俺の名は横島忠夫。
もはやGSにランキングが有るとしたらSS級かな。
なに?とうとう生活苦でガソリンスタンドのバイトを始めたのかって?
それはサービスステーション!俺の言ってるのはスーパーでスペシャルって意味だ!
おっと、俺としたことがつい声を荒げてしまったな。GSは常に紳士たれ!
というわけで今日も野望は進んでいる報告をしようかな。
実は先日、プロフェッサーヌルに対面したのさ!いやー、やっぱ天才だね教授は!
あの発明品の数々、そしてエローンな触手、どれも本物!天才と確信したわけだ!
ということは俺の洗脳装置も本物ってこと!顔も箱の写真と同じだったしな!
「もしかしたら俺の自慢の栄光のチ××も触手になっちゃったりして、っと・・・」
「いい加減マメねー。よくそんな金にならないことするわね。」
「うはは、GSは一日にして成らず!地道につぎ足すタレこそ財産!」
「そうそう、味の深みが・・・・・・って、ウナギ屋かGSはー!」
あいかわらずノリがいいなあ。うーむ、やはり美神さんしか俺の肉奴隷は考えられん。
前回なんぞは俺のザー○ン体に塗りたくってくれたしな!おっと、飲精じゃないぞ?
しっかしなー、美神さんと離れるチャンスさえあれば教授とお話がしたかったなー。
どの辺のタイミングで美神さんが陥落するのか教えてほしかった!
「もうそろそろじゃない?」
「え?も、もういいんスか?!ヒャホーイ!」
「ナニ喜んでるのよ、隣の商売敵って奴よ?もう来てる筈だけど、興味あったんだ?」
「うえ?!ちょ、あ、そうそう!隣のビル!うはは、そんなの俺がコテンパンっすよ!」
「うーん、返り討ちかなー?たぶん横島クン以下のオカルト関係者はいないと思うけど。」
や、やべええええええ!最近洗脳装置の妄想と現実が混じってきてる!
と、とにかく、隣に出来たっておキヌちゃんの言ってた頂上ナントカってやつに顔出すか。
美神さんに怪しまれる前にポイント上げとかなきゃな!ナントカなるなる!
お、あのヤサ男がその敵だな?うっし!いっちょ本気でイイトコ見せたるぜ!
「ん?君は誰かね?ここはICPO超常犯罪課日本支部だけど。何か困り事かい?」
「いやー、商売の邪魔なんで消えてなくなれとウチの所長がなー。つーわけで去れ。」
「ほう?言っておくが、この霊剣は悪霊以外も人間だって・・・・・・」
刃物?いきなりか?銃刀法違反はどうしたー!おまわりしゃーん!ってこいつが警官か!
とりゃー!正当防衛正当防衛!のわっ!死んだらどーすんじゃ!あぶないっつーの!
おいおい!警告なしの発砲は服務規程に反してるだろ!当たったらどうするつもりじゃ!
ちょ、インターポールの銭○におっけーもらった?!てめ、大事なもん盗むぞコラ!
ひっさつ振り回し駄々っ子栄光パンチ!このこのこのこの!しんじゃえばかー!
そしてトドメのぉぉぉぉぉ!覇王翔○拳!ヨユウっち!
ん?トドメ?ヨユウ?
「キ、君は何者だ……私と互角以上に戦える人間なんてそうはいないはずだ!」
「残念だが俺はGS業界一番の小者!貴様じゃ日本の業界は生きていけねえよ!ペッ!」
「く、なんだかすごく信じられん!そしてむかつく!なぜ、なぜこんなガキに!」
「だからさっさと尻尾巻いてクニに帰れ!言っとくがウチの所長は犬より怖いぜ?」
なーんだ、ラクショーじゃん。美神さんが出張るまでもなかったな。
うむうむ、これで美神さんの好感度もアップしてくれるにちがいない!
出来れば効果音が聞こえるほどに感激してくれるといいんだが!
『きゅぴーん!!』『もう最高っ』『もう最高っ』『もう最高っ』『言うことなしね!』
うは、俺の股間のぱずるだまも8連鎖くらいラクショーっすよ!美神さーん!
「ふーん、そんなに雑魚だったんだ。ご苦労さん。飴いる?」
「ちょ、ちょっと!そりゃないっスよ!実はすごく強敵で!うっ、あの時の傷がぁっ!」
「ハイハイ、えらいえらい。特別にボーナスでアメちゃんあげるわねー。」
「わーいおおきにー!って、そんな子供ちゃうわー!」
あ、甘かったか!しかしアメちゃんは甘くておいしいな。うむ、こりゃあ黒糖蜜飴だな。
濃厚な舌触りと口いっぱいに広がる甘さとは裏腹に、飲み込むときの喉越しの清々しさ。
おほー!こりゃあ素晴らしいですぞー!やーまー○ーかー!って何故俺富○副部長?!
「飴で喜んじゃって、ほんっと安上がりねえ。ま、そこが横島クンのいいところだけどね。」
「おほ、それって俺に惚れたと?!いよっし、俺様の野望全国版、天下統一まであと少し!」
「惚れるかぁっ!それにあんたじゃ今川に返り討ちでおしまいよ!」
うーむ、桶狭間がずいぶんガード固いぞ!どういうことだ!バランス悪いじゃねーか!
いや、あのガードの固い美神さんの桶狭間は最近雨が降りまくってるからな!うひひ!
いずれ雨に乗じて奇襲部隊突入だっての!うはははは、美神義元召し取ったりー!
「何か日本史マニアを敵に回す妄想してるわね?顔でわかるわよ。」
「なんのことやら義元、おっと、美神さん。そういえば今日は依頼は無し?」
「何言ってるの。たっぷり銭の花のつぼみが待ってるんだから。さ、一緒に出かけるわよ!」
さすが美神さん、すげえ依頼の量だわ。うっかり失踪されたらとんでもないことになりそうだ。
うん?そういやいつもなら俺と美神さんで依頼を分担するはずじゃ?
一緒ってずいぶん久々なんですが。
「なに変な顔してるのよ。横島クンもそれなりになってきたし、連携の練習よ。」
「連携?別に美神さん一人でだいたい倒せますでしょーが。」
「除霊は本来集団でやるのが効率いいのよ。先生の所に居た時にはそうしてたしね。」
先生って唐巣神父か。そういや俺と同じように美神さんも下積みしてたんだっけ。
てことはすごくコキ使われてたり、人間と思えない扱いされたり、あまつさえ、
美神さんがあのおっさんを手に入れようと洗脳道具を探してたり?!
な、なんだってええええええ!そんなことは許されんぞー!
「何急に怒ってるの。……ま、あたしと横島クンじゃ特性が違うから同じにはしないわよ。」
「同じって?」
「唐巣先生はあたしを後衛に廻して補助をさせてたけど、そういうの向かないのよね。」
だろーなー。もーイケイケドンドンな美神さんだし、思いっきり暴れる前衛だろうな。
でもって俺がその後ろで応援する役と。うむ、これが正しいあり方だな。
「あたしが壁役で横島クンがアタッカーっての考えてるんだけど、どう?」
「は?壁?アタッカー?」
「敵の攻撃を受ける役を壁、敵を実際に倒すのをアタッカーって言うの。」
あれ?美神さんが独壇場の話じゃない。俺が作戦メンバーに入ってる。
まじめに俺にも役割分担を?それに俺が何気にいいポジションぽい気が!
うは、もしかして結構認められてきてる?
「まずあたしが霊力を放出して敵の攻撃意欲を惹きつける、つまりヘイトね。」
「ヘイトっスか。ふむふむ。」
「美神ヘイトって言えば業界じゃ有名なのよ?で、敵が集まったところで横島クンが倒す。」
なるほどー。美神さんに敵が集まって攻撃してくれれば俺は安心。
でもって敵の急所を後ろからばっさりと、それを繰り返すってことか。
うむ、なんかいいイメージだな。ヒモ状態という気もするが。
「これでヒーラーが居ればベストだけど、まあその辺は無い物ねだりだしね。」
「ヒーラーって蝶々っすか?またずいぶんメルヘンな役割があったもんスね。」
「あのね・・・・・・ヒーリング、つまり回復役よ。どっか居ないかしらねー。」
なるほどー、傷を治せる霊能力なんかも重要なのか。
でも確かにいると助かるかもなー。予想以上に強い敵だといつも瀬戸際っぽいからな。
ただ俺には技術的に無理だし、性格からいって美神さんにはもっと無理だしな。
「今日の除霊は練習がてら室内を集めたわ。まずは私が入ってヘイト、で横島クンがくる。」
「ど、どれくらいのタイミングで?」
「そうねー、5秒が目安だけどその辺は感覚で掴んでくしかないわね。」
もっとGSってドカーンとかバキーンとか討ち取ったりーとか派手なの想像してたけど、
こういう裏技以外の話を聞くと、美神さんってプロなんだなーと実感できる。
しかし、まじめな美神さんの横顔もええなー。こんな時でもなんか色っぽいし。
「で、こうすればアイテムの消費も抑えられるし、お互いの霊力消費もグっと減るわ。」
「なるほどー!そして元手がかからない分ガッポリ大儲けってことっスね!」
「そうっ!濡れ手に粟っ!上手くいけば手が出せなかった超大口だって祓えるしね!」
うーむ、銭の透過光で瞳がキラキラひかっとるなー。
しかーし!あの瞳も乳も尻もフトモモも!いずれ俺のもの!
そして俺のビッグマグナム黒岩先生で美神さんのもジャストフィットな超大口に!
「いいッスね!超大口!うむ、超大口は浪漫っスよね!浪漫スは剣の輝き!うはははは!」
「お、判ってきたじゃない!目標業界シェア100%よ!ほーっほほほ!」
「うわーっはっはっはっはっは!そうッス!いくぞ浪漫達成ィィィィ!」
「ほーっほっほっほっほっほっほ!さあ!儲けるわよぉっ!」
というわけで、本日の除霊はほぼ高笑いのまま向かい、高笑いのまま終了。
うーむ、依頼主の視線が痛かったが美神さんがノリノリだったし、いっか。
最近美神さんの笑顔が増えたしな、なんかこう、手ごたえを感じるぞ?
きたか?そのときか?いまか?まてまて、前回もウハウハだったが今回はそうとは限らん。
もはや1/3も使ってしまってるんだし、慎重に行こう!いのちをだいじに!
「さてと、横島クンももう帰る?あたしもそろそろ帰ろうかと思うけど。」
「そうっすね。しっかし、今日は意外とあのペースでも楽でしたね。」
「ま、横島クンもかなりレベル上がってるしね。期待してもっと依頼受けといたわ!」
が、我慢だ!前回も霊力全然上がってないって言われてたし!
無駄玉は使ってはならない!洗脳装置は最後の武器だ!
この見た目の好感度は罠だ!だまされるな俺!
「お、俺のことをそこまでー!いっそ俺に性的な依頼を―――がふぉあ!」
「学習せんかーっ!・・・・・・でも、まぁ、もっと頑張れたらご褒美上げてもいいかな?」
「な、なんと?!そいつはマジのトゥルーの本気のマブの真実?!うおおおおおおお!」
「ちょ、そんなに期待するんじゃない!ちょ、ちょっとだけよ?」
期待せずにはおれるかー!
東京に残って本当に良かったー!ミステリアストーキョー!青い青い煩悩が溶け出すぜ!
うはははは!もはや一刻の猶予もならん!装置発動承認だっ!
発動プランだって今回もバッチリだぜ!
「おおそうだあ、今日はで風呂借りたいのですよお。金欠なのですよお。」
「ん?べ、別にいいけど?」
「部屋にいてくださいねえ。美神さんは部屋から離れてはいけませんよお。」
「あ、わ、わかったわよ。・・・・・・ちょっと今日は無理させすぎたかしら。」
うはははははは!天才現る!
そうしてこっそり洗脳装置を仕掛けて去る俺!これが新しい洗脳装置戦術!
俺の完璧な演技の前じゃ疑う隙なぞ1光秒たりともねえ!まさにパーセクなプラン!
刹那のぉエロにっ!従うぅのならっ!いまぁが!そ!の!と!き!だ!
「ちぇーんじ、みかみさああああああああん!」
「あはは、はいはい、大声で呼ばなくたって来るわよ。まったく、ご近所に聞こえるでしょ。」
「よっしゃー!自信アリ!自信アリっすよぉぉぉぉ!とうとう肉奴隷の日が!」
「そうね。総合で32かしら。がんばったじゃない!よかったわねー!」
「うおおおおおおおおお!って、2かあああああああああああああああああああああ!」
「あはは、そんなに落ち込まないの!」
「えーんやえーんや、どーせ俺なんて、俺なんてー、ロシナンテー!」
2、2かよー!順調に10づつ上がって調子に乗ってたってことかよ!
俺の馬鹿っ!馬鹿馬鹿っ!拳王のクソバカヤロウ!のおおおおおおおおお!
めくるめく愛欲の日々が!夜明けのモーニングコーヒーが!
パジャマで横に寝ている美神さんにそっとキスするそんな日々が!全てパーかぁ!
「あーもう!機嫌直さないならエッチなことスルのやめるわよ!?」
「た、たちどころに回復ー!・・・・・・し、しかし、2ゲット、小者の証、うう・・・・・・」
「うーん、重症だわね。えっとね、正確に言うと2じゃないのよ?」
うう、どーせ小数点以下の細かい数字が入るって事じゃねーか!
あと2と小数点づつしか上がらなかったら最大50%で終了じゃねーか!
肉奴隷の日々が!俺の輝かしい未来が!もうだめだああああああ!
「2かける5たす10くらい、かな?・・・・・・これならどう?」
「ぐしゅぐしゅ、に、256?」
「アホかー!どっから6が出てきたのよっ!20だってーの!」
50?50ってこと?それはつまり半数?折り返し地点?
ま、マジか!それってすげえ成長率じゃねえか?
うは、高度成長ってやつですよ!神武景気も真っ青!
「うおおおおおおおお!みなぎるパワァ!あふれる勇気!ぬりゃあああああ!」
「そーそー、それでこそ横島クンよ!さ、元気が出たところで!」
「ええ!とりあえずおキヌちゃんを買い物に!」
「そのとーりよ!おキヌちゃーん!」
そう、これぞ連係プレイ!さすがシンソー美神さん、息ピッタリ!イキっぷりもピッタリ!
そしておキヌちゃんは厄珍堂へ買い物に!これで準備万端!
そして俺のジュニアなんかもう天を突くほどに準備万端!
「で、今日はどうする?50だとかなり期待してもいいわよ?」
「うーむ、今日こそ美神さんの肉を!肉を堪能したい!」
「ふーん、肉、ねぇ。で、具体的には?」
「具体的にはおっぱい!あとはもちろんおまかせでー!」
ん?美神さんの表情が険しい?ま、まさか!今のNGワード!?
罰ゲームアンサーに引っかかったか?!なんというこっちゃ!
くそー!俺ってなんてツイてないんじゃあ!
「ごめん、怒らないで聞いてくれる?」
「え、ええ、そりゃ怒りはしませんが。な、なんでしょう?」
「今回はパイズリしか思い浮かばないわ。我ながらちょっと短絡ねえ。」
な、なんですとー!いよいよあの豊満なパイオツに陵辱の手が!
いや、ちょくちょくはその感触を味わってはいたんだが!しかし、性的に陵辱!
キタ!もはやこれがクライマックスだとしても人生に悔いなし!
「あら、意外と好評ね。いまさらじゃない?胸なんて。」
「な、何言ってるんスか!美神さんのおっぱいって言えば日ノ本のオノコ総立ちですよ!」
「そ、そーかしら?完全お任せならもっとすごいこと考えてたんだけどな。」
そうきたか!完全お任せでトゥルーエンディングだったのか!
く、条件分岐がきついぜ!火吹き山の魔法使いもびっくりだ!
さすがシンソー美神さん、スティー○ジャ○ソンもあんたにゃ脱帽だぜ!
「そ、それでは一応参考のために、どういうプレイを?」
「じゃーん!エネ○シリン○ー!つまり浣腸プレイ!刺激的よー?前回伏線張ってたし。」
そんな凶悪なガラス製品をどっから!し、しかし、スカトロか!そりゃ刺激的過ぎるわー!
気の強い美神さんが我慢して哀願するというのも確かに見てみたいが!
しかし、心の準備抜きでいきなり浣腸じゃ流石に俺が引いてしまうわ!
「あら、ノリが悪いわね。大丈夫よ、オモテのあたしのおかげで結構ほぐれてるし。」
「無理!それは無理!だいたい美神さんがこの前駄目だって言ったんじゃん!」
「まぁねー。でもあたしけっこう便秘気味だし、一石二鳥かなーと。」
「胸で、胸でいいです!むしろお願いします!こ、このとおりー!」
「五体倒地するやつがあるかっ!ほら立って!・・・・・・ま、胸でいいのね?後悔しない?」
覗き込む美神さん!うはは、後悔する奴がいるだろうか!いや、いるわけない!
あのブルンブルンいわせてるオッパイ視姦してるのにエッチに微笑んでるし!
むう!美神さんが跪いてキタ!も、もしやこれはご奉仕の姿勢ってやつかー!
ん?でも、おかしいな。美神さん服ぬがへんのかな?
「さて、やるからにはガチでいくわよ。まずは横島クンに脱がしてもらわないとね。」
「え、あ、それはいいんですが、その位置じゃ手も届かないんスけど。」
「だから、横島クンの息子に脱がせてもらうのよ。ふっふっふ、どう?」
そ、そんな事を?出来るのか俺?
いや、俺の愚息は超人硬度10!ロビン○スクにゃ負けないぜ!
おほ、美神さんの手が俺のチ○ポに!はあー、やっぱりやわこくてきもちえーなー。
ち、ちがう!今回はそれじゃない!もっと、もっと集中だ!
「背中のジッパーは下ろしとくわね。さ、横島クンに脱がせられるかしら?」
「脱がさいでかー!横島忠夫を、なぁめぇるぅなぁよぉ!」
うほ、美神さんの胸の谷間に俺の、俺のチ○ポがあああああ!
こ、こいつは!やっぱやわらけえ!うは、ご、極楽じゃあああああ!
「お、ガチガチね相変わらず。でも、我慢できるかしらね?うりうり。」
「おほー!そ、そりはああああ!おっぱい揺らしたらあかーん!」
ボディコンが竿に引っかかって!下から刺激がゴリゴリとぉぉぉ!
そして先っちょは美神さんの乳の中にもぐりこんで!
やわらかいのとかたいのが、俺を、俺を狂わせるってやつっすよ!
しかーし!前回までの目の眩むような官能にくらべれば!まだまだ!
「ふふ、イイコト教えてあげようかな?聞きたい?」
「な、なんスか?」
「今日の除霊、全部ノーブラよあれ。気づいてた?」
な、なんですとー!ノーブラザー?美神さんには兄はいません?
ちがうちがう!そうじゃ!そうじゃない!
ノーブラジャー!乳当てがされていない状態ということをさすんですよ!
こんな破廉恥な格好をしておいてその上、ノーブラですとー?!
あのハイテンションの影にはそんな事情が!いや!痴情がぁ!?
「お、ひとまわりおっきくなったわね。で、頑張ったらどうするって言ってた?」
「ご、ご褒美・・・・・・ま、まさかあ?!」
「どーかしらー?目の前でノーブラでご褒美って、どう思う?どんなコトしてくれそう?」
ああああ、ちょ、ちょっとだけって、ちょっとだけって!
もしかして、俺頑張ればオモテの美神さんが?ノーブラで?ナニかをぉぉぉ?
あ、あかん!そんな想像をしちまったら!い、いかあああああん!
むむむ!むほぉぉぉぉぉ!う!や、やーまー○ーかー!
「ぷは、ずいぶん出したわねー。もう、何を想像してたのやら?」
「ふひゅ、はふ、イ、イったあ……は!ち、乳は!乳は出せたのか!」
「うーん、ほぼ同時ね。ほら。」
おお、自分でおっぱいをささげ持つ美神さん!更にそれが脱げてポロリなワケでして!
おおー!屹立する俺の向こう側に双璧!われ登頂に成功せり!チョモランマ初登頂!
それにあの乳には俺のザー○ンがたっぷりと!初冠雪ってやつだコンチクショウ!
しかし山頂部は薄い赤に染まって!うは、登頂してさらに御来光!
「なにカシワ手打ってるのよ。拝んで終わりにする?」
「い、いやじゃああ!もっと、もっとこう、堪能したいんじゃー!」
「じゃ、続きはお風呂ね。さ、横島クンもぬいでいらっしゃい?」
おおー!大胆にボディコンを脱いでそのまま風呂場に!
うーむ、全裸の美神さんがコソコソせんで拝めるのはやっぱりええのー!
しかしおかしいな、美神さんボディコン脱いだだけだよな。
「どうしたのよ。脱がしてほしいとか?時間が押しちゃうわよ?」
「え?いや、美神さん、その、パンツは?」
「あら、穿いてない物は脱げないわよ。今日はノーパンノーブラだったもん。」
な、なんですとおおおおおおおおおおおお!
ナニ考えてるんじゃー!あんな短いボディコン着といて、ノーパンだと!
いつもの跳び蹴りなんかしようもんなら、しようもんなら。
おいおい、おいおいおいおい!おーい!!!
「ほら、だんだん洗脳装置って感じしてきた?けっこう横島クン好みになってきてない?」
「そ、そりゃそうなんスけど。うは、マジかよ!怖いくらいなんスけど!」
「ナニ言ってるのよ。ほら、よく言うじゃない。『毒を食らわばそれまで』って。」
「それは『皿まで』で―――うおお!」
腕を組んで足を広げて立つのはいつもの美神さんのポーズ!
だが!全裸、全裸で大股開きじゃないスか!この日常と非日常の融合が!
ああー!ありがたやありがたやー!観音様じゃー!ご開帳じゃー!
「もうエッチも4回目なんだし、マ○コくらいでいちいち反応しないの!恥ずかしいわね。」
「だ、だってー!嬉しいもんは嬉しいんじゃー!」
「ま、とにかく湯船に入んなさいよ。やるからにはガチだっていったでしょ!」
「は、はひっ!」
うーむ、湯船に入れというのは何の暗示やら。
もしかしてそんなに臭かったかな俺?まー除霊後だしなー。
うーん、それにしても意外と狭い風呂だなー。自分には金をかける美神さんらしく・・・・・・
「あら、狭いのが気に入らない?西洋式のバスはこんなもんよ?」
「おほ、こ、こんな狭いところに美神さんまで入ったら!うは、イイ!西洋式最高!」
「そーいう用途じゃ作ってるんじゃないんだろーけど、ま、いっか!詰めて詰めて!」
「うはー!こうしてると新婚さんみたいっスねー!」
狭いお風呂に膝を突き合わせて入る二人ってシチュエーションだな!
ちょっと恥ずかしそうな美神さんが、膝でなんか隠せない豊満な胸を無理やり隠して、
『ごめんね、なんか一緒に入りたくて』なーんて言ったりして!
うははははは、俺は当然それを寛容に許すわけだ!
そしてちょこんと触れる湯船の中の爪先にお互い恥じらいあっちゃったりして!
うほ!そうそう!こうして俺の脚が強引に広げられて!
あれ?
「狭いんだからもっと足広げなさいよ!んで腰上げる!くっつけないでしょーが!」
「み、美神さん?」
「第二ターンは潜望鏡よ!ふっふっふ、無重力の恐怖を味わうがいいわ!」
なぜに恐怖?!し、しかし、おほ、美神さんの乳があんなに近くに!
む、俺の愚息が水上に顔を出して、ははーん、これが潜望鏡ってわけか。
しかし、これの何が・・・・・・・・・うおお!そ、そうきたかー!
「重力のかからない胸は感触も絶妙でしょ?ほれ、うりうり!」
「のひょー!ち、乳がダイレクトに!チ○ポが挟まれて、ギュウって!」
「水だと生の肉の感触がクルでしょ?うり、これでも胸には自信あるんだから!」
「おほー!その自信に限りなく賛成票!グレイト!そしてプラース!」
まさに!世界一の乳!断言できる!やわこいようでいて芯が一本通ってて
それでいてえーとえーと、ああ、もう何も考えられん!すまねえ、俺グルメじゃねえ!
うンめぇー、で終了!チ○ポでオッパイが挟まれてる感触がうンめぇー!
オッパイ揉んで刺激してる美神さんの見上げるような視線がうンめぇー!
おほ、こいつは、美神さんの前髪が一本、濡れて下がってきて、亀頭に、ああ!触れる!
ソナー感アリ!魚雷発射管注水!酸素魚雷発射ぁぁぁぁぁ!
「あはは、出た出た。ちょっとは気持ちよかったってことかしらね?」
「あひゅ、ふ、美神さん、ちょっとは気持ちよさそうだなんて勘違いもいいところっス!」
「え?ウソ!ま、まさか?横島クンに限ってそんなはずは!!」
「最上級気持ちいい!気持ちいいest!ちょっとなんて嘘も甚だしい!極上!」
「あはは、そりゃオソマツさま。まぁ二発目なのにこの量だし、ウソじゃあなさそうね♪」
おおお、気がつけば水面にザー○ンがこんなに!そして美神さんの顔にも当然!
うは、エロエロっすよこいつぁ!あの長い睫毛まで俺の汚濁が!たまんねー!
いやー!今回はいがったー!ナイス乳陵辱!大変エローンでございました!
「もう疲れちゃったのかしら?じゃ、今日はここでおしまいにする?」
「へ?だってもうパイズリしたし。流石にシンソー美神さんでもネタギレっしょ?」
「あら言ってくれるじゃない?ふっふっふ、予想を斜め上に外してこそ美神令子よ!」
あ、お風呂出ちゃった。
うーむ、このまままったり美神さんとお風呂もいいかなと思ったんだが。
むむ?美神さんがシャンプーに手を伸ばして?うむむ?オッパイに塗り始めて?
「さあて!本番はまだダメだけど、大好きな胸でさらにイカせてあげるわ!」
「のひょひょ!ローションパイズリか!その手があったか!」
「???違うわよ、こうするの、よっと!」
ぬ?美神さんが風呂の外に俺を立たせて?
少し屈めって?え?右のオッパイを俺のチ○ポに押し付けて!?
「ほら!腰を突き出してみて・・・・・・どう?」
「・・・・・・うおっ!先っちょに美神さんのB地区が!グリグリとぉ!」
「強めに突いてもいいわよ?あたしを犯しなさい、横島クン!」
こ、こんなんありなのかー!うは、俺、美神さんのおっぱい犯してる!
腰とまんねえ!カクカク勝手に動いてる!美神さんの肉をえぐってるんか俺!
やべ、まいふぇいばりっつオ○ペットの美神さんのパイオツ!
それが!それが俺の薄汚い肉棒に蹂躙されて!
「ふうっ、んんっ、あふ、よ、横島クン!反対の胸揉んで!」
「うえ?い、いいんスか!?」
「む、胸だけでイケそうなのよ!こ、こんなの無かったの!だから、ほらっ!」
じゃ、遠慮なく・・・・・・うぉ、こ、これが美神さんの生乳の手ごたえ!
うひょー!きもちええ!やっぱり直で手で触るってすげえ!手がガクガク震えるぜ!
表面がぷりっぷりで弾力抜群なのに、いったん強く握るとウニュって沈む!
や、やべ!力入れすぎたか!尋常じゃなく指が沈んじゃってるよ!
「ふあ!よ、横島クンッ!手加減しないでっ!もっと、もっと強く握ってっ!」
「だ、だけど、それじゃどう考えても痛いんじゃ・・・・・・」
「いいから握れー!さっきギュッってしたのでイキそうだったのよ!」
「りょ、りょうかい!」
うは、チ○ポの方も完全に亀頭沈んじゃってるし!鈴口が!我慢汁とまんねえ!
手からはエロい肉が指の間から抜ける感覚が!手の平で乳首が勃起してるし!
そんで、そんで、こんな間近で、美神さんのエロい表情が、あ、あかん!
「あはっ、でっかいの、きそう、横島クン、思いっきり!壊すつもりでヤって!」
「い、逝きます!み、美神さあん!のおおおおおおおお!キタああああああああああ!」
「んうっ、あはあっ!っか、ぁは、あ、熱ぅい・・・・・・い、イったあ・・・・・・」
美神さんの乳マ○コから俺のザー○ンがどんどんあふれ出してくる。
うほ!美神さんすげえ、なんか魂の抜けた表情で、口半分開いて、よ、よだれまで?!
はー、それにしてもなんという感触だよコレ。こうして触れてるだけでゾクゾク痺れる!
うは、もしかして手から射精すんじゃねえか俺?
「ふぅ。・・・・・・あら、まだ足りないの?うーん、時間がさすがに無いけど?」
「いやー、やっぱ美神さんのオッパイは射精ヌキでも触っていたいっつーか。」
「ま、余韻のピロートークってのも悪くないかしらね。今回はセッパ詰まってないし。」
そ、そういえば前回なんか酷かったよな。
アレはさすがにもう駄目かと思ったけど、超人的能力で切り抜けたし。
今回はおっぱい触りながらゆったりと歓談ですよ。うはは、夢の光景ってやつだな!
「で、どうだった?それなりには満足できた?」
「もちろんっス!俺の毒液が美神さんの乳にこうドプっと!いやー、素晴らしかった!」
「毒液とかいうな!・・・・・・将来その毒液で子供も生まれるかもしれないのよ?」
そっかー、美神さんと俺の子かー。どんな感じなんだろーなー。
うーん、こう、沢山の子供達に囲まれちゃって、幸せな家庭だったりするんかなー。
『パパー!』『遊びに行こうよー!』『ねーねー!』『海いきたーい』『ゆうえんちー!』
『まてまて、いまとーさんはお前等の弟か妹を作ってる途中だからな!あとであとで!』
『ほら、横島クン、今日は危険日なんだからガンガン中出しして孕ませてよね!』
『了解っス!美神さん!』
「おーい、もどってこーい。横島クン、だいじょーぶー?」
「うへへ・・・・・・はっ!美神さん!きょ、今日は危険日!ささ、無事故の子作りを!」
「まだ早い!50%だっていってるでしょーが!」
「だ、大丈夫っス!フィフティなら着床させる自信は有りますから!さあ!」
「現実に帰ってこんかー!」
あ、あれ?忠男に忠子に忠介に忠吉に忠太郎に忠代に忠次郎に忠三郎に忠美は?
ぬおお、夢!またもや夢かあ!し、しかーし!夢のアイテムこそが現実にある以上!
夢は実現不可能な目標ではない!実現可能な限りなく近い現実の事!
「なんだか幸せそうなところ悪いんだけど、現実を伝えていい?」
「うへ?な、なんでしょー。なにやら悪い予感が。」
「左胸、横島クンの手形がアザになっちゃったのよねこれが。あはは。」
ああああああああああ!さっきからずっと揉んでたせいかー!
前回よりもマズイじゃねーかー!こんなのすぐにオチねーぞー!
しかも美神さんの服で上乳の出てない服なんかほとんどないし!
それこそバレるのは秒単位以下の一瞬!
「さて、と。じゃああたし入れ替わっちゃうけど、あとよろしくねー。」
「ちょ!ま!シンソー美神さん!最近フォロー悪いぞー!」
「だから言ったでしょ?毒を喰らわば・・・・・・・」
「そ、それまでってかー!チクショー!」
ど、どうするどうする!もはやこんなのマッサージでどうこうならねえ!
考えろ俺!大宇宙の全ての英知を結集して未曾有の危機に立ち向かうんだ!
そうだ寝小便だ!あの要領でごまかすしか方法はねえ!
生命の危険とかいう前に世界の存亡がかかっている!
よし、とりあえず脱衣所にかくれて、っと。
『・・・・・・ん?あら、あたしいつの間にバスタブで寝てたのかしら。』
「うおおおおおお!み、美神さんの入浴シーン!しかも俺の残り湯!」
『こらー!横島ぁ!いい加減懲りんかー!』
む?神通棍出したか。ま、当然だわな。
しかし、対空砲火をかいくぐって着弾しなければ勝機は無い!
よし、いくぞ!ハッチオープン!目標確認!ターゲット、風呂の美神さん!
「おおおお!しゃーいにんぐ、ふぃ○がぁぁぁぁぁぁ!」
ぷにゅ。ぎにゅううううううう。
う、ちょ、ちょっと強すぎたかな?しかし、何度触っても気持ちえーなー。
オモテの美神さんだと思うとさらに感動もヒトシオ!何で感動が塩味だか知らんが。
「・・・・・・こ、この!乙女の胸をナンだとおもっとるかー!いっぺん死んでこーい!」
げふ、な、ないすバスターホームラン・・・・・・。
全身複雑骨折、頚椎損傷ってトコか、うむむ、かなりの重症になってしまったぜ。
しかし!コレで証拠隠滅!夢はまだまだ続くのだ!それに比べれば軽い軽い!
というわけで、翌日からも普通に事務所入りして何事も無かったようにお仕事ですよ。
なぜって?そりゃあ日頃の行いがいいからな!セクハラで解雇ならとっくの昔じゃ!
怪我のほう?それこそ日常チャメシゴトってやつだ。舐めて治る程度だよこんなん。
「ほら、キリキリ働くのよっ!あんだけサービスしたんだから!」
「おほ?そりではその2倍がんばればまた乳の日サービスがあるとゆーとこですかー!」
「調子に乗るなっ!ま、20倍くらい頑張ったら考えてあげてもいいけどね。」
信じられん!美神さんが俺に譲歩を!タダじゃ舌も出さないケチな美神さんが!
か、確実に洗脳は進行していると確信した!じゃなければ説明がつかん!
残りのアイテムは6つ!次回も有意義にエローンと使ってみせるぜ!
ヒャホーイ!