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「魔神の後継者 第三十八話(GS+オリジナル)」

アイク (2007-09-13 06:45/2007-09-25 22:43)
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―第三十八話 臨海学校(エピローグ) ―

嵐の様で非常識な決戦が終わり、明けた長いようで短い夜。
六道陣の半数以上を恐怖のどん底に突き落とし、死の香を匂わせた時が完全に終わった事を朝日が知らせる。
翌日はまるで死んだように眠る者達。
だが、何事にも例外は存在する。

「いてぇ・・・」

横島は先日と同じ服装のまま、与えられた部屋で1人横になりながらそう呟いた。
昨夜使った『魔創の導き』、そのデメリットが横島の体を蹂躙する。
体に廻る霊力と魔力の通り道。
それが過度の力が廻ったが為に発生した痛みはヒーリングを用いれば、更に痛みを増す厄介なモノ。
その為、横島はひたすら痛みに耐えるしかないのだ。

(まあ、仕方が無いか・・・)

目を瞑り、横島はそう思う。横島の予定では『魔創の導き』を使うつもり等無かったのだ。だが使った。
それは、体の傷を急速に修復するのに必要だった為だ。
ある意味父親から受け継いだと思われる異様な『回復力』、
それを横島は妙神山にいる時、その異様な回復力を無意識に使う内養功と判断した。

横島が六道陣を身を盾にして護った時、普通の人間ならば即死する一撃を受けても、横島は意識を保ち、
そして使えるギリギリの範囲内で魔力を体中に巡らせ、内養功とし、修復させていた。
だが、あの危機的状況を打破するにはそのコンディションは最悪だ。動く事も出来なければ、意識を保ち、修復する。
体の修復が終わる前に全滅すると考えた横島は己が持つ切り札を使用した。
その代償が今横島の体を襲っている。
解除した瞬間が一番酷かった。シロの頭を撫でながら言った時、急速に修復した体は悲鳴を上げていた。

(さて、厄介な事だ・・・妖怪を下級神魔並みまで強化する技術を持っていて、メドーサが復活しているのか?)

乙姫がその名を全て言う前に横島は殺した。
完全に知る前に処分するのは愚の骨頂だが、美神達に知らせない事に重点を置いた横島はそれを遂行した。
まだ、美神達に知らせるタイミングではない。

そう部屋で休みながら考えていた横島だが・・・

「なんでこうなるんだ?」

「先生〜」

「横島さ〜ん」

「ちょっと、シロ。退きなさいよ。はいヨコシマ。ジュース」

浜辺に立てたパラソルの下で座る横島は少し疲れた口調で呟いた。
全身に奔る痛みが少し和らいだ代わりに、コメカミをピンポイントに痛む。
そんな横島の右におキヌ。左にはシロを退かせたタマモが横島に缶ジュースを渡す。
横島以外水着だ。しかも、スクール水着ではなく私服に部類されるタイプだ。
おキヌは白いワンピースタイプ。シロは競泳用。タマモはオレンジのビキニだ。

「タマモー!」

「何よ」

(暖かい・・・)

シロはいきなり離された為、離した原因であるタマモに突っ掛かり、
タマモは勝ち誇った様な笑みで体を横島の左腕に抱きつく様にしながら言い、
おキヌはマイペースで横島の胸に顔を埋めながらそんな事を思っていた。

「うぅぅ・・・なら、こうするでござる」

「・・・やるじゃないの」

(暖かい・・・)

シロはそんなタマモに涙目になりながら少し唸っていたが、ふと閃き、横島の太腿を枕にして横になる。
そんなシロの行動にタマモは挑む様な声音でそう言う。
おキヌはやはりマイペースで同じ体勢で同じ事を思っていた。まるで自分の居場所だと体を擦りつける猫の様だ。

(・・・何がどうなってんだ?)

美少女を3人が仲良く(?)共有するというか、3人も恋人を持っている女の敵な男に見える横島は、
少しボーっとしながらそう思っていた。

(柔らかいし可愛いな。食べてしま―――っと、おちつけ。俺)

女性特有の柔らかさをその身で味わっていた横島だが、こんな所で狼になるわけにはいかない。
その為に自身に言い聞かせるが、効果は有るのだろうか?

「悪いわね。ちょっと話をしたいんだけど」

「何ですか?(あー・・・マジでヤバかった・・・・・・)」

横島の理性という名の防壁が破壊される寸前に美神が横島に問いかける。
横島は内心冷や汗を掻きながら振り向き、冷静に聞き返す。

「・・・・・・・・・(神様、マジで俺を獣にしたいのか?)」

横島は美神の姿を見、絶句してしまう。そして、横島は顔も知らない某神界の最高指導者に殺意を抱いた。
美神は黒くきわどいビキニを着ていたのだ。
特にその豊満な胸は素晴しく、まるで拘束している様だと思わせる。下乳は反則だろう。
我慢している中に、更に美味そうなモノを目の前に置かれたのだ。そんな事で殺意の対象にされた彼は気の毒だ。
だが、横島は視線を感じ、一瞬にして頭の中身を冷静なものへと強制的に換えた。
美神は見ている人物にばれない様にその人物が誰か目で横島に教える。美神が目で教えた人物は、六道理事だ。

「・・・あの姿と力なんだけど、どうして最初から使わなかったの?」

横島が誰がこの話を聴き、やりとりを見ているのか知ったと確信した上で、美神は話し始めた。
暗に、これは六道側が説明を求めているのだと言いながら。
これに気付かない横島ではない。横島に張り付いていた3人も横島から少し離れた位置へ移動する。

「簡単ですよ。この体じゃあ、あの出力には耐えられないんです。それをあの姿になる事で使える様にしたんですよ」

「・・・魔装術みたいに潜在能力を引き出すと考えてもいいのね?」

「少し違いますが・・・まあ、そんなもんです。そして、体への負担が大きい為―――」

「多用は出来ない上、タイムリミットが有るというわけね」

横島が言い終わる前に美神はその先に続くであろうと思われるのを口にした。
そして、ソレに対し横島は何も言わない。沈黙は肯定を受け取られる。
横島が全てを語らないのは警戒している為と美神除霊事務所の面々は感じた。
だが、六道をわざわざ敵に回すメリットが無い横島は細かい事を語らずとも、言える範囲で言う事にしたのだ。

「待って下さい。横島さん。正直に言って下さい。今も痛いんですか?」

「まあ、そうだけど」

「なら、なんで早く言わないんですか?すぐにでもヒーリングを―――」

横島の体への負担が大きいという単語におキヌは過敏に反応を示し、怒った様な雰囲気が声に込められている。
そんなおキヌに同意しているのか、シロとタマモの雰囲気も少し違う。
横島はおキヌが全てを言い終わる前に首を横に振った。

「霊気を流すヒーリングじゃダメなんだよ。
 霊気の通り道とかが許容範囲以上の力が通った事に対して痛みを訴えているんだ。
 そんな中に霊気を流すヒーリングをしたら、更に痛むんだよ」

「そんな・・・じゃあ、耐えるしかないんですか?」

「残念ながらね」

優しく言い聞かせる様な口調で横島が言った事は絶句させるには十分だった。
治療が治療とならず、逆に痛みを与える事となるなど、酷い事だ。
横島がおキヌの言う事を肯定した時、おキヌは自分の無力を噛み締めた。
美神とタマモは何も言わず、シロは何かを考えている様だ。

「先生。では、拙者のヒーリングではどうでござろうか?」

「・・・は?」

考えていたシロは閃いた。そして、そう言うシロに横島は少し唖然とした様な顔でシロの顔を見る。

「だから、拙者やタマモの舐める事でのヒーリングはどうでござろうか。
 確かに霊力を用いているではござるが、通常のヒーリングとは異なり、直接流すわけではないでござる」

「・・・そうなのか?」

「・・・・・・・・・まあ、そうなるわね」

シロは横島の説明を理解していた様で、大丈夫だろうかと横島に聞く。
横島は犬神の使うヒーリングの仕組み等知りはしないので、タマモに聞き、タマモはシロの説明は正しいと肯定する。

「ものは試しと言うでござる。右手で試してみるでござるよ」

そう笑顔で言ったシロは横島の右手を舐め始めた。
ピチャピチャシロは横島の指を丹念にしゃぶり、舐め残しの無い様に舐める。

(痛みが引いていく・・・)

横島は正直驚いていた。体を蹂躙する痛みが右手限定とはいえ、引いていくのだ。
美神は観察する様に見、タマモとおキヌはシロの行動に唖然と見ている。

「シロ。ありがとうな。痛みが引いた」

完全に右手の痛みが消えると横島はシロにそう言う。
だが、シロは何の反応も見せずただ横島の右手をしゃぶり続けている。

「シロ(ちゃん)?」

一心不乱に舐め続けているシロの様子に不自然さを感じ、タマモとおキヌは名を呼ぶが、やはり反応は無い。
横島は手を引き、シロが舐めるのを強制的に中断させた。
シロはほんのり顔を紅潮させ、ポーっと横島の顔を見ている。

「おい。大丈夫か?」

横島がそう問いかけるがシロは何も言わず、横島に抱きついた。

「シロ(ちゃん)!?」

「どうした?」

シロの唐突な行動に声を荒げるおキヌとタマモ。抱きつかれた横島は少し困った様な顔をしてシロに問いかける。
だが、やはりシロからは何の答えも返ってこない。

「せんせー・・・」

「何だ?(くっ・・・!)」

やっと声を出したシロ。甘えた声を出し、潤んだ目で、上目使いで横島を見る。
横島は出来るだけ優しい声で対応したのだが、内心非常に危険だ。

「っ!しっかりしなさい!」

「ぎゃん!」

シロの行動に危機感を抱いたのは横島だけではない。タマモやおキヌも感じていた。
故にタマモは行動する。
シロの頭を後ろからおもいっきり、一切に手加減無く殴った。プルプル振るえ、殴られた後頭部を押さえるシロ。

「っ!何をするのでござるか!この女狐!」

「はん!横島の手を舐める事に夢中になった馬鹿犬には言われたくないわね!」

「仕方なかろう!拙者にそう言うのならお主も舐めてみるのでござるな!」

「いいわよ。あんたみたいに我を失う事は無いから」

口喧嘩をするシロとタマモ。激昂の末、何故かタマモが横島にヒーリングをかけることになった。
事の進行度合いについていけない横島とおキヌ。
そして、タマモが横島の左手にヒーリングをかけはじめた。

(っ!?これはっ!?)

横島の内に抑えられている魔力を感じ取ったタマモ。そしてその意識を急速に刈り取ろうとする魔力。

(ダメっ!私がっ・・・!)

自身が癒そうとする人物をもっと感じたいという欲求が心を駆け巡る。
それが、舐める事により自身の体内に入り込んだ横島の魔力が原因だと考えるも、
体は意思とは関係なく、横島の左手をしゃぶり始めた。

「っ!」

「どうでござるか?」

その時、タマモが舐めるのを強制的に止めさせるシロ。
自身に引き寄せた後でタマモに不敵な笑みを見せて問いかける。タマモは何も言う事が出来ない。

「・・・どういう訳か分からないけど、覚悟は良いわね?シロちゃん。タマモちゃん」

「「あ・・・」」

「え・・・?」

沈黙する場を強制的に動かしたのは、おキヌの一言だった。
おキヌが普段待とう穏やかな空気を霧散し、まるで、地獄の大釜を開けたような異様な雰囲気が漂う。
長い髪が顔を隠しているというのに、爛々と輝く双眸はハッキリと見える。
おキヌの雰囲気に横島は唖然とした声を出した。

「あ、あの、えっとその・・・」

「お、おキヌ殿?」

そんなおキヌに対し、嫌な汗を背中に感じながらどうにかしようとするタマモとシロ。
明らかに怯えの入った2匹の声に、更に現状が分からなくなる横島。
そんな怯える2匹に、おキヌは笑顔を見せた。とても透明で、作り物めいた笑みを。

「お仕置きです」

「理不尽でござるーーー!!!」

「仲間はずれにされたと思ったの!?」

短くおキヌは告げた。その一言はある意味2匹に対する死刑執行に等しいのかもしれない。
おキヌが動く前に2匹はそう叫びながら逃走した。
そんな2匹に対し、クスクスと小さく笑いながらゆっくりと歩き、追うおキヌ。
速度的には追い着けないのは確実だというのに、追い着きそうだ。

「・・・平和、なのか?」

そんな光景を見た横島はそう小さく誰に聞くでもなく呟いた。


「おばさま。十分問題ないと分かったでしょう?」

そんな光景をホテルで簡易式神を用いて見ていた六道理事にそう言う美神。
何時の間にか横島達から離れた美神は聞きだす様、頼んできた六道理事の下へと行ったのだった。
六道理事はニコニコと笑顔だが、底知れない何かを美神に感じさせている。

「そうね〜。ずいぶんと変わった様だけど、大丈夫そうね〜」

美神の言分に同意の意を見せる六道理事。しかし、それには裏が有ると美神は感じていた。

「それにしても、問題ね〜昨日の件でシロちゃんの見る目が変わって、
 同じくタマモちゃんとおキヌちゃんへの見る目も自動的に変わるわ〜」

六道理事はのほほんとした口調で言うが、内容はかなり深刻だ。
昨日見せたシロの先祖帰りの様な獣化。それによる圧倒的な力。
そのシロを倒す敵に、それを一瞬にして殺した横島。その横島に恋心を抱く3人。
悪く言えば、昨日の事で最後まで残っていた生徒は化け物とそれ以上の化け物。
そして、その化け物共と一緒にいるタマモとおキヌに対する風当たりは酷いものになるかもしれない。
だが、美神は問題にはなるだろうが気にはしていない。
自分がその“化け物”に救われた事を理解出来ない馬鹿共がどんな行動をしようとしているのか、
勘づき、その対処方を目の前にいる人物と交渉する為だ。

「ある程度の情報を流してくれませんか?」

美神はそう切り出した。おキヌ達3人の風当たりを少しでも和らげようとする為に。

「分かっているわ〜けど、馬鹿につける薬は無いのは理解してね〜」

六道理事は承諾した。だが、六道理事は暗に何かが起こると言っている。
陰湿なイジメをおキヌ達が受けると美神は予測済みだ。
そんな馬鹿共にに横島が気付き、もし、報復に出ると考えたら背筋が無意識に凍る。

(現在進行形で魔族になる男・・・魔族になっても優しさを忘れないのを願っているわ〜)

横島に危機感を抱きながら、そして、それと同時に期待も抱く六道理事。先に何が有るのかは分からない。
故に期待するのだろうか。
六道理事が視覚を共有する簡易式神は、逃げるシロとタマモを追うおキヌ。
そんなおキヌを止め様と苦笑いを浮かべながら行動しようとする横島の姿を捉えていた。


「ところで〜、令子ちゃんは横島君の事好き〜?」

「なっ!何を言うんですかおばさま!?」

突如そう聞いてきた六道理事に顔を真っ赤にして上がった声で聞き返す美神。
その姿に六道理事は微笑ましそうだ。

「無関心を装うのは良いけど〜、もうちょっとパンチが必要ね〜その胸に横島君の顔を押し付けるとか」

「うぅっ・・・」

愉しそうに言う六道理事に美神は恥ずかしくて更に顔を紅潮させた。
意識して、少し小さめで大胆な水着を着ただけでも限界なのに、それ以上の行動は可能だろうか。
そう考えた後に自身が無い美神は俯いてしまう。

(こんな格好をしても何のリアクションも無いなんて・・・うぅぅ・・・
 頑張るのよ令子!例えおキヌちゃん達が相手でも最後は勝つんだから!)

心の中で勝利を誓う美神。どうやら今回は六道理事への説明―――仕事を優先した様だ。
内心、横島にべったりな3人に敗北感を味わい、
横島の表面上の淡白な反応に自身の体に対する自信も失いかけていた。
横島の心の葛藤を聞けば、そう思う事は無いのだろうが、心の声を聞ける筈も無い美神に分かるわけは無い。

こうして、臨海学校は様々な問題を生み、終わるのだった。


暗く、大きな部屋。そこには人間より少し大きな蛍光色の液体が満たされたカプセルが並んでいる。
そして、そのカプセルからは1本ずつパイプだ出ており、中央にある大きなカプセルに繋がれていた。
カプセルの一つ一つコポコポと気泡が弾ける音をたてている。
そんな中、大きなカプセルの前に立つ女がいた。
年は16程だろうか。銀に紫を混ぜた色をした髪を腰まで伸ばしている。
彼女は何を言うのでもなく、ただ、大きなカプセルで眠る者を見ていた。
カプセルで眠るのは、少女が20代後半まで育ったかのような女だ。
女はまるでカプセルの中で張り付けにされた様な格好をし、その素肌を隠す衣類は何も着ていない。

(貴女は何を思う?今の貴女の存在意義は・・・そして、貴女とあの男の娘と考えられる私の存在意義は何?)

少女の目は限りなく悲しみに染まり、そして見るのもに無機質と感じさせる目をしていた。
少女は『成功体』、又は『MY-228』と呼ばれる。
そして、少女は対外的にはこう名乗っていた。母と言える女の名である『メドーサ』と。


―後書き―
入試の準備が忙しくて更新が出来ませんでした。すいません。

オリジナル登場。タイトルに+オリジナルを付け加える事にします。オリキャラもオリ設定も増え続ける一方なので。
そして、自分が更新していない間に更新されていたのが多くて、気晴らしに見に行きます。

16日、日曜日が面接の日・・・内心ビクビクです。結構心理的にいっぱいいっぱいです。
来週は結果発表まで更に精神的に追い詰められそうだと推測し、今から怯えてます。

更新が更に遅くなりそうです。受かっていたらバイトを始める気なんで。
懐が痛いです。


〜レス返し〜
・February様
 毎度の事ながら、誤字の指摘ありがとうございます。
 残念ですが、違います。オリキャラの複線(?)です。

・ソウシ様
 メドさん。結構可哀相な事になりそうです。

・樹海様 
 指摘、ありがとうございます。
 さて、六道陣。特に理事がどう動くのか自分でも冷や汗物です。一歩間違えればヤバイ事になりそうですんで。
 ウチの横島は同情なんぞ欲しくありませんから、どうなるでしょう?

・DOM様
 正直、横島の行動に制限がつきます。今回はまだ六道は動きませんが、準備開始になります。
 何の準備かは・・・展開に関係するので全部は言えません。
 ヒントとして、不確定要素は消去するか取り込むかです。

 サンライズ ワールド ウォーは持っているんですが、流石にガルキーパはちょっと無理です。すいません。

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