が皆座っていた。小竜姫、宝鈴、パピリオは台所へお茶を湧かしに出ている。話題は有る事は有るのだが、いろいろと状況が雁字搦めな糸の様なので口にしない。故に黙っているのだ。

「お茶が入りました」

「ました〜」

 そんな中小竜姫達がお茶セット(菓子付き)を乗せたお盆を手に入室する。宝鈴はニコニコと木漏れ日の様な笑みしながら小竜姫後にそう口にする。そして、お茶を配り終えた後横島達が入室した。

「娘。小僧から話は聞いた。早速診察する為に此方へ来い」

「・・・それよりも、あんた達誰?」

 沙悟浄はおキヌを見ながらそう言うも、美神がそう口にした。美神と雪之丞は横島の後から入って来た2人と、小竜姫の側にいる金髪で猿の様な尻尾を生やした少女は知らないのだ。

(って、猿の尻尾?)

「そう言われれば自己紹介はまだだったな。美神さんとおキヌちゃん、雪之丞は知っているだろうが、角の生えた赤い髪の人がここの管理人、竜神の小竜姫様。で、こいつがパピリオ」

「「よろしくお願いします(でちゅ)」」

「「よろしく(でござる)」」

 美神は猿の尻尾という点に何か頭に引っかかるも、横島がシロとタマモに小竜姫を紹介している事で、もうすぐ疑問が晴れると考えたので聞く事にした。横島は近くにいたパピリオの頭をポンポンと軽く叩きながらそう言う。小竜姫とパピリオは頭を下げたので、シロとタマモも頭を下げた。

「で、この金髪の男がココの持ち主、斉天大聖こと孫悟空」

「「はあ!?」」

 横島が親指で後ろにいる悟空を指しながら言えば美神と雪之丞は驚愕の顔を浮かべる。2人は猿でジジイだった悟空を知っている為ギャップが激しいのだ。

「そしてその隣にいるのが奥さんの沙悟浄さん。この宝鈴ちゃんは2人の娘だ」

「宝鈴です。はじめまして」

「「「はじめまして(でござる)」」」

 横島が近くにいた宝鈴を抱き上げてそう言えば宝鈴は少し恥ずかしそうにそう言う。その光景に微笑ましさとちょびっとの嫉妬を感じつつそう口にしたのはおキヌ、シロ、タマモの3人。美神と雪之丞はポカーンと唖然とした表情で悟空一家を見ている。

「んじゃま、沙悟浄さん。お願いする」

「任せろ。では行くぞ」

「はい」

 横島の声に沙悟浄はおキヌの手を引き退室。残された者の内、宝鈴とパピリオが横島の膝の上で菓子を食べ、それを羨ましそうに見る小竜姫、シロ、タマモの3人。それを微笑ましく見ながら酒を出す悟空。

「・・・あんたの交友関係には呆れるばかりだわ」

「・・・・・・老師が若返って嫁さん貰って、娘が出来たなんて夢にも思わねえぞ。普通」

「ははは!俺も沙悟浄と一緒にいられるとは思っていなかったからな!」

 美神が驚愕を通り越して呆れ、雪之丞も同じく呆れる中悟空は豪快に笑う。手に持ったお猪口で少しずつ呑んでいく。何時の間にか横島の左右はシロとタマモに固められ、膝の上には宝鈴とパピリオ。背中には小竜姫が張り付いており、身動きが取れない状態になっていた。

「はぁ・・・」

 羨ましい反面、恥ずかしくてその輪に入れない美神は小さな溜め息をつくしかなかった。のどかな空気の中、沙悟浄とおキヌが戻ってくる。

「小僧。問題なかったぞ」

「そうですか・・・よかった」

 沙悟浄が開口一番でそう口にすれば安堵の声を洩らす横島。無意識に浮んだ笑みには優しさが満ちている。おキヌは横島の状態に嫉妬を覚えるも、心に秘める。解き放つのは今ではないと分かっている為だ。故にゆったりとし、優しさが満ちた時が静かに流れる。
 だが、それを変える事にした。

「・・・あの、私に修行をつけて下さい」

おキヌは決意を胸に宿し力強い輝きを目に灯し、猿神を見た。


―後書き―
バイトを始めた新生活。まだ慣れていないので更新が遅れました。
そして、書き方を変えると書いておりながら、注意不足。
本来はこの様に前に一マス開けた書き方にする気だったのです。
ソウシさん。申し訳ございませんでいた。私の手違いです。

そして、この書き方でどうでしょうか?

さて、次回から修行で「また修行か!?」と思う方もいらっしゃると思いますが、
前回の失敗を生かし、ぱぱっと済ませます。

そしてメドーサの娘の名前、どうしようか・・・

次回の更新は次の土日にでも出来たら良いと思っています。
良いサブタイが浮ばず、つけるのが面倒になってきた。


〜レス返し〜
・ソウシ様
 すいません。私の手違いで変に思わせてしまって。

 おキヌちゃんを助けたのは原作の死神さんです。娘メドは・・・まあ、後々分かりますんで。

・DOM様
 修羅場にはなりませんでした。残念ながら。驚愕を通り越して呆れが入りました。

 あと、おキヌちゃんを含め、美神除霊事務所の4人と雪がパワーアップします。
 おキヌちゃんの新たなる能力、それは・・・・・・修行後の六道対抗戦でその片鱗を見せます。

・February様
 ヒャクメを出すのが鬼門を出す並に面倒でした。そして、鬼門の出番は予定ではあと1回有るか無いかです。
 まあ、ヒャクメはまだ出番が有りますが。
 死神は何を思ったのでしょうか・・・真意は何処に?ってやつですね。

 あと、誤字報告ありがとうございました。

・内海一弘様
 あの輪にすんなりと入れるでしょうかね?巻き込まれるが正しいような・・・(汗)

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